告発のとき
めずらしくモチベーションがアップしていて、劇場へ行くことができた。
観て良かったと思う。
ポール・ハギス監督の『クラッシュ』は、どうにも練り込みすぎているような部分が気になってしまったが、今回は、とても味わい深かった。
社会派の作品は、いろいろ考える。
おもしろかった、で終わらないし、考えることで余韻を継続して味わうこともできる。
めずらしくモチベーションがアップしていて、劇場へ行くことができた。
観て良かったと思う。
ポール・ハギス監督の『クラッシュ』は、どうにも練り込みすぎているような部分が気になってしまったが、今回は、とても味わい深かった。
社会派の作品は、いろいろ考える。
おもしろかった、で終わらないし、考えることで余韻を継続して味わうこともできる。
どうにか観に行った。
NHKで放映されていたドラマとは違う印象を受けた。怒声が気になる。
冒頭台詞で解説される「クライマーズ・ハイ」の意味。
が、映画では、その主題が散乱してしまった感がある。
「アフター・スクール」(2008年6月25日=劇場)
とても久しぶりの感がある。「運命じゃない人」の監督:内田けんじ の作品。
お勧めにしたがって観賞。言いたいことは、よくわかった。
教師である彼が、探偵に付き合って行く時点でなんとなく読めてきた。
脚本の妙は、さすがのもの。が、しかし…。比較してはいけないのかもしれないが、「運命じゃない人」での名言は、すばらし過ぎて、この作品ではものたりなさを感じてしまった。
キャストはたいへん結構。(除く、常磐さん。すみませんけど)
しばらく劇場から遠ざかっていたけれども、復活できそうな気配はあるのだけれども、
どこか、今ひとつ、乗り切れなかった。
※近日公開予定の映画、おもしろそうな作品は、チラシを集めたものだった。今回は、一枚もなし。予告編も少し観たが、どうだろう…夏に向けておもしろそうな映画、あるのだろうか? 是枝監督の映画は、観たいと思っている。
すみません。忙殺の日々に翻弄されっぱなしで、完全に放置状態で。
今しばらく、近々復活しようと計画中です。
その前に映画、観なくちゃ。本、読まなくちゃ。。。
月刊シナリオ(定期購読中)や映画芸術(こちらも定期購読中)をさらさらと読んでいるだけではダメだ、とわかっています。
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「犯人に告ぐ」。 映画では観られず、文庫本を読んだ。悪くなかった。
その系統で、「警官の血」を読んでみた。いずれ、文庫になるかもしれない…と思いつつも、とても文庫になるまで待っていたら、読もうというモチベーションがダウンするだろう、と。
単行本、上下巻、かなりのボリューム。中の文字も、単行本にしては小さいポイント。それでも、著者の筆力に圧倒されて、ついつい、二日あまりで読破してしまった。
綿密に調査されている時代背景は、さすが。
搦め手のミステリーは、まずまず。
中心となる祖父、父、息子、三代の警官が、それぞれでありながらも、かなりストイックな面を持つ。名前だけしか知らない作家だったが、緻密で、真面目な作風。警察の中にも、いろいろな人間がいることは、想像に難くないが、各パートでの主人公たる警察官には、正義に萌える熱血漢…というわけではないところがミソか?
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こういう脚色を歓迎してよいものか、どうか。判断に悩む。
まずは、そう退屈しなかったので、及第。
原作は、かなり前に読んでしまって、細かい記憶がなかったから許せた部分もあるだろう。
シリアスにならずに、どちらかというとコミカルなタッチで仕上げてあった。
原作でも、少なからず楽しい部分もあるのだが、違うと思う。
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これはこれで、良かった。時間つぶしに観た。
観る予定ではなかったので、事前情報全くなし。期待もなし。
もともと、Mr.ビーン氏が苦手なのだから。
それでも、最悪、というほどのこともなく、まずまず楽しかった。
こういう映画が好き、という方の気持ちも、何となくわかるような気がした。
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はっきり言おう。ダルイ映画だった。つまらなくはないかもしれない。
だが、つまらないかもしれない。
原作は知らない。
それでも、原作は、もっと人の心のひだに触れるような、センシティブな表現がなされているのではないかと想像する。
永作博美、松山ケンイチ、蒼井優、とくれば、観客を集めずにはおかないキャストだったろうし、少々意味ありげなタイトルといい、年齢差のある恋愛(?)ともなれば、興味を引かずにはおかないだろう。しかし、これでいいのだろうか?
できるだけ押さえたBGMについても、現実的な「音」や「会話」の構成についても、シーンの妙なひっぱり具合にしても、カットの入れ方にしても、懲りすぎだろう。
正直、これほどの長尺は必要ないし、長くしたことで、焦点がぼけてしまい、いったい何だったのか、わからなくなる。それが、監督の意図したことであるのなら話は別だが。
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