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2004/10/11

インドの印象

tajimahal-1.gif

初めての海外旅行で「インド」というのも、ちょっと過激だったかもしれません。
インドにいる間は、体験していることをじっくり考える余裕はなかったようです。

帰国して初めて「ああ、行ってきたんだ」という気持ちになりました。

「どうでしたか?」

やはり、インド人のガイドさんは、最後に聞きました。
その時は、何も言えずにやりすごしてしまいましたが、
今、その答えが少しずつ輪郭をもって見えてきているようです。

「インドは、よかった」
疲れましたが、今は本当に行って良かったと実感できています。
少しずつですが、旅行記を忘れないうちにアップしていきます。

※写真は有名な「タージ・マハル」(王冠の宮殿、という意味)です。
 白大理石に宝石をちりばめた、これ以上ないほど豪華な「お墓」。
 ムガル帝国第5代皇帝シャー・ジャハーンが愛妃のために22年の歳月と莫大な費用をかけて
 建築し、完成後には、二度と同じ建物が建てられないようにと
 設計者等をすべて殺害し、作業に携わった労働者たちの手指をすべて切り落としたという話です。

※ここを見学するためには、飛行機に乗る時より厳しいかもしれない持ち物チェックと
 ボディチェックを受けます。持ち物は、カメラと貴重品のみ。計算機もいけません。
 自動小銃をもったセキュリティの人たちが、巡回しています。

※建物内部では、公務員の人が小さな懐中電灯をもって、各所を案内します。
 日本語のできる(ややたどたどしいが)人もいて、説明してくれます。
 懐中電灯は、薄暗い室内で、大理石に象眼された宝石(ルビー、エメラルド等)を照らし出して
 大理石の中を透過する光を見せてくれます。これがとてもすばらしい。
 ただ、終わりになると公務員なのに「チップ」を請求されたのには閉口。
(ガイドさんが、公務員なので「チップ」は渡さないように、と注意してくれていたので逃げました)

※夜は、閉館してしまいますが、満月の夜に建物の後ろに月がかかると大理石が月光を透過して
 それはそれはすばらしい光景なのだとか。

※ちなみに周りに立つ4本の塔は、97度という傾斜になっていて、万が一倒れても
 外側へ壊れ、内側のドーム(建物)は、守られるようになっているそうです。

※建物へ入る時は、靴を脱ぎます。素足に触れるひんやりとした大理石の感触は、まだ足に残っています。

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「インドにて」カテゴリの記事

コメント

■現象さんへ
まあ! こんなところにも目を通してくださったんですか? どうもありがとうございます。嬉しいです。

現象さんも初めての海外…としては、普通選ばないだろう、と思われる場所にいらしたんですね。お若いころでしょうか?
沐浴までされたなら、きっと熱意のあったころでしょう?

自分は、いい加減、イイ年齢(とし)なのに海外に出かけたことがありませんでした。まわりには、びっくりされましたが。(笑)

リンクの件、感激です。当方にも現象さんのブログリンクを設定しますね。これからも、どうぞよろしくお願いします。ありがとうございます。

投稿: あかん隊 | 2005/10/25 00:44

初めての海外旅行がインドだったんですか!
僕もバングラデシュとインドに行ったのが初海外でした。
タージ・マハルは見てないんですけどね^^;
ガンジスで沐浴とかしてました。

ところで、わたくし、あかん隊のブログを勝手にリンクを貼らせていただきました。
既に「お気に入り」には入れていたのですが、
ブログにも直リンクを貼りたくなりまして。
もしご迷惑でしたら速やかに外させていただきます。
そんなこんなで今後ともよろしくお願いいたします。

昨年の記事に失礼しました^^;

投稿: 現象 | 2005/10/25 00:10

みなさま、コメントありがとうございます。

インドの様子など、これからも逐次アップします。
よろしかったら、時々チェックしてみてください。

投稿: あかん隊 | 2004/10/12 15:27

おつかれさまでした~ (^_^)//
ご無事で帰還されてなによりでございます。
ここしばらくは元の調子にもどす(慣れる)ので大変でしょうが
ぼちぼちいきましょう …ってワケにもいかないのかな。
まあ、なにはともあれご自愛めされますように。

投稿: まっちゃ | 2004/10/11 22:24

お帰りなさい!

有意義な旅行だったようですね。
旅行記、楽しみにしています。

次は、南の方でしょうか。

投稿: kanetan | 2004/10/11 13:28

タージ・マハルと言えば(^_^;)
先日、知人に「PCなおして」と言われて行ったところに、模型が置いてありました。
結構大きくて、平面で25センチぐらいかな?
プラスチック製のようで、しかも光造形システムで作ったように思えましたが、聞くと20年以上前にお土産に買ってきたものだそうで、大理石であるとのことでした。
つまり大理石を細かく積んだように模様を付けたらしいのです。

投稿: 酔うぞ | 2004/10/11 10:44

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