« 劇場の映画 | トップページ | ダコタ・ファニング »

2004/11/24

昨日の2作品

○「砂と霧の家」
http://www.sunatokiri.jp/

きれいな映像でした。洋画にしては暗い画面が多かったようです。
景色は、きれいでした。ジェニファー・コネリーも好きです。

ベン・キングスレイが、軍服をきたら、なんだか「サンダーバード」の悪役やっていたイメージとだぶってしまって…。
彼の奥様役の女優さんがとてもよかったです。
考えさせられるお話だったのに…。

本編が始まる直前に老夫婦が、私の前を抜け、隣席に座りました。
この夫婦、映画のクライマックスにさしかかったら、急に席を立ち、
私の前を抜けて退席しようとします。

「すみません」でも「失礼します」でもないのです。
2人ともです。

かなり切れて「すみません、くらい言うものでしょう。いい年をして。」と言ってしまいました。
男性の方が、「…いい年をして」の言葉に、一瞬立ち止まって何か言おうとしましたが、
「エチケット違反でしょう」と言ったら、だまって出て行きました。
(かなり不満そうな雰囲気は伝わってきましたけど)

年齢に関係なく、こういう行為をなんとも思わない、ということをとても嘆かわしく感じています。
そういえば、同じ席の列では、携帯の液晶画面をずっと光らせっぱなしの女性がいました。
銀座の大きな映画館でも、不届きな輩を簡単に察知できるというのは、いかがなものかと。

映画の雰囲気が台無しでした。(いらいらしていたのか>自分)

○「血と骨」

http://www.chitohone.jp/top.html

これは、観なくてもよかったかも。原作を読んだほうが、きっとぐさっとくるような気がします。
単純にストーリーを追うだけの映画になってしまったようで、残念です。

俳優さんたちは、みなさん熱演されているし、演技もりっぱなのに、
何が言いたいのか、さっぱり伝わってきませんでした。

それにしても、女優さんは、たいへんだな~。
たけしとオダギリ・ジョーが、豪雨のなかでどろまみれになっての格闘シーンは、
これもまた、男優さんもたいへんだな~。

暗すぎるくらい暗い画面のなかで、オダギリ・ジョーだけが、妙に明るくて印象に残りました。
それでも、彼が何のために登場してきたのかも、よくわかりませんでした。残念。

|

« 劇場の映画 | トップページ | ダコタ・ファニング »

「映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

年齢を重ねているからといって常識が備わる訳ではないのですよね。
ワタクシ的には、あまりそういう人と関りたくないので、無視します。

ところで、オマー・シャリフが久しぶりに出演する「イビラヒムおじさんとコーランの花たち」は、チェック済みですよね?
デンゼル・ワシントン主演の「マイ・ボディガード」も気になるところです。

投稿: kaneta | 2004/11/25 16:18

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/46265/2052640

この記事へのトラックバック一覧です: 昨日の2作品:

» 「砂と霧の家」 [ひらりん的映画ブログ]
なんかぱっとしないタイトルだけれど実力派俳優出演作。 ジェニファー・コネリーは「ビューティフル・マインド」でアカデミー・助演女優賞。 ベン・キングスレーは「ガンジー」でアカデミー・主演男優賞。 原題は「HOUSE OF SAND AND FOG」・・・そのまんま。 2003年製作のサスペンス・ドラマ、126分もの。 あらすじ 海岸近くの見晴らしのいい家に住むキャシー。 八ヶ月前に夫に出て行かれ、やる気... [続きを読む]

受信: 2005/04/21 01:30

« 劇場の映画 | トップページ | ダコタ・ファニング »