« 2005年1月 | トップページ | 2005年3月 »

2005/02/28

THE JUON

昨夜最後の上映時刻で観賞。
前作はしらないし、ホラーは苦手なので敬遠していたのだが、たまには…と思ったのに拍子抜け。

あんまり怖くなくて、ただ大きな音響にびっくりしただけだった。予告では韓国映画の『こっくりさん』とかやっていたけど、なんともおもわないし、だいたい「恐い」とか「怖い」とかいう気持ちが沸かないような気がした。

音響(音声)なしで観ても、怖いホラーってないかな?
気持ち悪いものを見せるとか、グロテスクなものをよりリアルに見せるとか、そういうことじゃなくて、本当に怖いと思わせるホラーがないかな~。

「びっくりする」のと「恐怖を感じる」のでは、ちょっと違うのではない?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/02/27

MAKOTO(ネタばればれ)

気になったので、観ることにした作品。
レイトショーで1200円也。これが丁度くらいの感じだった。

東山くんは、確かに「いい男」だし、舞台にも出演しているというから、どうかな…と思っていたけど、個人的には「かっくん」かな。「なんだかな~」というのが正直なところ。

東山くんの耳は、右の耳が、普通とは少し形がちがっているような気がした。
プロレスラーとか力士が、つぶれた耳をしているのを見たことはあるが、それともちょっと違うようで気になった。
左の耳も骨張ってはいたが、右ほど気になることはなさそうだった。こんなこと気が付いてはいけなかったのかも。(汗

和久井さんは、好きなんだけど、謎めいている役どころは、似合わないかも。まして、幽霊だとか、不倫の果ての殺人だなんて変な感じ。原作を知らないので、勝手に思うのだけど、「不倫はやめよう」と思った女性が、別れたいと言いだす。ところが、不倫相手は「死んでやる!」と言う。それが嫌だから殺しちゃう…っていう展開は、無理すぎないかな?

その不倫相手が別所哲也(恨み辛みや未練たらしいというイメージ、ないんだけどな)なので、ますます変。小堺一機は、役者じゃないでしょ。浮いてたし。そう考えるとベッキーも変だし、哀川翔も変だし、室井滋も変だし…。
どういう映画だったのかわからなくなってきた…そうか、原作はマンガだったんだ!

笑わせたいのか、シリアスなのか、泣かせたいのか、、、、
何もかもをてんこ盛りにすると、どれもうまく行かないんじゃないかな。
(こういった傾向でも、上手くできてたのが『下妻物語』だったような気がしている)

河合美智子は、良い感じだったと思う。少し過剰か、と思われるような演技ではあったけど、一番印象に残った。頑張って欲しい! 彼女のシーンでは、涙を禁じ得なかった。シンパシーを感じられた。

花火の音と光のシーンで、主人公の気持ちが揺れ動きながら、ある一つの結論へ向かって変化するのを表現しているのだろうけど、ちょっと見え見えすぎて食傷気味になりそうだった。わかりすぎるとおもしろくないこともある、非常に贅沢なオーディエンスなので。

映画らしいカットが、あまり感じられなかったのも残念。全体に暗くて、コントラストが強かったりしていると思った。唯一明るい場面が、海辺等のシーンなのだけれど、それにしても色味がなく単調な感じがした。
(同じ色味がない、といっても『トニー滝谷』は、全く別の、統一された色調の世界があって、すばらしかった)

最後に考え込んだのは、家族(夫または妻)が起こした犯罪は、被疑者が死亡等で書類送検等になった場合、被害者に対しては、残る家族が償わなければならない? ということだった。

| | コメント (2) | トラックバック (5)

ボーン・スプレマシー

やっと観てきた。なかなか見応えがあった。
ボーン・アイデンティティーは、予告編とあらすじを知っていただけで観ていなかったが、問題なかった。

ハンドカメラ(?)の酷使でカーチェイス、というのは、何がなんだかわからない展開になってしまっているような気がしたし、冒頭のインドでの屋内シーンにもハンドカメラが用いられていたようで、視界がぐらぐらした。
それが「狙い」だったのかもしれないが、普通に撮影してもよかったのじゃないか、と思う。

手に汗握る展開ではあるが、「この人、絶対生き残る」という確信があったので(それではいけないのか?)、なんとなく、どこかで安心していた。(あんまり不安だと、外に出てしまったりすることもある自分)

いともあっさりマリーが死んでしまったり、国境を簡単に越えられたり、銃器等をとりかえるロッカーがチェックされてないのは、変だ…と思ったり、移動の費用等は、どうなってるんだ(銀行口座等は押さえられてない?)とか、ロシアの少女に真実を話して「懺悔」になって満足したのは彼だけなのでは?(告白された方は、どうなるんじゃ?)とか。

まあ、いろいろ思ったけれども「娯楽」だからね。スピード感とスリルとお話の展開がおもしろければ、GOODでしょ。

| | コメント (8) | トラックバック (3)

2005/02/25

びっくりしたよ~

「修正がありましたので、全ページ差し替えてください」
っていうメールを見て、仰天した!

確認したら、「こちらで少し修正したので、大元のデータを差し替えて保存しておいてほしい」
ということだったらしい。びっくりさせないでくれ~~!

銀行で振り込みするのに、数日前変更した暗証番号がどれだったかわからなくなった。
まずい…。

行員さんに尋ねると、本人確認できるものと印鑑があればすぐ教えてくれる、というので印鑑を取りに自宅へバック。とってかえして、なんとか教えてもらえた>情けないよな~

何度か間違えるとカードそのものが使えなくなってしまうので、そうなるとやっかいだから、思いだしたのだけど、確認のために教えてもらった。(言い訳めいているな)

去年の10月頃から、1日の出金限度額を自分で設定できるようになったのがわかった。
いくらにすべきか…なんて、悩んでいたら、また番号がわからなくなりそうだった。。。。(どうしようもないな…)

お願いだから『今何時だい?』だなんて言わないでね>誰も言ってないか。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2005/02/24

小さな声で言います

大きな声では言えないので、小さな声で言う。
最近は、仕事をぎりぎりのラインで保守しておいて、
自分の時間を作るようになった。

だから、このブログを見られたら、かなり都合が悪いという場合もあるかもしれない。少し心配になっている。

「あ~! 納期をぎりぎりにしておいて、映画観てたのか!」とか
(だって、まだ猶予あるし)

「! 転送電話の外出先は、シネコンだったの!」とか
(平日昼間に、シネコンに行ってはいけない?)

「今日夕方納品して欲しかったのに、できないって言っていて、映画ですか!」とか
(明日朝でもいいって、言ってたですよ)

(冷や汗もんだな~)

先日あるところで
「低価格と見合わない作業に忍従しているようでは、いつまでたっても下請けだ」
という話が出た。

そうなのかな~、となんとなくつまらなくなってしまった。
基本的には、商売のうちなのだろうけど、どうも根が商売になってない。

難しいことは、よくわからない。映画観て、少しでも楽しい人生にしたほうがいいと思う。(逃げているのではなくて)

| | コメント (0)

2005/02/23

オペラ座の怪人+確定申告

今日は、確定申告をしに自転車で40分かけて税務署へ行ってきた。
さすがに時期ということもあって、税務署の駐車場にプレハブが…。
確定申告する人専用のプレハブだったけど、なんだかあんまり良い気持ちじゃない。
いくら混雑するからといっても「プレハブ」って、どうよ…って言いたい。
若い職員の人たちは、親切だったけど、年配の職員さんは、いばってた。

気を取り直して、帰りがけにシネコンで「オペラ座の怪人」を観賞。(今日は水曜日!→1000円!)
もともとがミュージカルだから、映画もミュージカル。
予備知識は、ほとんどないまま観たのだが、おもしろかったと言える。
それでもやっぱり、もう一回観たいか…というとそうでもない。

お話は、おもしろいと思うのだけど、主たる女性のキャラクタが、「いい人」すぎてるようで。
それに、「怪人」さんのほうが、「ラウル」とかいう子爵ぼっちゃんよりダンディだ。(私的感想)
殺人は、まずいけど、「怪人」さんのほうが魅力的に思えたのは、作者の意図するところ?

これで、ミュージカル好きの友人と、これからNYのオフ・ブロードウェイにでかけても、
このお話なら、なんとかついていけそうだ。
(もともとは、唐突に歌い出す(インド映画は別として)ミュージカルは苦手なのだけど)
(台詞なのか、歌なのか、はっきりせい! という気分になってしまう…)

それにしても、この字幕も戸田奈津子さんだったな~。女帝は健在なのだな。
おかげで、なんとなく字幕をうっちゃって英語を楽しもうと努力してしまった。(辛
あの方、大作とか、ご自身が気に入った作品は、絶対仕事しちゃってるって感じがする。
翻訳等の世界も年功序列、上層に厚遇、下層に薄遇の世界…とのうわさを耳にしたことがある。

| | コメント (4) | トラックバック (4)

カードの事件

最近、カードがたくさんあって、トランプできそうな勢いだ。

カードにまつわる犯罪もとても多くなってきている。
「スキミング」という言葉も、聞き慣れた。

『キャッシュカードがあぶない』(柳田邦男・著/文藝春秋刊)を読んだ。

持っているカードを全部、破棄・解約したくなった。

大金には全く縁がないが、キャッシングされたり、買い物されたりして、
「ないお金」が使われる可能性があるのだから、たまったものではない。

現に、知人は解約しようとしていた旧あ○ひ銀行の通帳とキャッシュカードを通勤鞄に入れて、機会があれば窓口で手続きしようと考えていたという。
機会を得て、窓口へ行くと通帳はあったが、カードがなかった。
だが、解約だから…とその旨を伝えると、一旦記帳します、とのことで記帳してもらった。

……記帳がなかなか終わらない。おかしい、と思いながらまっていると、記帳した通帳を手にした別の行員に呼ばれた。
「ローン枠一杯の債務がありますが…」

口座に付帯していたキャッシュローンの50万の枠、めいっぱい借り入れられていた。
しかも、何度も立て続けに、何回かに分けてATMから…。
通帳は、数ページに渡って、一両日のうちに2~3ヶ所のATMから出金している記録を打ち出した。

カードの管理がずさんだったという落ち度はあるにせよ。
誰かもわからない人物が、借り入れた金を返済しなければならないはめになったわけだ。

銀行は、事件性を認めるまえに「ご家族の方では?」と言ったという。家族が疑われたらしい。

どこのATMで引き出されたかということは教えてくれたが、自宅からも遠く、
家族も本人も一度も行ったこともない町だという。
ATMの防犯カメラに犯人(または共犯者)とおぼしき人物が写ってはいたらしいが、
人物を特定できるような画像ではないともいう。
(防犯カメラとしての意味は、全くないと思ったほうが良さそうだ)

知人は、自分の借金ではない! と強く主張して、銀行側の支払請求には応じていない。
結果、ブラックリストということになったらしい。

前述の本によれば、警察は、「あなたが盗まれたのは、プラスチックのカードであって、現金ではない」
というのだそうだ。被害届は「出金された銀行等が提出」することになるのだという。
が、出金された銀行は、口座のない別の銀行だったとしても元の銀行から補填されているから、実害はないので、被害届は出さない(面倒なことからは回避)ということになっているという。

海外の銀行では、こうしたことに対して保険があるらしい。(有料・無料含めて)
最近、某銀行では、静脈認証のカードを出したり、保険のある口座もできたらしいが、
のんきに「自分だけは大丈夫」なんて思っていると、酷い目に遭いそうだ。

ICチップのない古いカードには、カード自体に暗証番号が記録されているそうだ。
どういう対策(個人でできる)をとったらいいのか、考えると眠れなくなる…。

| | コメント (4) | トラックバック (1)

2005/02/21

故郷の香り

原題は『暖(ヌアン)』。
静かな映画だった。中国のちいさな村、自然に囲まれ、景色もきれいだ。
人々も素朴で純粋だ。悪人は、いない。出てこない。
登場人物の心のあり方も、その変化も、実に自然だと思う。

雨の音、しずくが落ちる音、アヒルの鳴き声、川の流れる音…
水の音が全体を通して印象的に使われている。

自転車、人の背より高い穀物の実った穂、綯うわらの香りや
蚕の色、桑の葉の緑、豆類を入れた大きな笊…。

映るものすべてが、不思議にやさしい。

竈で沸く湯の煙、竈の火、煮える音…それは、見えないけれど
本当の『愛情』に包まれた、生活の音なのだ。

京劇の舞台化粧をしてもらった彼女は、本当に美しかった。
あの京劇の男優も美しかった。京劇の楽器の音、爆竹の音。

飴の包みを女の子があける音。
雪の降る音すら聞こえてきそうな映像があった。
あの「ブランコ」のロープは、きっと「切れる」と思っていた。

香川照之は、ムーミンにでてくるスナフキンみたいな帽子をかぶって、アヒルを追っている。
どちらかといえば、不器用な青年の役。
彼は、フォーカスされると力むのではないだろうか。
惜しいと思う。もう少し肩の力を抜いて演技したら、すばらしくなるだろう。
妻の初恋の人に、自分が愛してやまない妻と娘を連れて行ってくれ、という。
あの場面の香川照之は、すばらしいと思った。泣かせられた。とても。

主人公の「どんな時でもヤーバは、暖(ヌアン)を愛し続けていた」という台詞がなくても、それはずっとわかっていた。聾唖者であることで、素直に気持ちを表してこれなかったわけだし、他の青年よりも積極的にはなれなかったのだから。

だが、やや冗長な感もある。前半から半ばで眠くなったが、こらえた。

| | コメント (2) | トラックバック (4)

2005/02/20

ナビの見方

ナビゲーションの見方というか、説明の仕方に慣れない。

「300m先、左方向」

例えば、上記のようになっていると、「300m直進して、左に曲がる?」
と思いこんでしまっていた自分にがっかりした。
違うのね。

左方向へ、300m行く…ということなのね、と後から思う。
昨夜、冷たい雨の中、迷って歩いた距離は、さほどでもなかったが、
不安な気持ちでうろうろしていた時間は、なんだったんだろう…。

こういうことひとつとっても、これを作った人たちは、
ユーザーに直感的にわかるだろう、と考えているんだろうな~、
わからなかったり、間違えたりするほうが、『ドジ』だ…と思うのだろうか?

| | コメント (0)

2005/02/19

ぼけ

「オレもぼけたんだ」
「え~、そんなことはないよ」
「いやいや、ぼけた…」

どうなんだろう。自分で「ぼけた」と言えるのは、
自分が「ぼけたようなことをやっている」という自覚があるからで、
本当にぼけてしまったら、自覚すらないのではないか、と思うのだが、
「ぼけたようなことをやっている」ということ自体が、「ぼけた」
ということなら、「ぼけた」範疇になるのだろうか…。

| | コメント (0)

2005/02/17

携帯カメラでの撮影

映画のチラシ等を携帯のカメラで撮影して、ブログにアップしているのを見かけるようになった。
携帯のカメラもメガピクセルの時代なので、うまく撮影すればWeb用の小さな画像には十分使える。
ここで気になるのが、撮影するものをどこへ置き、どのように撮影しているか、ということ。

例えば、チラシだと床や机など、平らなところへ置いて撮影しているのがわかる。
画像の上部左右に置いたところの地が見えていて、四角いチラシが台形に撮影されている。
要するにパースが付いてしまう、ということになるのかな?

そうならないように、撮影しやすい壁やドア等にメンディングテープ等できれいに貼り付けておいて、被写体と並行になるように携帯のカメラを構えて撮影してみたらどうだろう。

うまく使えるような壁がなかったら、モニタ画面(スイッチを切って)でも構わないと思う。
つい、平らなところへ置いて…と考えがちだが、真上から携帯のカメラを構えると影になってしまうだろうし、被写体と並行に撮影することは不可能だろう。

カメラのことに詳しいわけではないので、専門家の方がみたら一言ありそうな気もするが、一番簡単にできる比較的よい結果を得られる方法、というのを自分なりに考えてみただけのことである。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

Shikao and the Family Sugar

日付が変わってしまったので、昨夜になるが、スガシカオのコンサートに出かけた。
国際フォーラム、ホールAは、6000人収容とか…。
チケットは完売状態で、ダフ屋さんが数人、入口で「あまり券買うよ~」
と心細げに声をかけていた。

1階のかなり後方の席だったが、よく考えられた傾斜で、ステージがきちんと見渡せる。
もっとも、開演直後は、みなさん総立ちなのであまり意味はなかった。

いつも聴いているアルバムのアレンジとは、異なる演奏で、
メロディーラインも多少LIVEっぽくしてあったが、バックの演奏が確かなこともあってか、
気持ちのいい、歯切れのよさ、ノリのよさ、音の厚みなどを堪能できた。

スガシカオ自身のギターは、ちょっと荒い感じがしたけど、
彼はギタリストではなく、むしろシンガーソングライター的存在だと思っていたから、
さほど気にならなかった。

彼のメロディーラインは、なかなか小気味よいと思う。音の使い方に意外性もある。
彼独特の音の流れ、コード進行があるような気がしているが、
「あ、これは彼だな」とわかるような特徴があるように思う。

しかし、声のキイは高いのをキープしているし、2時間を超えてしっかり
歌い続けられるというのは、ボイストレーニングの成果だろうか?

大きなコンサートは、本当に久しぶりだったし、たくさんの曲を聴くことができたので満足。
最後に及川光博がでてきて、アンコールの曲を3曲選んで、自分のコンサートのことも
コマーシャルしていったが、あれは演出だろう…。

「シカオちゃ~ん!」と黄色い声を上げていた女性もいたが、年齢的には、
10代のお嬢ちゃんたちではなさそうだ。圧倒的に女性が多く、男性は、ペアの場合だけのようだった。

自分も、彼の楽曲が気に入っているのであって、彼個人(本体)に特に興味があるわけではなく、昔いろいろなミュージシャン等のファンであったころとは、かなり違った見方をしているように思う。

もっとも、商業的な成功を収めるためには、どのような形であれ(違法なものは困るが)、多数のファンを持ち、維持し続けることは、能力や努力だけでは補いきれないものが多分にあるものだし、その周辺にまとわりついてくる清濁混じったものを消化し、かつ濾過して「糧」としていけるような大物にならなくてはならないのだろうな~
などとつまらないことを考えていた。

| | コメント (2)

2005/02/14

Rey-レイ

rey思い切りよく劇場へ出かけてみた。
上映開始時刻ぎりぎりの入場だったが、まだ予告編をやっていた。

な、なんと場内には、自分ひとり! 貸し切り状態で「レイ」を観賞した。
これは、試写会よりすごいことかもしれない。
贅沢な気分にひたってしまった。

何席あるかわからないが、もしかしたら、お客がだれもいなくても
機械的にフィルムを回すのだろうか?
今日は、自分のためだけ! に上映された回だった(むふふ)。

作品そのものは、彼(レイ・チャールズ)のヒット曲がふんだんに盛り込まれ、
彼の人生を(おおまかではあるだろうが)きちんとトレースしていると思う。
観終わって、哀しくなってしまった。

自分のシチュエーション、というものもあるのだが、
彼の母親の気持ちが、とても「痛い」。
早くに亡くなってしまったようだが、彼女がその後の彼のことを
どんなに心配していただろう…と思うと。

ハリー・レニックスは、特徴のある声で、「マトリックス」に出ていた人だとすぐにわかった。

ブルースというと「TONIC」「DOMINANT」「SUBDOMINANT」というコード進行を意識して
練習していたころを思い出す。(遠い昔…)

| | コメント (10) | トラックバック (7)

1日に何本?

さて、明日は近隣のシネコン、会員サービスの日だ。

明後日は、水曜日でサービスの日だ。
が、明後日は、スガシカオのコンサートに行くので、ちょっと無理。

となると明日かな。
掛け持ちで3本は、観た経験があるが、朝から突入したとして、
1日に何本観ることができるだろうか、と考えてみたりする。

もたもたしていると、週末になってしまい、次作と入れ替わってしまう作品が
少なくないので、少々焦る。。。

時間の配分は、こんなところでも難しい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/02/13

これから観るぞ! 第6回

劇場版予告編を観たものもある。

kokyonokaori


『故郷の香り』
予告編を観ただけでも、辛くなった。この映画の香川照之は、良いかもしれない。

http://www.furusatono.com/

inthepool

『イン・ザ・プール』
お! 松尾スズキだ! と思ったら、
オダギリジョーだ! と思ったら、
かなりイメージ一新(?)かも…。
オダギリさんのファンには、やや辛いかも。。。


http://www.herald.co.jp/official/pool/index.shtml


masondehimiko

『メゾン・ド・ヒミコ』
田中 泯 が出る。気になる人だ。『たそがれ清兵衛』で、真田広之を越えていたと自分は考えている。それに、またオダギリジョー…、彼は売れっ子だな。
柴咲コウも、個性的な(ある種強いものをもった)役柄には、良い味が出るように思う。

このほか、数日前、ニュースにもなっていたフランスでの「ルパン」の映画、とても気になる。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

トニー滝谷

忙殺の日々からやっと脱出した。
もう少し体力・気力とも復活してから観るべきだったかもしれない。

色彩のトーンも、音楽も、台詞さえかなり押さえてある。
ナレーションが多いのも特徴なのだが、ある種「朗読」を聴いているような気分にもなる。

繊細な人の心情やその変化、時間のうつろいといったものが、
巧妙に織り込まれている。

いつの間にか、トニーと同じような「孤独」を感じているのに気づく。
ビビッドな色彩がほとんどない画面の連続は、感性に直接響いてくる。

疲れ切った状態の自分には、少々厳しかった。。。

| | コメント (7) | トラックバック (8)

2005/02/06

お楽しみは、これからだ

忙殺される日が続いていて、とても映画館に行く時間がとれない。
仕方ないな。

ところで、今年の6月まで
夫婦のどちかかが50歳以上だったら、二人で2000円。というキャンペーンをやっている。
この企画を考えたのは、男性なのだと思う。
奥様に誘って欲しいのかな?

(知人の対象年齢層にあたる男性は、「銀座のおねえちゃんと…」と言っていた。
(可能なのか?

なぜなら、そういった年齢になっている夫婦の場合、
女性(奥様のほう)は、案外行動範囲が広くて、
お友達がたくさんいることが多いと見ている。

それに、自分のまわりの女性は、若い人は別としても
映画に限っては、ひとりで…という人が多い。
レディース・デイもあるから、チャンスは大きいし、
誰かと映画に行くとしたら、お友達と行っておしゃべりしたい…と考えるだろう。

できれば、プライベート(全く個人的)に楽しみたい映画なのだ。
よりによって、夫と行くだろうか…。(私的な考えかもしれないが)
精神的に解放されたかったり、どっぷりつかりたかったりして、
映画に行くのに、超現実の「夫」がいたのでは、おもしろくもなんともない…
と個人的には思うのだが。。。

同じ作品を観て、同じような感想を持てる相手となら考えてもいいが、
そういう結果(同じような感想)にたどりつくのは、かなり難しいのではなかろうか。
それでいい、と思えるならいいが。

シニア(60歳以上)割引になれば、いつでも1000円なのだから、ま、いいか…。
「いつでも1000円」。そういわれてもこの割引、手放しで嬉しい、と思えないところに
哀しい現実があるような気もする。。。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2005/02/05

喜!

昨日、郵便受けをのぞいたら、「東宝株式会社 映像本部 宣伝部」からの封書!
わ~~! 嬉しい!
くじ運悪いので、期待していなかった「特別観賞券」なるものに
「厳正な抽選の結果、当選されました」!!

「ローレライ」の観賞券でした! 2枚あったから、誰か誘おう!(喜)

だめもとで、やってみるものだ、と思った。
「レイクサイドマーダーケース」の初日アンケートに答えた結果が、これ。
映画のアンケートなら、たくさんお答えいたしますです。はい。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2005/02/04

入場しました。

ビッグサイトの展示会。やっと入場。
最終日ということもあるのか、かなり混み合っていた。
男性が多いですねぇ。コンパニオン(と呼んではいけないの?)の女性を
携帯カメラに収めている方も…。

きれいな女性が、ミニのワンピース等で、にこやかに「アンケートを…」
なんて言いながら近寄ってくるので、つい…。
おまけの品にも気を取られてなんだかよくわからないプレゼンを
30分も聞いてしまった。ゲートウェイらしいけれど、値段が尋常ではない。
それだけのものを使ってやる仕事があればいいけれど。

気になっていた「ビデオ編集」やらストリーミング関係のブースで
いろいろ説明を受けて楽しくなった。でも、高価。

今日は、ビッグサイトでは、迷わずに会場に行けたが、
「ゆりかもめ」の駅で、まごついた。
新橋から汐留まで歩いたことになっちゃった…。
汐留の新しいビル群は、すごいな! 超近代的。
感激するよりも、なぜか9.11のように「このガラスに飛行機がつっこんだら…」。
マトリックス(映画)のように、各窓にスミスが…とか、考える自分は、やはり。。。

「ゆりかもめ」に乗車している間も、超高層マンションなどが見えたけど、
これも『理由』(映画)に出てくるような、いろんなことがあるのだな。

通っているのは、「レインボーブリッジ」なのか?
ここで地震になったら、どうしようもないな〜。
などとかなり悲観的かつマイナスイメージが発想されてしまった。

ただ「日の出」駅の近くで見えた、倉庫とカモメとまわりの景色は、
写真や絵画にしてみたい…と思えた。

あの辺は、地震になったら、液状化でたいへんなことになるのだろうなぁ。。。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

東京ビッグサイトって、ビッグだ(泣。

今日は、仕事がてら某展示会に行く予定にしていた。
品川まで行っていたので、大井町から「りんかい線」に初めて乗ってみることにした。
展示会は、午後5時まで。
品川を4時ちょっとすぎの電車だったから、30分くらいあれば…
と思っていたら甘かった。

確かに、目的の駅に着いた時は、まずまずの時刻だったのだけど、
建物までが案外遠い、その上、建物の中に入ってから、めちゃくちゃ迷った。

クローズの8分前では、いくらなんでも…。
仕方ないので、また明日来ることにした。
幕張メッセは、いままでにもときどき行ったことがあったし、
あそこも広いのだけれど、こんなに迷わなかった。
インフォメーションが悪いよな~。(自分だけか?)

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2005/02/03

前売り券

今持っている前売り券は、
『トニー滝谷』と『カナリア』。

前者の方は、もう公開されているので、ちゃんといけるかひやひやしている。
カナリアは、もう少し先だけど。

毎月1日の映画サービスデー、
水曜日のレディースデー、、、どこにも外出できず、何も観に行けなかった。。。哀しい。
週末も無理そうなので、どうしよう…。

やだやだ、もう3日になっちゃってるし…。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/02/01

映画興行収入過去最高って…

自分も十分に貢献しているな~と思う。
2004年に限っても、1度だけの観賞作品もあれだけあったわけだし。

>過去最高の2109億1400万円

そのなかの一部は、自分が払ったんだな~とか考えてみる。
上位の5作品のうち、
邦画は、
1 ハウルの動く城(200億円)
2 世界の中心で、愛をさけぶ(85億円)
3 いま、会いにゆきます(48億円)
ここまでは観たけど、他のリストであった「ポケモン」とか「どらえもん」は…。

洋画は、「ニモ」だけパスしてた。
1 ラストサムライ(137億円)
2 ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(135億円)
3 ファインディング・ニモ(110億円)
4 ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還(103.2億円)
5 スパイダーマン2(67億円)

だけど、ちょっと待って、お子様向けのアニメ作品が多いよ。
お子様は、ひとりで劇場に行くことは考えにくいし、
お子様連れて劇場に行くママは、たいていお友達(お子様のお友達)のママたちと
ご一緒、というケースも多いし、大人はたいして観たくなくてもお子様が
「観たい」と言えば、連れて行くわけだから、人数多くなるし。

延べ人数では、ちょっとな~。調査の方法、少し変えた方がいいかも。
と個人的には考えた。

| | コメント (2) | トラックバック (2)

« 2005年1月 | トップページ | 2005年3月 »