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2005/05/08

福井晴敏の本

『亡国のイージス』
『Twelve Y.O.』
『川の深さは』
と立て続けに読みました。順番が逆だよ…と言われてしまいそうです。

『終戦のローレライ』は、映画『ローレライ』を観てしまったのと、4冊もあるので、後回しになっています。
福井さんに直接会ったことのある元自衛隊の幹部の方は、「彼は自分たちよりも、潜水艦等のことに詳しい!」と驚いていたそうです。「ヲタク」だからでしょう? と思ったらしいのですが、いえいえ、全くそんなことはなくて、ごくごく普通の若い男性だったということです。

どの作品にも、とても魅力的な人物が登場して、胸が熱くなります。筆力があるので、途中でやめられなくなってしまいます。『亡国のイージス』を、まだお読みになっていないのでしたら、『Twelve Y.O.』を先に読むことをお勧めします。そうすると『亡国のイージス』が、よりわかりやすくなります。
「辺野古基地」での出来事が、わかっているのといないのでは、かなり違うかもしれません。>失敗した~!(泣)

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コメント

■悠さんへ
拾い読みできるのは、いいことだと思います。
自分は、不器用なのと、ひとつずつきっちりしないと落ち着かない…というところがあるため、ロスしている部分も少なからずありますから。
詳細なミリタリー関連の表記は、重要箇所を除いてはしょってもよさそうです。全部読んだからといって、じゃあ覚えているか…と言われたら「笑ってごまかす」ことが少なくありません(汗)。お話の「印象」のような全体のイメージで記憶していることの方が多いです。

投稿: あかん隊 | 2005/08/01 16:12

気力がないので、軟弱に、ところどころ拾い読みしました(^^ゞ
如月が、夢うつつで、宮津と対話するところ、泣かせます。
で、現実には、もう、取り返しがつかないことなんだけど、別のの人物の対話を通していやされてゆくってのに、希望がもてますね。

投稿: 悠 | 2005/08/01 13:37

>アスランさんへ
TBとコメントをありがとうございます。
ぐいぐい読ませるものを持っている方ですよね?>福井さん
ものすごい情報量なので、マニアにも受けそうな気がします。
影響されやすい自分は、もう少し(少しじゃだめかも)若かったら自衛隊に入りたかったな~なんて思ってしまいました。(爆)
通信の会話で「~オクレ」っていいますよね?
普通だと「~どうぞ」、といって相手の応答を待つことなんですけど、使いたくてうずうずしてます。時刻の読み方もまねしてみたい。軽薄ですね>自分

投稿: あかん隊 | 2005/05/14 13:23

はじめまして。福井晴敏好きを探して、アメブロよりトンできました。
ワタクシも最近、福井作品にはまったモノでして「川の深さは」→「Twelve Y.O.」と読んでます。
「亡国のイージス」も購入済みです(笑)
TBさせていただきますね。
これからもよろしくでーす!

投稿: アスラン | 2005/05/14 12:58

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