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2005/06/30

出かけてきます。

年老いた両親の様子を見に行ってきます。

一昨年、脳梗塞で倒れ、半身に麻痺がのこる父と軽いけれどリューマチ持ちの母だけの世帯ですから、あんまり二人きりの状態が続くのは、いささか問題があると考えます。
年を取ると、それまでの性格が柔和になるのではなく、むしろ鋭利になってくるような印象を受けます。要するに「頑固一徹」。とはいえ、訪れる人も少なく、老夫婦だけの暮らし、24時間向き合っている、という状況は、ストレスが生じても無理からぬことではあります。気が付くと、しばらく帰省していないことに気が付きました。

ストレスを感じてか、父は週3日通っているデイ・サービスの施設にショートステイ、4泊5日を申し込みました。
母を休ませよう、自分も少し休みたい、と思ったのかもしれません。
ですが、母は、その施設に毎日通い続けました。何にもならないじゃないんじゃないの?
父も、「○○○を持ってきて欲しい」とか「ここは夜が寒い」とか、言っていたそうで、はっきり言って「?」です。

それが、お二人の「阿吽の呼吸」「独特のペース配分」「長年の愛情表現の異形」…なのかもしれないのですが、どうもうまくないように感じます。自分も、「老婆心」がしっくりきそうな年齢になりましたし(爆)。

北海道行きは、夏休みになると非常に混雑するので、ここらで、名実ともに重い腰を上げます。
復帰は、7月3日(日)の夕方になる予定です。

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2005/06/29

ダニー ザ・ドッグ

danny切れ味の良い、質感のあるアクションは健在。リック・ベッソンは脚本で、監督は、新鋭のルイ・レテリエ(『トランスポーター』)。アクションは、『マトリックス』のユエン・ウーヒン。ストーリーは、二の次でいい。謎解きはいらない。つっこんでもつまらない。

何度も瀕死の状況に陥りながら、ぶきみに復活してくる悪役のバート(ボブ・ホプキンス)には、恐怖を通り越して、滑稽な雰囲気すら漂う。が、それもこの映画の演出だと理解する。しかし、ジェット・リーも中年にさしかかったというのに、童顔で、他の役者と比べるとかなり小さく見える。東洋系には、童顔が多いと思うが、彼は年齢未詳に近い。「山椒は小粒でぴりりと辛い」。ぎゅっとしまった、無駄のないアクションにはため息が出る。格好いいよ。

「バットマン・ビギンズ」では、一対一の格闘シーンになると近距離では、非常にわかりにくい映像だった。画面全体がまぜこぜになって格闘自体がよく見えなかったが、こちらはすっきり、よくみえる。質感も十分にある。ジェット・リーが、鍛えられた格闘家で、たいへんきれいなアクションをみせることを割り引いても、カメラワークやタイミング、パンの持って行き方で、こんなにも違う。

こういう映画は、瞬間瞬間の映像を堪能するためにある。そこに音楽とさほど破綻のない展開さえあればそれでいい。ジェット・リーの切なそうな表情は、いままでの彼にはなかった雰囲気だったかもしれない。

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2005/06/25

Musical Baton(律儀のなせる技)

Musical Baton というのが、巷間に流れているようです。源泉が、どこで、だれで、目的はなんなのか、よくわからないのですが、「音楽」についてなら、嫌いじゃないので。ただし、ここからのリンク(TB)は、送らないでおきましょう。

Q1. Total volume of music files on my computer (コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量)

●Macintosh 環境だけでも10Gくらいはあると思う。
 i-Book にもPower Book にも別々にいろいろ入っている。
 i-Pod は、5Gと20Gの二台。あとShuffle。
 Windows にも入ってる。MPプレイヤーは、
 パナソニックのSDカード対応のを購入してる。
 だけど、DLして購入した曲は、全くなくて、自分で購入したCDからの曲だけ。

 通常は、BOSE のちっちゃいスピーカーで。
 たまにHarman /Kardon のUSBスピーカーで。

Q2. Song playing right now (今聞いている曲)

●アジアン・カンフー・ジェネレーション『海岸通り』
 なぜか、この曲がすごく好き。

Q3. The last CD I bought (最後に買った CD)

●(最後ではなく、ごく最近買ったCD) Herbie Hancock [The New Standard]

Q4. Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me
(よく聞く、または特別な思い入れのある 5 曲)

●Pink Floyd [The Great Gid in the Sky] in The Dark side of the Moon
 有名すぎるアルバムだにゃ。

●Chick Corea [Return To Forever] in return to forever
 これも伝説だな。

●Soulhead [空] in Oh My Sister
 北海道(札幌)出身の姉妹デュオ。ハーモナイズとソウル感がすごいよ。
 日本人ではないみたい。

●DEODATO [Also Sprach ZARATHUATRA(2001)] in DEODATO/PRELUDE
 デオダートって、しらない人も多い時代になったかも。
 他にもCTIレーベルのレコード買いあさりました。(当時)

●Kenny Drew & Niels-Henning Orsted Pedersen [Wave] in DUO
 ピアノとベースだけのデュオ。一人暮らしの部屋で、これ聴きながら卒論書きました。

殆ど、高校、大学時代の思い出の曲ばかりだにゃ~。
Soulhead だけ、日本です。彼女たち、すごいと思った。ライブがあったら行ってみたい。
ロックもクラシックもJ-POPも、歌謡曲だってあるんだけど、
いざとなるとこういうのに傾向するみたいデス。(汗)
CDは、息子とも共有しているので、ものすごい数になってマス。整理しなくちゃ…。

Q5. Five people to whom I'm passing the baton (バトンを渡す 5 名)

バトンを受けとってもいいよ、という方は、コメント入れてくださいね。(^^;)

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2005/06/24

魍魎の匣(もうりょうのはこ)

mouryounohako分冊文庫版(上中下巻)。これも読み応えたっぷり。内容だけでなく、ページ数も相当です。京極堂の思わせぶりたっぷりの説明的科白は、ここでも健在。シリーズ化しているだけあって、雰囲気は、引き継がれているようです。構成もよく考えられているし、筆力も衰えません。先が気になって、途中でやめることができなくなってしまいますね。ファンになる方の気持ちが、よくわかります。自分は、あともう少ししたら、別な路線の作家へシフトすると思いますが、京極氏はたいしたものですね。

うれしいなー。こんなにいろいろな本を読むことができて。
それというのも、映画にはまっていることがきっかけだったり、他の方々のブログ記事がきっかけだったり…。死ぬまでには、まだ少々間があると思うので、めいっぱい良い映画や本に出会いたいものです。

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2005/06/23

バットマン ビギンズ

batman映画で観るのは、初めての「バットマン」。子役にしても、父親の役者さんにしても、まあ、よく似ていて破綻がない(視覚的に)。シリーズをよく知らないので、設定がいまいち飲み込めず消化不良だった部分もあったけど、リアリティの味も出しつつ、そこはそれ、うまくお話を展開させる手法とうまく絡めている。画面の色彩も彩度を押さえてある。だけど、格闘シーンでは、すでに動体視力の衰えた(?)自分の目には、どっちがどっちで、何がどうなってるのか、よくわからなかった。ニンジャの人権(存在意義)ふっか~つ!みたいなこともあったりして、こういうのは好きかも。中国では、監獄の酷さの印象で、チベット(?)では、現地人の雰囲気があって、そしてニンジャだな~! と。
なんか、ソニー千葉(ちゃん)が出てもおかしくないような気がしてきたから、自分もいい加減。
悪役の精神科医の役者さんは、なんていう人なの? エンドロールで、ぼーっとしてたからチェックし忘れた。瞳がとてもきれいだったのが印象に残ってるんですけど。>調べました。キリアン・マーフィーでしたね。うーん。知らなかったデス。今後は、注視しましょう。

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2005/06/22

電車男(一応観ました)^ ^;)v

観る予定ではなかったのでチラシがない。あっさり、さらっと、うまくまとめてあった。
個人名は一切出てこないし、終わり方も「本当」でも「嘘」でも、どちらでもいいようになっていて感心。
ちゃんと消化されて、こなれてる。

それより何より、最初に秋葉原の景色が画面一杯に映ったところで、泣けてきた。なんで、そこからあとは、ぼろぼろ泣き通しで、自分でも不思議。(泣きたかっただけなのか?)きっと他の人とは、全然違う場面で、違うことで泣いてた。懐かしかったんだ、きっと。あの街で、いろんなことを吸収しようと必死になっていた時期があったから。

お話に感動したというより、「ヲタク」や「秋葉原」にシンパシーを感じたのかも。
「おまいら」=応援する「名無しさん」カキコ軍たちの、はらはらっとした情感がよかったかな。ガンダムのことはよくわからないけど、イノセンスのポスターとか「マトリックス」のちょっとしたうんちくとか、ほんとにあっさりしてたけど、おそらく自分は、どちらかというとあの主人公が、饒舌になる話の方がよくわかる…ってことは?

テレビドラマ仕立てのようで(これからホントにドラマ放映されるらしい)、それへ向けてのプロモーション的要素もあったかも。画面を6分割などにして見せる手法は、テレビでは難しいかもしれないな。

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2005/06/20

リチャード・ニクソン暗殺を企てた男

assassination緊張感が、持続する。ショーン・ペンの演技は、ものすごい迫力とリアリティだ。


空港ロビーでの彼は、「サム・ビック」以外の何者でもない。不安と焦燥と…彼の表情のアップと、彼の目に入る天井のあまりにも素っ気ない照明が繰り返される。それだけで、どうしてこんなに緊張するのだろう。余念は、完全に断ち切られ、感情は、確実に映像にのめり込む。

彼は、単に「不器用な人間」「ナイーブすぎる男」、なのだろうか。正常と異常のボーダーは、どこにある? 大人としての感覚と子どもとしての純真さとは相容れない。彼は仕事をし、結婚もし、子どもの父親でもあった。ほんの少しずつ、ずれていき、破滅に向かって徐々に崩壊していく自我に、どうして自身が気づくことができるだろう。

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2005/06/18

姑獲鳥の夏(これから)

ubume7月16日公開です。原作、読んじゃったよ。まずかったかも…。驚愕のラストが、わかっちゃった。あ~、失敗だったかな。ストーリーもさることながら、独特の世界観とか、使われている言葉(特に漢字や文字表現の部類)が、とても印象的で、おしゃれなんだな、これ。

映画のチラシを見てしまったら、登場人物の印象が、それこそ「呪(しゅ)」にかかってしまって、振り払おうとしてもなかなか難しかったゾ。これも「怨念」…っていうか、脳内に「記憶」として刷り込まれてしまって、「意識」はその「記憶」にしかリンクできなくなってしまったようだゾ。 こまったなー。微妙に違う人物像があったのに…。

公式ページ http://www.ubume.net/

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2005/06/16

戦国自衛隊1549

sengokujieitai酷評されてたから、確認の意味も込めて。確かに、悩みながらいろんなことに中庸を求めた映画になっちゃったのかも。そんなに悪くないと思うんだけど、何もかも中途半端で、バランスが悪いみたい。
映画は、一般の観客をターゲットに製作されるもので、監督や製作会社やスタッフの自己満足のために製作されるものではない、ということが忘れられている、、、というか、自分たちが「いい!」と思ったら、お客さんも「いい!」と思う…とお考えなのかも。だけど、それじゃまずいでしょ。ねぇ。

気負いがあったのか、どのシーンにも「奥行き」が足りなくて平面的に見えるの。「メリハリ」がない。でかく映ったのは、「ジッポーのライター」やそれを持つ手のみ。もっと顔のドアップとか、眼だけのアップとか、そんな雰囲気でどーんと出したり、ぐーんと引いたりして、みてほしいな。親切な、やさしい方なのかな(監督さん)。ちゃんとわかるように全体が画面に収まっていないと悪い、と思っているのかな? 音や台詞が聞こえてくるだけでもわかることがあるし、その方がずっと効果的だったりすることもあるんじゃないかな?

回想シーンも、特殊効果をかけなくてもわかりますよーん。台詞も説明的すぎかも。

それでも結構人気で、混み合ってましたよ。お隣に座ったカップルの彼女
「泣きそうだった! よかったね!」っておっしゃっておいででした。
? どこでだろう? うーん。この映画で泣けるほど繊細なのか、それとも…。

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2005/06/15

迷惑メールの法律

迷惑メールが届くと、IPアドレスを調べて、報告できるところには報告するようにしていますが、法律ができたんですね。

■改正特定電子メール法(総務省)
大量の迷惑メール送信や発信者情報詐称など、送信行為そのものの違法性を問う。
違反者には1年以下の懲役もしくは100万円以下の罰金

施行は、この秋らしいですが、「発信者情報詐称」での迷惑メールは、あとを絶ちませんね。
この法律の適用範囲は、日本国内だけ?

韓国や中国のISPからの迷惑メールが、すごく多いんですけど、そっちはどうなるんでしょうか?

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2005/06/13

「私はヒトラーの秘書だった」

hitora-hisyo読みました。翻訳本の文体は、苦手です。読みにくいです。仕方ないです。ドイツ語を読めるわけがありません。

この本を読んでいると、これまで持っていたヒトラーのイメージがちょっと変わります。たいした情報を持っていたわけではありませんが、ますます「不気味」に思えてきます。ちょっと変な人、程度の人間なのです。

「健康は義務である」といったナチスの方針に、最近の健康ブームが少しだぶって、不安になりました。

ヒトラーにはカリスマ性があったといいますが、やはり周囲の状況が彼のような存在を求め、許容していたのでしょう。「熱狂する集団」ほど恐ろしいものはないし、その「熱狂する集団」を産むに至る過程で「追いつめる周囲の環境」というものが、いかに無慈悲であるかを考えずにはいられません。

ひとつの方向性を持って全体が動こうとする時に、「ちょっとまてよ」と考えてみることができなければ、濁流に呑み込まれても、自身が、まさにその濁流の渦中で翻弄されていることすら自覚できなくなってしまいそうです。しかし、これは非常に難しいことですし、勇気も要ることで、容易なことではありません。

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2005/06/12

GLORIA ESTEFAN

gloriaestefanグロリア・エステファンが好きです。

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2005/06/11

INTEROPでの収穫

イベントに出かけても、勉強することがたくさんあってたいへんだし、最近は、PowerPoint のスライドを映して、それを解説…というセッションが多くなっていて、何が重要なところなのか、自分にとって特に必要な情報はどれか、というのを識別することが難しくなっているような気がしてます。ですが、今回は、ちょっとしたサプライズ。普段パソコンを使っている方でも、IT技術やネットワークについて専門的なことには興味がないことが多いと想像していますが、これは試してみたいと思う方がいらっしゃるかもしれません。

http://www.nhk.or.jp/strl/tvml/japanese/mini/index.html

フリーウェアで、上記のサイトからDLできます。
シナリオを書いて、番組(?)を作っちゃう、というソフトです。ちょっとだけデモをやってましたが、楽しいかった。
時間があったら試してみたいです。HTMLではなく、番組放送用に「TVML」という言語もあるのを初めて知りました。
無料の講演でしたが、満席で、立ち見の方もいらしたようです。

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2005/06/10

半島を出よ(上下巻)

hanto読んじゃった。

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2005/06/08

わからない人だな!

○自分 「10時からのセッションに参加予定なのですが、受付は何時からですか?」
●あんちゃん1 「セッションに参加される方は、こちらで受付をしてください」
(だから~、受付は何時から? って聞いてるじゃない!)

○自分 「何時からですか?」
●あんちゃん1 「10時30分からです。」
(! 10時からのセッションに参加するのに、間に合わないじゃない!
(どういうセッティングしている会場なのよ!

○自分 「それじゃ、10時からのセッションには、間に合いませんけど、そういうことになっているんですか?」
●あんちゃん1 「はい。10時45分からのオープニングセレモニーがありますから」
(日本語が通じない、日本人というのは、こういう人のことをいうんだね
(時間の感覚もおかしいらしいゾ

●あんちゃん2 「セッションの受付は、あちらの方で行ってください」
○自分 「あちらへ行ってから、「やはりさっきのところで受付してきてください」と言われると困るので、確認してください。」

あんちゃん2、慌てて奥へ誰かを捜しに行ったよ。
残ったあんちゃん1 「少しお待ちください」
(さっきから待ってるだろ~。お~!)

別の担当者(ちょっとランクが上らしい)が来て、対応。すぐに受付は終了してセッション会場へ。
「あいつら、あほか!」 日本の未来を担う若者に失望。暗澹たる思いを味わったゾ。
インドに行ったときより、言葉に悩んじゃったよ~。(泣)

その筋の方なら「てめ~らじゃ話にならねぇ! 分かるヤツを連れてコイ!」ってところかな?

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2005/06/07

エレクトラ

electraちょうどいい軽さ。特にすぐれているわけでもなく、どちらかといえば、限りなくB級に近いかもしれないけど、こういうの割と好きなんだ。

くさくさした気分の時って、えいやっ! と勧善懲悪みたいなもの観たいと思うのね。で、格好よくて、それでもあんまり非人間的じゃない主人公っていうのがいいのよ。どっか人間くさかったりしてるのがいいのね。前提になるようなことは、何にもしらなくても、そこそこ楽しかったし、観たいという気持ちが強かったから、満足したな。

日本語でしゃべる台詞があるんだけど、超へたっぴーなの。でも、いいんだ。「日本」のイメージって、昔、ショー・コスギが、頑張っていたニンジャ映画からあまり変わってないんだな~。それでも、いいの。「えいやっ!」っていうのが観たかったから。「宝」とか言われる女の子(キルステン・プラウド)が、出てくるんだけど、どこが「宝」なんじゃ! 何がじゃ! っていうのと同時に、超ナマイキで、かなり気にくわなかったけど、まあ、最後には「良い子」になってたから許すことにしたんだ。

ウィル・ユン・リー(若手の敵役)は、まなざしの感じがスマップの中居くんぽいな~、弱そうだよな~って思っちゃったけど、まあ、私が「○○に似てない?」といって「ほんとだね」といわれたことは、まずないので(爆)、聞き流してちょーだい! ボブ・サップも出演してるけど、台詞なかったかもしれないよ。彼は、『IZO』でも、この映画と似たような役をやってたんだよ。デカイと存在感あるし、迫力あるから、これからこの路線で出演が多くなるかもしれないな。

DVDでは『デアデビル』を観たんだけど、ぜんぜん印象に残ってなかったんだよね。あ、主人公の男優さん(ベン・アフレック)の変装した姿なら、なんとなく…。ひどいな~って、自分でも思うよ。許して!

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2005/06/06

ホステージ

hostage骨太映画。ブルース・ウィリスが、すっかりお父さんなんだよ。

なんだか、よくわからないうちにそれなりのハッピーエンドになってたけど、おもしろかったよ。ブルース・ウィリスって、あんまりタイプじゃなかったし、出演作品もあんまり観てないの。『パルプフィクション』の印象が、強烈すぎちゃったせいもあったと思う。だけど、この映画自体、ぎゅっと濃縮された雰囲気があったし、現実味のあるスリルがあったね。登場人物が、重要な選択を迫られる場面では、どう展開していくのか、ちょっと先が読めないのよね。う~ん、うまいな~! 「え? そうくるのか!」って、何度も思わせられたってことは、いいことでしょ?

写真は、ホステージ(人質)の男の子が、犯人のひとりに拳銃をつきつけてる場面なんだけど、この後、どうなると思う? ほんと、手に汗もの! 想像する展開とは、かなり違ってくるから驚くと思うな!

そうそう、忘れるところだった。本編の最初にとてもすてきな映像で、出演者等の名前が紹介されるの。これがとてもあか抜けていておしゃれなんだ。モノクロに赤。一部3Dになっているのよ。音楽ともマッチしていて、これからどういうことが始まるのかを彷彿とさせるし、気持ちをスタンバイさせる、抜群のセンスなの。

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2005/06/05

情けなや~

CD-closer欲しいCDがあったので、買いに出かけたのに、CD売り場で「はた」と立ちつくす。
「う」。名前わすれちゃった。(汗) 誰だったっけ? メモしてくるんだったよ~~。
何枚もアルバム持っているにも関わらず、何やってんだよ~>自分。

「フュージョンで、サックスで、白人で、ケニー・Gじゃなくて…。スティングやシャーデーともセッションしたりしてる、ほら、ほらあ…」って、無理よ!
お店の人を捕まえて聞いてみたけど、その人若い方だったし、知らなかったみたい。
困ったな~と思っていたら、やや年長の上司らしい人を連れてきてくれた。

「あの、フュージョンで、サックスで、、、ええと、グローバー・ワシントンじゃなくて、
ケニー・Gじゃなくて、もう1人いましたよね~? 誰でしたっけ?」

「デビッド・サンボーン…じゃないですか?」
「ああああ! あお! それです! その人!」(お礼の、ふか~いお辞儀)

って、ちょろりと商品の棚に視線をやると、なに! さ! そこにあるじゃないの!
「あうあう! これ! これです!」
「それでしたか。一番新しいアルバムですよ」
「ありがとうございましたっ!」

よかった~! 今夜は、これでぐっすり眠れるゾ!
※でも、どうして必要ない人の名前は、すらすら出てくるのに、
 肝心の名前が出てこなかったんだろ~。哀しすぎる。。。

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眼に虫が飛び込む

最近、立て続けにあるんですよ。「眼に虫が入っちゃう」ってぇのが。
自転車で走行中が多いので、ちょっと危ないかも、と思ってます。
たいしておおきな眼でもないのにな~。

ずっと、取れなくて、帰宅してから鏡を見ながら綿棒で除去したりします。
おかしいな~。でも、口(くち)じゃないだけましかも。

夜間、バイクで走行中の高校生が、急に停まった。
と思ったら、なにやら口の周りをごしごし腕で擦っている。
一緒にツーリングしている仲間との話を聞くと、どうも「蛾」が口に入ったとか…。
信じられない。口をあけて走行してたのか? そういう人は、フルフェイスのメットにしなさいな~。

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2005/06/04

The Power of Nightmares

知人からの情報を掲載します。

NHK BS1 で 6月5日 22:10 から連続で放映されます。
「世界のドキュメンタリー」 『「テロとの戦い」の真相』です。

イギリスでは、既に放映されて「英国アカデミー賞」(BAFTA)テレビ部門賞を受賞。カンヌ映画祭でも、2時間半に編集した映画版が特別上映されたそうです。アラブ圏でも放映。アメリカでは、当然のごとく未放映です。(バッシングを警戒しての対応とのことですが)

興味のある方は、ぜひご覧ください。番組詳細→http://www.nhk.or.jp/bs/wdoc/

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2005/06/03

ミリオンダラー・ベイビー

millionとてもよかった。“モ・クシュラ”の意味をずーっと考えていた。答えは、ある。
「モ」は、my(英語)やmonまたはma(仏語)に当たるだろうと見当をつけていた。
続く「クシュラ」の意味は、おおよそ想像していたとおりだった。

音楽が、非常に控えてあることで、涙もろい自分だが、今回は泣かずに済む?、と思っていた。が、甘かった。エンドロールの間、大泣き。アカデミー賞は、すてたもんじゃない! ヒラリー・スワンクでなければならなかったと思う。

マギーは、不運な境遇にあったが、必ずしも「不幸」ではなかったと思えること。むしろ、あのどうしようもない母親を筆頭とするあの「家族」が「救われない」と思ったこと。フランキーとマギーの、「家族ではない」「本当の親子ではない」、それ故の「愛情」のあり方、形に、「真の愛情」は、「家族」「親子」という規範の概念から導き出されるものではないのだ、と思ったこと。お仕着せの、「既製品としての愛情」ではないものが、「これだ!」と信じられる気持ちになった。

もう一度、観ようかな。

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2005/06/01

イン・ザ・プール

inthepoolがび~ん! 実によく笑った。楽しかった。松尾スズキは、気持ち悪かったが、そんなに嫌ではなかった>彼は、限りなく、おちゃめなのだ! オダギリジョーは、実にかわいい役だった。カブトムシで火災が起こるという発想は、どうやったら生まれるのだ? とにかく、とにかく可笑しい! 原作もこうなの?
ここでも、初代iMacが活躍(?)。電源が入っていた様子はないが…。 Old Macともいうべきふる~い一体型の小さなMacintosh もみえてたけど、あれはインテリア?
松尾スズキのヒョウ柄シャツやブーツもアンバランサーで、なりなり。オダギリジョーの、どうも不釣り合いなデカめのブーツっぽい靴も変な柄もので、なりなり。アボガドと納豆と…あとなんか乗っけてたな、紫蘇の葉かな? それにかけてたタレみたいなのは、なんだっけ。「うまい!」とか言ってたけど、ほんとかな? 放置されてる冷蔵庫から飛び出した骸骨(髑髏って言いたいかも)は、ギャグだと思ったら、まじだった。ま~、ここまで人を食った話も、そうそうあるものではないでしょう。鬱々してたから、丁度よかった! わっはっはっは~! なんでもアリだし、なんでもイイし、どうとでもなるし、どうでもイイ!>もちろん、考えることはたくさんあったけど、言いたくなくなった。(ごめんなさい)

♪がっこのせんせがかぜひいて~♪ いっしょにうたいたいな~!

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