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2005/06/03

ミリオンダラー・ベイビー

millionとてもよかった。“モ・クシュラ”の意味をずーっと考えていた。答えは、ある。
「モ」は、my(英語)やmonまたはma(仏語)に当たるだろうと見当をつけていた。
続く「クシュラ」の意味は、おおよそ想像していたとおりだった。

音楽が、非常に控えてあることで、涙もろい自分だが、今回は泣かずに済む?、と思っていた。が、甘かった。エンドロールの間、大泣き。アカデミー賞は、すてたもんじゃない! ヒラリー・スワンクでなければならなかったと思う。

マギーは、不運な境遇にあったが、必ずしも「不幸」ではなかったと思えること。むしろ、あのどうしようもない母親を筆頭とするあの「家族」が「救われない」と思ったこと。フランキーとマギーの、「家族ではない」「本当の親子ではない」、それ故の「愛情」のあり方、形に、「真の愛情」は、「家族」「親子」という規範の概念から導き出されるものではないのだ、と思ったこと。お仕着せの、「既製品としての愛情」ではないものが、「これだ!」と信じられる気持ちになった。

もう一度、観ようかな。

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「映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

■カオリさんへ
TBとコメントをありがとうございます。
「家族」は、家族として愛していますし、慈しんでいるつもり(汗)ですが、それは、それ。
「真の人間関係」というのは、生まれた時から決まっていた関係ではないところで「これだ!」とお互いが思えることにあるような気がしています。恋愛という範疇ではないところ、魂のつながり、というか、うまく言えませんが、年齢も性別も関係のない、根底にある「人間としての魂」が、繋がって、相乗効果を発露する…というようなものが、感じられて。
長年求めていた答えが、ここにあったように思えた自分でした。
実を言うと、二回目を観に劇場へ行ったのですが、辛すぎて…。途中で退場してしまいました。

『蝉しぐれ』は、日本的な情緒があって、よかったですね。

投稿: あかん隊 | 2006/03/18 15:59

コメント&TBありがとうございました。
「既製品ではない愛情」ホントにそうですね。
見る前は、初老トレーナーと女性ボクサーの話程度の知識でいたのですが、ああいう展開だったとは・・・確かに名作=何度も見たくなる映画とは限りませんね。
私は劇場で3回見たのが唯一あります、「蝉しぐれ」です。これは名作でした。

投稿: カオリ | 2006/03/18 00:37

■稲葉さんへ
コメントありがとうございます!
あれほどの「家族」は、そうめったにいるものではないような気もしますが、彼らも気の毒だと思いました。
精神的なもの、本当に大切なものを感じ取る能力がない人って、いると思います。

「あなたが、一番困った時、懸命に努力していて、心底、助けて欲しい…と思った時、最初に手をさしのべてくれる人は、いったい誰でしょう」

そう思える人を大切にするべきじゃないかな、とも思いました。>誰か、います?

投稿: あかん隊 | 2006/01/08 20:59

あかん隊さん、こんにちは!
TBとコメントありがとうございました♪

あの家族が酷かっただけに親身になってくれたフランキーとの絆が物語られていましたね。マギーにとって最後の選択はあれしか無いと思います。残されたフランキーが気の毒でしたが……人にとって幸せとはなんだろう?と考えさせられた映画でした。

投稿: 稲葉 | 2006/01/08 14:25

■さるおさんへ
コメントありがとうございます。
マカロニ・ウェスタンは、大好きでした。
エンニオ・モリコーネの曲なんかも好きで、サントラ盤をよく聴いてました。
繋がりで、チャールズ・ブロンソンなんか出てきて、「雨の訪問者」なんかへ繋がっていって…懐かしすぎ。これからもよろしくお願いします!

投稿: あかん隊 | 2005/11/21 11:47

さるおです。

> しっかり打たれて、大泣きしました。

さるお、打たれ弱いです。打たれたねー。

> ジュリアーノ・ジェンマなどと張り合っていた頃が、懐かしいです。

マカロニウェスタンの多くの作品は今見てもすっごくおもしろいよね!あかん隊さんのコメント読んでね、またいろいろ観たくなってきた〜。
『コア』のヒラリーはちょっといまいちな感じしますね。やっぱ彼女は『ボーイズ・ドント・クライ』かなぁ?

投稿: さるお | 2005/11/21 03:37

■猫姫少佐現品限りさんへ
いやあ、ちょっと「水中」では寒いかな、と感じる季節になったので、探してみたのですが、あんまり納得してないので、冬に向けてまた替えると思います。(爆)
重すぎて、猫姫さんには、ずっしーんときたんじゃないですか?

有名になってくると、ヘビーなテーマを扱いたくなるんでしょう。なんとなく、そう思います。秀作ですが、ショックも大きいですね。観賞後に「気分晴れ晴れ!」する映画を観なおしたくなっちゃいます。>不謹慎でしょうか?(汗)

投稿: あかん隊 | 2005/11/07 19:11

こんにちは!
模様替えですね!
いやぁ、これは、、、
良い映画だというのに反論はしませんが、、、
なんでこんな重い映画を作るんでしょう、イーストウッド、、
つらかったです。

投稿: 猫姫少佐現品限り | 2005/11/07 18:00

>nyasamaさんへ
業務上の特権で、公開前に試写をご覧になる方のブログでは、いい加減なネタバレや、これから観る人をがっかりさせるようなネタバレは、ほとんどないと思っています。
でも、試写会を観たり、先行上映を観たりした人たちのなかには、とんでもない誤解をしていることに気づかなかったり、自分がおもしろくなかったから、といった理由で、まだ観ていない人の気持ちを思いやることができない場合が、少なからずあるようにも思います。

自分は、これから観ようと思う作品については、ネタバレしていてもいい、と思うものだけあちこちのぞいてみます。
でも、できるだけ未見の作品については、他の方のブログを見て回ることはしないようにしています。

もし、公開前の情報で、どんな映画か、少し知りたい、と思われるなら、以下のブログは参考になると思います。>自分も参考にさせていただいています。

○「ラムの大通り」→えいさん
http://blog.goo.ne.jp/du-rhum/

○「ツボヤキ日記」→ツボヤキさん
http://tuboyaki.ameblo.jp/

よろしかったら、訪ねてみてください。

投稿: あかん隊 | 2005/07/10 01:17

ひとりでしか映画は見なくて、友達もいないひとにとって、ネタバレがまずい映画は困ります。
「モ・クシュラ」の意味は「こおろぎ」かと思いました。最後に真の意味とか言って、耳元で告げたのかな?と思いました。どうやら考えすぎだったようです。

投稿: nyasama | 2005/07/10 00:54

>マダム・クニコさんへ
コメントありがとうございます。
お褒めいただき、赤面の至りです。実に、シンプル・イズ・ベスト、でやっております。m(_ _;)m
「モ・クシュラ」は、自分も当座はよくわからなかったのです(当たり前です、ゲール語、という言語があることすら知りませんでしたから)。
少し想像していただけでしたが、あちこちのブログを拝見して、そうか! と納得した次第です。二度目を観ましたが、やはり深い思いを味わいました。計算しつくされた映像もすばらしいと思っています。ぜひ、またご覧になってください。

投稿: あかん隊 | 2005/07/08 00:01

温かみの感じられる、センスのいいブログですね。
「モ・クシュラ」って、全く分りませんでした。
最後まで引っ張るところが、テーマと繋がっていて、深みが出ましたね。
私ももう一度観たいです。

投稿: マダム・クニコ | 2005/07/07 23:20

>heartfullifeさんへ
コメントありがとうございます。何度観ても衝撃を受ける作品だと思います。いろいろな方に観ていただきたいですね。

投稿: あかん隊 | 2005/07/05 13:09

こちらこそ、TB&コメントありがとうございました。
人間の生と死、そして、ホントにいろいろな事を
深く考えさせられる作品でした。私ももう1度観てみようと思います(^^)

投稿: heartfullife | 2005/07/05 04:24

>みのりさんへ
こちらこそ、TBとコメントをありがとうございました。先日、二度目を観てきましたが、やはり最初に観た時とは、ちょっと受け止め方が違っていたかもしれません。よかったのは確かですけど。

それにしても、ひどいことがあるものですね。>映写機故障で中断
招待券くらいでは、納得できないかも…。

投稿: あかん隊 | 2005/06/16 12:13

コメントとTBをありがとうございます。
あかん隊さんは、もう一度観たいというくらいですし、私もちゃんと最後まで観るべきなんでしょうね・・・。

「デビルマン」を観たときに、映写機が壊れてくれればよかったのにな(笑)

投稿: みのり | 2005/06/16 10:26

>なななさんへ
コメントありがとうございます。
実に控えめで、押さえた色調の映像が、レンブラント等の光と影のコントラストを彷彿とさせてくれました。計算されつくした映画なのだ、と感じました。

>そーれさんへ
本当にすてきな映画でした。最近まれに見る出色の出来だったと思います。痛かったし、辛かったし、泣いちゃってぼろぼろでしたが、すごく「いい!」と思えた、というめずらしい映画でした。
「本当にやりたいこと」や「どんな風に生きたいか」ってことが、ちゃんと見えていれば、充実してくるような気もするけど、それがなかなか難しいデス。「後悔しない」生き方ができれば…。そーれさんのブログは、楽しいし、センスがあるので、残すのに賛成! でも、自分のは、あんまりひどいので、ちょっと悩む。他の方々のブログは、みんないいな~、とうらやむ今日この頃。。。

投稿: あかん隊 | 2005/06/15 00:07

イイ映画でしたね。
“生きる”っていうのはどういう事なのか、ただ流されて生きている人と人生に輝く瞬間を求めて生きている人とでは人生の本質が違い過ぎるなぁなんて、仕事から帰ってぶつくさブログに綴ったり映画を観る日々を棚に上げて考えた時に「こりゃ記事にしづらいな」と思いました(笑)
でもブログも自分の生きた足跡ですよねー。
こういうのを残すのも良いことなのかも。
って映画の内容と関係のないコメントで失礼(何のこっちゃ)

投稿: そーれ | 2005/06/14 23:58

派手ではないしどちらかというと地味。
見終わると重いものが残るし・・・でもどこかで悔いのない人生というものも考えました。
マギーのように生きたいとも思いました。
心から見てよかったと思えるような作品でした。

投稿: ななな | 2005/06/10 18:38

>るるる@さんへ
TBとコメントをありがとうございます。
さっき、コメントしに伺ったのですが、サーバーの調子が悪そうだったので、また後で行ってみます。
良い映画でしたね。また観たいと思います。

投稿: あかん隊 | 2005/06/09 23:41

マギーにとって最も大切なボクシングを通して、魂で触れあえる相手に出逢えたという事が唯一の救いです。
役者も粒揃いでした、良かったです。

投稿: るるる@ | 2005/06/09 20:02

>カヌさんへ
いつもありがとうございます!

>マギーは不幸じゃなかった。
そう感じますね! 最後は、選択肢が殆どなくて、どうしようもなくなっていて、本当に辛かった。だけど、納得しました。人生で、たったひとりでも「正しく理解」してくれる人が存在したことは、ものすごく大きなことだったと思えます。

投稿: あかん隊 | 2005/06/08 07:22

こんばんは。
マギーは不幸じゃなかった。せつない映画ですが、そこが救いでしたね。予想外に早い人生の幕引きで、悔いが残らなかったとは言いませんが、フランキーとの出会いで彼女は輝いていたし、父の面影を見ることで充足感があったと思いました。

投稿: カヌ | 2005/06/07 23:42

>chishiさんへ
TBとコメントをありがとうございます!
いつも気にかけてくださって、ありがとう!
少々お疲れ気味(メンタル面で)のようで、心配してます。元気になってくださいね!
親子じゃない、家族でも親戚でもない、恋人でもない…師弟愛というのでもない、あの二人の間にある「ラブストーリー」は、不思議なのに自然で、シンプルで、ひどく感動するものがありました。もういっかい観るゾ!

投稿: あかん隊 | 2005/06/07 10:21

ほんとだ、ノックアウトされてる(笑)
魂が呼び合う仲ってこういうことなんだろうなぁって思いながらみてました。あの病室で最後にダンが頬に口付けしているシーンは涙がこぼれるこぼれるこぼれる…。
私も劇場を出た後鏡をみたら、化粧丸落ちしてましたよ(笑)

投稿: chishi | 2005/06/07 09:18

>ダーリン/Oh-Wellさんへ
コメントをありがとうございます。
本当に今年は、大作が目白押しですね。きょろきょろしているうちに、見落としがありそうで怖いくらいです。
自分も、ダーリンさんはじめ、たくさんの「すてきな映画ブロッガー」の方々と交信することができて、とても楽しく過ごさせていただけて、本当に感謝しています。
一足お先に、勝手ながらリンクさせていただきました。よろしくお願いいたします。

投稿: あかん隊 | 2005/06/06 20:50

☆あかん隊さん、こんばんは。


>再度ご覧になったら、また感想をアップしてください。

―ありがとうございます、
…しかし、クリントが許してくれるだろか。((^^)

***

先に書かせて頂きましたように、
今年の新作映画は、作家性のある映画も充実し、
嘗てのプログラム・ピクチャーのようなきりっと締まった娯楽映画も
多く、また、………(中略((^^;)………

一方で『宇宙戦争』『スターウォーズ…』などの弩級スペキュタクラー
映画なども控えており、そう、僕も映画館のスクリーンに吸い寄せられ
るばかりです。

それゆえ、同じ映画に向き合った人たちが言葉・形にしたものを味わっ
たり、あれこれお喋りするのがとても楽しいです、これは恩恵如きもの
かな…なんぞとすら思っています。

***

本作『ミリオンダラー・ベイビー』で、あかん隊さんのブログと出会え
たことに感謝しています、

私め、こちらにちょこちょこ飛べるようにしたく、
今晩中にリンクを貼らせて頂きます、
ご了承を頂ければば幸いです。

それでは一旦失礼を...

投稿: ダーリン/Oh-Well | 2005/06/06 20:38

>ダーリン/Oh-Wellさんへ
ご訪問ありがとうございます。コメント、嬉しく拝見しました。そうですね。もう一度観たいと思ってしまいますね。
再度ご覧になったら、また感想をアップしてください。

このところの新作ラッシュで、あたふたしてしまいますね。少し番外かもしれませんが、『エレクトラ』も気分転換に観てみようか、という気持ちになっています。

お声かけ、ありがとうございます。こちらこそ、どうぞよろしくお願いします。

投稿: あかん隊 | 2005/06/06 08:44

>ルーシーさんへ
TBとコメント、ありがとうございます。
よかったですよね! ルーシーさんは、パンフレットを購入されたのですか? う~ん。もう一度観に行く予定だから、その時購入してこようかな。上手に年齢を重ねるお手本のようでした>クリント・イーストウッド。男性でも女性でも、いいな~と思ったはずです。ご自身の人生の監督も、うまいんですね~。

投稿: あかん隊 | 2005/06/06 08:38

☆あかん隊さん、初めてお邪魔をいたします。

先日は『ミリオンダラー・ベイビー』でのTBを頂きまして、
ありがとうございました!

僕は、本作『ミリオンダラー・ベイビー』を、
叶うものならば(^^)、『宇宙戦争』の前にもう一度
再鑑賞したく思っております。

『ミリオンダラー・ベイビー』、初日に鑑賞して以来、
今もってさまざまに僕の内から甦って来ます…

何度か向き合って、兎も角、まずはきちんとこの映画
を自分の内に納めておきたい…

***

しかし、今年は新作映画が充実していますよね...

あかん隊さん、
当方にもお気軽に遊びにいらしてくださいね、
今後とも宜しくお願いいたします!

投稿: ダーリン/Oh-Well | 2005/06/06 01:09

TB&コメント早々にありがとうございます。
最近、映画とご無沙汰だったので、メッチャ楽しみにしていきましたが、期待を裏切られなかったどころか、期待以上の作品でした。
さっき、パンフレットをもう一度読んでいて、涙がポロッとこぼれてしまいました。
血の繋がりがなくとも、いろんな形の愛があるんですね。
この作品でますますイーストウッドが好きになりました!!

投稿: ルーシー | 2005/06/05 22:16

>anyさんへ
TBとコメントをありがとうございます!
本当に。最高! でした。こんなにいろいろなことを考えさせられる映画は、久しぶりです。『海を飛ぶ夢』では、「尊厳死」や「死生観」に的がしぼられていたように思いますが、この映画では、もう少しベーシックな観点があって、「人生」や「愛情」や「孤独」といった、普遍的な問題へのアプローチの仕方がすばらしいと思います。

投稿: あかん隊 | 2005/06/05 08:41

>2号さんへ
TBとコメント、ありがとうございます!
「愛情」を育むのは、「血縁」ではないのだろうと思います。根底にあるものの中には、「貧困」もあるはずですが、それでも「貧しくても愛情のある人」というのは、十分にあり得ますよね? あのどうしようもない肉親たちは、決して幸福ではないだろうと思うのです。死ぬまで「不平と不満」ばかりでしょう。崇高な精神を味わうこともなく、真の愛情を知ることもなく…。
憎まれ役をやる俳優さんたちもたいへんだな~と思います。

投稿: あかん隊 | 2005/06/05 08:36

TBありがとうございました。
血の繋がりを超えた素晴らしい関係を描いた作品でしたね。
ヒラリー・スワンクをあたたかく見守るようなクリント・イーストウッドの厳しくも優しい表情がとても印象的でした。

こちらもTBさせて頂きます。よろしくお願い致します。

投稿: any | 2005/06/05 01:57

こんにちは。

あかん隊さんも書かれているマギーの家族のことですが
血のつながりがありながら、これほど希薄な関係しか築けないということがショックでした。身につまされるというか。
娘の見舞いより、ディズニーランドを優先するのには、
呆れるのを越えて、笑い出したくなるほど……。
よくあんな憎たらしい顔の役者をイーストウッドは集められましたよね。あー、思い出すだけで腹立たしいっ(笑)。
もちろん、役者自身はふつうにいい人たちなんだろうけど。

家族がああいう人たちである分、
フランキーとの絆がいっそう胸にしみました。

投稿: 2号 | 2005/06/04 19:18

>しんさんへ
TBとコメントをありがとうございます。
>既成概念への反発
確かに。思い出すだけで、ぼろぼろ状態の自分ですが、観終わった後からいろいろ考えるにつけ、計算されつくしたメタファーに驚愕しています。確かめる意味も込めて、もう一度観ます。
『ローハイド』『荒野の用心棒』『夕陽のガンマン』『ダーティーハリー』…あらかた観てます。見てくれじゃない「すてきな人」は、年齢を経ても「すてきな人」ですね。

投稿: あかん隊 | 2005/06/04 13:04

私もすごく感動しました。

イーストウッドの映画って、既成概念への反発が常にあるように思います。
社会とか国とか宗教とか、つるむことで安心感を得ている人たちをよしとせず、ひたすら孤独へ孤独へと走っていくイーストウッドは個人主義映画人の代表と言えるでしょう。

投稿: しん | 2005/06/04 12:46

>えいさんへ
コメントをありがとうございます。深謝しております。
なるほど。「生き物の名前」ですか…。確かに、そう思ってしまってもしかたないかもしれませんね。聞き慣れない言葉ですしね。ゲール語が、アイリッシュ系の言語だなんて、マニアック過ぎてわかりまヘブン。ジムの事務所(しゃれではありません)で、ギリシャ語の本を読んでいたり、イエーツの詩のことがでてきたり…。自国の言語(日本語だが)すら、どうも怪しい自分なので。

投稿: あかん隊 | 2005/06/03 19:21

トラックバックありがとうございました。

いろいろ書きたいことありますが、
重くなるので嘘のような本当の話。

「モ・クシュラ」を最初に見た私の頭には、
「モグラ」と「モスラ」が浮かび、
てっきり生き物の名前とばかり思っていました。
それだけに意味が分かったときは
自分のあまりの浅はかさに、なんとも言えませんでした。

投稿: えい | 2005/06/03 19:13

>悠さんへ
コメントありがとうございます。いつもありがとうございます! そうなんですか。もう2回、ご覧になったのですね? 最後の試合、確かに辛すぎるかも…。結末がわかっているとなおさらですね。注射器2本だったかな? でも、アドレナリンだけでは…どうなのかしら。 志保美悦子って、アクション得意な女優さんがいたけど、もう年齢的に無理かな~。>引退しちゃったっていうし。難しいですね。

投稿: あかん隊 | 2005/06/03 19:10

おいら、2回みました(^^ゞ。今回は、最後のボクシング場面がみてられませんでした(;_;)
最後の場面、フランキーの娘の家、レモンパイのお店、、、、、。それと、フランキーが、かばんに、注射器を2本入れたのが気になって^^;。フランキーが通う教会はカソリック??、それだと、自殺禁じられてるし、、、等、がわかりませんでした(;_;)マギーの役できる俳優さん、日本では思いつかない^^;

投稿: 悠 | 2005/06/03 18:14

>tomyさんへ
TBとコメントをありがとうございます! いつも、どうもデス!
本当ですねぇ。>クリントへのアカデミー賞。
はい。ヒラリーさんに「コン! コン!」釘付けでございます。ただごとではない「作り」になっているとみました。周囲を意識していない、健気な雰囲気に圧倒されっぱなしでした。

投稿: あかん隊 | 2005/06/03 17:53

毎度です。
コメントありがとうございます。

アカデミー賞バカにできませんね!
ってかクリントにもオスカーあげるべきですよね?
ジェイミー・フォックスより確実にいい演技してたと思います。
モーガンやクリントみたいな年のとり方したいって思いました。
あかん隊さんはヒラリーに釘付けのようですね。あの人頑張り屋さんですよねえ~
スゴイ役作りしてそうですし。

ではではまた~

投稿: tomy | 2005/06/03 14:26

>cyazさんへ
TBとコメントを、本当にありがとうございます。いつもお世話になっております。
身近に「家族じゃないか…」とか「~して普通だろ…」という、単におかれている状況で「愛情が生まれていて当然」という考えの人物がおりますもので、つい、こういうところに「力」が入ってしまいます(爆)。すみませんデス。
モーガン・フリーマンのアカデミー賞。確かにそうですね。

投稿: あかん隊 | 2005/06/03 12:53

あかん隊さん、TBありがとうございましたm(_ _)m

「愛情」にも色々な形があると思います。
フランキーとマギーの場合は互いに触れられなかった“実際の父と娘の愛情”を、
二人が出会うことで互いに開けた心の穴を埋めていった。そして最後にはそれ以上の「愛」で!
モーガン・フリーマン、もっと早くオスカーあげたかったですよ^^

投稿: cyaz | 2005/06/03 12:44

>kossyさんへ
TBと、コメントまで! ありがとうございます。
「クシュラ」の意味は、いくつか候補を考えていて、ベーシックなところで「アタリ」かな~、と自分で思っただけデス…。ずうずうしいかもしれません(汗)。

投稿: あかん隊 | 2005/06/03 12:41

TBありがとうございます。
モ・クシュラの意味がわかっただなんてすごいですね。
俺なんか全く気にしてなかったし・・・(汗)

投稿: kossy | 2005/06/03 12:24

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ファボーレ東宝で『ミリオンダラー・ベイビー』を観ました。 云わずと知れた本年度アカデミー賞主要4部門受賞作です。出演は「クリント・イーストウッド」「ヒラリー・スワンク」そして「モーガン・フリーマン」。 ジムを営む初老のトレーナー『フランキー・ダン(クリント・イーストウッド)』は有望選手の引き抜きに落ち込んでいた。そんな時彼の前に弟子入り希望の女性『マギー・フィッツジェラルド(ヒラリー・スワンク)』が現れた。... [続きを読む]

受信: 2005/06/05 09:39

» ミリオンダラー・ベイビー(映画館) [ひるめし。]
愛を、教えて。 アカデミー賞受賞作品だから公開2週目にもかかわらず、まずまずの人の入り。久しぶりに両隣に人がいて、ちょっと窮屈だわと思いながら鑑賞〜。 まるでマギーのフックをもろ脇腹にくらったような重い、重い映画でやんした。人の栄光と脱落を淡々と描いてた。 そして一日たった今でも心のどこかに染み付いてしまっていて、じわじわとくる映画。最後のフランキーの背中が忘れられない。 2時間以上もあったのに集中力�... [続きを読む]

受信: 2005/06/05 15:40

» ミリオンダラー・ベイビー [(T_T)☆ルーツを探せ☆(T_T)]
ある程度内容の予測できるスポーツ物語だと思っていたので、 衝撃のラスト30分でした。 これはもう、アカデミー賞を取ったことが充分納得のいく作品、 見に行ってよかった。みなさまにもお勧めしたい!! 見に行っていただきたいので、内容には触れません。 フランキー(クリント・イーストウッド)と スクラップ(モーガン・フリーマン)と マギー(ヒラリー・スワンク)の3人の間に流れる感情。 そ... [続きを読む]

受信: 2005/06/05 22:18

» 「ミリオンダラー・ベイビー」(試写会) [なつきの日記風(ぽいもの)]
夜の闇は夢を見せてくれるのに、 昼の明かりは全ての現実を隠してくれない。 原題:「Million Dollar Baby」 監督・主演・音楽:クリント・イーストウッド 出演:ヒラリー・スワンク、モーガン・フリーマン 本編:133分 Story 「自分を守れ」が信条の老トレーナー、フランキー(クリント・イーストウッド)は、23年来の付き合いとなる雑用係のスクラップ(モーガン・フリーマン)と、昔ながらのジム、ヒット・ピットでボクサーを育成している。有望株のウィリーは、教え子を大事に... [続きを読む]

受信: 2005/06/07 03:03

» 映画『ミリオンダラー・ベイビー』貴方は何点? [本と映画と音楽と・・・お酒が好き]
この映画、10点満点なら貴方は何点ですか(^^)?      ※この映画、観て良かった? ←金返せ! / ブラボー!→                        0点□□□□□□□□□□10点      ※友達が観たいと言ったら? ←止める  / 推薦する→ 実はこの作品を見る前に友達と劇場の近くで呑んでおりまして、話が白熱... [続きを読む]

受信: 2005/06/07 09:14

» 「ミリオンダラー・ベイビー」 [the borderland]
予告編を見た限り、ラストは想像ついたのですが、そこまでの過程は「愛に打たれる」と言ってもホセ・メンドーサのコークスクリューパンチぐらい(判る人だけ判ってください。)の破壊力がありましたね。 これで今年のアカデミー作品賞ノミネート全作品見ました。 個人的好みでは「サイドウェイ」>「ネバーランド」=「Ray/レイ」>「ミリオンダラー・ベイビー」>>>「アビエイター」こんな感じです。 「ミリオンダラー・ベイビー」アカデミー取るのにふさわしい作品だと思いますが、好みかというとそれ以上の作品はもっと... [続きを読む]

受信: 2005/06/07 23:32

» 人間の生き方を問う映画◆『ミリオンダラー・ベイビー』 [日々の記録と、コラムみたいなもの]
6月7日(火)TOHOシネマズ木曽川にて 最初に断っておくが、私はクリント・イーストウッドがあまり好きではない。 彼の若い頃の活躍については、実際のところよく知らないが、あそこまで歳を取ってもあくまで"ヒーロー"をやりたがる姿勢が好きになれなかったし、自分が監... [続きを読む]

受信: 2005/06/09 09:23

» ミリオンダラー・ベイビー [蛇のように鳩のように]
こういう話だったのか・・・と、「海を飛ぶ夢」がオーバーラップした。 エンドロールが涙で歪んで席を立てなかった。 外に出て、オフにしていた携帯をみると叔母の死を伝えるメールが入っていた。人は必ず死ぬわけだけど、私は後悔しない人生を歩んでいるのだろうか、と新潟に向かう新幹線の中で考えていた。 「ミリオンダラー・ベイビー」は 女性ボクサーと老トレーナーの魂の交流の物語だ。 貧欲に栄光に向かう女性ボクサー(ヒラリー・スワンクは賞賛に価する!)の姿は、ボクシングを正視できないわた... [続きを読む]

受信: 2005/06/09 11:03

» ★ゆる~く、更新再開なんだな~ン(^^) [太陽がくれた季節]
おはようございます~ 久々の更新でやんす、 ****** ◆◆最初に、 私的な覚え書きから幾つか…… 僕の今日の録画は2つ、 >>まず、 kumikoさんに教えて頂いたお陰で録画予約することができた、 ■「モーガン・フリーマン自らを語る」 6月9日(木)午後15:00~15:45(NHK BS2) ―kumikoさん、どうもでしたぁ~ 例のやつもどうも!! >>そして、 成瀬映画を1本(※以下の2本とも「ニュープリント版」) ... [続きを読む]

受信: 2005/06/09 12:38

» 「ミリオンダラー・ベイビー」 [るるる的雑記帳]
「ミリオンダラー・ベイビー」を観ました(本家・fab*funにもup、レビューは毎度微妙に中身が違います)。 非の打ち所がないような、綿密にセリフも選ばれた全く隙のない端正な仕上がりの映画です。端正なと言うと大人しい行儀正しい映画のようですが、むしろその逆で、... [続きを読む]

受信: 2005/06/09 20:14

» ミリオンダラー・ベイビー [Aloha Days]
2本目は「ミリオンダラー・ベイビー」 言わずと知れた今年度アカデミー賞で作品賞、監督賞、主演女優賞、助演男優賞に輝いた作品。 も〜アカデミーでもなんでもあげちゃってください!参りましたっ!{/dogeza/} ヒラリー・スワンク、なんなんですかっ!この人は! 初めてヒラリー・スワンクを認知したのは「カラテ・キッド4」、ラルフ・マッチオの次にミスター・ミヤギに見出された女の子。 なんだかゴツく... [続きを読む]

受信: 2005/06/10 02:22

» ミリオンダラー・ベイビー [映画を観たよ]
ネタバレにはなってないと思いますよ。多分・・・ 試写会でした。 今年度のアカデミー賞を獲りましたね。 この作品侮っちゃだめ!! イーストウッドは音楽もやっててびっくりしました。 才能が豊かですね〜。 それで映画なんだけど・・・何を書いてもネタバレになってしまいます。 かと言ってこの映画は事前にあんまり知ってほしくない作品です。 見終わったあとなんともず〜んって気持ちになりました。 ラストが重�... [続きを読む]

受信: 2005/06/10 18:35

» 絆と命と・・・ [HamaHama]
久々の映画レビューです。今回は「ミリオンダラー・ベイビー」を観てきました。 監督・主演があのクリント・イーストウッドという事で、かなり期待して観にいきました。前作「ミスティック・リバー」も非常に良い作品だったので。 正直、かなり期待以上です。個人的... [続きを読む]

受信: 2005/06/13 18:45

» ミリオンダラー・ベイビー [ひとりごと]
※ネタバレに対する配慮は一切しておりません。 正直、この映画がこういった展開を迎えるなんてこれっぽっちも予想してなかった。前半と後半でこれだけ印象が違う映画もなかなかありません。 予想外だったぶん、頭に一発ガツーンとくらったような気分です。 しかし、考えてみれば、イーストウッドが単なるスポ根感動作なんて撮るはずがない。 彼はもともと人間のダークな部分や孤独を描くことを得意とする人。派手ではない... [続きを読む]

受信: 2005/06/13 20:13

» ミリオンダラー・ベイビー [そーれりぽーと]
クリント・イーストウッドの映画は好きでは無いのですが、アカデミー賞主要4部門(作品賞・監督賞・主演女優賞・助演男優賞)を総ざらいした映画とあっては映画好きとして見ておかなければという気になり「ミリオンダラー・ベイビー」を見てきました。 ★★★★★ 普通のスポ根ものと比べると軽い、汗臭くないところが見易くてハラハラというよりもワクワクしながらマギー(ヒラリー・スワンク)に感情移入できた。なんて性�... [続きを読む]

受信: 2005/06/14 23:41

» 2005/06/15 [m's box]
映画『ミリオンダラー・ベイビー』を観に行った。 平日とはいえ、レディースデイだったから、おばさんたちも多かった。(私もこの中に含まれるのか??) 上映されてから入ってきたおばさんが、こともあろうに私の左横に座りやがった。 こんなに席が空いているのに、わ...... [続きを読む]

受信: 2005/06/15 20:22

» アカデミー賞主要4部門獲得!「ミリオンダラー・ベイビー」 [★渋谷でママ気mama徒然日記★ ]
やっと観て来ました!本年度アカデミー賞主要4部門受賞した、 「ミリオンダラー・ベイビー」!!先日衛星放送で今年の「アカデミー賞授賞式」を見ていたので、もうこの「ミリオンダラー・ベイビー」への期待は超大でした~! 主演のヒラリー・スワンクとクリントおじちゃんの受賞時のスピーチがとっても感動的だったし~(^0^) story ボクシング・ジムを経営してる老トレーナーのフランキー。 「自分を守れ」が信条の彼。教え子が大事なあまり、有望選手のタイトル戦を先延ばしにする。 「自分を守れ... [続きを読む]

受信: 2005/07/04 17:17

» ミリオンダラーベイビー/言葉のパラドックス [マダム・クニコの映画解体新書]
 (ネタバレ注意!!)ボクシングと詩には共通点がある。だから主人公のボクシングトレーナー、フランキーは、ボクシングとともに、同郷のアイルランド詩人、イエーツの作品をこよなく愛する。本作のテーマは“言葉のパラドックス”だ。  フランキーは言う。「ボクシングは理屈じゃない。人の考えの逆をいくのだ」と。なるほど、ボクシングは自ら痛みを求めるスポーツだし、攻守の際には通常の考えとは逆の方向に動くものらしい。さらに... [続きを読む]

受信: 2005/07/06 00:33

» ミリオンダラー・ベイビー 今年の222本目 [猫姫じゃ]
ミリオンダラー・ベイビー ハッピーエンド、スポ根ものだとばかり思っていました。申し訳ございません。第77回アカデミー作品賞、主演女優賞、助演男優賞、監督賞、ですね。 途中まで快調に見ていたんだケド、この映画のメインストーリーが始まってからは、見るのがつら....... [続きを読む]

受信: 2005/11/07 16:44

» 映画鑑賞感想文『ミリオンダラー・ベイビー』 [さるおの日刊ヨタばなし★スターメンバー]
さるおです。 『MILLION DOLLAR BABY/ミリオンダラー・ベイビー』を観たよ。 監督は、さるおが愛してやまない荒野の用心棒にして夕陽のガンマン、ダーティ・ハリー!『許されざる者』のオスカー監督でカリフォルニア州カーメル市の元市長、クリント・イーストウッド(Clint Ea..... [続きを読む]

受信: 2005/11/12 04:56

» 映画「ミリオンダラー・ベイビー」 [しょうちゃんの映画観賞日記]
DVDで観ました。アカデミー賞で、作品賞、主演女優、助演男優、監督賞の計4部門を受賞した作品。とにかく演技はいいです。ヒラリー・スワンクの体当たりの演技や、クリント・イーストウッド、モーガン・フリーマンの渋い演技が見ものです。ストーリーはセオリー通りに進みま...... [続きを読む]

受信: 2005/11/12 20:35

» ミリオンダラー・ベイビー [cinema capsule]
昨年度のアカデミー賞で「アビエイター」を蹴散らして見事!主要4部門を受賞したのが「ミリオンダラー・ベイビー」。観た人の感想が賛否両論だったから、予告編を観ただけで敢えて何の予備知識も仕入れずに鑑賞してみたけど、これがとってもよかった!! ひょっとしてお涙頂戴もの?と不安視していた所もあったけど、よくよく考えてみたらイーストウッドは反則ものの作品を監督してたことってないんだな。「マディソン郡�... [続きを読む]

受信: 2005/12/03 15:13

» ミリオンダラー・ベイビー [プチおたく日記 vol.2]
正直、こんな展開を迎える映画だとは思っていませんでした・・・ 衝撃的な展開に戸惑いました。 「自分を守れ」が信条の老トレーナー、フランキーは、23年来の付き合いとなる雑用 [続きを読む]

受信: 2005/12/04 20:37

» 映画『ミリオンダラー・ベイビー』貴方は何点?結果報告! [本と映画と音楽と・・・お酒が好き]
いつも 『この映画、貴方は何点?』 にご協力いただきありがとうございます! 今回ご報告させていただくのは、昨年度のアカデミー賞主要部門をほぼ独占した『ミリオンダラー・ベイビー』です…重い映画でしたね。いろいろ考えさせられましたよね。いただいたコメントもそういった内容がほとんど。内容が内容なだけに気軽に薦めにくいという声と、この内容だからこそ観て欲しいという声と半々。数字的... [続きを読む]

受信: 2005/12/08 01:35

» ミリオンダラー・ベイビー [坂部千尋のsparrow diary]
 やっと{/apple_up/}します{/hiyo_en2/}まず言い訳から入りますが(笑)本当は昨日の夜書いたんだけど投稿直前にエラーで消えちゃったのよ{/kaeru_cry/}その後書き直す気力が無く、サクっと寝ました{/hiyo_z/}  ではでは日記予告してからかなり遅れましたが{/kirakira/}アカデミー賞で4冠に輝いた{/kirakira/}ミリオンダラー・ベイビー日記です{/kaeru_en2/}  ... [続きを読む]

受信: 2005/12/20 05:30

» ミリオンダラー・ベイビー [WILD ROAD]
『ミリオンダラー・ベイビー』 2004年アメリカ(133分) 監督:クリント・イーストウッド 音楽:クリント・イーストウッド 出演:クリント・イーストウッド    ヒラリー・スワンク    モーガン・フリーマン    アンソニー・マッキー    ジ....... [続きを読む]

受信: 2006/01/06 17:40

» ミリオンダラー・ベイビー(04・米) [no movie no life]
「えっまだ見てなかったの?!」と言わないで・・・(汗)昨年のアカデミー賞作品賞受賞作。この作品に限らず、しばーらく映画を見ない時期というのがありまして。映画と言うのは、やはり見ようという意欲やエネルギーがないとDVDですら見ませんから、そんな意味でテレビとは違... [続きを読む]

受信: 2006/03/17 20:54

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