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2005/06/18

姑獲鳥の夏(これから)

ubume7月16日公開です。原作、読んじゃったよ。まずかったかも…。驚愕のラストが、わかっちゃった。あ~、失敗だったかな。ストーリーもさることながら、独特の世界観とか、使われている言葉(特に漢字や文字表現の部類)が、とても印象的で、おしゃれなんだな、これ。

映画のチラシを見てしまったら、登場人物の印象が、それこそ「呪(しゅ)」にかかってしまって、振り払おうとしてもなかなか難しかったゾ。これも「怨念」…っていうか、脳内に「記憶」として刷り込まれてしまって、「意識」はその「記憶」にしかリンクできなくなってしまったようだゾ。 こまったなー。微妙に違う人物像があったのに…。

公式ページ http://www.ubume.net/

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「映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

>たいむさんへ
いつもありがとうございます。TB丁度よい数に調整しておきました(爆)。心配御無用! このところniftyも、ときどき調子悪くなっていると感じます。>しっかりせよ! メンテナンス。母体の富士通も調子よくなかったりするし、ニフティ自体もいろいろたいへんのようデス。

投稿: あかん隊 | 2005/06/30 01:35

今更ながら、TB付けにきたら、ダブってしまいました。すみません(汗)

投稿: たいむ | 2005/06/29 18:13

>たいむさんへ
そうなんです。安倍晴明は、陰陽師シリーズをほぼ全部読破していて、岡野さんのマンガも全巻持っています。映画も観ました。(笑)
なので、京極堂の陰陽師には、すんなり入っていけたので、はまりやすかったかも。分冊になっていないのは、躊躇してます。重い。平台でも、他の本よりのっかる冊数が極端に少ないですね。持ち上げようとする時に、その厚さにびっくりします。え?京極さんも出演するんですか? それは見逃せないな!

投稿: あかん隊 | 2005/06/25 16:56

こんにちは。

原作を読まれたんですね。
お疲れ様です。
「呪」にかかっているようなので、京極堂シリーズ全部いかがですかw
1冊が普通の3~4倍の厚さですからね、大変です。でも新しく分冊タイプも発売にもなってますね。

私はコレで洗脳されましたwww

映画には、原作にない登場人物も出るみたいだし、ちょっと楽しみです。
京極夏彦氏もどこに出ているのか探がさなくてはだしw

投稿: たいむ | 2005/06/25 16:49

>くじらさんへ
コメントありがとうございます。既読の方が、多いと思います。10年くらい前に刊行されていますものね。
確かに長いです。分冊になった文庫で2冊。だいたい三日で読了しましたが、最初の方では、京極堂のうんちく(?)に、行きつ戻りつ…何度か停まって考えたりしました。(爆) やはり、あのあたりがわかっていないとちんぷんかんぷんになる可能性は大ですね。

投稿: あかん隊 | 2005/06/20 00:37

私もこの本は数年前に読みましたが映画化されると聞いたときには驚きでした。だってあんなに長い厚い本。私はこのシリーズは読んで面白かった!と言うより、完読出来た達成感のほうが大きかったりしてます(笑)
以前堤真一が言っていました「説明のような
長台詞を覚えるのが大変だ」と。そうでしょうね・・でもって原作読まれて私も正解だと思います。そうしないと映画ついていけないかも

投稿: kuzira☆くじら | 2005/06/19 18:50

>えいさんへ
TBと、嬉しいコメントありがとうございます!
さっき行ってきました。そうそう、そうでしたね! あの記事には覚えがあります。ちょっと不安なキャスティングだけど、新鮮さがあるし、悪くないと考えます。
野村萬斎では、当たり前すぎるし、浅野さんには「妖力」みたいなものがなさそう。竹中直人が出てきちゃうと、空気が変わってしまいそうだし。
決定されたキャストは、よく考えられていると思うな。そういう意味では、「いしだあゆみ」は当たり前すぎておもしろくないゾ~~。お名前失念ですが、東京電力のCFに鈴木京香さんと出演している「おかあさま」役の女優さんなんか、わりといいのでは?

投稿: あかん隊 | 2005/06/19 13:35

もう一度読み直して、
こちらにTBもオモシロイかもと思い、改めて書き込みです....。
実は、映画化前に
キャスティングの予想をやったことがあるんです。
よかったらTB先、見てみてください。

あっ、『名探偵コナン』はもっと好きな作品がいくつかあります。
これは『交渉人 真下正義』がらみということで選んだヤツです。
『うる星やつら』は押井の中の『ビューティフル・ドリーマー』の方です。
楽しみに報告待ってます。

投稿: えい | 2005/06/19 01:16

>chishiさんへ
コメントありがとうございます。なるほど! 確かに、すばらしい文言と表現です。古式ゆかしい雰囲気もありますね。森鴎外、芥川、夏目、といった文豪の表現すら彷彿とさせます。参考文献からの影響もあるか、と思いますが、おそらく「好き」なんでしょうね。大和言葉。
相当な情報量をストーリーテリングとしてプロットし、すみずみまで神経が行き届くような構成には、ただただ驚くばかりでした。
小樽の出身で、桑沢デザイン研究所卒、という経歴にもびっくりしたのを覚えています。

投稿: あかん隊 | 2005/06/19 00:16

おお!読んじゃいましたか!私はもともと京極さんのファンなので全作読んでるのですが…。イメージと違う役者さん多くて、映画を観るときに純粋に楽しめるか心配になっちゃいますよね。
彼の作品はこの日本語というか、漢字が堪らないんです。翻訳モノを読んで日本語の使い方が間違っとる!とストレスが溜まったら必ず彼の作品を読みます。するとなんか日本人に戻れた気がするんですよね~単純でスミマセン(汗)

投稿: chishi | 2005/06/18 23:37

>えいさんへ
わ! 早い! TBありがとうございます。
原作の通りにやろうとしているんですね。そうか…長台詞ですか。あれを台詞で喋るのではこりゃ~たいへんだ! それでなくても堤さんの発音って、割と聞き取りにくい部類に入るような…。だとすると、ラストを知っていても、楽しめるということですね。よーし!

情報をありがとうございます。
このところレンタル屋さんから遠のいているのですが、予定としては、
○「うる星やつら」(押井さんの…)
○「クレヨンしんちゃん 戦国…」
○「コナン/時計~」
とアニメ3本にチェックを入れて、いさんでレンタルに行きます! 楽しみ♪

投稿: あかん隊 | 2005/06/18 23:24

こんばんは。

原作読まれたんですね。
ぼくはそれで正解だと思います。
あの映画は、原作を読んでない人には
何が何やら分からないと思います。
(実際に周りにそう言う人がいます)。

たとえば映画では、京極堂(堤真一)が
一人で喋り続けますが、
これも(聞き取りづらいこともありますが)
まったく分からないまま終わる可能性も。

話変わって、昨日DVDで『名探偵コナン/時計じかけの摩天楼』を観ましたが
『交渉人 真下正義』は、これのパクリかと思うほど設定が似てました。
しかも『コナン』の方が、遙かにスリリング。機会があったらぜひ。
ぼくが『交渉人 真下正義』をよく言わない理由が分かっていただけるかも。

投稿: えい | 2005/06/18 22:51

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