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2005/06/24

魍魎の匣(もうりょうのはこ)

mouryounohako分冊文庫版(上中下巻)。これも読み応えたっぷり。内容だけでなく、ページ数も相当です。京極堂の思わせぶりたっぷりの説明的科白は、ここでも健在。シリーズ化しているだけあって、雰囲気は、引き継がれているようです。構成もよく考えられているし、筆力も衰えません。先が気になって、途中でやめることができなくなってしまいますね。ファンになる方の気持ちが、よくわかります。自分は、あともう少ししたら、別な路線の作家へシフトすると思いますが、京極氏はたいしたものですね。

うれしいなー。こんなにいろいろな本を読むことができて。
それというのも、映画にはまっていることがきっかけだったり、他の方々のブログ記事がきっかけだったり…。死ぬまでには、まだ少々間があると思うので、めいっぱい良い映画や本に出会いたいものです。

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「書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

>chihsiさんへ
おお! そうなんですか? それこそホントにスピンオフって感じですね。今度探してみますね。
今「鉄鼠の檻」の文庫を必死に読んでいます。超厚い本なので、なかなかクライマックスにならず、毎日「まだ? まだ?」という気持ちです。(爆)

投稿: あかん隊 | 2005/07/06 23:25

ふふふ
この作品もお読みになりましたか!
私はこの作品がこのシリーズの中では特に好きな作品です。
このシリーズのですね、脇役たちにスポットをあてた短編集があるんですよ。
そっちもオススメです。
些細な場面が繋がって、背中がゾクっとしますよ!

投稿: chishi | 2005/07/06 23:14

>悠さんへ
コメントありがとうございます!
「嗤う伊右衛門」の原作は、ちょっと読みづらかったんですが、『京極堂』シリーズは、あれよあれよという間に読破してしまいました。もともとミステリーが好きなので。

こちらこそ。悠さんのブログに出会えて、とても嬉しく、また感謝しています。毎日チェックさせていただいています。

そうそう、RSSリーダーも導入して、最新の更新状況も簡単に把握できるようになりました。これからも、どうぞよろしくお願いします!

投稿: あかん隊 | 2005/06/24 20:32

肝心なこと書くの忘れてました。映画も、本も、観たい、読みたいってとこから始まって、観て、読んで、あとの感想、言い合って終わるみたいなとこがあって、感想読めるとこができてうれしいです、お世話かけてます(^^ゞ

投稿: 悠 | 2005/06/24 18:41

>めいっぱい良い映画や本に出会いたい
ほんと、おいらもそう思います(^^ゞ。京極さんは、「嗤う伊右エ門」(監督蜷川幸雄)のとき、原作読んだきりですが、古典の引用とか、読み替えとか面白かった記憶があります(^^ゞ

投稿: 悠 | 2005/06/24 18:38

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