ヒトラー ~最後の12日間~
辛かった。異常なのは、人なのか情勢なのか。シチュエーションを醸し出す土壌となるものは、いったい何だろう。こと「戦争」というものは、始めるのは、さほど難しくないことのように思える。難しいのは、始めてしまった「戦争を終わらせる」ことのようだ。
ことごとく、自殺を選ぶ責任者たちは、他の選択肢が無いように見える。ゲッペルス夫人が、自らの手で幼い6人の子どもたちを殺めることすら、「無理のない選択」のようにも思えてしまう。だが、それではいけないだろう。
閉塞そのものの地下壕とは、あまりにも異なる地上の様子(それこそが、戦争の現実だろうが)に戸惑う。窮地に追い込まれたヒトラーは「国民が死ぬことになっても、それは自業自得だ」とまで言い放つ。無責任だ、狂気の沙汰だ、と言いつのることができるだろうか…。
日本でもそうであったと思うが、戦争を始めたばかりのころは、「勝利」に歓喜し、「戦争」そのものを後押しした大衆が存在したことは紛れもない事実なのだから。カリスマ性とは、こうも外的要因で構築されていくものか、とも思う。しかし、どんなに絶望的な場合にも、「良心」を持つ人は、必ず存在していたようで、それだけでも「救い」になるのではないか。
実際、戦争体験者の母は、「戦争が終われるものだとは思わなかった。終われたんだね」とも言っていたことがある。玉音放送は、受信状態も悪くて、何を言っているのかよくわからなかったそうだが、「戦争が終わった」ということだけは、理解したそうだ。
全体が、ひとつの方向へ向かって狂ったように進み始める時、「本当にそれでいいのか」「間違っていないか」と考えたり、発言したりすることは、とても勇気のいることだ。けれども、こと「戦争」に関してだけは、受け入れることはできないはずなのだが…。
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» ヒトラー最後の12日間 [Naktak]
久しぶりに映画観てきました。 「全てを目撃した秘書が今 [続きを読む]
受信: 2005/07/12 01:02
» 『ヒトラー ~最後の12日間~』 [KKS Blog]
渋谷のシネマライズに『ヒトラー †最後の12日間†』(日本公式サイト)を観に行っ... [続きを読む]
受信: 2005/07/13 14:31
» 『ヒトラー〜最期の12日間〜』 [ラムの大通り]
------この映画って確かアカデミー賞の外国語映画賞にノミネートされたのでは?
「そうなんだよね。なるほどそれだけのことはある力作だった。
ランニングタイムが2時間25分もあるし、『12日間』という期間限定から
アレクサンドル・ソクローフ監督の『モレク神』のことが
チラリ頭に浮かんで、これは渋い映画かな…なんて思ってたら、
ヒトラーの最期の日々を側近たちとの関係を描きつつ、
さらにベルリンが陥落していく課程をも克明に追うという、
スペクタ... [続きを読む]
受信: 2005/07/13 23:31
» ヒトラー 最期の12日間 [利用価値のない日々の雑学]
待望の上映である。この作品で語られていることが事実だとしたら、20世紀はもしかしたら本当に人類滅亡の危機と背中合わせにあったと言えるし、実は、今こうしている内にもその危機は継続していると言えないか。大変「重い」映画鑑賞であったと同時に、これほど先の大戦を映画作品として踏み込んだ物は今までになかったというのが結論である。筆者の鑑賞記としては、正直、これ以上の言葉の羅列は無意味な気がしてならない。
作品の見所としては、大きく分けて2つあり、ひとつは、この作品の中で述べられている事実である。作品化に... [続きを読む]
受信: 2005/07/14 20:26
» 『ヒトラー ~最期の12日間~』レビュー/組織の狂気 [西欧かぶれのエンタメ日記]
渋谷のシネマライズで、並びに並んで、『ヒトラー ~最期の12日間~』を観てきました。先月のドイツ映画祭にも出品されていた本作は、ヒトラーの秘書の証言をもとに描かれた、かなりの「問題作」です。
どれくらい「問題」であるのかというと、普通はいいことばかり書く、宣伝用のチラシとパンフレットに掲載される、各国の新聞の映画評を見てみると。
「戦後初めてヒトラーを注視した映画。実に力のある映画だ」
「ドイツはユダヤ人大虐殺の歴史を取り繕い美化している」
「切に忘れたい事実を強烈に映し出す偉業は誰... [続きを読む]
受信: 2005/07/14 22:53
» 「ヒトラー 〜最後の12日間」試写会 [ミチミチ]
「ヒトラー 〜最後の12日間」試写会
監督 オリヴァー・ヒルシュビーゲル
CAST ブルーノ・ガンツ/アレクサンドラ・マリア・ララ・・・
story
1945年4月20日、ベルリン。首相官邸の地下要塞に退去していたヒトラー。彼は、敗戦のいろが漂う中ある決断をする。ヒト... [続きを読む]
受信: 2005/07/17 11:26
» Der Untergang★★★★☆ [なおのオススメ文芸。]
邦題:ヒトラー 最期の12日間(Downfall)
『1945年4月20日、ベルリン。ソ連軍の砲火を避けるために、ヒトラーはドイツ首相官邸の地下要塞に退却していた。すでに正常な感覚を失っていたヒトラーは部下に実現不可能と思える作戦を熱く語っていた。離れてゆく側近、近づくソ...... [続きを読む]
受信: 2005/07/18 03:12
» ヒトラー 最期の12日間 [travelyuu とらべるゆうめも MEMO]
ヒトラーの最期を描く史実に基ずく映画
1942年にヒトラーはミュンヘン生トラウドゥル・ユンゲを秘書として雇う
このトラウドゥル・ユンゲの目から ヒトラー最後の12日間が語られる
1945年ドイツ劣勢のベルリン その地下壕にヒトラーは住まう
そして多くの側近らと共にナチスドイツの最後が訪れて行きます
史実として淡々と映画は進み戦争における人の狂気、悲惨さ、無意味さを
静かに冷静な脚色で進めていく映画です
あえてコメントをする必要は無いと思います
ドキュメンタリーのように俳優たちがその状況を... [続きを読む]
受信: 2005/07/20 11:19
» 映画: ヒトラー 最後の12日間 [Pocket Warmer]
邦題:ヒトラー 最後の12日間 原題:The Down Fall 監督:オリバー [続きを読む]
受信: 2005/07/25 02:38
» ヒトラー~最後の12日間~(1) [こころそぞろ]
エンディングロールが終わっても立てない、重い映画でした。千年王国を作ろうとした天 [続きを読む]
受信: 2005/08/02 21:47
» 『ヒトラー最後の12日間』のために [孔子の戯言]
☆ナチスは合法的に政権を獲得した 『ヒトラー最後の12日間』という映画が、この夏 [続きを読む]
受信: 2005/08/03 18:13
» ヒトラー~最期の12日間 [王様の耳はロバのママ]
非常に重厚な映画でした。
おもしろいとか、おもしろくない、の物差しでははかれません。
でも、見る価値はあります。
睡眠十分とってから、見に行ってね!
なんたって、ヒトラーのごく身近で、
彼自身と、彼が作り上げた組織の
暴走と狂信と崩壊を
目の当たりに...... [続きを読む]
受信: 2005/08/03 19:09
» ヒトラー~最期の12日間~ [ダメ男なディレクターの妄想日記]
とっても疲れました。なんというか、帰り道は歩くのもしんどいというか。
2時間半という長さもさることながら、内容がなんと言っても重かったです。
‘アドルフ・ヒトラー’という世紀のモンスターを描いた映画。
『ヒトラー~最期の12日間~』
文字通り、ヒトラー... [続きを読む]
受信: 2005/08/03 22:41
» ヒトラー 〜最後の12日間〜 [No Need To Argue]
第2次大戦、ドイツ敗戦前の緊迫した12日間の様子。
約2時間半という長時間、ひたすら緊迫したテンション。
登場人物が多く目まぐるしくシーンが変わり、
それぞれの人たちの「最後の時」の過ごし方が順に映し出される。
秘書からみた視点ということで初めてヒ... [続きを読む]
受信: 2005/08/03 23:42
» ヒトラー 〜最後の12日間〜 [ダディャーナザン!ナズェミデルンディス!!]
市原悦子主演「家政婦は見た!」ではなく、
「女性秘書は見た!ヒトラーの真の姿を!!」
映画の日、夜の部。この日4本目で最終。
「ロボッツ」、「ポケモン」の2本のアニメと、オバカ人形劇「チーム★アメリカ」を鑑賞後の歴史映画。
茶化したような書き出しで... [続きを読む]
受信: 2005/08/05 02:08
» ヒトラー〜最期の12日間〜 [美化してないよ、未来を良くしたいんだよ] [自主映画制作工房Stud!o Yunfat 映評のページ]
**********ストーリー************
ベルリンで天使業を営んでいたブルーノ・ガンツさんは、ある時、人間の女性に恋をしてしまいました。刑事コロンボの励ましなどもあって、天使をやめて人間になることを彼は決意したのです。
そして・・・目覚めると、そこは鍵十字がいっぱい飾ってある部屋でした。何故か鼻の下にチョビ髭がついています。軍人ぽい格好をした部下らしき人に喚ばれて隣の部屋に行くと、数人の若い女性たちが、憧... [続きを読む]
受信: 2005/08/06 07:36
» 「ヒトラー ~最後の12日間」彼も普通の人間だった [soramove]
「ヒトラー ~最後の12日間」★★★☆
ブルーノ・ガンツ、アレクサンドラ・マリア・ララ主演
1945年4月20日
ソ連軍の砲火が
押し寄せるベルリン。
敗戦を疑わない者は
いない状況で
史上最も有名な独裁者とその
側近達の12日間。
彼がヒトラーであること...... [続きを読む]
受信: 2005/08/08 17:35
» 愚かさについて [Alle Freude -いっさいの喜び-]
いつもは、私のおバカな日常を綴っていますが、今日は少し真面目なお話です。
”愚かさは悪意よりも、いっそう危険な善の敵である。悪に対しては抗議することはできる。それ... [続きを読む]
受信: 2005/08/08 20:38
» 「ヒトラー~最期の12日間~」 [the borderland]
日曜に行ったのが間違いだったか、初回から最後までずっと満席でしたね。ついでに隣の「皇帝ペンギン」も。本当は2作とも見たかったんだけど、3時間待って、こちらだけ鑑賞してきました。
ヒトラーの女性秘書ユンゲの視線で、たんたんと客観的に描いている。それがなお一層、ヒトラーの2面性を映し出し、背筋が冷たくなるような怖さを感じた。自殺する間際の話だから、ドイツ国民を熱狂させた演説シーンやナチスの拡大といったことは描かれてないのだけど、彼の狂気を垣間見せるシーンが多々あり、振り回される周りの人たちの反応も... [続きを読む]
受信: 2005/08/14 00:11
» ヒトラー 〜最期の12日間〜 [★☆★ Cinema Diary ★☆★]
本日1本目は「ヒトラー 〜最期の12日間〜」です。
ヒトラーが地下の要塞で過ごした最期の12日間を秘書が明かす真実のドラマです。
個人秘書が明かす話なのでほぼ全て真実なのでしょう。
だから、この作品以上にヒトラーという男の人間性を知れる作品はないはずで... [続きを読む]
受信: 2005/08/14 01:26
» 終戦記念日からはじまる話 [ディフェンス・レビュー・フォーラム]
明日は60回目の「終戦記念日」です。私は、どうも「・・・記念日」というニュアンス [続きを読む]
受信: 2005/08/14 23:17
» 殺人鬼ヒトラーの内面を描く◆『ヒトラー 〜最期の12日間〜』 [桂木ユミの「日々の記録とコラムみたいなもの」]
8月11日(木)名演小劇場にて
2004年2月に、私は『アドルフの画集』という映画を観た。独裁者になる前の青年時代のアドルフ・ヒトラーは絵を描くことが好きで、ある画商との出会いによって一時は画家を目指すのだが、次第に政治運動に傾倒して行った…というストーリーで...... [続きを読む]
受信: 2005/08/16 16:37
» ヒトラー・最期の12日間 独裁者だって大変なのよ……。。 [Blog・キネマ文化論]
●ヒトラー最期の12日間を渋谷シネマライズにて鑑賞。 1942年、トラウドゥル・ [続きを読む]
受信: 2005/08/16 22:43
» 「ヒトラー 最期の12日間 」 [るるる的雑記帳]
「ヒトラー 最期の12日間 」を観ました(本家・fab*funにもup、レビューは毎度微妙に中身が違います)。
派手さの全くない非常に地味な作品だと思います、しかしテーマがテーマだけに非常に真面目に製作されている事が伝わり、しっかりした演技にも支えられて重厚な仕上...... [続きを読む]
受信: 2005/08/19 19:55
» ヒトラー 〜最期の12日間〜を観て来た〜! [☆★☆風景写真blog☆★☆healing Photo!]
2005年8月18日
ヒトラー 〜最期の12日間〜
原題
The Down Fall
「没落・破滅」の意。
彼の敵は世界
2005年7月9日、シネマライズ他全国順次ロードショー
2004年/ドイツ/カラー/155分
ドルビーSR、ドルビーデジタル/ビスタサイズ
配給:ギャガ・コミュニケーションズ
#13
(2005.7月から起算)ヒトラー最後の秘書が半世紀を越え
封印を解いた戦後最大のタブー
誰も描けなかった驚愕の真実に世界が揺れた
2005年... [続きを読む]
受信: 2005/08/20 05:43
» ヒトラー最後の12日間 [反米嫌日戦線 LIVE and LET DIE(美は乱調にあり)]
田舎町のシネコンで奇跡的にやっていたので観にいった。場内は半分ほどの入りってとこか。ウチューセンソーの時はあれほどいた、ウスラ馬鹿の米兵が一人もいなかったのが印象的だ。あいつら、本物の人間を殺してる... [続きを読む]
受信: 2005/08/21 01:06
» 「ヒトラー〜最期の12日間〜」(2004・独/伊) [MY HIDEOUT〜私の隠れ家〜]
"DERUNTERGANG""DOWNFALL"監督・・・オリヴァー・ヒルシュビーゲル原作・・・ヨアヒム・フェスト『ヒトラー最期の12日間』(岩波書店刊) トラウドゥル・ユンゲ『私はヒトラーの秘書だった』(草思社刊)出演・・・ブルーノ・ガンツ BrunoGanzアドルフ・ヒトラ...... [続きを読む]
受信: 2005/08/21 08:29
» 議会の死 [Э 夏の月 Э]
四柱推命で占ってみたの [続きを読む]
受信: 2005/08/23 17:47
» ヒトラ-- [ちゃあの徒然日記]
お疲れ様 本日は皆様がお仕事されている中を午後から半休してしまいました
やっと観ましたよ ヒトラー〜最後の12日間 忘れないうちに感想を述べておきます
最初に、ちゃあが好きなタイプの映画です
ただ、ヒトラーに関しては悪いイメージが先行してしまう人が多いのでも... [続きを読む]
受信: 2005/08/24 23:18
» 『The Downfall-Der Untergang』 [BEAUX JUORS]
『The Downfall-Der Untergang ヒトラー ~最期の12日間~』を観て参りました
ストーリー・・・
1942年、トラウドゥル・ユンゲはヒトラーの個人秘書として雇われる。
その2年半後の1945年4月20日。
ソ連軍の砲火が押し寄せるベルリン。
ヒトラーとその側近たち...... [続きを読む]
受信: 2005/08/26 01:30
» 映画『ヒトラー〜最期の12日間〜』を観て [KINTYRE’SPARADISE]
人気blogランキングへ【この映画について】ドイツの制作したこの映画は世界中で論争を巻き起こし、あらゆる批判や賞賛を浴びた映画である。独裁者ヒトラーを描いた映画は過去にもチャップリンの「独裁者」や、最近では画家を目指していた頃のヒトラーをテーマにしたジョン...... [続きを読む]
受信: 2005/08/27 00:32
» 「ヒトラー最期の12日間」みた [たいむのひとりごと]
「戦争」についてよく考える今日この頃。それはアニメの「機動戦士ガンダム(SEED [続きを読む]
受信: 2005/08/27 09:24
» 『ヒトラー〜最期の12日間〜』 [Rabiovsky計画]
『ヒトラー〜最期の12日間〜』公式サイト
監督:オリヴァー・ヒルシュビーゲル
脚本:ベルント・アイヒンガー
出演:ブルーノ・ガンツ 、アレクサンドラ・マリア・ラーラ 、
ユリアーネ・ケーラー 、トーマス・クレッチマン 、
コリンナ・ハルフォ... [続きを読む]
受信: 2005/08/28 02:08
» ヒトラー最後の12日間 [It's a Wonderful Life]
とても見応えのある力作です。
でも観終わった後、あれ?これって「スターウォーズ」シリーズで言うと
「ジェダイの帰還」、つまり最後の「エピソード6」だけを
観た感じでないの?と思ってしまいました。
怪物ヒトラーがもう「終わってる」頃のラストエピソード...... [続きを読む]
受信: 2005/08/29 19:17
» 『ヒトラー〜最後の12日間〜』★★★★☆ [ヘーゼル・ナッツ☆シネマ カフェ]
ヒトラー〜最後の12日間〜公式サイトマメ情報 ジャンル;ドキュメンタリー 制作年度/国;'04/独 配給;GAGA 上映時間;115分 監督;オリヴァー・ヒルシュビーゲル 出演;ブルーノ・ガンツ、アレクサ...... [続きを読む]
受信: 2005/09/02 12:05
» ヒトラー ‐最期の12日間‐ [観たり触れたり聴いたもの]
新宿武蔵野館に
「ヒトラー ~最期の12日間~」を観にいきました。
映画では、ヒトラーの人間的な面が
秘書や側近達の視点で描かれていて
ドイツの人達がどんなふうに
ヒトラーに傾倒していったのかがわかるかな、
と思って観に行ったんですが
映画の中...... [続きを読む]
受信: 2005/09/03 08:32
» ヒトラー [ザクとは違うのよね]
なんか最近映画ばっかり観てるな。昨日は「ヒトラー」を観た。2週間で5本。こんなに短期間で集中してみたのは初めてだ。
さて、中身はというと、大戦の末期、ナチスドイツの衰退、そしてヒトラーの最期までとその後のしばらくを、ヒトラーの秘書の視点から、それこそひたすら淡々と描かれている。
ヒトラーの生涯は、その昔水木しげるのマンガで読んだことがあるが、正直あまり記憶がない。ヒムラーとゲッペルス、そしてエバの�... [続きを読む]
受信: 2005/09/04 00:40
» ヒトラー 〜最期の12日間〜 [ネタバレ映画館]
アドルフ・ヒトラーはユダヤ人だった!という仮説は大好きなのですが、それを想像させるシーンもあった・・・
それはエヴァとの質素な結婚式。「汝はアーリア人か?」と訊かれた瞬間のやりとりで、絶妙の間にゾクゾクしてしまった。実際にはその点を突くようなストーリーではありません。今まで観てきた映画、書籍、漫画の知識を総動員して注視したため、ヒトラーの断末魔に似た狂気と、壮絶な自殺、そしてユダヤ人説を思�... [続きを読む]
受信: 2005/09/04 02:18
» ヒトラー ~最期の12日間~ (2004) [マーク・ダーシーの日記]
ヒトラー ~最期の12日間~ (2004)
監督 オリヴァー・ヒルシュビーゲル
出演 ブルーノ・ガンツ、アレクサンドラ・マリア・ラーラ
《公開時コピー》
彼の敵は世界
全てを目撃した秘書が今明かす、衝撃の真実。
評価 9 ★★★★★★★★★
ヒトラーが地下の要塞で過ごした最期の12日間に焦点を当て、彼の個人秘書を務めたトラウドゥル・ユンゲの目を通して歴史的独裁者の知られざる側面を浮き彫りにしていく衝撃の実録ドラマ。監督は「es[エス]」のオリヴァー・ヒルシュビーゲル。主演は「... [続きを読む]
受信: 2005/09/04 20:29
» 靖国にA級戦犯は眠っているのか [ディフェンス・レビュー・フォーラム(FDR)]
極東国際軍事裁判において、「平和に対する罪」で有罪判決を受けたいわゆるA級戦犯の [続きを読む]
受信: 2005/09/11 14:01
» ヒトラー〜最後の12日間〜 [ようこそ劇場へ!]
選挙結果に暗澹とした思いに落ち込んだ後で、この映画を観ると空恐ろしさが倍増する。
今年6月、新国立劇場で上演されたベルリナー・アンサンブルの『アウトゥロ・ウイの興隆』(ブレヒト作)は、抑止可能なヒトラーの暴走を阻止できなかった国民を含む当時の状況を、自戒と自嘲を込めた寓意劇に仕立て衝撃的であった。
今日においてヒトラーを描く必然性は、狂気のモンスターの特異性を描くことではなく、その場のムードに呑み込まれ、流れに身をゆだねた我われの責任と、二度... [続きを読む]
受信: 2005/09/13 13:40
» ヒトラー ~最後の12日間~ [別冊 社内報]
年のせいか、2時間を超える大作を観るのが億劫になりました。この作品は2時間半。
それだけで敬遠していました。でも観たかったのでした。ブルーノ・ガンツがヒトラー役だとか
監督が「es [エス]」のオリヴァー・ヒルシュビーゲルとか、そういうのにも勿論ひかれましたが
ヒトラーをこれまでの反ナチやユダヤ人虐殺の視点とは別アングルで捉えているという話題に
関心がありまして。
観てみれば、2時間半なんてあっという間。
遺言を清書させている傍らで結婚式を挙げるヒトラー、我が子をひとりひとり毒殺... [続きを読む]
受信: 2005/09/15 16:38
» ヒトラー〜最期の12日間〜−映画を見たで(今年124本目)− [デコ親父は減量中(映画と本と格闘技とダイエットなどをつらつらと)]
監督:オリヴァー・ヒルシュビーゲル
出演:ブルーノ・ガンツ、アレクサンドラ・マリア・ラーラ、ユリアーネ・ケーラー、トーマス・クレッチマン
評価:90点(100点満点)
公式サイト
ヒトラーも一人の人間だったということか。
いや、ヒトラーこ...... [続きを読む]
受信: 2005/10/02 00:24
» ヒトラー〜最期の12日間〜 [まつさんの映画伝道師]
第226回
★★★★(劇場)
(政治的発言含まれますので、ご注意あそばせ)
戦後60年を迎えた日本。
原爆の爆心地である二つの都市の名前を言える人は年々減ってきているそうだ。さらに投下された日を言える人は、その広島・長崎に在住の者おいても減少....... [続きを読む]
受信: 2005/10/02 02:53
» 映画『ヒトラー最期の12日間』(Der Untergang)感想B面 [~Aufzeichnungen aus dem Reich~ 帝国見聞録]
以前にも掲示板で話題になりましたが。 過日、アントニー・ビーヴァーというイギリスの軍事史家が、ベルリン最終戦についての超力作ドキュメンタリー作品を発表して大いに評判となりました。単なる事件の記録にとどまらず、この戦場におけるドイツ側、ロシア側それ..... [続きを読む]
受信: 2005/11/05 22:57
» ヒトラー〜最期の12日間〜 [よーそろー]
観終わっての印象は、淡々としている、というものだ。
戦闘シーンも多いが、あくまで絶望をもたらす存在としてである。だからアクション的要素はない。当たり前だが…。
とにかく俳 [続きを読む]
受信: 2005/11/22 01:50
» 『無防備都市宣言』という幻 [孔子の戯言]
ある休日のお昼過ぎ、車で10分ほどの大手スーパーへ買い物に出かけると何やら署名活 [続きを読む]
受信: 2005/11/22 18:09
» 中国における「経済重視、人命軽視」への道 [孔子の戯言]
中国東北部の吉林省吉林市の石油化学工場で13日、相次いで大規模な爆発が発生。当局 [続きを読む]
受信: 2005/11/30 17:28
» 映画「ヒトラー 〜最期の12日間〜」 [しょうちゃんの映画観賞日記]
DVDで観ました。ヒトラーの秘書を務めたトラウドゥル・ユンゲの目を通して歴史的独裁者の知られざる側面を浮き彫りにしていく衝撃の実録ドラマ。見応えありました。ナチスドイツの崩壊を淡々と描かれています。敗北を認めないヒトラーと否定的なことを言えない側近達、迫りく...... [続きを読む]
受信: 2006/01/22 20:58
» ヒトラー 〜最後の12日間〜 [お楽しみはこれから!]
陥落寸前のベルリンで、地下要塞に潜んだヒトラーを中心とするナチス中枢にいた人々の極限状況を描いた歴史ドキュメンタリーです。
ヒトラーの建築家シュペーアも、別れの挨拶にヒトラーを訪ねます。頑強に降伏を拒むヒトラーに対し、国民を巻き添えにするのだけはやめてくれとシュペーアは頼みます。ところがヒトラーの答えはこうです。
「わが国民が試練に負けても私は涙など流さん。それに値しない。彼らが選んだ運命だ。自業自得だろう」
原作は「ヒトラー 〜最後の12日間」(ヨアヒム・フェスト)と「私はヒトラー... [続きを読む]
受信: 2006/01/23 17:34
» ヒトラー ~最期の12日間~ [サウンドトラック秘宝館]
DER UNTERGANG
監督: オリヴァー・ヒルシュビーゲル
音楽: ステファン・ツァハリアス
出演: ブルーノ・ガンツ,アレクサンドラ・マリア・ラーラ,ユリアーネ・ケーラー,トーマス・クレッチマン,コリンナ・ハルフォーフ,ウルリッヒ・マテス,ハイノ・フェルヒ,... [続きを読む]
受信: 2006/02/14 17:40
» ヒトラー ~最期の12日間~(Der Untergang) [Subterranean サブタレイニアン]
監督 オリヴァー・ヒルシュビーゲル 主演 ブルーノ・ガンツ 2004年 ドイツ/イタリア映画 155分 ドラマ 採点★★★★ “理想”を貫き通すには、多くの犠牲が払われる。やがて“理想”は“妄想”へと成り代わり、人々を巻き込み、正常な判断すら出来なくなり、さらに多くの..... [続きを読む]
受信: 2006/02/24 17:56
» 「ヒトラー 〜最期の12日間〜」 [ひらりん的映画ブログ]
05年公開作で見逃しちゃってた作品。
なかなか評価が高いみたい・・・でも、
ひらりん、戦争モノにがてなんだよなーーーー・・・
といいつつ、最近結構戦争がらみの映画見ちゃってるけど・・・。 [続きを読む]
受信: 2006/03/08 00:41
» ヒトラー〜最期の12日間〜 [愛のスコーリング]
最近DVD+5.1chにして映画ライフ、音楽ライフ満喫しています。
マンションなんでなかなか音出せないけれども、
いい音追求して腰ぐらいまでの高さのスピーカー揃えちゃいました!
完全ビジュアル攻め多い俺なんで。。。あしからずw
ヒトラー〜最期の12日間〜
ちょっとネタバレなんてあるんで読む人は気を付けてくださいね!
監督: オリヴァー・ヒルシュビーゲル
原作: ヨアヒム・フェスト 、トラウドゥル・ユンゲ
脚本:... [続きを読む]
受信: 2006/03/11 08:50
» ヒトラー〜最期の12日間〜 [琴線〜心のメロディ]
【2005年7月9日劇場公開】
【ジャンル:ドラマ】※ノン・フィクション
【観た場所:レンタル・DVD】
面白かった度:{/star/}{/star/}{/star/}{/star/}{/star/}
オススメ度:{/star/}{/star/}{/star/}{/star/}{/star/}
もう一度観たい度:{/star/}{/star/}{/star/}{/star/}{/star/}
ヒトラーについての予備知識はほとんどなく、学校教育で習った程度�... [続きを読む]
受信: 2006/03/18 14:48
コメント
■サルグラ さんへ
日本でなら、仲代達也、平幹二朗、のような方は、すごいなぁと思います。
松平健さんの場合は、お芝居にしても、ドラマにしても、あんまり「観たい」と思わないんですね。なぜでしょう。(汗)
『バルトの楽園』は、どこかの劇場で予告編を観たような記憶がありますが、どうなのかなぁ。お話は良さそうでしたが。
投稿: あかん隊 | 2006/03/12 22:32
返事ありがとうございます。
ブルーノ・ガンツはスイスですよね。
本当に人間的に重みがあります。
共感!!
自分も『楽園のバトル』は
考え中です。
健とガンツ…
ミステリアスなコンビですよね。。。
投稿: サルグラ | 2006/03/12 15:36
■サルグラ さんへ
TBとコメントまで、ありがとうございます!
ブルーノ・ガンツのような俳優さん、日本にはいないような気がします。彼は、スイスの方でしたか? 人間的にも重みを感じさせる方ですよね。
今度、『バルトの楽園』で松平健と共演するようですが、ブルーノは観たいけど、健は、嫌だなー(爆)。複雑な心境です。
投稿: あかん隊 | 2006/03/12 00:23
お返事ありがとうございました。
天使だったブルーノ・ガンツが。。。
国民的ヒーローもこれだけの役をやるのには勉強を多くしたらしいですよ!
でも、インタビューには
「ヒトラーの特徴的なことは理解できても
核心は分からないままだった」
と語ってました。
本当にブルーノ・ガンツの笑顔はヒトラーには見えません!役者のすごさを知りました!!
投稿: サルグラ | 2006/03/11 09:15
■サルグラ さんへ
コメントありがとうございます。TBもしてくださったでしょうに、niftyの調子の悪さか、反映されず、申し訳ありません。>気にしないでくださいね。
さきほど、サルグラさんの記事も拝見しました。なるほど、ガンツも最初は、嫌がっていたのですね。無理ないです。それでも、彼のヒトラーは、迫真でした。後ろに回した手が、小刻みに震えていたところやヒステリックに叫ぶところ、そして恐らくユンゲたちには、本当に「優しいおじさま」に見えていただろうところも。
ごく普通に見える人間が、状況によっては、簡単に「悪魔の所業」を行える、これは、遠い過去のことではないような気がしています。
投稿: あかん隊 | 2006/03/11 01:11
TBさせていただきました。
本当にこの映画は戦争を考えさせられますね。自分はこの映画は『賛』です。戦争が隙とかじゃないけど、戦争からくる悲惨さ、戦争で壊れてしまう人間、そして命の尊さを再度実感しました。あかん隊さん
どこかのBlogでぶっルーの・ガンツがなんでリスキーな役をしたのか??みたいなカキコを見ましたが、自分もそれは同感でした。
いろいろネトサーしていたらインタビュ発見です。
始めはかなり拒否していたらしいです。
でも、同じ髪型してひげをつけたらもう自分しかいないって思ったらしいです。役者魂に火がついた感じでしょうか。。。
(自分のBlogにも書きましたが。。。抜粋状態です。。。)
またTBとかでお世話になるかもしれませんがよろしくお願いします。
投稿: サルグラ | 2006/03/10 22:30
■さぶろーさんへ
お言葉、ありがとうございます!
人間は、集団になると「恐ろしい」ような気がしています。まして「国を愛していないのか」と言われてしまうと、答えようがないかもしれませんね。だけど「愛国心」というのは、「良い国」にしよう…と思うことじゃないかな、と思います。「良い」というのは「強い」という意味じゃないはずだと。
「追いつめる」ようなことをしてはいけないのですね。逃げ場がなくなると、どんなことでも起きそうです。
「一定の方向に強く進もう」としている時、果たして本当に「これでいいの?」と立ち止まって足下を確かめる勇気を持ちたいです。
「映画」が大好きです。できるだけたくさん観たいと日々、時間の隙間を作るのに必死です。(爆)
稚拙な文を読んでいただきまして、深謝いたします。本当にありがとうございます!
これからも、どうぞよろしくお願いいたします。
投稿: あかん隊 | 2005/11/22 14:54
TBありがとうございます。
あかん隊さんの、戦争を後押しした大衆の存在という考え方、全く同感です。
あかん隊さんのブログ、本当に中身濃いですね!映画に関して、あんなにたくさん記事書いてるのは本当にすごいと思います。
特に、気になってる映画の記事が多かったので、一気に読んでしまいました(笑)
これからもがんばってください
投稿: さぶろー | 2005/11/22 13:00
■桜樹ルイ16世さんへ
初めまして。TBとコメントをいただきまして、恐縮しております。歴史にも詳しく、ドイツの方も直接ご存知でらっしゃるとは…。平伏するばかりです。読解力が不足しているためか、自分には、貴ブログでのご意見を理解することができませんでした。能力がないのだと思います。たいへん申し訳なく思うのと同時に、自身の無能を再認識した次第です。(ドイツ語が、全くわかりませんで、貴ブログのタイトルすら、意味がわかりません。申し訳ありません)
投稿: あかん隊 | 2005/11/06 03:17
はじめまして。TBさせていただきました。
私の感想は異端で変かも知れませんが、ナチズムの主観的内面を読み解いていくと、こういう解釈もありうると思った次第です。ちなみに同行したドイツ人の知人は私のと同じだったらしいです.....まー、ドイツ人にも色々いるわけではありますが(爆)
ということで、ではでは失礼いたします~♪
投稿: 桜樹ルイ16世 | 2005/11/05 23:57
■まつさんへ
TBと丁寧なコメントをありがとうございます。
確かにそうですね。自分は、視点の違いまで意識して考えることができていないかもしれません。すみません。
投稿: あかん隊 | 2005/10/02 03:35
コメント&トラックバックありがとうございました。
以前から思うことですが、立場が違うと視点が違うということです。この映画によってドイツの悲劇は伝わりますが、盲目的にこの作品だけを評価するのは危険だと思いました。ぜひ「シンドラーのリスト」などとあわせてみて欲しい作品です。
投稿: まつさん | 2005/10/02 02:51
■別冊編集人さんへ
TBとコメントをありがとうございます。
本を読むより時間をかけずに体験できる…という安直な意識も働いていることは否めませんが、時間を有効に使って、たくさんのものを自分に取り入れたい、そう思っています。どうぞよろしく!
投稿: あかん隊 | 2005/09/17 17:15
コメント恐縮です
たくさん観てはるのですねぇ~
ほかの作品にもTB貼らせてください♪
投稿: 別冊編集人 | 2005/09/17 17:05
■butlerさんへ
TBとコメント、こちらこそありがとうございます。
体力・気力とも十分でないとついていけない映画があります。「情緒的」「娯楽的」ではないメッセージ性の高い映画は、必要ですね。劇場で集中して観賞できることは、こうした映画の場合には、有利だと思います。
投稿: あかん隊 | 2005/09/13 16:56
TB&コメント、どうもありがとうございます。
ボケ~ッと観られる娯楽映画以外に、やはりこういう問題提示する映画も必要ですよね。
投稿: butler | 2005/09/13 14:49
■まーく・だーしーさんへ
TBとコメントをありがとうございます。
たくさんの人に観てもらいたい…同感です。
投稿: あかん隊 | 2005/09/05 23:53
TBありがとうございます。
ブルーノ・ガンツの演技は素晴らしかったです。
一人でも多くの人に観てもらいたい作品です。
投稿: まーく・だーしー | 2005/09/05 19:52
■kozzyさんへ
コメントありがとうございます。
TBの件ではご迷惑お掛けしました。対処しましたので、もう大丈夫だと思います。
確かに、この映画以降「反戦」を描くのは、たいへんになるかもしれませんね。これだけの質感を持つ映画は、めったにないと思います。
だけど、この傾向の映画を製作できるのは、いわゆる「敗戦国」だけかもしれない…とも思います。某超大国で、自国の反戦(反省)映画を作っても、この映画ほどの重厚さが出るとは思えないのです。
投稿: あかん隊 | 2005/09/03 21:32
映画ファンとしては、
これからの反戦映画のあり方を問う様な、
そんな問題提起もあったような気がします。
あらためて色んな国の戦争映画を観ていかねばならないあなぁ・・と感じてしまいました。
投稿: kossy | 2005/09/03 21:00
■けいさんへ
TBとコメントをありがとうございます。
これは、りっぱな反戦映画なのでしょうけれども、国家や国民という概念においても、深い洞察を、事実を持って示している映画でもあったように思います。戦争を回避するためには、どうすればいいのか…一度踏み外したら、修正は困難を極め、およそ不可能なことなのだ、と。それでも、「よりよい未来」に向けて努力することに希望はある、と最後のシーンが物語っているように感じます。
投稿: あかん隊 | 2005/09/03 14:37
わたしも先日「ヒトラー」観てきました。
かなりリアルですね・・・
戦争はこんなに街も人格も絆も破壊しまくるものなんだと
迫るものがありました。
TBさせていただきますね。
投稿: けい | 2005/09/03 08:14
■rabiovskyさんへ
TBとコメント、ありがとうございます。
本当にデリケートな問題を実に淡々と、それでも深く描いた秀作でしたね。体力・気力がないと、とても観賞できないと思えるほど真摯な気持ちにさせてくれました。
自分は、少年とユンゲが瓦礫の上に腰を下ろして佇む、最後のシーンがとても好きです。極度の緊張が解けて、失意の中にもそこからまた立ち上がろうとする若さや希望も見えているように感じました。
投稿: あかん隊 | 2005/08/29 09:15
TBありがとうございました。
デリケートな問題で映画もデリケートに作られた感じがします。
ヒトラーは許しがたい人物だけれどもナチスに熱狂した人々も
いたのは事実ですね。それをゲッペルスを通じて見せてくれている
ようにも感じます。ゲッペルス夫人なんか狂っているとしか見れません
しね。地下要塞から出て散歩をしたりするところで解放感を感じる
ところもとてもいいですね。爆撃もリアルでしたし!
投稿: rabiovsky | 2005/08/29 01:50
■たいむさんへ
TBとコメントをありがとうございます。
リンクも! 感謝です。ここにもたいむさんへのリンク、設置いたしました!
これからも、どうぞよろしく。
投稿: あかん隊 | 2005/08/27 12:41
■RINさんへ
コメントありがとうございます。いへいへ、こちらこそ、お手数ばかりお掛けして。
TBがうまくない時は、コメント内にURLをぺとっとやっていただいて構いませんデス。
投稿: あかん隊 | 2005/08/27 12:40
首都圏では7月公開。新潟は先週・・・
英語以外の外国語はなかなか上映してくれる映画館がないのが地方のつらいところです。
こちらでは今更でしょうから、拝見!ってことで。
えー勝手ながらうちのブログの片隅にこちらのリンク貼らせていただきました。ご迷惑な場合はおっしゃってください(ジャンルに統一性のないヘンなとこですしww)
実は・・本日はこれのために来たのでした。
投稿: たいむ | 2005/08/27 09:33
わざわざIP拒否まで調べていただきまして
すみません。
今後はコメントだけ、送らせていただきますね。
(一応、トライはしてみますが・・苦笑)
京都、滋賀はねー、そんなに混んでないですよ。
混んでますが、上映ぎりぎりに駆け込んでも、
席さえ選べなければ必ず見られます。
わたしは、他の記事(「ヒトラーは後回し、
「やさしくキスをして」)にも書きましたが、
上映5分前の滑り込みセーフです。
あ、そちらにも、少々「ヒトラー」感想書いて
おります。ま、どうでもいいような感想ですけど・・・。
投稿: RIN | 2005/08/26 11:09
■RINさんへ
コメントありがとうございます。
TBだめみたいです。すみません。もしかしたら、拒否IPに…と思って確認したのですが、そうではありませんでした。なぜできないのか、わかりませんが、もう、気にせずにいてください。申し訳ないです。
この映画、もう一度観ようと思っているのですが、体力・気力が必要なのと、混んでいるということもあって、未確定です。
投稿: あかん隊 | 2005/08/26 09:18
あかん隊さま
今回は無事TBできましたでしょうか?(汗)
「受け入れることはできないはず」のない戦争が
いまなお世界中で起っているってことは
なんでなのでしょう???
人間の本質について考えさせられた一本です。
投稿: RIN | 2005/08/25 17:16
■Lorbeerさんへ
コメントありがとうございます。
いえ、却ってすみません。同ブログ内に、同じようなタイトルで記事をあげてしまっていたことがいけないんだと思います。ごめんなさい。
投稿: あかん隊 | 2005/08/24 06:55
Lorbeerです・・・
大変失礼しました。重複させてしまって。
昨日のお酒が抜けていないようです・・・。
投稿: Lorbeer | 2005/08/23 22:49
■Lorbeerさんへ
TBとコメントをありがとうございます。
ドイツでご覧になっていらっしゃるのですね!
ドイツのお友達は、どんな感想をお持ちなのでしょう? 日本では、「日本でもこうした、現実から目を背けない映画が観たい」という声もあるようです。若い方からお年を召した方まで、たくさんの方が、ご覧になっているようです。
投稿: あかん隊 | 2005/08/08 20:53
初めまして。Lorbeerと申します。TBさせていだきました。
宜しく御願いいたします。
投稿: Lorbeer | 2005/08/08 20:39
■bumekoさんへ
初めまして。TBとコメントをありがとうございます。本当に観客動員が、並じゃないようです。8月20日からは別の劇場でも特別公開されるとか。もう一度行ってみようか。
ドイツ国民にも辛い映画だったと思うのです。監督もたいへんだったと思いますが、ブルーノ・ガンツは、役者としても、人間としても複雑な思いだっただろうと。
投稿: あかん隊 | 2005/08/04 04:48
はじめまして。
おっしゃる通り、戦争を始めるのはさほど難しくなく、終わらせるのは難しい‥まさにその通りなんでしょうね。終わらせる難しさがこの映画によく表れていたように思いました。
投稿: bumeko | 2005/08/03 22:40
■悠さんへ
おお! ご覧になったのですね。TBありがとうございます。拝見してきました。
これだけの映画は、めったにありませんよね? 最後に少年と彼女が瓦礫に腰を下ろして佇むシーンがとても印象に残りました。
投稿: あかん隊 | 2005/08/03 00:10
みてきました。感想は、TBさせていただきました。
エバァの「ヒトラーは何を考えてるかわからない、仲のいいのは犬だけ。私が蹴ったことが彼にはわかるみたい」ってのが唯一の笑いどころだったです(^^ゞ。
投稿: 悠 | 2005/08/02 21:51
>zattchiさんへ
TBとコメントありがとうございます。
やっと観てきましたよー。この映画に関係した人たちの苦悩すら伝わってくるような気がしました。意識して考えていないと、知らないうちにひたひたと足下にせまってきているかもしれない…のですよね?
投稿: あかん隊 | 2005/07/17 15:28
TBありがとうございます
波紋を呼ぶことは間違いなしですよね
このテーマがタブーなのはうなづけます
戦争は人が始めたものだから、たちが悪いんでしょうね・・・
投稿: zattchi | 2005/07/17 11:30
>turtooneさんへ
こちらこそ、ありがとうございました。
渦中では、気が付かない「辛さ」を過去から学ぶ…という意味では、とても重要なポジションを占める映画になるのだろうと思います。
ゲッペルス夫人が、子どもたちを毅然として、躊躇することなく殺めてしまった後、言葉をかけようとする夫を拒否した時、強烈な思いが伝わってきました。
本当に、たくさんの人が観て、考えてくれたら…。きっとこれからの世界が変わるかもしれないと思いました。
投稿: あかん隊 | 2005/07/15 01:10
TBとコメント有難うございました。
良く出来た映画作品でしたが、一方で辛い内容でしたよね。ご指摘の様に、ゲッペルス夫人のシーンは無言になってしまいました。
こういう内容だからこそ、是非、沢山の人に観ていただきたいと思います。
投稿: turtoone | 2005/07/14 20:36
>えいさんへ
TBとコメントをありがとうございます。
劇場は、平日(月曜日)でしたが、とても込んでいました。ほぼ満席。最終回にもたくさんの方が並んでいました。劇場が狭い感じがしました。あと、シートが硬かったのか、やや腰痛気味になりましたが、それに気づいたのは上映後のことです。シネマライズは、それほどヒット作の出る劇場なんですか? 知りませんでした。整理券がなくて、階段で長い時間またされるので、つらかった。。。 かなり高齢の方もいらしたので、これではたいへんだろうと思いました。車椅子の方は、とても入場できないのではないのかしら。もう少し対応を考えていただきたいものです。
『劇場版 鋼の錬金術師~』は、ぜひ観たいです。アニメには、少なからず思い入れがあります。原作は知りませんが、あの絵は、比較的きれいなので好感を持っています。
時代設定等のことは知りませんでしたが、なるほど。監督の「この時代に戦争~」という言葉には、共感します。
戦争を知らない世代が多くなってきている時代には、なぜ、戦争になるのか、というところをきちんと考えておかないといけないのだと思います。そういう意味でも「ヒトラー~」は、意味深いものがありました。
投稿: あかん隊 | 2005/07/14 00:31
こんばんは。
ついにご覧になったのですね。
シネマライズにかかる映画は、
それだけでヒットが約束されたようなものですが、
このようなヘビーな作品でもそれは変わらなかったのでしょうか?
話変わって最近、『鋼の錬金術師・シャンバラを征く者』というアニメを観ました。
ここでは舞台がナチ台頭直前のドイツとなっていました。
それについて監督の水島精二は
「今の時代に戦争に向かっていく人々を描くことには意義がある」
といった内容のことを発言されていました。
ある時代認識を持ち、その危機感の上に作られた作品は
ジャンルの如何を問わず、
強い訴求力を持つと言うことを改めて認識させられた映画でした。
投稿: えい | 2005/07/13 23:29
>悠さんへ
衣装持ち…で思い出しました。本にも記述のあった「銀ギツネのコート」が出てきますよ。
投稿: あかん隊 | 2005/07/12 21:40
>悠さんへ
ドイツの場合は、第一次大戦でも敗戦国だったことやそのために課された賠償金の負担で国自体が疲弊していましたから、窮極を打破するためには…、と国全体が傾向していったような気配もあるようです。追いつめられた国が、「戦争しかない!」という雰囲気になっていったのは、日本でも同様だったように思います。
そう! エヴァ(ユリアーネ・ケーラー)は、すてきでした。ブルーノ・ガンツがヒトラーになりきっていたように、彼女もエヴァになりきっていました。グレダ・ガルボやマレーネ・デートリッヒといった女優さんの雰囲気があります。
ゲッペルス夫人は、驚愕する迫真の演技だったと思います。気持ちがスクリーンからオーラのように伝わってきます。
悠さんも本をお読みになっているので、きっといろいろなことに気づかれると思います。
投稿: あかん隊 | 2005/07/12 21:38
戦争も経済の延長みたいなもので、「戦争は儲かる」「不況を快活する」ってなとこがあるんやろうね。
ヒトラー、うん、思慮深い人物に、エヴァさん、素敵な役(秘書さんの本では、衣装持ちって書かれてました)になってますね(貼付け画像)(おいら、ヒトラー崇拝者じゃありません、念のため(^^ゞ)。監督が、準備の段階で「山猫」思い浮かべたって書いてあって、おいらはうれしかったです。映画観るのは来月なんですけどね(^^ゞ
投稿: 悠 | 2005/07/12 19:38
>Naktakさんへ
TBとコメントをありがとうございます。当方は、ハンドル「あかん隊」です。よろしくデス。(照)
いえ、この映画を鑑賞する前に『私はヒトラーの秘書だった』を読了しましたから。。。
映画の最後に、筆者、ご本人のインタビュー映像があって、感慨ひとしおでした。
『攻殻機動隊』は、人形遣いが登場する劇場版では、「素子」の自己犠牲があり、テレビシリーズでも「タチコマ」の自己犠牲があり、それぞれ復活はしますけれど、犠牲に至るまでの気持ちに「大泣き」した自分であります。
「光学迷彩」は、音までは消せないようで有ります。新旧あわせて、26本のDVDと『ゴースト・イン・ザ・シェル』、『イノセンス』等、はまりまくって、士郎正宗氏の原作も取りそろえ、「こうなってると安心する」状態ではあります。(爆)
投稿: あかん隊 | 2005/07/12 01:35
はじめまして Naktakともうします。 cocoさん(でいいのかな)文 共感します。 しかし かなりの分析力ですね。 私もこれほど書けたらよいのですが。。。 ちなみに功殻大好きです。 工学迷彩(でいいのかな)ほしい。(笑)
投稿: Naktak | 2005/07/12 01:08