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2005/09/22

うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー(DVD)

uruseiyatura念願叶って、やっと観た。1983年の作品。実によく考えられている。対象は、どの年齢層だろう? 監督・脚本が押井守。彼の原点が垣間見られるようだ。メッセージ性も高いのだが、明るいアニメなので重苦しくなっていないのがいい。難しいことはない。それがイイ。

懐かしい彩色の感覚がよみがえった。指先だけハサミで切った手袋をはめて、カブラペンで色トレスをしていたことを思い出す。そういえば、映画用の彩色は、単価が高くてやりがいがあったなー。>現実的過ぎるか…。
できれば、もう一度彩色をやりたい。でも、お金にはならないし、かといって趣味でやるようなことでもないような気がする。今はデジタル時代だもの、無理だなぁ。タブレットでモニタを見ながら、処理する時代だものなぁ。

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「映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

■たいむさんへ
いやー! そうだったんですか!
土地柄とか校風とか、あるかもしれませんねぇ。>高橋氏と同窓のたいむさん

「■」にしたのは、テンプレートを替えたからなんです。「>」にしてたんだけど、見えないし、引用とごっちゃになるんで…。まねっこでもありませんが、安易に、これならいいかなーって(爆)。

投稿: あかん隊 | 2005/09/25 01:00

あかん隊さん
こちらこそ早とちり、失礼しました。
そういえば言ってましたっけ?
高橋留美子って私の高校の先輩なんですよ。
もちろん世代が違うので、すれ違ってもいませんけれどw

お?そういえば、コメント返しの印、■で私と一緒ですね?前からそうでしたっけ?

投稿: たいむ | 2005/09/24 17:18

■くじらさんへ
コメントありがとうございます。
うへぇ! 観るのをお勧めしたのですか?
くじらさんは偉い! 自分は、おもしろいのがあるとひとりでこっそり楽しむ…(嘘!)。
ラムちゃんは、好きでした。アタルは、ちょっとえげつなくて…ねぇ。神谷明の声からして『シティ・ハンター』の彼だったり、『キン肉マン』だったり…しました(汗)。

投稿: あかん隊 | 2005/09/24 01:12

このアニメが放送されていた当時私のまわりには誰一人としてこのアニメの面白さを知らなくて皆に見るのを勧めた事を思い出します。
私の好きな話(忘れられない話)は題名は忘れましたがクラスのみんなで延々と一発芸をしている話。かなりのくだらなさが衝撃的で面白かった。

投稿: kuzira☆くじら | 2005/09/24 00:44

■たいむさんへ
いえ…(大汗)。自分は、「うる星」の制作には、ノータッチです。ただ、色トレスのあるセル画のアニメを久しぶりに観たので、懐かしかった、というわけです。誤解されかねない表現でしたか…すみませんです。
高橋さんは、すごいですね。実に才能豊かでパワフルな方なのだなーと思います。

投稿: あかん隊 | 2005/09/24 00:08

■にゃんこさんへ
懐かしいですか? 劇場で、ご覧になったのでしょうか? だとしたら、羨ましい限りです。
当方の近隣のTUTAYAでは、いつも貸し出し中だったんですよー。じりじりしてました。(爆)

えいさん、恐るべし!

投稿: あかん隊 | 2005/09/24 00:04

■Naktakさんへ
コメントありがとうございます。
NANAを観て、とてもおかしい…と思ったことがありました。やっと言葉が見つかったところです。
原作マンガのイメージを壊さないように配慮して、できるだけ原作通りに製作された映画…というのは、「原作(マンガ)の贋作(映画)」なのだ、ということです。
ラムちゃん、キャストがたいへんでしょう。下手なことはしない方が良いと思いますが…。

投稿: あかん隊 | 2005/09/24 00:02

懐かしいですね。
去年っだったかBS2で「うる星」の劇場版一挙放映してて、観た覚えがあります。
TV版も再放送をやってるけれど、お終いに近くなってきてます(毎週見てるわけではないけど)
その前後を録画してるので、たまにリアルで(笑)
個人的には「うる星」より「らんま」が「らんま」より「犬夜叉」が好きかな?
「めぞん」は捨てがたいか・・やっぱり私ってアニヲタかなぁw
「うる星」にも関わっていたんですね?すごいなぁ。

投稿: たいむ | 2005/09/23 22:58

うっわぁ・・・懐かしい(笑)
TUTAYAに走りに行こうか、今悩み始めました。
それにしても、えいさんの記憶力凄いなぁ~、、、
さすがというか・・・(笑)

投稿: にゃんこ | 2005/09/23 20:57

NANA見に行ってきました。 漫画の創造性って実写に変えるとちょっと変わってしまうといわれがちですが 漫画をすでに見ていたかたはすごくよかった! とかドラマになってほしいとか言われてました。  ラムちゃんも実写に。。。無理か。

投稿: Naktak | 2005/09/23 13:18

■えいさんへ
うあ! 素早いコメントでびっくり!
どうもありがとうございます。
それにしても、えいさんの記憶力はものすごいですね。はい。その通りの映画でした。んまー、黄色い電車(西武線っぽい)のことまで記憶してらっしゃるなんて…。絶句。キャラクタの夢邪鬼の台詞までそのまんまデス。どうなっているんですか? もしや、えいさんも夢の住人?

なるほど『リンダリンダリンダ』の出だし、雰囲気がとても似ていますね。

夢のような映像がたくさん重なって、観ている側もその中へとけ込んでいくような錯覚すら感じました。実にうまい作り方をしていると思います。
設定のアイディアといい、押しつけがましくない台詞に込められたメッセージをちゃんと受けとることができます。獏に食べられてしまう夢の下に方眼線が引かれていたのも暗喩ですね。

確かに、時代は、もうそういうことになりつつあるのかもしれません。夢だと思えているうちに、フェードアウトしたいな、とも思う今日この頃ではあります。

投稿: あかん隊 | 2005/09/23 00:36

さっそくコメントします(笑)。

この映画の冒頭、最近の映画の何かに酷似していませんか?
文化祭前のわくわく感....そうです。『リンダリンダリンダ』。
山下監督も間違いなくこの映画のファンだと思います。
この映画から、20年以上経った今ならそう珍しくないのでしょうが、
イメージから内容まで、当時は、とにかく斬新でした。

「毎日毎日が文化祭前日の繰り返し。
いつまで待っても当の文化祭はやってこない」
「この時間の不思議に気づいた先生(温泉マーク)の周りだけが時間が経っていく」
「不思議に思ったみんなは家に帰ろうとするが、
環状線でもないのに(デザインは西武線?)、元の位置に戻る。
「面堂のハリヤーで上空から友引町を見ると、なんと町は亀の上に」
「そして、友引町だけに特別な時間が流れていく」

ぼくの記憶では、こんな感じだったと思いますが・・・。
で、中で語られる話がまたすごい。
「浦島太郎は年を取って戻ってきたが、
その村のみんなが竜宮城に行ったら、
それは時間が経ったことになるのか?」(夢邪鬼)

そして映画を補強する一つひとつの昭和初期的イメージ。
夜の町を流すチンドン屋、風鈴売り(だったかな)…。
もう、すべてにキラ星のような映画です。

アニメやコミックの中で、登場人物は成長することなく
毎回、なんらかの事件と遭遇し、
また彼らの日常に戻りますが、
もし、そのことのおかしさに本人たちが気づいたら…。
そう、このようなことも起こりうるのかもしれませんね。

投稿: えい | 2005/09/23 00:17

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