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2005/09/05

メゾン・ド・ヒミコ

himiko-1「あなたが、す・き・よ」

この言葉の重みが、たまらなく切なくさせる。自分の父親(母親)にこう言われたことがあるだろうか…。

きれいな映画だと思う。良かった。楽しかったし、いろんなことを考えることができた。買わないつもりだったパンフレットも購入した。そうか、「大島弓子」のマンガが根底にあったんだ。納得。彼女の作品は「綿の国星」とかいくつか読んでいる。独特の世界。透明な、淡い色彩をもったような、不思議な世界のマンガ。タッチも細くて、繊細なイメージ。それでいて、コミカルな部分も潜在している物語が多かった。そうなのか…、なるほどな。

美術、衣装のことも知りたかった。沙織(柴崎コウ)が付けている刺繍のついたエプロン、これがとても清楚でかわいい。春彦(オダギリ・ジョー)のTシャツの何気ないボタンの飾り、卑弥呼(田中泯)のドレスのような着物。コスプレまで登場するこの映画では、衣装にも注目できる。他、男性の来ている目の覚めるような山吹色のシャツ、サスペンダー…。壁に掛かっている絵画、調度品、奇妙なしつらえの青いベッド。古い写真…。
ここまでやるのは、卑怯だ…と思えてくるくらい。

日曜日の最終回は、1000円、というシネマライズ。前売りが1500円だったので、もう一度観にくるつもりで、1000円払った。それでも満席で、前から2列目で観賞した。上映中も大きな笑いに包まれたり、しんみりさせられたり。劇場内が「いい感じ」になってた。

きれいな色で彩られた映像は、哀しいはずのお話もなんだかとてもきれいにみせてくれる。邦画にありがちな、暗い印象があまりない。柴崎コウは、究極! はまり役。オダギリ・ジョーも、このあと公開予定の『SHIBNOBI』よりずっとキャラクタにあったテイスト。あの中学生の少年は、春彦に「惚れた」んだな。誰も気が付かないことだったかもしれないけど。

「少なくとも9月一杯は、やってますよ」
そういってくれたシネマライズの職員(?)の方。よかった、これでまた、落ち着いたころにゆっくり劇場に来よう…。

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「映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

■kimion20002000さんへ
コメントありがとうございます。
何しろ、センスの良さに魅せられた映画でしたね。ズッカの時計は、すっかりお気に入りでございます(笑)。

投稿: あかん隊 | 2005/12/18 16:58

TBありがとう。

衣装、美術、小道具。すべて気合、入ってましたね。「衣装」は北村道子。

あの、洋館のロケーションもよかったね。あの物件を見つけてきたときには、スタッフ一同、やった!と思ったんじゃないかな。

投稿: kimion20002000 | 2005/12/18 12:24

■たいむさんへ
よかったー! ご覧になったんですね。
お気に召したようで、何よりです。「これ、好きっ!」と思える映画を観た時は、実に幸せな気分になりますね。泣いちゃっていても、嬉しいですね。複雑だなぁ、人の心は。(爆)

投稿: あかん隊 | 2005/10/29 01:49

あかん隊さん、こんばんは。
やっと観ることが出来ました。
今作品も勧めてくださって、どうもありがとうございました。

>「あなたが、す・き・よ」
多分、そう言うのだろうなぁ・・と思いつつその通りの言葉にじーんときました。

いろいろ思うところはあるけれど、上手く表現できそうに無い作品です。勧めるなら「とにかく観てください」というしかなさそうです。

投稿: たいむ | 2005/10/28 23:26

■はるさんへ
偏見も見直されているか…、これは疑問。
それでもやっぱり、現実は「嫌」という方は、いらっしゃると思います。難しいことですね。

美術は、実によくできていて感心しました。
沙織のしている腕時計が気になっていて、たまたま、買い物に行った時、同じタイプの腕時計をしている店員さんがいたので、教えてもらいました。

「それは、どこの時計ですか?」
「は? ズッカです。色違いもありますよ。かわいいですよね?」

それを聞いて、速攻購入したのは言うまでもありません。(わはは! なんちゅーミーハー!)>それほど高価じゃなかったからデス。(汗)

投稿: あかん隊 | 2005/10/28 05:40

この映画、ホント衣装も小物も凝っていてステキでした。もちろんキャスティングも。

私は個人的に、柴咲コウさん演じる沙織ちゃんの強さが気に入りました。

この映画がヒットしているのならば、ゲイに対する偏見も少しは薄れているということなのでしょうか?
(この映画は少し「欲望」が先走っているきらいもありますけどね・・・)

投稿: はる | 2005/10/27 20:03

■ミチさんへ
TBとコメント、ありがとうございます。
お出かけのお疲れも吹っ飛ぶ…実に「悩ましい」映画ですねぇ。いろんな意味で。
観ている間が一番幸せ。chishiさんも、4回観たようですし(現在確認できているところでは)、ミチさんも…。公開中は、何度も何度も観たくなってしまうでしょう。

投稿: あかん隊 | 2005/10/19 22:44

こんにちは♪
ようやく見れた!と思ったら、まともに感想なんて書けやしません・・・(涙)
今週末から地元で公開なので、あと数回は見るつもりですが、それでも感想がまとまるかどうか・・・。
言いたい事がヤマほどありすぎるし、考察も浅すぎだし、どうにもこうにもならないジレンマに陥っています。
思いこみが強すぎるとこんなものでしょうか?
とにかく春彦に惚れました(笑)

投稿: ミチ | 2005/10/19 21:12

■toeさんへ
コメントをありがとうございます。
オダギリくんはステキでしたねぇ。この映画は、随分ヒットしているようです。彼の人気も益々ヒートアップでしょう。シャツをインしていても、ベルトをしてないからよかったんじゃないかなぁ。だいだい細すぎるくらいなのに、肩幅ありますもんねー。背も高いし…。うらやまスィ。

柴咲コウ。絶妙なキャストだったと思います。仏頂面していても、美人、不愉快な表情でも、観ている人に不快感を与えない…これらの条件を満たす女優さんって少ないのでは?

投稿: あかん隊 | 2005/10/17 17:23

こんにちは。

衣装ステキでしたよね。
ジョーくんの上下白で、シャツをinにはビックリでした。
あんな格好が似合うのは、日本ではオダジョーだけでしょう。
沙織がみんなと、横浜のクラブに行く格好もかわいかったです。
が、残念ながら、あの格好が似合うのも柴咲コウだけですね。

投稿: toe | 2005/10/17 16:02

■現象さんへ
ユーロの移転先は、渋谷区円山町(おおざっぱですが。でも、それってどこ? わからない>自分)だそうです。
新劇場のオープンは、来年1月中旬とか。現在のところでの営業は、11月中旬で一旦休止になるそうでーす。

現在ある劇場は、12月3日に「シアターN渋谷」として再スタートするとのことでした。

コメント、どこへでも、どんどんください!(爆)
大歓迎です。お気遣いなく!

投稿: あかん隊 | 2005/10/09 15:19

■saheizi-inokoriさんへ
TBとコメントをありがとうございます。
思いがけず、saheizi-inokoriさんのすてきなレビューを知ることができて、とても嬉しく思っています。ありがとうございました。
「若さ」は、何物にもかえがたい。それが、「時の流れのなかのほんの一瞬」であり、うつろいやすいものであるにも関わらず、その中にいるうちは、あまり意識もせず、通りすぎてしまうものかもしれません。

投稿: あかん隊 | 2005/10/09 15:14

しつこくコメントごめんなさい。
ユーロスペース休館ってマジですか?
僕はユーロのセレクトが大好きというか、
あそこで公開される作品は大体においてそそられるのですが、
あの狭さと寛げない雰囲気がちょっとダメで、
もっと和めたらなぁと常々思っていました。
渋谷近辺に住んでまして現ユーロまでは自転車で15分という立地にもかかわらず、
豊田逮捕前まで「空中庭園」もテアトルで見ようと目論んでおりました。
どこに行くのか分かりませんが移転は大歓迎です^^ノ

投稿: 現象 | 2005/10/09 12:52

同じ映画をみても感想は人さまざま。だからブログで他の方の受け取り方を拝見すると面白いです。今度は貴方と同じようなところで共感していました。嬉しいものですね。「諦め」。私もそういえばそうかもしれません。

投稿: saheizi-inokori | 2005/10/09 10:43

■現象さんへ
たぶん、風向きのせいかな…。>焼き魚。
少なくとも、映画の雰囲気が損なわれたことだけは確かです。(嘆)
『空中庭園』は、当初のテアトル系での上映が中止になって、ユーロで公開されるんでしょう? そのユーロも11月には移転のため、休館になるって聞きました。
前売り券、見つけてくださいね!

投稿: あかん隊 | 2005/10/08 19:54

そういえば隣の1階が衣料店のビルの階上に飲食店が数店入ってましたね。
焼き魚のにおいは映画にちょっと合わないかなw
前売り券といえば「空中庭園」の券を買ってあったのですが、
なにせだいぶ前に購入してどこかへ無くしてしまい、
やっと公開になったということで必死に探しています。

投稿: 現象 | 2005/10/08 11:36

■現象さんへ
TBとコメントをありがとうございます!
この映画の空気感や透明感は、なかなかありませんね。『トニー滝谷』でも、違うな、と思ったし。

シネマライズの近くに、居酒屋とかがあって、風向きで「焼き魚」の焼けるにおいがしてくるんだと思うんですよぉ。

なんとかして、もう一度観に行こうとしています。前売券は、シネマライズでしか使えない…。

投稿: あかん隊 | 2005/10/08 03:45

TBコメントありがとうございました^^
僕ももう一回行こうかな。
今年の映画の中で、個人的にベスト1を争っています。
シネマライズ以外でw

投稿: 現象 | 2005/10/08 03:15

■まつさんへ
コメントありがとうございます。
「わがまま」なのかな。自分は、それほど「わがまま」だと感じませんでした。誰も傷つけずに生きていくことはできないのだし、誰かを傷つけることで自分も傷ついているはずだと思うんですね。だから、あれでいいって。
宮沢賢治的「自己犠牲」は、美的であっても現実ではないと。諦観なのかな。

投稿: あかん隊 | 2005/09/27 20:39

コメントありがとうございました。
わたくしは残念ながらゲイの方々の「わがまま」ばかりが目に付いてなじめませんでした。天邪鬼でしょうか?
それでも渡辺あやの素晴らしい脚本に、俳優陣の好演があって退屈はしませんでした、むしろ目が離せない作品といえるでしょう。だから「惜しい」と思うんですけどね・・・。

投稿: まつさん | 2005/09/27 16:04

■chishiさんへ
うーむ。ヒットしているので、新宿あたりでも混雑しているような気配です。週末は、たいへんだろうと思われます。閑散とした劇場…は、望むべくもないのでは?
今のところ、あとは池袋ですねぇ。上映期間が、どのくらいあるかシネマライズにちょっと聞いてみましょう。来月16日にトークショーの予定があるらしいから、まだまだやっていると思います。もし、ご都合が合うようでしたら、ご一緒しませんか?

投稿: あかん隊 | 2005/09/26 01:56

レイト希望っていうわけじゃないんですけど、仕事が終わった後に見たいんですよね、この作品。昼間、閑散とした映画館でもいいのですが。
19時台…今の職場から渋谷にその時間、間に合わないです(泣)田舎の職場はこういうところがイヤです~!

投稿: chishi | 2005/09/25 23:47

■chishiさんへ
そっかー。柴崎コウは、好き嫌いが激しく分離するキャストだったかもしれませんねー。
夜? レイトってことですか?
自分は、シネマライズの前売を後生大事に持っているので、そこへ行く予定です。少なくとも9月末まではやってるはずだし…。渋谷でもよければ、ご一緒しましょうか?(爆)えーと、最終が19時台だったと思います。

投稿: あかん隊 | 2005/09/25 22:16

柴崎コウがどうしても受け入れられなかっただけで、あとは自分、ハマりました(笑)山崎さんのお友達になりたかったもん。
私もまた映画館に観にいきたいと思ってます。夜、上映しているところを探して(笑)

投稿: chishi | 2005/09/25 22:02

■charlotteさんへ
わお! TBありがとうございます!
再挑戦してくだるなんて! 感激です。
こちらこそ、どうぞよろしく。ピアノの調律されているとか、凄いですね。4歳から15歳までピアノを習っておりましたが、今はぜんぜんだめです。それでも、キーボードを速く打つのには、役だっているみたい(爆)。charlotteさんのブログにも、またお邪魔しまーす!

投稿: あかん隊 | 2005/09/23 02:01

こんばんは。
意地でもう一度TBちゃれんじしました!
つけられて良かった。また色々読ませてください。これからもどうぞよろしくお願いします

投稿: charlotte | 2005/09/23 01:53

■charlotteさんへ
はじめまして。コメントありがとうございます。
当方の調子が悪いのか、TBが反映されないようで、申し訳ありませんデス。
シンプルな印象の衣装が多かったのですが、それだけに細かいディテールにこだわっていたので、すごく気になりました。
もう一度劇場で観る予定です。もう少し詳しく観て、考えてみたいこともあったりします。

衣装といえば『トニー滝谷』で、宮沢りえが次々に買いあさる洋服もすてきでした。

投稿: あかん隊 | 2005/09/23 01:36

はじめまして。
衣装がとても凝ってましたね。私もそう思いました。小道具も嫌味でなくセンス良くまとまっていたと思ってます。
TBさせていただきました。

投稿: charlotte | 2005/09/23 00:48

■えいさんへ
いつもありがとうございます。えいさんの「辛口(?)」慎重に拝読いたしました。
同じ感想は、確かにあります。「矛盾」「おしきせ」「とってつけ」…。自分も感じなかったわけではありません。濡れ場(?)は、確かにエロティック(?)過ぎる、とかあの場の台詞は合わないとか…。
犬童監督さんの描きたい趣旨や気持ちは、なんとなく理解しますが、こういう形でなくてもいいんじゃないか、とも思いました。とはいえ、気に入った映画です。(おそろしく矛盾しているかも…)
それでも「リンダリンダリンダ」には、勝てないな。>自分の中でのことですが。

投稿: あかん隊 | 2005/09/19 15:45

■anyさんへ
TBとコメントをありがとうございます。
自分も好きです。この映画。もちろん、すべてに納得したわけではありませんが、たくさんのことを考える良いきっかけをもらえたと思っています。

投稿: あかん隊 | 2005/09/19 15:39

コメント&TBありがとうございました。

あかん隊さんが、この映画をお好きなことは
あらかじめ知っていましたので、
今回、積極的にはTBしないでおいたのでした。
でも、こちらに書かれていること、よく分かります。
犬童監督の映像の一つ一つに対する微細な<こだわり>は、
とても強く感じられます。
それが、あの透明感を伴う空気になって
観る者を心地よく包み込んでくれるのだと思います。
なお、犬童監督の他の作品への言及は拙ブログにいたしましたので、
お時間があるときにでもお越し下さい。

投稿: えい | 2005/09/19 11:37

あかん隊さん、こんばんは。
とにかく、色々なことを考えさせられる作品でした。
安易な表現が一つもない、痛くて厳しい作品でしたが、決してそれだけじゃなく、根底に優しさがある、そんな作品でしたね。
オダギリジョーさんは、『SHINOBI』より断然こっちの方が良かったです。
TBさせて頂きます。よろしくです。

投稿: any | 2005/09/19 02:28

■あいりさんへ
TBとコメントをありがとうございます。こちらこそ、初めまして。ご訪問、ありがとうございます! これからも、どうぞよろしく。
犬童監督と近い年齢層ならば、自分よりはかなりお若いです(笑)。自分は、ユーミンとほぼ同い年です。>ユーミンが嫌がりそうだ。
たくさんの余韻が残り、気持ちの揺れがいつまでも続く…そんな映画でした。何度も観たい映画です。

投稿: あかん隊 | 2005/09/19 00:54

初めまして!
おじゃまします。
私は多分、犬童監督と同じくらいの年齢かなと思います。
も少し上かもしれません;

この映画は色々なものが詰まっていてどこから料理したらいいかって感じですね。
あのルビイさんの手紙は自分で書いたのかなと切なく思ってたら、実際に孫が出てきてびっくり。笑
夢のような現実的な映画でした。
最後のあの一抹の哀しみを宿した爽やかさ!
やっぱり秀作!ですよね。
TBさせて頂きます。
よろしくお願いいたします。

投稿: あいり | 2005/09/18 17:28

■RINさんへ
いえ、余計なことをしたかもしれません。
気を遣っていただいて…。
RINさんは、お若いですよ。実年齢が、どうこう…というより、気持ちの持ち方というか、雰囲気が。

投稿: あかん隊 | 2005/09/17 01:27

訂正、どうもありがとうございました。(汗)
いえ、若くはないですよ~。
「う~~~ん」と唸りながら、もう一度たぶん足を運ぶと思います。

投稿: RIN | 2005/09/16 09:42

■はちむきさんへ
コメントありがとうございます。
これね、もう少し年をとってから観ると、ものすごく、よく解ると思います。年をとるとね、あきらめなくちゃならないことが、いろいろ出てくる。なんていったらいいのかな、それが、この映画の「透明な世界」「立ち位置がはっきりしない感じ」にシンクロすることってあるような気がしてます。

投稿: あかん隊 | 2005/09/15 14:02

う~ん・・私も少し苦手でしたね。。
嫌いな映画ではないんです。。どのように言葉に出していいのか・・。
映像はキレイだし、時間の流れも好きです。。
感情移入が私はしにくかったです。。
壁という高さが高いほど言葉の重さは感じました。

投稿: はむきち | 2005/09/15 13:45

■RINさんへ
お知らせありがとうございます!感謝感激デス。
そうですか、RINさんには、いまひとつ…でしたか。ん、そうだ。きっとRINさんは、まだお若いから、ですよ。年取ってくるとね、こういう映画観ると、実にいろんなこと考えちゃうものなんですよ。はい。

投稿: あかん隊 | 2005/09/14 23:18

いつもお世話になります。「メゾン」記事にいたしましたので、
お知らせに参りました。(一応、今回もTBトライします)
わたしは、「ジョゼ」がかなりのお気に入りなので、
今回期待しすぎたのか、いまひとつ乗り切れませんでした。
映像も、小道具も、衣装も、音楽もいいのに・・・。
なんだかこの消化不良をどうしたものか・・・という感じです。

投稿: RIN | 2005/09/14 19:15

■やっぱり邦画好き…さんへ
TBとコメントをありがとうございます。
オダギリくんは、アーチスト(絵画、音楽もなさるとか)ですね。演技というより、存在そのもので勝負するよう方ではないか、と思っています。彼の雰囲気を上手く活かせる映画があれば、極上の味わいが出せる…そんな印象を深めた映画でもあります。

投稿: あかん隊 | 2005/09/13 12:53

こんにちわ
こちらもTBさせていただきます。
確かに、衣装、美術等も素晴らしかったですね。
わたしもSHINOBIよりもメゾンドの方がオダギリジョーは良かったと思います。

投稿: やっぱり邦画好き… | 2005/09/13 12:32

■snowflower_001さんへ
コメントありがとうございます。
大好きな映画のひとつになりました。柴咲コウは、そばかすをつけたりして、メイクアップではなく、メイクダウンして望んだということです。
彼女は、こういう、どことなく素朴なイメージの役にはぴたりとハマル女優さんだな、と思います。
「あなたがすきよ」というシーンでは、なんだか自分に言われたような気がして(自意識過剰?)、どきり…としたのを覚えています。絶対、もう一度観にいくぞー!
これからも、どうぞよろしく。

投稿: あかん隊 | 2005/09/12 15:58

初めまして!TBさせていただきました。
この映画の衣装は、どれも本当にシンプルで綺麗でしたよね。
オダギリジョーの白いスーツ姿なんか、もう呆けたように見とれました~(笑)。
役者も映像も音楽も、私はすごく好でした。

私もシネマライズの日曜最終回に、また見に行ってこうようと思っています。

投稿: snowflower_001 | 2005/09/12 15:27

■悠さんへ
TBとコメント、いつもありがとうございます!>TBいっこdeleteしました(笑)。
どうしてどうして、奥が深いというか、懐が深いというか…。建設会社の上司役も、きわどいキャラクタだけど、実際いそう。
あそこで「アニメ」になると思わなかったし、それをそのまま映画の中で、パフォーマンスするとは! 思わず「まじかよ!」と声が出てしまった場面でした。ぴきぴきぴっきー!
芸達者な俳優陣とたくみな頃合いのテンポ、台詞の妙。映像の美しさ。調和していて、すてきでした。
泣きながら笑うのか、笑いながら泣くのか…。
哀しいけどおかしいのか、悲しいからおかしいのか…。

投稿: あかん隊 | 2005/09/10 23:48

「2000円」と苦虫かみつぶして言うサオリと後2名の「ピキピキピッキー」もよかったですね。って、すいません、TBひとつ消しておいてくだされませ、ってお願いついでのコメントですm(__)m

投稿: 悠 | 2005/09/10 23:41

見てきました。ゲイというマイナーな人々を死を組みあわせて、涙をさそうってんじゃない、って皮肉れてみてましたが、このおっさん、何を言うのかってのの後が「あなたが、す・き・よ」でした。やられました(^^ゞ。

投稿: 悠 | 2005/09/10 22:48

■たいむさんへ
コメントありがとうございます。こちらのコメント欄へもどしどし(関係なくてもかまいませんので)カキコしてくださいませね。
そう! 絶賛です。犬童監督の作品には、当たりはずれがあるような気がしてますけど、これは脚本が渡辺さん(『ジョゼと虎と魚たち』でも脚本で犬童さんとタッグ)で、これはお奨め!
『あぶ刑事…』『ハリポタ』もそうですね。楽しみです。じっくり楽しませてくれて、心が揺さぶられて、「良かったな」って思える映画や本をこれからも(死ぬまでに)、自分なりにちゃんと選択して味わっておきたい…、そう思っています。

投稿: あかん隊 | 2005/09/06 23:34

こんばんは。今度はこちらで!
絶賛ですねw
大島弓子の世界観なら、線の細さというか、透明感を感じそうですね。

内容は公式ページで閲覧しました。
10月(泣)が楽しみになりそうです。

夏にかけて絶対観たかった映画を見尽くして”秋”を感じでどこか喪失感(SWはは完結だし、踊るも次は未定だし、ガンダムはもうすぐ終わるしw)っぽかったのだけど、元気が出そうです。
ああ、まだあぶ刑事にハリポタ残ってた。

投稿: たいむ | 2005/09/06 23:25

■悠さんへ
え? 嫌だ。自分もです。なんだっけ…。ていたらく。
音楽あり、ダンスあり、パフォーマンスあり、どきどきのラブシーン(?)あり…。
脚本がすてきです。この映画観たら、柴崎コウが、なんだかとてもいとおしく思えてくるから不思議(笑)。

投稿: あかん隊 | 2005/09/05 16:50

大島弓子さんですか。子猫を擬人化した綿の国星を読んで感銘してましたが、題名の「綿の国星」ってのは、なんだっけ、という情けなさです(~~;)

投稿: 悠 | 2005/09/05 11:12

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