この胸いっぱいの愛を
お涙ものです。「泣きたかった」ので(爆)、料金分くらいは、ちゃんと泣いてきました。塩田監督の映画を観るのは「カナリア」以来です。「カナリア」ほどの昇華は見られませんが、まずまずの出来です。というのも、「和美ねえちゃん」のヴァイオリンを奏でる姿が、とても美しいのです。ミムラが、ヴァイオリンを弾く姿にこだわって「それなりに、普通に弾いているように見せたい」と頑張っていたというのも頷けるのです。手の部分だけ、顔の部分だけ…という写し方でごまかしていない部分があるのです。バイオリンを持つ立ち姿も様(さま)になっています。ヴァイオリンのことは、何もしらない自分などは「おおーっ!」と思ってしまった。(ちゃんと曲にあわせて、指のポジションがきちんきちんと動いているんだもの!)
いきなりタイムスリップ…なので、少しうろたえたけど、こういうのもアリでしょうか。勝地涼くんが目当てで、大した期待ももたず、ほぼ時間つぶしで観賞したのですが、そう悪くなかったです。宮藤官九郎は、よかったです。こまった表情とか情けなさそうに微笑む(?)表情とか、雰囲気があります。勝地くん(好印象なため、とてもあっち系の人に見えず)もまずまずで、彼の最後の台詞(ありきたりだけど)が泣かせます。子役の富岡涼くん、(普通に)よかったと思います。注:伊藤くんのことに触れていないのは、わざとです。(爆)>謎
最後の方になると、オチがちらついていけません。行方不明だった人の死亡が確認されたからといって、今時街中の大スクリーンに顔写真(名前と年齢つき)を放映するのでしょうか。わかりません。どうしても、気に入らなかったのは「それでも…生きろ」って、どこかで聞いたような、とってつけた台詞があることです。そのうえ、その台詞は、彼女が辛い時にもがんばれる理由づけになっているとは思えませんでした。ミムラの加齢した表情を作るのに、へんてこなメイクは、違和感を増しただけだったような気がします。
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昨年の『世界の中心で、愛をさけぶ』も1986年の日本を描いていたけど、この映画では4人もの人間がタイムスリップする。もしかするとタイムパラドクス上で重要な意味のある年だったのではないだろうか。
日本では昭和61年、丙寅。前年には阪神タイガースが日本一になった。奇しくも20年後の2005年にセ・リーグ優勝(現時点)を決めているので、この20年という期間には特別な意味があるのかもしれない。ちなみに『バック... [続きを読む]
受信: 2005/10/11 21:55
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※ネタバレ注(映画をご覧になってから読まれることをお勧めします)
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----ん?いきなりの展開だニャ。どういうこと?
「つまり配給側としては大ヒットした『黄泉がえり』という言葉を使いたい。
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受信: 2005/10/12 09:42
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最近、流行っているコレ系の日本映画。嫌いじゃないです。
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受信: 2005/10/12 18:06
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» この胸いっぱいの愛を [ダディャーナザン!ナズェミデルンディス!!]
もし、人生でひとつだけ
やり直すことができるなら
あなたの戻りたい過去は、いつですか・・・
思いが叶った瞬間(とき)、
さよならが待っている
「黄泉がえり」のスタッフが贈る、未来からの黄泉がえり
... [続きを読む]
受信: 2005/10/13 00:46
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これは指揮者の金聖響(キム・セイキョウ)が目当てで行きました。
[続きを読む]
受信: 2005/10/13 12:27
» 「この胸いぱいの愛を」このタイトルがね、、、。 [soramove]
「この胸いぱいの愛を」★★★
伊藤英明、ミムラ 主演
「もし過去に戻れたら、
いつの時点に戻りたいか」
何度も聞いたり、どこかで
見たフレーズ。うまい宣伝だ。
ふっと自分に置き換えたりするからだ。
誰だって「もし戻れるなら」と
考えたことがあるハ...... [続きを読む]
受信: 2005/10/14 09:00
» 映画のご紹介(65) この胸いっぱいの愛を [ヒューマン=ブラック・ボックス]
ヒューマン=ブラック・ボックス -映画のご紹介(65) この胸いっぱいの愛を
この胸いっぱいの愛を観た。
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受信: 2005/10/15 08:37
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実家に帰っていたので本当に久しぶりの試写会。今日まで秀君もお休みなのでお休みの締めくくり☆「泣ける!!!」とどこを見ても宣伝しているので、ハンドタオル持参で準備OK!泣いても大丈夫なようにマスカラもナシでこっちも準備OK。
{/hiyo_shock1/}STORY オフィシャルサイト
舞台は2006年。携帯電話を片手に、急ぎ足の男がいる。彼の名は鈴谷比呂志・30歳(伊藤英明)。百貨店のお弁当フェア担当である彼は、出張�... [続きを読む]
受信: 2005/10/15 16:53
» 『この胸いっぱいの愛を』観て来ますた! [☆★☆風景写真blog☆★☆healing Photo!]
2005年10月16日
『この胸いっぱいの愛を』観賞レビュー
2005年10月8日(土)
全国ロードショー
2005年/日本
配給:東宝/2時間4分
★オフィシャルサイト★
★ポチッとナ!>>>>
※ネタバレ注意!
見てから観るか?
見ないで観るか?
もし人生で、ひとつだけやり直すことができるなら。
超大ヒットが記憶に新しい『黄泉がえり』(03)
その原作、梶尾真治と監督:塩田明彦が
再び新たな感動を創造し... [続きを読む]
受信: 2005/10/16 22:05
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もし、人生でひとつだけやり直すことができるなら・・・ <ストーリー> 2006 [続きを読む]
受信: 2005/10/18 01:25
» 映画「この胸いっぱいの愛を」を観てきました。 [ブツヨク人 〜 ブツヨクのススメ 〜]
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原作:梶尾真治
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7日に試写会を観ていい映画だったな~と余韻に浸りながら深夜バスで東海地方へ。9日に鈴鹿にF1を観に行き、その次の日にここで観た映画が、「この胸いっぱいの愛を」です。
これも予告編を結構観たな~。「黄泉がえり」のスタッフが贈る「未来からの黄泉がえり」、なんて言ってましたが、実は「黄泉がえり」は観てないのでよく分かりません(^_^;)。いい映画なのかな~。いま、会いにゆく人が出てるのは知ってるんですが、この映画は、それとこれのような感じかな~と。私のここでの映画の感想を御覧になった方は分かるかもしれま... [続きを読む]
受信: 2005/10/21 01:07
» この胸いっぱいの愛を@新宿スカラ [ソウウツおかげでFLASHBACK現象]
選択のミス、言えなかった言葉、知らなかった真実。悔いを浄化を描く。立教ズの塩田明彦は「黄泉がえり」に続いて本作と、こういう路線を歩むのだろうか。一人だけ天秤がコマーシャリズムに大きく傾いているように思える。
比呂志は出張で北九州に降り立つ。同じ飛行機には... [続きを読む]
受信: 2005/10/21 13:36
» この胸いっぱいの愛を [京の昼寝〜♪]
もし、人生で一度だけやり直すことができるなら・・・
■監督・脚本 塩田明彦■原作 梶尾真治(「クロノス・ジョウンターの伝説」朝日ソノラマ刊) ■キャスト 伊藤英明、ミムラ、勝地 涼、富岡 涼、倍賞千恵子、宮藤官九郎、中村勘三郎、吉行和子、愛川欽也□オフィシャルHP http://www.kono-ai.com/ 一度だけ過去に戻れるとしたら、あなたの戻りたい過去は、いつですか�... [続きを読む]
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» 納得出来ないストーリー◆『この胸いっぱいの愛を』 [桂木ユミの「日々の記録とコラムみたいなもの」]
10月24日(月)TOHOシネマズ木曽川にて
2006年、飛行機に乗り、出張で北九州の門司を訪れた鈴谷比呂志(伊藤英明)は、町を歩きながら懐かしさを感じていた。彼は20年前に少しだけこの町に住んでいたことがあったのだ。そして比呂志が幼い日を祖母と過ごした旅館の前で立....... [続きを読む]
受信: 2005/10/26 11:08
» 映画『この胸いっぱいの愛を』貴方は何点?(№083) [本と映画と音楽と・・・お酒が好き]
この映画、10点満点なら貴方は何点ですか(^^)?
※この映画、観て良かった? ←金返せ! / ブラボー!→
0点□□□□□□□□□□10点
※友達が観たいと言ったら? ←止める / 推薦する→
もし、人生でひとつだけやり直すことが出来たら〜って、今�... [続きを読む]
受信: 2005/10/27 21:14
» この胸いっぱいの愛を(映画館) [ひるめし。]
もし、人生でひとつだけやり直すことができるなら・・・
CAST:伊藤英明/ミムラ 他
■日本産 130分
ああ、、、どうしてもミムラがあいのりのタカノに見えてしまう。あの前髪パッツンの黒髪やめようよ・・・。あと宇多田ヒカルもおんなじ髪型ね。
みなさん、こんにちは。やちこです。今年はタイムスリップものが多いですね〜。みんな過去を変えたい症候群なんでしょうか・・・。
さぁさぁ�... [続きを読む]
受信: 2005/10/30 14:50
» 映画「この胸いっぱいの愛を」 [私でもいいですか?]
映画「この胸いっぱいの愛を」を観てきました。ヒットした「黄泉がえり」のスタッフが再結集して作ったと言うこと、またコピーが「未来からの黄泉がえり」と言うことで,内容は容易に想像できるんですけど,私は良い方に裏切られました。正直,あまり期待はしていなかったんですけ... [続きを読む]
受信: 2005/11/01 16:52
» この胸いっぱいの愛を [秋葉で働く部長のblog]
「この胸いっぱいの愛を」を観ました。
公式サイトはコチラへ ⇒ クリック!
誰にでもあるどうしようもない後悔。
このキーワードで物語は進みます。
少しだけ涙を流させるぞって気合が
見え隠れしましたが
それでもなお、伝えたいメッセージの強さは
感... [続きを読む]
受信: 2005/11/04 02:08
» 『この胸いっぱいの愛を』 [Simply Wonderful 〜Diary & Hobby etc...〜]
この胸一杯に愛が満たされましたよ!
幸せな気持ちでいっぱいです。o(^-^)o
“愛”それは、“素直な気持ち”でしょうか?
伝えたくても伝えられない、愛しくて、切なくて、そして、激しい愛のカタチ。
しっかりと届きましたよ!
まさに、この胸いっぱいに愛をです。(*^_^*)ごちそうさま。
最初にも書いちゃいましたが、“愛”=“LOVE”だけではないな…と思いま�... [続きを読む]
受信: 2005/11/05 22:03
» この胸いっぱいの愛を [□film-navi〔フィルムナビ〕]
映画の情報サイト、フィルムナビです。当サイトのこの胸いっぱいの愛を情報のページから、このブログへリンクをはらせて頂きました。他の映画の感想など書かれた時には、お気軽にフィルムナビの方へもトラックバックして下さい、お待ちしております。... [続きを読む]
受信: 2005/12/18 02:56
» この胸いっぱいの愛を [ケントのたそがれ劇場]
『本と映画のランデヴー第五弾』 であります。映画、マンガ、小説の順で見ましたので、その順番に従ってレビューしてゆきましょう。 映画は映画館で観たのでもう半年近く前になります。 ★★★☆ ある場所から、4人の男女が同時に20年前の世界にタイムスリップする。... [続きを読む]
受信: 2006/03/19 16:04
コメント
■naomi-0604さんへ
こちらこそ、TBとコメントをありがとうございます。
この映画で、初めて見た「ミムラ」という女優さん。彼女自身の熱意も伝わってくるような演技だったと思っています。最後のは、やっぱり要らないと、自分も思いました。
投稿: あかん隊 | 2005/11/01 23:29
TB&コメントありがとうございます。
ミムラさんのヴァイオリンを弾く姿がとてもかっこ良くて,素敵でした。
でも、最後のミムラさん、あれはないんじゃないかと思います。(笑
投稿: naomi-0604 | 2005/11/01 17:14
■chishiさんへ
映画がたくさん公開されるようになったし、シネコンもできたことで、今年の映画人口は、1億7000万人にもなるそうで、21年ぶりに大幅に増えたという記事を新聞で読みました。シネコンの影響が大きかったようです。
こうしたことも考え合わせると、観客の眼が確実に肥えてきている…とも言えるような気がします。「癒し系」は、このところのトレンドでしょうから、いろいろな「癒し系」映画が、観客の眼に触れていることになります。となると、当然、他の作品と比較されるのは無理からぬことでしょう。
おっしゃるように「丁寧に作られている」と感じることのできる映画は、確かにあると思います。製作者にとっては「手抜きできない」という意味で、厳しい時代が目の前に来ているのかもしれませんね。
投稿: あかん隊 | 2005/10/27 22:29
私もね~やっぱり粗が見えてしまうというか。
あんまり丁寧に作られて無いなぁって思えてしまうのって
ちょっと悲しいですよねぇ。
投稿: chishi | 2005/10/27 21:13
■通りすがりの者です。さんへ
コメントありがとうございます。ごく一般の観客様のつもりです。「偉そう」でしたか? そうかな。。。ちゃんと観てるか、観ていないか、そのようなことが、どうしてあなたに解るのでしょう?
「ちゃんと観て」いたら、どうみえるのか、教えてください。
あなたの方が、偉そうな感じですが。
自分の記事は、「感想」でして、「批評」ではありません。
他人のブログにコメントする際には、少なくとも言葉遣いには節度をもって、「命令口調」になさらない方がよろしいかと思います。>批評ではなく、意見(感想)です。w
匿名で、所在もあかさずに(アドレス、URLもなく)、このようなコメントをなさることに「意味」があると思われますか?>「質問」です。「批評」ではありません。w
投稿: あかん隊 | 2005/10/27 11:37
何様のつもりだ?
ちゃんと彼らを見てないのにえらそうに批評するな。
投稿: 通りすがりの者です | 2005/10/27 11:28
■現象さんへ
そうなんですよねぇ。『カナリア』は、好き嫌いが分かれる映画でしたが、谷村美月をクローズアップした、という意味でも、テーマ性の表現手法が一種独特であったことでも、注目に値するとは思いましたが…。これは、ちょっと「憑かれた」雰囲気でした。映画よりテレビドラマという雰囲気で。
勝地涼は、自分も『亡国のイージス』で初めて認識しました。で、少し情報をさぐると、息子より若い! まだ初々しさの残る、謙虚で真面目な人柄が想像されました。少々荒削りなところもありますが、演技にも期待できそうでしょう? 舞台もこなしているようですから、今後にも注目していきたい方です。
投稿: あかん隊 | 2005/10/21 15:27
そういえば「カナリア」塩田作品でしたね。
劇場まで行ったのにすっかり忘れてました。
むむむ…あの監督とは波長が合わないようなw
ガックシ映画でした^^;
勝地くんは目覚しいですね。
「亡国のイージス」で初めて彼を知ったのですが、
ちゃんと役をこなせていて若いのにしっかりしてらっしゃる^^
投稿: 現象 | 2005/10/21 13:43
■jamsession123goさんへ
コメントありがとうございます。なるほどー。
『黄泉がえり』の好印象が強かったのですねぇ。
映画ではたしか「草なぎ」くんが主役だったのでは? SMAPの面々が、気に入らないので観てないんです。一応、歌手が本業の筈ですよね? なのに、歌はずーっと下手なまんまで(踊りだって、上手じゃないし)、別なことで名を馳せている…そういうの嫌いなんです。やるなら、ちゃんと本業をプロとしてクリアして欲しい。キャラクター商品みたいな彼らは、はっきり言って嫌い。しごく個人的な「こだわり」ですが…。
投稿: あかん隊 | 2005/10/15 17:52
ブログにコメントありがとうございました。
「黄泉がえり」のスタッフが....というキャッチコピーに惹かれて観ましたが、おととい来やがれ(古い!)的な映画でした。
黄泉がえりは、とてもお薦めです。
jamsession123goは3回は観ていると思います。
お薦めですよ。
投稿: jamsession123go | 2005/10/15 13:33