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2005/11/22

「親切なクムジャさん」、復讐は長い年月かけてやるもの

おしゃれです。実にセンスがいい。切れ味の良いカットの組み立てと、構図の良さ、斬新なシーンデザインと色調。パク・チャヌク監督は、素晴らしい。『オールド・ボーイ』の時ほどの衝撃に満ちたプロットではなかったにせよ、たんねんに構築されたストーリーの組み立て、その見せ方は、彼ならではのものでしょう。映画の映画たるべきカメラワークと色彩と映像で、実力を見せつけられた気がします。ワルツ(3拍子)というのは、実に「残酷」なシーンや、テーマとなる「宿命」のようなものに、ものの見事にマッチしています。必見の1作。

韓国映画、恋愛物は、苦手ですが、この手のものは、好きです。

イ・ヨンエの美しさは、確かなものでありながら、化粧時とそうでない時の持つ雰囲気の違いに驚かされてしまいます。加えて、娘ジェニーの、妙に大人びた考え方や言動が、不自然に思われないから不思議です。

オーストラリアの空に雲で書かれた「I HAVE NO MOTHER」を梢にひっくり返ってみている彼女、そこへ現れたクムジャさん…で、この空の文字の中から「NO」が消えている…。どうしたら、こんなアイディアが浮かぶのでしょう。
娘が「英語」しか解らず、クムジャさんが「韓国語」しか解らない。二人の会話を「辞書」や「殺される予定の男」が、媒介する。これもメタファーで、あれもメタファーで…。考え出すと止まらなくなります。

クムジャさんの子どもが娘でよかった。(あの、オーストラリアの家にいた黒い子猫(目が青い)が、すごく可愛かった!)

復讐は、何も「殺人」に至るとは限りませんね。自分が元気で生きているうちに、特別なことをしなくても、相手が(病気、事故、老衰などで)死んでしまえばいいだけのことです。それは、時間が経てばいいだけのことで、違法なことではありますまい。年月をかけてやり遂げるのですね。この復讐は、いったい何年前から計画してたのか、忘れてしまうほどですね。

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「映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

■purple in satoさんへ
そうですねぇ。「美しき野獣」は、ちょっと気になっています。役者さん、誰なのか…また、混乱しそうだけど…(汗)。

投稿: あかん隊 | 2005/12/27 02:17

あかん隊さん。
毎度のTB&コメントありがと~!
ほとんど韓流映画を観ないのに「これいいかも!?」と思うのがパク・チャヌク監督作品なんですよねぇ…不思議と。
でも、「美しき野獣」なんかもチョイ興味があります…ユ・ジテが良さそうで。どうですかね?
では、またヨロシクなのでしたぁ♪

投稿: purple in sato | 2005/12/26 22:24

■purple in satoさんへ
格好イイ映画でしたよねぇ! また、観たい。
DVDを購入すると思います。残酷なシーンの苦手な方には、ちょっとお勧めできませんけど、すきだなぁ、自分は。
purple in satoさんも、韓流苦手ですか?
自分は、だめですね。全く。「ペ氏」も「ビョンホン氏」も…あと、名前もよくわかりません。それに、似たような名前が多いので(そうじゃないのですか?)、混乱します。誰が誰だったか…。<メモリの増設は、もうできない年齢でして。(爆)

投稿: あかん隊 | 2005/12/25 22:17

あかん隊さん。Merry X'mas~☆
こちらこそ毎度ありがとうでぇ~す。
いやぁ~こちら年末に来て引く筈のない風邪を引いてしまいまして
(おバカなので…)。
この映画はなかなか濃かったですね!
でも、最後には「救い」があるので多少はフッと出来ますが…。
やはり用意周到が復讐の鉄則なのかな?
あかん隊さんも韓流が苦手みたいでホッとしちょりますぅ。
では、また遊びにきまぁ~す♪

投稿: purple in sato | 2005/12/25 21:59

■はちむきさんへ
すごい作品ばかりの監督さんですね。
センスの良さ、巧みさにほれぼれします。黒い子猫が、可愛かったなぁ。
何気ないシーンもよく考えられていて、完成度の高さにうなりました。
クムジャさん、イ・ヨンエのための映画でしたね。良かった!

投稿: あかん隊 | 2005/11/27 19:34

こんにちわ!!
本当に映像がキレイでしたね。。
また音楽もよかったです。
「オールドボーイ」や「復讐者に哀れみを」を観た時の衝撃はないですが、とても好きな作品です。
イ・ヨンエの復讐が終わりアイシャドーを取るシーンは印象的でした。。

投稿: はむきち | 2005/11/27 13:47

■toeさんへ
そうですよねぇ。
おもしろかったですよねぇ。
タイトルと韓国映画…美人女優…というだけで観に行った韓流フリークさんたちは、度肝を抜かれたことでしょう。わはは!
見よ! これが韓国の底力なのじゃ~!
…って、自分が勝ち誇ってもしかたありませんが。。。

投稿: あかん隊 | 2005/11/27 13:02

こんにちは。

面白かったですね~。この映画。
単なる復讐劇のはずが、いろんな要素を組み合わせて奥の深い濃厚な作品にしていますね。
さすが、パク・チャヌクと思いました。

投稿: toe | 2005/11/27 12:04

■RINさんへ
コメントとたくさんTBをありがとうございます!
なにやら、この深夜に「忙殺」されているせいか、ハイテンションになってるかも。まずいです。明日(正確には今日)までの仕事、まだなんですよぉぉお…。
落ち着きましたら、当方からも出向いたします。よろしくお願いします。

投稿: あかん隊 | 2005/11/25 03:31

■RINさんへ
本当は、復讐したいと思うことがあります。(告白!)
○電車の中で、わざと肱でぐいぐい押してきて睨んだブス女。
○エレベーターの中で、若い営業マンとケンカしてたおっさん(すっかり白髪のおじいさん?)。
「ケンカはやめて」(竹内まりあの歌ではなく)と言う私に向かって「おばさんは、黙ってろ!」(私の親ほどの年齢なのに、「私が?おばさん?!」
絶対に「復讐」してやるゾ。このマンション、何号室だ。あ、8階だ。。。

…てなぐあいに、日常の些細なことが、大事件に繋がる可能性があります。(爆)
「贖罪」しません。私は、悪くない!

投稿: あかん隊 | 2005/11/25 03:28

アレ???
「あかん隊さま宅にはTBできないのだ・・・。」と諦めていましたのに、
試しにやったら、出来ましたよ?!
ナンデでしょう???
他の記事にもTBさせていただいて構いませんか???

投稿: RIN | 2005/11/25 01:08

私も、「復讐」したい相手が特にいないので、よくわかんないですねえ・・。
単に事故や病気で死んだ場合は、「復讐」だとは思えないんじゃないでしょうか?
やはり、「自分の手」で相手を苦しめてこそ、復讐な気がします。
クムジャさんは、「復讐」というより「贖罪」がメインのような気がしました。

投稿: RIN | 2005/11/25 01:05

■COOさんへ
こんばんは! コメントありがとうございます。
「スケバン刑事」で出てきていましたか?そうかぁ。あのお話でも「生き残る」ことがポイントだったんですね。
「復讐」したいほど憎む相手が、いまのところいないので、なんとも言えないのですが、当事者になったら…。どうでしょう。できないと思うけど、できれば「復讐したい」と思うだろうな、とは想像します。

投稿: あかん隊 | 2005/11/24 19:13

こんばんは。
復讐。
みんなでそんなことしまくってたら
この世から人間がいなくなってしまいそうですよね。
あかん隊さんの記事を読んで、「自分が生き残ってこその勝利」という言葉を思い出しました。(和田慎二の漫画「スケバン刑事」ですけど・・)
いかに生き抜くか。生きて勝利を掴めるのか。いろんな想いが駆け巡ります。

投稿: COO | 2005/11/24 19:02

■カヌさんへ
ども。ども。
>頭冷やした方がええですね
確かに。これで溜飲が、幾らか下がる可能性もありますよね?

投稿: あかん隊 | 2005/11/24 02:02

こんばんは。トラバどもです。
>韓国映画、恋愛物は、苦手ですが、この手のものは、好きです。
私も一部の恋愛物除いては、ベタベタすぎて苦手かも。サスペンス、シリアスな作品は良作が多いと思います!

殺したいほど復讐しようと思ったら、この映画見て、頭冷やした方がええですね(^^;

投稿: カヌ | 2005/11/24 00:38

■ミチさんへ
だいたい1日に2本ずつ観てました。記事のアップは、1日ずつにしたので毎日行っているような…(爆)。
2本ずつ観て「にぃ、しぃ、ろく…」なんて数えたりして(大爆)。でも、今日は、やっぱり、空になった冷蔵庫のための買い物と仕事を優先しました。祝日のレディース・デイでは、混むでしょう。給料日前だから、なおさらかな(笑)。

自分は、そんなに穏やかな人間ではないので「復讐」に燃えるかもしれません。だけど、「復讐」したくなるようなこともないし、相手も、今のところ幸か不幸か、おりませんので。(核爆)

投稿: あかん隊 | 2005/11/23 22:59

■マダムSさんへ
「復讐」は、難しいからやらない…ということもあるかと思う自分です。
この映画を観ていて、想像しました。
「もし、自分の子どもが、こんな形で殺されるのを見たら…」「目の前で、幼い子が、いとも簡単に、たいした目的のためでもなく殺されたと知ったら…」
わかりません。復讐殺人に参加した家族のことを笑うことも批判することもできないような気がして。

投稿: あかん隊 | 2005/11/23 22:27

こんにちは~♪
あかん隊さんが怒涛のように映画をご覧になっていらっしゃる~~(笑)
この時期結構いい映画が公開されていますよね~。
映画で鋭気を養ってまたお仕事に励んでくださいな。
映画好きは映画を見ないとフラストレーションがたまって仕方ありません!

あ、クムジャさんですが、イ・ヨンエは「JSA」の時のお人形さんみたいな美しさから一歩抜け出たなぁと思いました。
彼女の美しさあっての凄絶さですよね。
でも復讐にはどうしても賛成できかねますが・・・。

投稿: ミチ | 2005/11/23 20:36

こちらにもTBさせて頂きました♪
復讐なんて普通は考えないもんだとも私も思います(汗)関わらなければいいような気がするし・・。でもそれでは映画になりませんね(笑)
ラスト・シーンも色々と観た方によって、解釈が違うので面白い作品と思います。

投稿: マダムS | 2005/11/23 20:24

■現象さんへ
少し劇場に行かなかっただけで、フラストレーションの沸点を迎えそうだったから「自分を解放」することに。(爆)
我慢して行かずにいても、仕事ははかどりませんでしたので。(汗)
何をご覧になったのかな。気になります。記事のアップは、少しずれますか?(笑)

投稿: あかん隊 | 2005/11/23 16:25

隠喩とか対照とか、なかなか拾いきれないですよねぇ…
これはまず「オールド・ボーイ」を見なきゃでしょうか。
まだそれすら見てないんですよね。
ところで3日連荘映画観賞^^ノ
うらやましいです…
僕は今日これから友人の結婚式なのですが、
めんどくさいんで適当な理由をつけて二次会を回避、
どうも久しぶりな気がする映画館です。
友人の花嫁さんがブロガーなんで大きな声では言えないんですけどね^^;;

投稿: 現象 | 2005/11/23 08:59

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