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2005/11/27

ダーク・ウォーター

darkwater劇場には、やはり…誰もいなかった。たったひとりで、観るのか…。怖さ、倍増。。。

アメリカ映画とは思えない暗さと冷たさ、じっとり湿って漂う空気が、見事。ジェニファー・コーネリーの美しさは、変わらない。ホラー映画は、苦手なので敬遠しているのにもかかわらず、ジェニファーが観たくて出かけた。

ホラー映画特有の「怖い」というより「驚く」仕掛けは、少なかったし、大きな音で、びっくりするようなこともなかった。陰惨だったのは、フラッシュバックする「母」の姿と声、その言葉。一番怖かったのは、トイレの水が止まらず、溢れてくるところ。実際、あれは怖い。集合住宅に住んでいると漏水には、敏感になる。あれでは、パニックになると思う。保険があるとはいえ、階下には、それでなくても気を遣う。

原作小説も読んでいないし、映画化された日本版の映像も観ていないので、どこまでリメイクなのかわからないまま。あまり楽しいお話ではなかった。当たり前だけど。

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「映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

もともと木が腐っていたような超ボロ屋だったので気になりませんでした。
しつこくレスして、しかも考えてみたら最初から「ダーク・ウォーター」に関係ない話を振ってしまい、
どうもすみませんです^^;;

>まあ、たいしたことではありませんね。

メチャクチャ大したことあるではないですか。
そう、言えることがすごいです。
皇室関係についてはゴフッ、やはり控えさせていただきます。
やはりどこの配給も及び腰なんですかねぇ…
最悪アップリンクでもいいから上映してもらいたいですw

投稿: 現象 | 2005/11/29 20:54

■現象さんへ
なるほどー。二層式で、水を流しっぱなしのすすぎ…だったのかな?
洗濯機の排水口が詰まるとアウトですね。たいへんだったでしょう?
壁などは、一度水を含んでしまうと「カビ」が…。
火事は、2回。津波に、交通事故(軽傷)に、麻酔なしで目のフチを4針縫い、救急車にも2回便乗。警官に腕つかまれて、いろいろ言われたこともあったりして…。<謎。中学の時の「十勝沖地震」もすごかったかな、「十勝沖地震」は、最近もあるみたいですしね。
まあ、たいしたことではありませんね。

離れ小島の「津波」は、想像を絶するものがありそうです。島そのものがなくなってしまう…と感じるかもしれませんよね。

皇室関係…? 意味深ですね。
『太陽』も、いまだに公開の様子はなさそうなんですけど、どうなんでしょうねぇ。

投稿: あかん隊 | 2005/11/29 02:36

おそらく、すすぎで流しっぱなしだったのでしょう。
午前中に布団の中で今日は雨かぁと思っていたらどうも音が近く、
実は家の中で降っていたというw
火事に津波まで遭われていらっしゃるのですか…
うちの母が離れ小島の出身でして、津波の怖さは話には聞いていました。
屋内洪水なんてカワイイものでした。
「太陽」公開されないんですか?
ソクーロフの天皇モノですよね。
残念…
僕は皇室関係が○○○(自粛)でして、
非常に気になっていました。

投稿: 現象 | 2005/11/28 22:03

■現象さんへ
いつもありがとうございます。
貸し切りは、これで3度目。人を寄せ付けないものが自分にあるのかも…としばし不安になりました。<そんなに人気のない映画を選んで観ている?

洗濯機を回したくらいで、土砂降りになる…というのは、いったい。。。ものすごいことだと思いますが…。

火事にあった時は、焦げ臭い水が、何から何まですっかりだめにしてくれたし、かろうじて助かったものも、焦げ臭いにおいがついて全滅でした。小学生の時だったので、教科書が焼けたのは、ちょっと嬉しくて(爆)。代替の教科書がなくて、先生が使っていた「答えの出ている」教科書を貰って使いました。<そのせいか?ろくに物を考えなくなったのは…。
津波の時も、たいへんでした。最近インドネシア方面であったような、ものすごいものではないですが、ひたひた…。
その当時は、まだトイレが「くみ取り」タイプだったので、心配になってふと見に行ってみたら、ひぇー…、いまにも溢れそうに…(以下自粛)。<溢れずにすみましたけどねぇ。

あれ。また話が脱線。。。
「美式天然」観たいです。でも、公開は決まってないそうで…。ロシア映画の「太陽」(イッセイ尾形、桃井かおり…)も、無理そうだし…。嗚呼。

投稿: あかん隊 | 2005/11/28 15:19

貸切いいですねー。
僕も一度だけ経験があります。
至福のときで極楽でした。
集合住宅での漏水は困りますねw
アパートに下宿をしていた時に、
上から漏れたどころか土砂降り状態になったことがあって、
階上の住民が洗濯機を回したことが原因でした。
ものすごくボロいアパートだったので、
老化が進んでいたようです。
「美式天然」見たいですなぁ。
タイトルも秀逸。
編集に3年もかかったそうでw
それは資金繰りとあまり関係ないような気もしましたが、
力作の公開が楽しみです。

投稿: 現象 | 2005/11/28 14:17

■かねたんさんへ
コメントありがとうございます!
はい。そうですねぇ。日本映画の受賞は、初めてということでしたね。『バッシング』は、興味深い映画です。バッシングがあったことで、日本国内の反応について、国際的にもいろいろニュースがあったことを覚えています。

トリノ映画祭(イタリア)のコンペ部門でも、坪川拓史監督(33)の『美式天然(うつくしきてんねん)』(95分)がグランプリでしたね。
自主製作で資金がなく、9年もかかっているそうです。吉田日出子、小松政夫などが、ノーギャラで出演。脚本に納得して、スケジュールの間をぬって出演したそうです。高木均さん(ムーミンパパの声優)が、主演されていたそうですが、完成前にお亡くなりになったとか。監督の出身が「長万部」で、そこにあった「長万部劇場」にまつわるお話だとか…。公開されるでしょうか。観たいと思います。

投稿: あかん隊 | 2005/11/28 00:39

そういえば、東京フィルメックスの受賞作品が発表されましたね。

日本の作品は、初めての受賞ということですが、日本の作品も捨てたものではないようですね。

ダーク・ウォーターのようにハリウッドでリメイクされる作品もあることですし。

投稿: かねたん | 2005/11/27 23:25

■クロワッサンさんへ
コメントありがとうございます!
日本版は、未見なのですが、リメイク版のこちらも、随分心が痛くなりました。
欧米の映画にしては、全体的にすごく暗い印象です。『砂と霧の家』でも、ジェニファーは、影を帯びた役でしたし、あちらも悲劇でした。この映画では、トラウマにとらわれて「必死に娘を愛する母親」の苦悩と孤独をとても上手く演じています。ていねいに製作されているのが、伝わってきましたよ。

投稿: あかん隊 | 2005/11/27 19:40

あかん隊さん、こんばんは。これは黒木瞳さんが主演した灰(これに似た漢字でちょっと違いますが)暗い水の中からが日本サイドで制作された映画ですね。以前TVで放映されているのを見ました。たしか母親の愛情を十分に受けられない女の子がマンションの貯水槽の中に落ちて死んだその子の霊に悩まされるという
話だったような気がします。日本版はコワイというよりも結構胸が痛んだような記憶がありましたね~

投稿: クロワッサン | 2005/11/27 18:34

■toeさんへ
そうなのです。『同じ月…』も貸し切り、これも貸し切り。あのシネコン、つぶれるかも…。(汗)
こちらでの貸し切りは、最高のシチュエーションでした。すごくどきどき…。はー。
でも、ホラーから少し逸れたものだったので、まずは一安心でした。
そもそも、ホラー映画は、ちゃちなセットをCGで…のようなものが気になる方なので、しっかり練られた演出と構成に及第点をつけました。<偉そうに…。(汗)

投稿: あかん隊 | 2005/11/27 12:54

こんにちは。
貸切(??)だったのですね?
私、基本的に貸切は好きですが、ホラーで貸切は困りますね(^^;)
でも、この映画オリジナル版を観ていない方が楽しめる気がします。

投稿: toe | 2005/11/27 12:00

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