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2005/12/30

ありがとうございます!

今年もいよいよファイナルを迎えようとしていますが、いかがお過ごしでしょうか?
会社の業務もほぼ終了しているところが多いと思います。年末年始の休暇は、どのように過ごされますか?

携帯に送信されてくるニュースなどでは、「ゲレンデ情報」もちらほら…。
スノーボーダー、スキーヤーは、張り切っていることでしょう。
そういえば、小学校、中学校と「スキー遠足」なるものがあって、体育の授業の一環としてスキーもやりましたが、もう何十年もやっていないような気がします。<遠い目

昔(ちょうど『ALWAYS 三丁目の夕日』の頃)は、どこの家庭でも、だいたい似たような年末年始の過ごし方をしていたような気がします。今は、本当にいろいろ。

「アメリカは個人主義の国だから、降参する…」(『男たちの大和』)といった台詞は、あの戦時下では、当たり前のように言われていたようですが、そんなことを言っていた日本も、とうとう「個人主義の国」になったのかもしれません。(笑)

今、この時も、世界のどこかで「餓死」する子どもたちがいたり、戦場で新年を迎えようとする兵士がいたり…。明日の暮らしをどうしようかと思い悩む人がいる…、そう思うと、ずいぶん平和で、贅沢な年の暮れだなぁ、と感じています。

この一年、当ブログにご訪問いただいた方、TB、コメントをいただいた方、たくさんの方に、たくさんお世話になりました。みなさまのおかげで、自分も少し成長できたように思います。
たくさんの感謝の気持ちをこめて、2005年12月30日(まだ、あと一日ありますが)、感謝の言葉を贈ります。(月並みですが…)

『みなさま、本当にありがとうございます。みなさま、お元気で良い年をお迎えください。そして、また来年も、どうぞよろしくお願いいたします。』

「人との出会いが人生だ」

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2005/12/27

たまる一方

すでに今年も残すところわずか…。
年内に観たかった映画が、まだたくさん残っている。でも、もう映画を観ている時間はなさそう。

「年越し」というイメージだと、1月が来るまでには間があるような気分になってしまうから恐ろしい。なんのことはない、来月が来るだけのことで、よく考えなくても期日がせまっているのが身に染みてきた。このままでは「まずい」。

「年明け納品」という気持ちの「年明け」が、あと数日後だという実感がわかないのが、どうもいけない。

たまっている映画、たまっている本。。。
みーんな来年…といっても、映画は、上映終了してしまいそうなものも多いので、諦めるしかないかも。

年末年始、みなさま、ゆっくりなさっていてください。その間に「がっつり」仕上げます(大汗)。

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2005/12/25

男たちの大和-YAMATO、幸せだったかもしれない。

yamato濃度の高い映像で楽しめた。悩んでいたが、それほど泣くことはなくて、助かった。原作は未読だが、エピソードをパッチワークしたような印象はある。適度のまとまりはあるので、それほど違和感なく観賞できた。当時のニュースフィルムを繋げるなど、感傷的になりすぎない配慮も好感が持てた。

「大和」の乗員になった人々は、それでも幸せな方だと思う。硫黄島、ガダルカナル…果ては、オーストラリアやニュージーランドまで、日本兵はいた。

あの戦争で命を落とした人々の、一番大きな「死因」は「餓死」。
「大和」の乗員は、少なくとも選抜され、望んで赴いた人々だ。食料も、乏しかったにせよ、死地に赴くのに、もう何日も食べていない…といったことはない。悲惨ではあるが、彼らは比較的幸せな方である。

「兵站」や「空軍が制する戦争」が、殆ど頭になかった当時の日本軍首脳部にせよ、軍閥にせよ、そうした輩(やから)に日本の運命をまかせて、うかれていた時代を持つ国民だったわけだ。だから、必要な「犠牲」だったのかもしれないとも思う。尊い犠牲だ。何もそれは、「大和」に限ったことではない。筆舌し難いような体験をし、なんのための「戦い」かも、己の死の意味すら考えるいとまもなく、ジャングルの中、武器弾薬どころか、食料もなく、病魔におかされ…そんな日本兵は、大和沈没で亡くなった人々以上にたくさんいるのだ。

思いを致せば、戦うことすらできず、戦地で死ぬしかなかった人がいる。「大和」だけを、悲惨だ、と思うことはとてもできない。実際、南方へ行っていた方々が、これをどう思うだろうか。できれば、皇室の方々にもご覧頂いて、ご感想などお聞かせ願いたいところだが、それは到底叶うまい。

時代が悪かった、あの時の政府がいけなかった…違うのだ。
こうしたことを、選択してきた国民がいたのだ。
戦争は、自分自身の手で起きることがあるのだ…といったいどれだけの人が思うだろう。

佐藤監督の手腕は、いかんなく発揮されたようだ。ダイナミックな雰囲気が漂う。人物の超アップが、やや多くてそれほど必要か、とも感じた。中心に主要な人物をおいてフォーカスする。が、一瞬のフォーカスの後、カメラクレーンで周囲をなめながら、おおきくカメラをひく…といった映像が観たかったような気がする。

松山ケンイチがよかった。脚本もよく練られていて、言葉が少なめなのが良い。仲代氏は、別格。彼が映るだけで印象が違う。池松くんがとても良かった! 反町、中村より、ずーーっと良い! どんな男優になってくれるだろう。とても楽しみだ。仲代氏といても、遜色なかったと思う。

わかりやすく、印象も骨太で、製作費もかけている。観客の動員は、間違いなさそうだ。

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2005/12/24

映画「ブラック・ジャック」ふたりの黒い医者

blackjackブラック・ジャックが好きなので観にいった。お話の内容は、かなり難しい「倫理観」にまで繋がるかもしれない要素を含んでいた。もうひとりの医師「ドクター・キリコ」は、鹿賀丈史が声を担当している。さすがに良い雰囲気。ブラック・ジャックの大塚明夫は、『攻殻機動隊』や『イノセンス』のバトーの時と、声の印象がかなり違う。やはり声優さんは、並じゃあない。

3DCG映像にも見慣れている昨今の映像環境では、少し物足りない画像だったように思う。昔の良さを活かそうとしているポジションも理解できるが、対象をどういった設定にしているのか、画像の面でも「揺らぎ」を感じる。
お話でも、年齢の低い子どもたちには、よくわからないことが多かっただろう。医学的な指導もつけて、かなり専門的な用語が飛び交う場面もあるのに、画像は、あまり専門的な雰囲気ではない。

語られている内容は、とてもすばらしい。が、ブラック・ジャックの葛藤が、どうも響いてこない。むしろ、ドクター・キリコの真の姿に感動する。彼(キリコ)については、もう少しエピソードが、きちんと語られていてもおかしくないはずだ。

比較的お子様向けに作られたアニメだったのかもしれないが、大人向けのアニメへと変身したがっているようなもどかしさを随所に感じた。継承するものが「偉大」であれば、あるほど、継承しようとする人たちは「揺らぐ」のかもしれない。漫画で読む時には、さほど気にならない「ピノコ」の「幼児語(?)」と高い声に、これほど「違和感」を覚えたのは、自分でも不思議だった。ピノコも、そろそろ「真の姿」に変身してもよいのではないかと思う。このままでは、子どもたちからみても、大人たちからみても「中途半端」なブラック・ジャックアニメになってしまいそうだ。

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2005/12/21

まわってきたバトン。「欲」?

「凛大姐&小姐的極楽日記!」のRINさんから、「欲」バトンなるものが…。美学美術史専攻同士(爆)としては、捨てておけないので、おつきあいしますね。だけど、回せる人、いるかな…。

■Q1:今やりたいこと
>早く仕事を終わらせて、だらだら生活したい。

■Q2:今ほしいもの
>特になし。 強いていえば、「時間と空間」>謎。

■Q3:現実的に考えて、今買ってもよいもの
>室内で観られるプラネタリウム。またはプロジェクターとスクリーン。

■Q5:今ほしいもので、高くて買えそうにないもの
>防音設備の整ったスタジオと試写室

■Q6:タダで手に入れたいもの
>なし。強いていえば「チャンス」かな?

■Q7:恋人からもらいたいもの
>恋人なし。存在すると仮定して、強いていえば「自由」。
「愛」とか「恋」とか、そういう感情からは、とても遠い位置にいる。
特に必要性も感じていない。他のことで忙しい。(爆)

■Q8:恋人にあげるとしたら
>恋人なし。もし、いると仮定しても、せいぜい「誠意」。
既婚ですが、連れ合いにもそういった感情は、皆無の状態。あげられるもの、もう何もない。(爆)

■Q9:このバトンをまわす5人
5人も! ですか? ちょっとなぁ。

○幸せなはずだから、受けとってくれそうなので…「the borderland」のborderlandさん
○とてもやさしい方なので…「ソウウツおかげでFLASHBACK現象」の現象さん
○きまじめな印象なので、欲があるかな? とも思える…「よーそろー」のさぶろーさん
○前にバトンを貰ったから、きっと対応してくれると思う…「遠い海からきた…」のCOOさん
○きっと対応してくれると思う…「たいむのひとりごと」のたいむさん

以上です。これからお願いに行きます。どうなるかしら…。(汗)

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2005/12/20

ホテル・ルワンダ(これから)

hotelranda観ましょう! 是非、観ましょう!

★★アカデミー賞、主要3部門ノミネート作品、
5000人の署名を集め、緊急日本公開決定…です!

「この映画を日本でも観たい!」と20代の若者たちが立ち上がり、ネットで署名運動を展開。5000通もの署名を集め、その熱意でついに日本公開が決定した。(チラシより抜粋)

知らなくて、参加できなかったのですが、こういうことがあると俄然嬉しく、熱くなってしまいます。

★2004年度 トロント国際映画祭観客賞(受賞)
★2004年度 アカデミー賞 主演男優賞・助演女優賞・脚本賞(ノミネート)
★2005年度 ゴールデン・グローブ賞 作品賞・主演男優賞・オリジナル主題歌賞(ノミネート)
★2005年度 ゴールデン・サテライト賞 作品賞・主演男優賞・オリジナル主題歌賞(受賞)

監督・脚本・製作:テリー・ジョージ
原題:HOTEL RWANDA 2004年(南アフリカ=イギリス=イタリア 122分)
配給:メディア・スーツ。インターフィルム
協力:『ホテル・ルワンダ』日本公開を応援する会、NPO法人 ピースビルダーズ・カンパニー、ジェネオン エンタテイメント
後援:ルワンダ大使館、社団法人アムネスティ・インターナショナル日本

出演:ドン・チーゲル、ソフィー・オコネドー、ニック・ノルティ、ホアキン・フェニックス他

公式ページ→http://www.hotelrwanda.jp

2006年1月14日 ロードショー シアターN渋谷

これは、実話なのだそうです。心して観なくては…。

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2005/12/18

ロード・オブ・ウォー、私にはできそうにありませんが…

これは、初っぱなの映像にしてやられた! こうも巧みに、まるで自分が「銃弾」になったような視点の映像を作ろうと考えたのか…工場で形になって、ベルトコンベアで運ばれて、検品されて(ここで、人の指でつままれて)、箱詰めされて、箱が開かれて、確認されて(ここでも、人の指でつままれて)、箱がひっくりかえって、地面をころころころがって(それも、ころがる側の映像)、拾われて(人の指でつままれて)、箱に戻される…。また、つまみ出されて、銃にセットされ、銃撃戦の中、銃弾は銃口の内側から外を見ている。で、発射されて、少年の額にアタル…。すごい。確かにひどいのだけど、どこか乾いていて滑稽ですらある。これは「自嘲的」なものなのかもしれない。

銃弾が作られる目的といえば、おおよそは人殺しのためのものだろうが、それを作り、運び、使うのは、やはり「人」なのだとでも言いたそうなところ。銃弾が、生産されて、運ばれて、使われていく。淡々と作業する人たち。

武器商人は、そんなに「極悪」なのだろうか。なまじ「人道」や「情」など、邪魔になるだけの世界は、きっとある。「人の血」を元にできたお金で得た家も服も車も宝石も、要らない…と妻は子どもを連れて家を出る。無防備な女性や子どもが、たくさんいる難民を殺させまいと、孤軍奮起した弟は、蜂の巣になって死ぬ。それでも、彼は「武器商人」を続けるのだ。どうして、彼を責められる? 彼がやらなければ、別の誰かがやるだけだ。

彼のような武器商人を責めたところで何も変わらない。「なんという人たち!」というのは、簡単だ。
ならば自分たちだけは、こうした行為をしなければいいのか?
自分たちに関係のない、他の人間ならば非難していられるからいいのか?
(かといって、推奨できるものではないのだが)

ビジネスは、需要と供給で成り立つもの。需要があるから、供給される。その需要自体を生み出すのは、全く別の要因だ。少なくとも、彼は命がけでこの商売をやっている。自らが、商談に赴いている。ペーパー上や机上のラップトップ等で、小細工を労し、危険なところには出向かない…ということは、一切ないのだから。

戦争には、絶対反対だ。殺人が肯定されるとも思わない。武器の売買は、良いことではない。
だが、それを求める人々がいる以上、これは止められない。内戦地等では、女性でも子どもでも、武器が必要だと感じているし、実際、あれば役に立つ。彼を弁護するつもりはないが、どうにもならないと思う。

平和にぼけて、物にあふれかえる街中に見慣れていても、この、かなり贅沢とも思える環境が、どこかの、何もないところの犠牲の上に成り立っている可能性について思うことがなければならないはずなのに。この状態が、当たり前になっていて、自らが加害者であるわけがないと信じている。だが、その逆の可能性について思い巡らすことがなければ、おかしい…。戦争ばかりが、残虐・非道…というわけでもなさそうに思う。

ラストの言葉が残る。「生き残るには、戦争に行かないことだ…少なくとも、自分からは」

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2005/12/15

劇場での観賞分(20051215)

新しいものから順に…。(五十音でなくてすみません)
リンク先ページ、注意しましたが、違っているのがあったらコメント入れて教えてください。お願い!

■12月
ブレイキング・ニュース
ハリー・ポッター炎のゴブレット
Mr.&Mrs.Smith
SAYURI

■11月
ドア・イン・ザ・フロア
ダーク・ウォーター
同じ月を見ている
大停電の夜に
親切なクムジャさん
イン・ハー・シューズ
エリザベスタウン
TAKESHI'S
ブラザーズ・グリム
「兼子」 ドキュメンタリー
ALWAYS 三丁目の夕日
ドミノ

■10月
空中庭園
愛をつづる詩
LAND OF PLENTY
キクとイサム-第18回東京国際女性映画祭
ヴェニスの商人
亀も空を飛ぶ
SCRAP HEAVEN
ルパン
この胸いっぱいの愛を
蝉しぐれ
シンデレラマン
シン・シティ

■9月
深紅
自由戀愛bluestockings
チャーリーとチョコレート工場
ファンタスティック・フォー
SHINOBI
サマータイムマシンブルース
BE COOL
NANA
メゾン・ド・ヒミコ

■8月
奥様は魔女
容疑者室井慎次
マザー・テレサ
サヨナラCOLOR
妖怪大戦争
運命じゃない人
リンダリンダリンダ
亀は意外と速く泳ぐ
星になった少年
皇帝ペンギン(吹替版)

■7月
亡国のイージス
アイランド
STAR WARS-エピソード3-シスの復讐
劇場版 鋼の錬金術師
マラソン
姑獲鳥の夏
FLY, DADDY, FLY
モディリアーニ
ヒトラー ~最後の12日間~
宇宙戦争

■6月
ダニー ザ・ドッグ
バットマン ビギンズ
電車男
リチャード・ニクソン暗殺を企てた男
戦国自衛隊1549
エレクトラ
ホステージ
ミリオンダラー・ベイビー
イン・ザ・プール

■5月
クローサー
ザ・インタープリター
炎のメモリアル
村の写真集
ウィスキー
ブレイド3
交渉人真下正義
海を飛ぶ夢
レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語
Shall we Dance?
名探偵コナン 水平線上の陰謀
甘い人生

■4月
インファナル・アフェアIII
阿修羅城の瞳
コンスタンティン
カナリア
鉄人28号

■3月
ブリジット・ジョーンズの日記2
アビエイター
ロング・エンゲージメント
あずみ2 Death or Love
ナショナル・トレジャー
サイドウェイ
ローレライ
ビヨンドtheシー
東京タワー

■2月
THE JUON
MAKOTO
ボーン・スプレマシー
オペラ座の怪人
故郷の香り
Rey-レイ
トニー滝谷

■1月
火火
パッチギ!
レイクサイドマーダーケース
ネバーランド
北の零年
カンフー・ハッスル(吹替版)

観賞した月をみると、いろいろ思い出されます。いやー、それにしても、よく観たものだなぁ…。
105本(DVD等を含まない)。今年は、もう少しあるからな(爆)。

どれが一番よかったか…と言われると迷うなぁ。
順位はつけられないけど、どなたにも「ご覧ください」とお勧めできるいくつかをピックアップするとしたら、

●リンダリンダリンダ ●運命じゃない人 ●パッチギ!

あら、邦画ばっかり…(汗)。
自分がすごく好きなのは、マニアックだったり、妙に難しかったりもするので、簡単にお勧めできなかったりもするんですよねぇ。

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大事件「ブレイキング・ニュース」、テレビでニュースでも見る?

渋谷の「ユーロスペース」移転の後、「シアターN渋谷」として再出発した劇場へ。
ユーロの頃より、受付が入口ドア正面になって、わかりやすかった。
感じの良いおねえさんたちが、声を揃えて「いらっしゃいませ!」

おお! いらっしゃいましたよぉ! 観たかったのよ、これ!(思わず、語ってしまいそうになる)

期待を裏切らない映画だった。少々、無理をして出てきて正解!
自分が、カメラクレーンに乗っているような気分にさせてくれる映像は、どうしてこうも気持ちいいのだろう。カメラのレンズも、広角を使っているようなところがあったりして、すごく凝っている。映像の、人物をアップにしたり、極端に引いたり、まわりの情景をなめながら、まわしたり…。とても巧みだ。同じような大きさの人物のカットが続くと、あきてしまうのだが、この映画にはそれがなかったと思う。切れ味がよくって、すぱすぱ切れる刃物のよう。

ケリー・チャンが、「事件」を「ショー」に演出してしまう、ものすごくドライな役をやっていた。
リッチー・レン(ユアン役)は、岸谷五朗を連想させるような雰囲気だが、かなりの演技派だと感じた。
ニック・チョン(チョン警部補)も、良い。それぞれが、非常に輪郭のはっきりした人物を演じている。

人質になった家族の男の子が、ことあるごとに言う。
「悪い人」の言うことなんか聞かない
「悪い人」なんか…

言われるたびに、凶悪犯たちは「怒り」というよりも「哀しさ」が漂いだす。
「ぼうず、勇気があるな」そう言った。

冒頭からの息詰まる銃撃戦は、リアリティがあったと思う。でも、あんなに「銃弾」って、当たらないものなの?

映像の巧みさ、スピード感、緊縛感、ストーリーの展開に、こちらまで緊張した。
ジョニー・トー監督の作品をもっと観たいと思った。

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2005/12/14

ハリー・ポッター炎のゴブレット、原作を知らないので楽しめた!

「ハリー・ポッター」シリーズは、全部観てるのかな? と記憶が曖昧なほど、たいした印象はない。
原作も何冊か読んだことがある(友人から借りて…)けど、どうも、あの訳と本の大きさ等が気に入らなくて、ずっと読んでいなかった。シリーズの第一話なら、原書(英文)で読んでみた。

この映画は、シリーズの中で一番おもしろかったと思う。原作を読んでないからかもしれない。これまでは、「奇をてらう」ような設定やCGばかりが目について、お話自体、深く味わうようなものはなかったのだが、このお話は、よくできていると思った。

「炎のゴブレット」で設定されている「選手権試合」には、やっぱり納得いかないし、なんで「学生の試合」が「命がけ」になるのか、ならば、やめるべきだろう…とか、余計なことを考えてしまった。ということは、落ち着いてお話に集中できたんだな、と思う。最近は、映画のストーリーが、やけに気になる。本が、なかなか読めなくなったせいかもしれない。

ダニエル君は、子役として登場した時が、印象深かった。メガネのせいもあるかもしれないけど、ペ・ヨンジュンに似てきたような気がした。<そんなこと思うのは、自分だけだろうけど。
他の方のブログ記事にもあったけど、彼ら、すでに「子役」ではなくなってしまっているから、これからどうするのだろう…とさらに余計なことを考えてしまう。

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2005/12/13

Mr.&Mrs.Smith 真剣にぶつかり合うことができるだろうか。

おもしろかった。細かいことを気にしないで観ていられた。
こうしたお話の場合、女性側にウエイトがかかりそうなものなのだけど、どうしてどうして。男性側の generous な部分が印象に残るようになっていて、好感が持てた。シノプシスにしてしまうと、あっけないほどのストーリーだとは思う。その分、鮮明に記憶されるようなシーンが用意されていたかのようだった。

夫婦たるもの、ふたりの間では、時に真剣勝負。火花を散らして、「殺(や)るか殺られるか」の勝負は必要。相手の能力を十分に理解し、「対等に渡り合える相手である」と思うことは、相互の立場の違いを超えて「互いを尊敬する」ということに繋がるとも思える。生半可なことではいけない。

と同時に、夫婦たるもの、共通の敵には、一致団結、協力してことにあたる。
それは、真剣勝負があったからできることでもある…とそう思える。

ところが、現実、そう簡単に「真剣勝負」はできないし、「共通の敵」と見定めることができる相手は、なかなかいない。秘密は、秘密であろうとも、同じ立ち位置、同じ方向を向いていられるかどうか。互いに見つめ合う時には、ぜひとも「真剣」であってほしいと願うばかり。うっとりと見つめ合っていられるのは、ほんの短い期間のはずだから。

アンジェリーナ>ブラッド だったのだが、なかなか良い役だったから、ブラッド・ピットの「なんとなく嫌」というのが薄れたかもしれない(爆)。共演のうちに、仲良しになったらしいおふたり。無理もない…などと思ったりもする。

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2005/12/12

嫌われ松子の一生(これから)

kirawarematsuko「下妻物語」の中島哲也監督 待望の最新作。 不幸って何?

原作:山田宗樹
監督・脚本:中島哲也
出演:中谷美紀、瑛太、伊勢谷友介、香川照之、市川実日子、黒沢あすか、柄本明、木村カエラ、蒼井そら、柴咲コウ、片平なぎさ、本多博太郎、奥ノ矢佳奈(子役=クレラップの子かな?)、ゴリ(ガレッジセール)、榊英雄、マギー、竹山隆範(カンニング)、谷原章介、甲本雅裕、キムラ緑子、角野卓造、阿井莉沙、宮藤官九郎、谷中敦(東京スカパラダイスオーケストラ)、劇団ひとり、大久保佳代子(オアシス)、BONNIE PINK、濱田マリ、武田真治、木野ハナ、荒川良々、渡辺哲、山本浩司、土屋アンナ、AI、山田花子、あき竹城、嶋田久作、木下ほうか(登場順)← すごいですよねぇ。登場順ですよ! 登場順!

これはかなりはちゃめちゃな予想。

もうひとつのシンデレラストーリー。
20代で教師をクビになり、エリートから転落して家を飛び出しソープ嬢に。やがてヒモを殺害して刑務所へ……主人公・川尻松子の波瀾万丈な人生を真正面から描いた「嫌われ松子の一生」。(中略)300カットにも及ぶCGとアニメ……徹底的に不幸な松子の人生を、CM界の巨匠・中島監督がディズニー・アニメのようなファンタジー世界につくりあげた。(チラシより抜粋)

こういう「はなっからファンタジー」「はじめっから飛んでる」というようなインパクトの映画でも、意外と「感動もの」だったりすることがあるので、あなどれない。キャラクタの多さにも驚くけれども、テンポの良さ、展開の巧みさは、きっと活かされていると思う。ただし、テレビサイズで見てもいい…という構図になっていないといいな、とは思う。

公式ページ→http://www.kiraware-matsuko.com

2006年5月、全国東宝洋画系ロードショー

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2005/12/11

SAYURI (Memoirs of a Geisha)

久しぶりに劇場へ。がんばったけど、どうしても「1本」しか観られない時間になってしまった。
いくつか候補のあるうち、これを観た。

なるほどなぁ。映像も音楽もハリウッド仕立てで、ダイナミック。どんなに「楚々(?)」とした場面でも、迫力だった。
とにかく「暗い」。謎めかせているのかもしれないけど、あんなに「暗い」かなぁ。「暗い」だけじゃ、ちょっとなぁ。
「日本の風情」を出そうと苦労しているのは、とてもよくわかる。突っ込みはしないようにしたい。

原作が、向こうの方らしい。お話としては、比較的単純かな。ラストは、ほぼ予想通りで「よかったな」と思ったけど、なんだかなぁ。これじゃあ、「本妻」は一体なんなのよ…って思うかな。

「本妻」になって、家事全般・子育・いろんなこときりもりするのが、ばかばかしくなっちゃう人、いるかも。「本妻」より「愛」「恋」、そして本当に好きな男性を「旦那」にすることができれば、「夜だけの妻」の方が、ダンゼン「お得」。

「君は、そのままでいてほしい。ずっと綺麗なままでいい。お金のことなんか、考えなくていい。いつでも、ずっと君をバックアップし続けるから…」

そんなこと「本妻」には、言えないですよねぇ。

渡辺謙さん、それっぽい役で、なんとなく人柄が出てたんじゃない? 優男(やさおとこ)。優柔不断で、思わせぶりで、誰にでも優しくて、格好よくて、卒がない…。だけど、なかなか本当のことを言わない。こういう人、あんまり「いい人」だと思えない。
自分は、役所広司の方が、いいな。演じていた役も、良かったと思う。

桃井かおりの「おかあさん」は、好きですねぇ。やっぱり、雰囲気づくり。
少女時代の子役の女の子、かわいいです。でも、前半、ものすごくだれた…。かったるい。屋根の上のシーンは、長すぎ。ミシェル・ヨーが、いいかな。ああいう雰囲気の女性には、憧れるかも。

字幕、やっぱり戸田さんでした。きっと彼女がやるだろうと思ってました。日本の字幕翻訳という置屋では、「おかあさん」だもんなぁ…。でも、日本語で言ってるのに、日本語の字幕はいらんです。わかるし…。
チェロが、ヨーヨー・マだったんですね! うーん。

何やら「知らなかった日本」を見せられたような気がしました。高価な着物ってのが、ちっともすてきにみえなかったのは、見る目がないからでしょうけど…。
スピルバーグさんの「大阪びいき」が、ここでも炸裂してましたね。
悪くないけど、なんだかなーー。

>先に「Mr.&  Mrs. スミス」を観ればよかったかな(汗)。

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2005/12/10

たいむさんから、いただきもの!

timesan_nashiブログでお世話になっている たいむさん から、贈りものが届きました!

「幻」の洋なし にいがたの『ル・レクチェ』。

なに? なに? とばりばり包みを開いて、「!!」。
早速、試食(?)しました。

これは! ま・い・うー!!
言葉を失うおいしさです。感激です! 生まれてはじめて、こんなに美味しい「洋なし」を食べました。

たいむさん、ごちそうさまです。ありがとうございます!
お約束のDVD、近々に発送いたします。少々お待ちくださいね。

インターネットって、すごいなぁ! ブログの繋がりって、すごい! 「物」に弱い(汗)、というよりは、その「心意気」「気遣い」が、とても嬉しい。思いがけない、こういう「びっくり」には、感激!
人と人との繋がりの「妙」が感じられてハッピーになります。

たいむさん、本当にありがとう! とても嬉しく思います。これ食べて、がんばりマス!
私信(たいむさんへ):「攻殻」の劇場版で「死んじゃう…」と言いましたが、これはちょっと違うかも。
ネタバレになっちゃうので言いませんが、イメージとしては、「いなくなってしまう」という感じかな?お詫びして、訂正します。

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2005/12/09

言葉が、すぐに出てこない…

無性に腹が立つこと、ありますよね?
すぐに、言い返せる方ですか? (ケンカしても良いとして…)
これが、なかなかできなくて、情けない思いです。

ポストのあるフロアの狭い入口に、犬を連れたおじさん(おじいさん?)が、いました。
そこを通らないと中へ入れないため、入ろうとすると、その犬が、大げさに吠えまくり!

びっくりしていると、
「あんたが、そんなの持ってるからだよ」
薄ら笑いを浮かべて宣う御仁。でも、その場から移動する気配はありません。

犬、嫌いじゃないけど、吠えられる覚えはない。
ちなみに「そんなの」というのは、大型ポスターサイズのカレンダーを丸めた物。

「カレンダーですよ。これ…。紙ですよ?」
そんなことしか言い返せなかった自分が、情けないです。
びびったわけじゃありません。

「じゃまだ! どけ!」と言えばよかったかなぁ…。(悩)

そもそも、この御仁、犬を「棒かなにかで、叩いて躾しているのかも」と思いました。
犬って、「パブロフ」じゃありませんか?

普通、どけるか、謝りますよねぇ。自分の連れている犬が、関係のない人に吠えて、びっくりさせたりしたら…。壮年は、とっくに過ぎている男性なのに、「思いやり」もなにもないのですね。家に戻ってから、いろいろ悪口雑言を言ってみましたが、すっきりしませんでした。むかつくーー。

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2005/12/08

銀色の髪のアギト(これから)

giniro_agito森が人を襲うようになってしまった300年後の地球--。アニメーションだからこそ描けた壮大な世界観が、いま、スクリーンいっぱいに広がる!美しく迫力満点の映像と、話題のアーティストKOKIA(誰ですか?(汗))の心を揺さぶる音楽、そして、ひたむきに少女を守ろうとする少年の姿が、我々にさわやかな感動を与えてくれる! (チラシより抜粋)

初の劇場オリジナル作品に取り組んだ、デジタルアニメーションのパイオニア「GONZO」。<観たいゾ
主演のアギトには、『亡国のイージス』の勝地涼(やんや! やんや! わーい! わーい!)。トゥーラには『NANA』の宮崎あおい(おおーっ!)。確かな才能で人気上昇中のフレッシュな二人を、実力派俳優陣(古手川祐子、大杉漣 他)。この冬ドラマチックな物語が、日本中に大きな感動を巻き起こす!…といいですねぇ。

公式ページ→http://www.gin-iro.jp

ここしばらく、がっちりしたアニメを観ていないので、ぜひ劇場で観たい映画です。
2006年1月7日より 全国ロードショー。

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2005/12/07

エリ・エリ・レマ・サバクタニ(これから)

elieli「音、それは未来への希望だ。」-世界はこの音を待っていた…。
西暦2015年。世界中に正体不明の致死ウイルスが蔓延。感染すると突発的に○○する。メディアはそれを<レミング病>と呼んだ。絶望感に満ち、人々が希望を見失いかけた世界で、唯一の抑制方法が探し当てられる。
それは、日本のあるミュージシャンが奏でる「音」を聴くこと。彼らの演奏はどこで行われ、どんな音が奏でられるのか? 果たして、彼らは世界の救世主と成り得るのか?

「音」と「物語」の融合による新たな希望の物語、誕生。
「第58回カンヌ国際映画祭 正式招待作品」(ある視点 部門)

世代、ジャンルを超えた異色のキャスティング…これに、反応した自分。

監督・脚本:青山真治
出演:浅野忠信、宮崎あおい、中原昌也、筒井康隆、戸田昌宏、鶴見辰吾、エリカ、川津祐介、岡田茉莉子 他

やはり、気になるキャスティングです。どんな世界が広がっているのか、スクリーンで観たいし、劇場の音響で聴きたい「音」なのでは? 

「神よ、何ゆえに我を見捨てたもうや」
主イエスが十字架に張り付けられながら唱えた最期の言葉(マタイ27章 46節)

「クオ バディス ドミネ」(主よ、いずこへ行きたもう)の言葉は、知っていたけれど、クリスチャンではないし、聖書の知識もないので、この言葉は知らなかった。「見捨てられた…」とキリストも思ったのですか?

公式ページ→http://www.elieli.jp/

2006年新春 シネセゾン渋谷、テアトル新宿 にて公開予定。
前売券発売中で、おまけはオリジナルステッカー。映画の中ででてくるゴーグルのような形の黒と朱色のステッカー。

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2005/12/06

今週が峠だ…あ、いや来週も、か?

観たい映画が、「ほら! ほら! やってるよー」と声をかけてくるのに、仕事に精出すしかない、今週・来週。
眠らずに「劇場」へ行けばいいのかもしれないけど、やっぱり、少しでも眠らないとちゃんと仕事ができないから、「眠る」のを選択します。

しばらく、映画には、行けそうにない。仕方ない。そういう時も、それはそれで、たいへんありがたいことだ、と思えるようになりました。<よっ! 大人になったねぇ。<へい。おかげさまで。

もう少しがんばって、懸命に仕事します。

「仕事」は、誰かがやるもの。
だけど、自分のところへ「来てくれた仕事」は、大切に作業したい。

仕事にも「一期一会」と思っています。
でも、やっぱり映画に行きたい気持ちにかわりはないので、辛い…。

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2005/12/05

天空の草原のナンサ(これから)

tenku_nansa遊牧民の少女が子犬と出会ったことから始まる、愛すべき物語。-モンゴルの不思議と驚きに出会う旅。それは忘れかけていた大切なことを教えてくれる。(チラシより抜粋)

劇場で、予告編も何度か観ました。いい雰囲気です。この子犬が、また、たまらない。
『らくだの涙』は、2回観て、2回とも泣いてしまったけど、この映画でも、そうなりそうな予感。<泣き虫。

『らくだの涙』の監督ビャンバスレン・ダバーが、監督・脚本です。彼女の故郷であるモンゴルの雄大な自然と、そこに生きる家族の絆は、ここでも健在。人間としての、根本的なものに触れるような気がするのです。

カンヌ映画祭でパルムドッグ賞を受賞した名犬ツォーホル! 最優秀主演「犬」賞ですゾ!

公式ページ→ http://www.tenku-nansaa.com

12月23日(金・祝)より、シャンテ・シネで、ロードショー公開。

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2005/12/04

結婚式、おめでとう!

TS320019結婚式でした。幸せそうな二人をみるのは、嬉しいことです。

お招きありがとう!>招いてくれた彼女。
とても、きれい。もともと美人だしね。白いウエディングドレスも、お友達に作ってもらったという淡いピンクのドレスも、よく似合ってすてきでしたよ。彼のことも、知っていたし、お話したことも(仕事を手伝ってもらったことさえ(汗))ありましたっけねぇ。
どうしようかって言っていたけど、「式」をして良かった…ときっと思ったでしょう。

あなたと初めてあったのは、あなたがまだ「19歳」の時。
今日とは違う意味で、「硬さ」の残る少女だったかもしれませんね。そのころも、年齢や外見とは、少し違う「大人っぽさ」も印象にありましたけど、今日あたりは、久しぶりに会ったということを加味しても、「やわらかく、大人になれたなぁ」と感じましたよ。自分も、試行錯誤で、あなたにも、申し訳なかったこともたくさんありましたけど、どこかに「似たような波長」を感じるあなたが、これからもずっと気がかりな私だろうと思います。

まあ、たまには「おばさん」とも遊んでやってください。

「人前結婚式」というのを、初めて見たけれど、よかったですよ。おとうさま、おかあさまも、とても嬉しそうでしたしね。よかったですね。おめでとう! おめでとう! お幸せに…。
(こういう場に臨場する時ほど、自分の年齢を意識することはないなぁ、と思いました。年取ったんだなぁって、実感してしまった(爆))。

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2005/12/03

PROMISE(これから)

promiseそれは、アジアのどこか「未来における3000年前」から現代へ届けられた『約束』。

今こそ、時は来た! 中国が世界に誇る名匠チェン・カイコーが、その持てる総力を結集し、世界へ向けて放つ超大作『PROMISE』。ハリウッドをも凌ぐほんもののアジアの時代が、いよいよここから始まろうとしている。
無限に広がる宇宙観、天衣無縫のイマジネーション。あり得ないという概念はもう存在しない。計り知れない作品の巨大さは、無限に広がるかつて万里の長城という途方もない建造物を地球上に築き上げた国の、超世界級の並はずれたスケールが物語っている。
アジア的なるものこそが、今の時代に風穴を開ける!(チラシより抜粋)

すごい文言です。これだけで、かなり「お腹一杯」な気分です。が、しかし、真田広之(日本)の活躍は、観たいです。チャン・ドンゴン(韓国)も、濃いイメージですが、インパクトは十分。セシリア・チャン(香港)は、よく知らない方ですが、美人のようです。(ファンの方、ごめんなさい)

『北京ヴァイオリン』の監督さんなんですね。だとすると、リアリティがありそうです。
『さらば、わが愛/覇王別姫』は、観たかったなぁ。<DVDがあるのでは?<はい。探してみます(観ます)。

公式ページ→http://www.promise-movie.jp
2006年2月11日 全国ワーナー系ロードショー

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2005/12/02

東京ゾンビ(これから)

tokyozonbi人類滅亡の危機は、この2人に委ねられた! 生き残りをかけた愛と感動のサバイバル・ロード・ムービー!!

監督・脚本:佐藤佐吉
原作:花くまゆうさく(「東京ゾンビ」青林工藝舎刊)
出演:浅野忠信、哀川 翔、奥田恵梨華、松岡日菜、古田新太、中村晴日、高樹マリア、谷村美月、梅図かずお、花くまゆうさく、森下能幸、橋本さとし、三浦誠己、曽根晴美 他

ゾンビvs柔術コンビ?
常識をはるかに超えた、とんでもない映画がやってきた…(チラシより抜粋)
チラシの「東京ゾンビ」の文字、蛍光インクのピンクだったから、うまくスキャンできなかったようです。
5色印刷してるのだろうと思うのですが、通常より、少しお金かかっているかな?

公式ページ→http://www.tokyo-zombie.com

キャストが、気になってしようがないのです。予告編を劇場で観ました。うーん。予告編は、いまひとつ…のような気がしました。実際の映画の方が、おもしろいのかもしれません。

12月10日(土) シネセゾン渋谷にて公開予定。

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2005/12/01

12月になりました。

早いもので、今年も、もう12月です。今年も、あたふたしているうちに終わってしまいそうです。

このところのニフティ、、ブログサーバー絶不調で、記事を書くのもままならない状況がありましたが、今日あたりは、だいぶ改善されているように感じます。油断はできませんが…。

夏に行ったきりだった、「美容室」なるものへ出かけてきました。どうも、あの場所が苦手です。すごく緊張してしまって、へとへとになります。ですが、頭髪に混じるものを放っておくわけにもいかず(見た目にみすぼらしく、みっともないような気がして…)、いつも少し明るめの色にしてもらいます。

「人に何かをしてもらう」というのが、どうも苦手です。生来の「くすぐったいのに弱い」というのもあって、「肩もみ」などされると、吹き出して暴れてしまいそうです。あと、最後に「手鏡」で後ろの様子を見てください…となるのですが、これもうまく見ることができず、毎回「ほら、こうすれば…」的指導を受けます。いいですよ、見なくても。自分で見えない所は、気にしないことになっているから…。

やっぱり「貧乏性」なのだなぁ…と実感する場面でもあります。できるだけ、なんでも自分でやる…クセがついているんですね。で、できないことはしないことになってしまう。ただ、カラーリングだけは、自分でやると失敗しそうなので、やったことはありません。

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