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2005/12/11

SAYURI (Memoirs of a Geisha)

久しぶりに劇場へ。がんばったけど、どうしても「1本」しか観られない時間になってしまった。
いくつか候補のあるうち、これを観た。

なるほどなぁ。映像も音楽もハリウッド仕立てで、ダイナミック。どんなに「楚々(?)」とした場面でも、迫力だった。
とにかく「暗い」。謎めかせているのかもしれないけど、あんなに「暗い」かなぁ。「暗い」だけじゃ、ちょっとなぁ。
「日本の風情」を出そうと苦労しているのは、とてもよくわかる。突っ込みはしないようにしたい。

原作が、向こうの方らしい。お話としては、比較的単純かな。ラストは、ほぼ予想通りで「よかったな」と思ったけど、なんだかなぁ。これじゃあ、「本妻」は一体なんなのよ…って思うかな。

「本妻」になって、家事全般・子育・いろんなこときりもりするのが、ばかばかしくなっちゃう人、いるかも。「本妻」より「愛」「恋」、そして本当に好きな男性を「旦那」にすることができれば、「夜だけの妻」の方が、ダンゼン「お得」。

「君は、そのままでいてほしい。ずっと綺麗なままでいい。お金のことなんか、考えなくていい。いつでも、ずっと君をバックアップし続けるから…」

そんなこと「本妻」には、言えないですよねぇ。

渡辺謙さん、それっぽい役で、なんとなく人柄が出てたんじゃない? 優男(やさおとこ)。優柔不断で、思わせぶりで、誰にでも優しくて、格好よくて、卒がない…。だけど、なかなか本当のことを言わない。こういう人、あんまり「いい人」だと思えない。
自分は、役所広司の方が、いいな。演じていた役も、良かったと思う。

桃井かおりの「おかあさん」は、好きですねぇ。やっぱり、雰囲気づくり。
少女時代の子役の女の子、かわいいです。でも、前半、ものすごくだれた…。かったるい。屋根の上のシーンは、長すぎ。ミシェル・ヨーが、いいかな。ああいう雰囲気の女性には、憧れるかも。

字幕、やっぱり戸田さんでした。きっと彼女がやるだろうと思ってました。日本の字幕翻訳という置屋では、「おかあさん」だもんなぁ…。でも、日本語で言ってるのに、日本語の字幕はいらんです。わかるし…。
チェロが、ヨーヨー・マだったんですね! うーん。

何やら「知らなかった日本」を見せられたような気がしました。高価な着物ってのが、ちっともすてきにみえなかったのは、見る目がないからでしょうけど…。
スピルバーグさんの「大阪びいき」が、ここでも炸裂してましたね。
悪くないけど、なんだかなーー。

>先に「Mr.&  Mrs. スミス」を観ればよかったかな(汗)。

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「映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

■のりっぺ さんへ
TBとコメントをありがとうございます。
よい雰囲気の映画だったとは思いますね。
ずいぶん、日本も研究されて…。理解度が増したのは良いことでした。原作もあちらの方とか。日本をクローズアップしてくれたことは、多少のことには目をつぶっても、嬉しいことでした。

投稿: あかん隊 | 2006/01/19 18:51

たしかに、映像や音楽はハリウッド!って感じでしたね。
時代劇を見慣れた日本人にはちょっと違和感があるかもしれませんが、「日本の情緒」はちゃんと表現されていたようにも思います。
庭園や芸者の立ち姿も絵画的で、きれいでした。

ただ、ストーリーは正直言って「ありがち」でしたね。
ラストも途中で、というより、最初のほうで「もしかして。。。」と思いましたし。
あのラストを、「ハッピーエンド」とするかどうかは、その人次第なのかもしれませんが、まぁ、お話としてはそれなりにすっきりとした終わり方だったのかもしれませんね。

投稿: のりっぺ | 2006/01/19 07:51

■さやさんへ
こちらこそ、どうぞよろしくお願いします。
さやさんのところにあった、猫さんの写真、気に入りました。かわいいですね。猫はいいな~。
寿々花ちゃんは、将来有望だと思います。テレビドラマに出たり、おかしな番組に出たりしないでくれたらいいなぁ…。また、お邪魔させていただきますね!

投稿: あかん隊 | 2006/01/09 22:37

TBさせていただきました♪初めまして♪
子役の子、可愛かったですよね(^∀^)
チャン・ツィイーへ変わるのにあまり違和感なかったですし☆
また遊びに来て下さい(*∀*)V
コメントも待ってます☆☆
TBありがとうございました♪

投稿: さや | 2006/01/09 22:08

■ chatelaine さんへ
TBとコメント、ありがとうございます。

>激しく生きて、悲惨な末路を遂げる人

自分が、そうはできないだろう…というのが、あるからかも(笑)。
どうしても、セーブがかかっちゃいますよね?
優先順位もかなり違うような…。

だからこそ、魅力的だったりしますね。

投稿: あかん隊 | 2006/01/05 14:04

あかん隊さん、こんにちは。
年も明けてしまいましたが、遅ればせながらTBさせていただきます。

ハリウッドは「日本」を表現するにあたって、どうしても誇張したくなるのでしょうかね。まぁ、こういう作品にリアルさを求めるのは、お門違いだと思いますが…。
女性陣のなかでは、初桃のコン・リーがいちばん好きです。激しく生きて、悲惨な末路を遂げる人って、妙に魅力的なんですよねぇ(笑)

投稿: chatelaine | 2006/01/05 12:13

■「名称未設定」さんへ
初めまして。コメントありがとうございます。
スピルバーグの大阪…というのは、『宇宙戦争』で、なぜか「東京」ではなく、「大阪ではトライポッドをやっつけたそうだ…」といった(台詞だけですが)ことがあって、ちょっと話題になったりしてました。それだけのことなんですけど…(汗)。書き方がオーバーだったかも。。。

投稿: あかん隊 | 2005/12/30 13:58

あかん隊さん、はじめまして。
>スピルバーグさんの「大阪びいき」が、ここでも炸裂
・・・そうなんですね。スピルバーグの大阪好き、ちっとも知りませんでした(恥)
他の作品でそれを感じることが出来るものがあったら教えてくださいませ。
TBさせていただきますね。

投稿: | 2005/12/29 14:23

■カヌさんへ
「生活力」のある女性は、可愛くないかもしれないです(爆)。
芸者さん、「芸者さんの学校の先生」になれば、それなりに…かな、なんて考えましたが、狭き門だろうな。期間限定の「若さ」や「美しさ」を頼りに生きるって、たいへんですよねぇ。

投稿: あかん隊 | 2005/12/27 02:20

こんばんは。
歪な世界だなぁって思います。芸者は芸事には秀でてっても生活力のなさは致命的ですね。だから旦那さんが付かないといけないんだろうけど、いつまで経ってもモノ扱いなんですよね。旦那になるというのもステータスだったんでしょうか。話しまとまらなくてすんません(^^;

投稿: カヌ | 2005/12/26 22:40

■toeさんへ
コメントありがとうございます。
そうですよねぇ。誤解されそうです。特に女性に関しては…。
まあ、「誤解」もある種の「理解」のうちでしょうから、日本に興味を持ってくれる人がいればいい…それだけですねぇ。<消極的(汗)

投稿: あかん隊 | 2005/12/24 00:30

こんにちは。

これ・・・。
ツッコミどころ多過ぎなんですよね。
突っ込んじゃいけないの、分かってるんですが・・。
ますます、日本は誤解されますね(笑)

投稿: toe | 2005/12/24 00:27

■purple in satoさんへ
コメントありがとうございます。
そうそう。ものすごくイイ…とは言えないけど、観ておいても良いと思いました。実際、観たいと思っていましたし。
銃撃戦のご夫婦のお話は、楽しんで観られますね。ほんとの「娯楽」。ハリウッドらしい映画。気楽に観ていられるのが、これまた捨てがたいです。

投稿: あかん隊 | 2005/12/24 00:11

TB&コメントありがとでした!
ヘルプまでしてもらって謝々でしたm(__)m
「すんげぇ~よかった!」とまではいかずとも
「いいんじゃない!!」でしたぁ~☆
日本人では桃井姉さんの存在感に圧巻。
中国勢はやっぱ巧かった!!
でも「スミス夫婦」には勝てないでしょうね…
アンジーのほうがやっぱ強そうだし!?
では、また遊びにきまぁ~す!

投稿: purple in sato | 2005/12/23 12:00

■bossさんへ
コメントありがとうございます。そうですね。確かに「日本の情報」を発信してくれている、という意味では、よい広報になっているかもしれません。外国の方の感想を聞いてみたくなりますね。

投稿: あかん隊 | 2005/12/20 02:12

芸者の世界を知っている人って日本人でもそう多くはないと思うんですよね。
閉ざされた世界という感じがするし。
この作品がどこまで忠実に描かれているかはわかりませんが、日本の文化を世界に発信しているという点ではいい作品なのかも。

投稿: boss | 2005/12/20 01:54

■マダムSさんへ
お邪魔してきました! 似ている感想だと思いました。
案外、絶賛している方もいるのですよね。「違和感」を初めから捨てて観る…というスタンスらしいです。できなかったなぁ。映像はともかく、お話が…。パッピーエンドって言えるのでしょうか。厳密には…。「精神の死」のあたりでぶったぎってもよかったんじゃないかって思います。悲劇にしちゃえば、この手の「違和感」はなかったかも、などと実に勝手に編集してみたりして(爆)。

投稿: あかん隊 | 2005/12/18 00:45

やっと観て参りましたが・・
せっかく心の広い日本人としての好意的なレビューを書くつもりで観に行ったのに、結果的にはかなり辛口な感想になってしまいましたわ・・・汗;
あかん隊さんの感じた所とちょいと似ていると思うのですか・・違う?笑

投稿: マダムS | 2005/12/18 00:10

■たいむさんへ
桃井かおり、良かったですよね。他の中国系の女優さんたちと比べれば、登場は少ないけど、「桃井節」というか「かおり節」というのか、変わらないテンションだと思いました。存在感があって、様になる人です。好きだなぁ、彼女。同性から見ても、格好良い人ですよね?

投稿: あかん隊 | 2005/12/15 00:32

あかん隊さん、こんばんは。

>桃井かおりの「おかあさん」は、好きですねぇ
これに尽きます!

少女時代はちょっと長すぎでしたね。
「いつ謙さんでるの?」イライラでした。

本妻の件、違和感はあえて触れません(笑)
一見、いいトコどりなのがハリウッド映画なんじゃないかしら?と思うし(笑)
日本風は他の映画に比べればよくできてると思いましたけどね。


投稿: たいむ | 2005/12/14 22:57

■RINさんへ
RINさんなら、絶対絶対「コン・リー」だと思ってました!
なぜって? どうしても…です(笑)。

投稿: あかん隊 | 2005/12/14 02:16

思ってたより、違和感なかったですよ。
ミシェル・ヨーより、やはり、コン・リーに軍配を
上げました。
「ツィーちゃん、よく頑張ったけど、結局脇の
コン・リー姐さんに持っていかれたね・・・」
という構図は「2046」と同じバージョンでした・・・。

投稿: RIN | 2005/12/14 01:20

■anyさんへ
いつもありがとうございます!
そうなんですねぇ。男社会での女の戦い。
だとしたら、ここに「正妻」が出てくると、もっとすごいことになったんじゃないでしょうか(爆)。出てこないところにも「日本」を感じる外国の方が、どれだけいるかなぁ…なんて思いました。米国なら、出てきて、ドンパチになりそうですもん(笑)。
これ、「日本の監督が、国内で、欧米の役者を使って、日本語で、欧米の映画を作ったらどんな風になるだろう…」って、考えたら、そりゃあもう、『SAYURI』には、敵わないと思いましたデス。

投稿: あかん隊 | 2005/12/14 01:16

■AKIRAさんへ
お気になさらずに。>TBの件
ニフティ、重いことが多々ありますので。気にしません(笑)。
それよりも、TBありがとうございます!とても嬉しく思います。音楽、すてきだったんです。そう思います。劇場の音響のせいかしら…。なんだか、やけに大きく聞こえて…(汗)。いろいろ話題には、ことかかない映画になったようです。良くても、悪くても、「どれ、ひとつ…」って思う方が多くなるような気もします。

投稿: あかん隊 | 2005/12/14 01:05

■晃弘さんへ
拙宅へご訪問いただき、ありがとうございます!
こちらこそ、初めまして。どうぞよろしくお願いします。

投稿: あかん隊 | 2005/12/14 01:01

■はちむきさんへ
ご覧になりましたか。映像は、きれいでした。(前半は、随分暗かったけど)
本物の「芸者さん」や「舞子さん」に、感想を聞いてみたい気がしてきますねぇ。どうですか?って。(笑)
比較的、予想もしやすく、浅いお話の割に、ラストでは「よかったなぁ」、とひとまず涙した自分です。<単純。

投稿: あかん隊 | 2005/12/14 00:59

あかん隊さん、こんばんは。
「本妻」の立場、確かにそうですよねぇ。
そうなるとやっぱり、この作品は男社会で戦う女同士の物語ということになるのでしょうか…。
女性キャストは魅力的でしたが、正直男性陣は…。
そういった意味でも、リアリティーは皆無でしたね。
まあ、僕は美しいミッシェル・ヨーとコン・リーが観れただけで満足というバカな男ですが(笑)

投稿: any | 2005/12/14 00:15

TBが重なってしまいました。m(_ _)m

ファンタジーに徹しきれていない部分が,
いろいろと目に付きましたね・・・

全然日本ぽくはないけど,音楽は好きです。

投稿: AKIRA | 2005/12/13 18:46

あかん隊さん,「オレメデア」へのコメント&トラックバックありがとうございます☆
鑑賞後の記事,とても参考になりました.
またお邪魔させていただくと思いますが,よろしくお願いします!

投稿: 晃弘 | 2005/12/13 15:43

あかん隊さん・・こんにちわ!!
知ってるようで、知らない「芸者さん」の世界が見れるだけでも嬉しかったです。。
芸者さんの言葉も聞いたことがるくらいで、なるほど!!なるほど!!な感じで見てました!!
ミッシェルヨーさん・・本当によかったですよね~。。音楽もとても素敵だったし、私は好きな映画です\(^o^)/

投稿: はむきち | 2005/12/13 12:46

■charlotteさんへ
いつもありがとうございます!
charlotteさんは、着物を着る方なのですね! すごい。尊敬のまなざし…です。自己流でなら、なんとか着られる着物ですが、非常に辛いものがあります。<もう、いい加減忘れてしまった。。。
そうそう。音楽、気になりました。和太鼓や尺八…確かに「和楽器」かもしれませんが、なんだか「おどろおどろしい」ような旋律で、怪談めいていました。音、大きすぎますよね?
カンフーの格闘シーンに使ってもいいかも…なんて思いました。やっぱり、まだ理解度が低いかな。チェロの旋律は、切なさが漂っていてよかったのですが、もっと低く流れていてもいいような気がしました。

投稿: あかん隊 | 2005/12/13 12:26

こんにちは!
自分、着物の着方やヘアスタイル見て最初は斬新だな~と変に感心したのです。…でもやはり着物を知る一人として、きちんとした着付けをするスタッフがいなかったのかなと少し残念。今思うと着物の魅力が半減してるようにも感じます。あかん隊さんが見る目がないのではなく、素敵にかっこよく着る「着付け」をしていなかったからかも、とも思います。
映画を見てるときはその世界に溶け込む自分ですが、夢からさめるとやはり女ってかなしいなあ…と思ったり。会長さんみたいな男性、おっしゃるように私もあまり好きではないです(汗)
音楽はジョン・ウィリアムズで、和楽器が混じっていて厳かな感じでしたが、このお方の場合どうも音楽が良すぎて先走ってる感じをいつも受けてしまうのです。音楽について詳しくレビュー書けなかったです(苦笑)

投稿: charlotte | 2005/12/13 12:14

■現象さんへ
いいんじゃないですか?>観ないでけなす
「あり」だと思います。批判も「評価」のうちですし、それだけ「話題」になっている、ということですから。それなら「観てから…」と思う方も当然いらっしゃるでしょうし。
他の国での興業がどの程度か、よくわかりませんが、こと日本では、特別の反応があるのをわかっていてやっている「確信犯」的なところも多分にあるように思います。けど、そのうち「ああ、そんな映画もあったねぇ」ってことになる程度のものだろうと考えています。何度も観て深く考察したい…映画か、めっちゃくっちゃに楽しい映画か…、どちらにしても、自分にとって、「不可思議な、中途半端」な映画は、あまり記憶に残らない、というところです。

投稿: あかん隊 | 2005/12/12 22:19

■えいさんへ
やっぱり…。この手の内容でシリアスじゃないのは、好みから外れました。>自分。
笑えるのは、日本人だからですよね?日本以外の国では、笑えないんじゃないかな。誤解もひとつの理解ですから、誤解されてもいいと思います。話題になるだけ、日本文化への注目度も高くなるなら、より正確な情報が伝播される可能性もありますし。とはいえ、「夜の妻」が正当化される…しかも、より純粋な印象になる…というのには、どうもひっかかってしまって。。。まだ、だめだな。修行が足りない…。(汗)

投稿: あかん隊 | 2005/12/12 22:12

■ミチさんへ
コン・リーは、熱演でしたね。辛い役だったと思います。でも、やりがいはあったかな? ミシェル・ヨー、すてきでした。こう考えると映像的には、楽しめていたのかも。
ここだけの話ですけど「夜の妻」、いらっしゃるなら、ぜひ「本妻」におなりください。ランクアップしてください。とお願いしたいデス(爆)。慰謝料とかたくさんもらって、颯爽と身を引く「元妻(本妻)」でいいです。(核爆)

あ、でも、今思いました。「本妻」という言葉はあるけど、「本夫」という言葉はなさそうですね。むーん。ジェンダーじゃないの?(笑)

投稿: あかん隊 | 2005/12/12 22:06

なるほどー。ありがとうございました。
小説の作者はかなり日本を研究していて、
二人称など細やかな表現もイイ感じ、という話を聞いたことがありました。
監督と戸田奈津子による原作の解釈が、まあ…アレだったんですねw
寿司をアメリカ風にアレンジ他カリフォルニア・ロールって感じですかね?
その好き嫌いは人によりけりってことで、
見てもいないくせにけなしたのはちょっとマズかったかなぁ…
といっても見る気はないんですけどね^^;

投稿: 現象 | 2005/12/12 14:14

こんにちは。

ぼくもミチさんと同じで
最初から違和感封じ。
不謹慎と思われるかもしれませんが、
まだ観ていない人から感想聞かれると
「いやあ笑えた笑えた」と言って
そのたびに「笑えたんですか?」不思議がられてました。
予告編観た時から
「なにこれ?セリフ英語じゃん」と思い、
頭を切り替えていたので、
まだ付いていけたのかも。
それでも「おカボ」はないなあ(爆)。
あっ、また笑ってしまった。

投稿: えい | 2005/12/12 12:37

こんにちは♪
確かに私たち「本妻」の立場はどーなる!って怒りたくなりましたよね〜。
でもほら、映画の中で豆葉が言っていたじゃないですか、「(芸者遊びをするような偉い人は)みんな見合い結婚をしているから」って。
すなわち芸者は恋愛部分を刺激するということでしょう?
時代が時代ということもありますからね〜。
なんて分かったようなこと言っていますが、こういう映画を見る時に感じる違和感をすべて封印して鑑賞したのは確かです。
だって違和感あげ出すとキリがないんだもん。
そのうえでコン・リーとミシェル・ヨーの火花出る対決などを楽しみました。
工藤夕貴も生き生きしていたな〜。

投稿: ミチ | 2005/12/12 11:21

■悠さんへ
おや、めずらしく深夜…というより、もう明け方ですか(汗)…に。ご訪問、ありがとうございます!

ほんとに、「LOVERS」の彼女は、美しかった。美しき刺客。彼女のためにあるような…。
素顔に近いメイクの彼女は、まだあどけなさの残る童顔で、ほおんとに、オリエンタルな女性というのは、可愛らしい…とつくづく思いますね。

投稿: あかん隊 | 2005/12/12 03:57

>優男(やさおとこ)。優柔不断で、思わせぶりで、誰にでも優しくて
この、光源氏以来のDNA、ちゃんと入ってましたね。育ててから一緒になる、まるで、源氏が、紫の上育てるの連想しましたよ^_^;。
チャン・ツィイー、LOVERSの踊りの方が好みです。友禅をさらしてるときの方がきれいだった(笑)

投稿: 悠 | 2005/12/12 03:44

■現象さんへ
点数は、60/100。100点満点で、60点くらい。
ABC の評価だと「C'」(ダッシュがついて、Bにちょっと近い)かな。(爆)
救いは、「役所広司」「桃井かおり」「ミシェル・ヨー」、そして「ヨー・ヨー・マのチェロ」。
音楽もやたらうるさい感じ(これは「宇宙戦争」でもそうだった)だし、前半、めっちゃ暗いシーンばっかり、実際暗くてよく見えない(爆)。日本の少女が、あんな風に簡単に「叫ぶ」なんてことはない。(これも「宇宙戦争」でダコタが、悲鳴ばっかりだったかのよう…)

実の姉と離ればなれになって、妹は姉を慕って叫ぶ。
「佐津! 佐津!」
まってよ。普通「おねえちゃーん!」だろうよ。
自分も妹に「○○」なんて、名前で呼ばれたことは一度もないぞ。この50数年…(おっと…)。
英語なんだなあ。感覚が。向こうじゃ、自分の姉さんのこと「シスター!」なんて言わないもん。(爆)
それをそのまま「佐津!」という字幕。確かにね、そう聞こえてる。でもね、「意訳」の得意な、大御所の戸田さんなら「おねえちゃん!」って字幕入れてもよさそうでしょ?(違うか…)

チャン・ツィイー。好きなんですよ。コケティッシュで、格好よくって。でも、着物、絶対だめ。似合わない。日本の着付けの方がみたら、なんていうかな?

日本でのことを題材にしてはいるけど、これは、明らかに「ハリウッド」。「キングコング」に近いかもしれない…とまでは言いません(汗)。

投稿: あかん隊 | 2005/12/12 03:03

■A・C・Oさんへ
TBと、ていねいなコメントをありがとうございます!
Macintoshの一部のOSからだと、文字化けしますよ。ここのコメント欄。自分でも「……」と思う時があります。
そんな時は、テキスト入力できるアプリケーションで、先にコメントを入力しておいて、コピー&ペーストするといいんじゃないか…なんて思っています。
あの髪型は、ないですよねぇ。文金高島田…とまでは言いませんが(爆)、さざえさんをふと…(失礼)。
男性からみると、都合のいい女は、芸者だけではありませんよね? こういう関係を「黙認?」する本妻にしても、しかり。そういう社会は、やはり「男性社会」なのでしょうね。負けないで、生き抜くには、やっぱ「格闘」しかないのか…(爆)。

投稿: あかん隊 | 2005/12/12 02:52

うーん、イマイチっぽい感じですね?
chishiさんのブログではないですが、何点でした?^^;
僕はこれをケチョンケチョンにけなして絶対見ないと公言してしまって、
逆に見た方の評価がものすごく気になっているのです。

投稿: 現象 | 2005/12/12 02:12

TBさせて頂き、お願いのコメントが遅れ申し訳ありません。古いOSを使っているもので、時々コメントBOXが文字化けしてしまいます。TBした時に文字化けしたものですから、ホント申し訳ありません。またこちらの記事にTBを頂き、とてもうれしい^^です。ありがとうございます。わたしもあかん隊さまと映画の感想は同感です。あれは日本じゃないと思って観てました^^;。京都にしろ日本文化にしろ簡素を美とするところがあるので、あのデコラティブな装飾と変な日本髷?の芸者はトホホ;;って感じでしたが、日本じゃないと思うと女優さんはなかなか綺麗で楽しめました。会長さんと千代の愛の物語?として見ると奇妙な話で、結局都合の良い女!?って思ってしまいます。日本女性は従順って幻想があるのかな…。これからもよろしくお願いします^^。

投稿: A・C・O | 2005/12/12 01:57

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