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2006/02/06

プルーフ・オブ・マイ・ライフ(20060206)

これは、多くのことを考えさせてくれる映画。グウィネス・パルトロウの演技が、輝いている。
心情の揺れ。親子であればこその「葛藤」。乗り越えねばならないこと。

唐突なラブシーンは、要らなかったかも…と思いながらも、ジェイク・ギレンホールが、演技派にまた一歩近づいていくのをとても嬉しいと思う。アンソニー・ホプキンスは、いぶし銀のようだ。

空になった家の中に、立ちすくむキャサリン。そこから一歩踏み出さなければ、何も解決せず、何も生まれない。カメラワークは、巧みだ。技巧を凝らしているわけではないが、十分な緊張感がずっと持続する。キャサリンの心の揺れも、不安も、かすかな希望も、確かに掴んでいる。

ハル青年は、ひとつの足がかりでしかない。決めるのは、彼女本人の心。
ふたりを見守るように、カメラが引いていくラストのシーンは、暖かい。

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「映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

■RINさんへ
コメントありがとうございます。
こちらこそ、「RINさんをひ・と・り・じ・め」させていただきまして、ありがとうございました。
お土産までいただいてしまって。恐縮です。
めずらしいのも手伝って、わくわくいただいております。ごちそうさまです。
ピーナツは、良い方のをください。と落花生専門店で言いましたから(爆)。
食べ過ぎて、お腹壊しませんように。(祈)

映画会、楽しみにしていますね! がんばって行きます!

投稿: あかん隊 | 2006/02/08 00:36

映画とは全然関係ないんですが、無事帰宅いたしました。
この度は、お会いできてとても楽しかったですー♪
次回は関西でお会いできるの、楽しみにしていますね!
ピーナツ、かなり美味しかったようで、父親独占してます・・・
(子供じゃないんだから・・・汗)

投稿: RIN | 2006/02/08 00:19

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