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2006/02/06

THE 有頂天ホテル(20060205)

感想は、パスしようと思ったほど。かなり「がっくり」きた。
こういうのが、最近の「人気」なのだろうか? だとすると、自分は、時代遅れ?

どのエピソードも、中途半端でお粗末。少しも笑えない。楽しくない。心もあたたまらなかった。
乗れない自分が、いけないのか? 豪勢なのは、俳優陣ばかり。もったいない。

それにしても、隣席の若いカップル。お願いだから、上映中に「…ここは、ほら、あの歌だよ」「そうよね」
なんいう会話、やめてくれ!

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「映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

■はちむきさんへ
大ヒットしてますものね! 「いいなぁ。好きだな」と思う方が多いのでしょう。
若い方向けかも(爆)。自分は、そろそろ年寄りなので、「なり」「ふり」で笑わせようとするのに抵抗するようになりました。(笑)

投稿: あかん隊 | 2006/02/10 03:22

私は好きな映画ですね。。
オダギリさんがとてもよかったなぁ・・。
予告偏で色々見ましたが、それ以上に楽しめたので、この映画はいいなぁと思いました。。
2回見たのですが、細かいとこまで見れてよかったです。。

投稿: はむきち | 2006/02/09 13:51

■現象さんへ
疲れているのか、テンションハイなのか。
最近、やたら「攻撃的」な自分に、どきっとすることがあります。(汗)
もっといいところ見つけなあかん。
そう思うのですが、どうにも無理。作りが粗く、どたばたしているだけに見えました。私を笑わせるのは、難しくない…と自分では思うのですけど。変だなぁ。。。

投稿: あかん隊 | 2006/02/08 00:12

三谷作品は得手不得手が極端に分かれそうですよね。
僕は笑えはしたのですけれども…
今後、彼の作品はせいぜいレンタルになりそうです。
これ見よがしなコメディですよねw
ちょっと僕の中ではウッディ・アレンと通ずるところがあります。

投稿: 現象 | 2006/02/07 23:23

■悠さんへ
YOUという方は、よくしらないのですが、特に良いとは思いません。バラエティ番組で、ちらっと見かけたこともあります。「まんま」で良かったのかもしれませんね。特に「演技」らしい「演技」でもなかったと思うし。
ホテルのベルボーイが、いくら調子に乗ったといって、客室のソファの袖に靴のまま、足をかけてギターなんか弾いて…。ふとどき者!
あんなんじゃ、夢なんか、叶うものか!と思いました。(爆) だいたい、安易に「タレント」が使われすぎてる日本映画界を、自分はとても憂いています。「タレント」として、演技に挑戦して「良くできた」と言われても、ずいぶんな下駄履き評価だと感じます。
役者さんたちは、もっともっと厳しい現実と評価にさらされているはずだと思うので。
人気があると「某タレント」にも「高倉健」の目の輝きが宿ってしまうのですかね? ちょっと信じられません。嫌いだ!あいつ。 ナマイキで、偉そうで、格好つけてて。ベネフィットに敏感で。どこがいいのかわからん! 修行も足りない。ちやほやされ続けていると、人格が変わるのでしょう。山田太一の次作は、観ない。

『運命じゃない人』は、笑えましたよ。最高に。
『リンダリンダリンダ』も、すごくおもしろかったですよ。有名になると、人は、大きな間違いを犯しやすくなる実例を観たようでした。

投稿: あかん隊 | 2006/02/07 23:02

■ミチさんへ
オダさまは、ちゃんと意識していると思いますよ。そりゃ「演技」ですものね。
だけど、それを感じさせない「自然な」「普通な」雰囲気、存在感というのは、とても大事だと考えている自分としては、最近の西田氏や伊藤氏は、ちっともおもしろくないし、よくないと思うんです。

おかしなことを言ったり、おかしな格好をして「おかしい」のは当たり前です。でも、それじゃ、ちっとも「笑えない」んです。

何が笑えるかって言われると、これまた自分も悩むのですが、この映画は、笑えませんでした。三谷氏ほどの方は、巧みな会話で笑わせてくれて、当然でしょう。

投稿: あかん隊 | 2006/02/07 22:49

私は、この映画、歌にひかれまして「ロシナンテ、、、」ってのとYOUの歌う歌(これがエンディングで字幕付になってました)に感動してました。
笑いは「ぎゃはは」ではなく、「ははは」という笑いで、「時効警察」「サマータイムマシーンズ」のような「ふふふ」という笑いではなかった(?)「時効警察」小劇場系笑いに分類してますがm(__)m。(書いててどこが、どうちがう笑いやねん、ってつっこまないように、書いた本人がわかってないんですから(^^ゞ)

投稿: 悠 | 2006/02/07 20:47

こんにちは♪
OJ君が出ているシーンだけ違う雰囲気だったという感想をいただき、保護者としてとても嬉しいです。彼は全く「自分がどう映るか」に無頓着な人のようです。
さて、伊東四朗の白塗りや西田敏行の巨漢&お尻など、脚本以外のところで一番笑いが来たのを三谷幸喜はとてもショックがっていました。
私もあれはコメディ作家として禁じ手じゃないのかな?と思いました。
あとはやっぱり舞台臭ですね。
3年おきに映画を一本撮るらしいので、次回作に期待しましょう~!

投稿: ミチ | 2006/02/07 15:12

■ミチさんへ
『みんなの家』は、劇場で観ました。
おもしろかったですよ。三谷さん、好きです。
この映画も、三谷さんと役所さんだったので期待してました。でも、これじゃだめ。(笑)
白塗りの伊藤氏が、うろつくあたりから、すっかり興ざめ。笑えないコントを観ているようでした。松たか子の台詞にも共感できなかった。
「思うようにすればいい」などというのは、これ以上ないほどの「忍耐」をしてきた人にだけ言える言葉でしょう。

オダさまは、すてきでしたね。彼の出ていたところだけ、違う雰囲気でした。
自分がどう見えるか、俳優さんだったら、とても気になることなのでしょうけど、そういうことを意識していないような彼の存在は、とても印象に残りました。他の俳優さんは、「どうみえるか」「自分の存在感はどうか」ということを、すごく意識しているように見えましたから。

エキセントリックな台詞や演技は、ともすれば観ている側に「媚び」ているように感じられたりしますから、舞台でなら許されることでも「映画」では、気になってしまいます。

「どうだい? おかしいでしょう? おもしろいでしょう? 笑えるよね?」
と強要されているようで、正直辛かったです。

投稿: あかん隊 | 2006/02/07 09:43

こんにちは♪
あかん隊さんは三谷幸喜と相性悪いですか?
こんなに大ヒットしていると、皆様の感想に「揺り戻し」の雰囲気があるのも感じてしまいます。
先日テレビで「みんなのいえ」「ラヂオの時間」を放送していましたが、三谷幸喜はこういう作風をずーっと貫いているんだなぁって改めて思いました。
おなじみの役者さんや画面の隅っこのこだわりなど、好きな人にはたまらない世界だし、相性の悪い人にはダメダメでしょうね~。
ところでOJ君、いかがでしたか?
(結局はそれが聞きたい)

投稿: ミチ | 2006/02/07 09:06

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