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2006/03/29

TBとコメントが、エラーになります。(3月29日)

ご訪問のみなさま。ありがとうございます。
せっかく、コメントやTBをしてくださろうとしても、現在「ニフティの都合」でエラーになることかもしれません。

ブログのヴァージョンアップをしてくださったのは良いのですが、絶不調で、何やら、頼みもしないし、許可した覚えもないのに、いつの間にか「ココログ」の広告が入っていたりしています。>やめて欲しい。

この記事も無事アップできるのかどうか、ものすごく不安です。
まともな状態になるには、まだ数日かかるかもしれませんので、TBとコメントは、控えていただいた方がよろしいかもしれません。申し訳ありません。

個人的にお伝えいただける場合には、ご面倒でもメールでお送りいただければ、ものすごく嬉しいです。
さて、これで何日目の「完徹」でしょうか。現在、iPodで「L'Arc-en-Ciel」を聴きながら…。
(ラルクって、カタカナでしか考えたことなかったけど、フランス語を直訳すると「空の弧」つまりレインボウってことだったのねぇ。<今頃、何言っているんだか。。。)

ちなみに、最近購入したCDは、アジカンのニューアルバム。まだ聴いてないのです。先に聴いた息子が「イイよ」って言っていたので、これから。そうそう、ドナルド・フェイゲンの13年ぶりのアルバムも今日発売。のびのびになっていたけど、予約してあるので、今日速攻で行ってきマース。(起きてたら…)

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2006/03/28

3月28日は、メンテナンスだそうです。すみません。

あな、恐ろしや!
ニフティが、ココログのメンテナンスをなさるそうです。それも、ただのメンテナンスではなく、ヴァージョンアップだとか。

-以下、引用
2006年3月28日のメンテナンス時間について、当初「7時~13時」とご案内しておりましたが、ココログサービスの安定稼動の徹底を図るため「7時~17時」に変更させていただきました。
-引用終わり

とのことで、今日は、明るくなったら薄暗くなるまで、ほとんど何もできず、ご訪問される方にもご迷惑をお掛けすることになるようです。たいへん申し訳ありません。やっと、久しぶりに更新したところだったのに…。

恐らく、17時に無事終わるとは到底考え難いし、最悪の場合、数日に渡って「手も足も出ない」状態になる可能性も否定できません。とても、楽観視はできません。ブログだけでも450円/月、年にしたら5400円(それでも、たいしたことないかもしれないけど)、ニフティのアカウントを持って、かれこれ超10年、ずっとユーザでいるのだから、信頼を失わないようにして欲しい、がっかりさせないで…って、それだけです。

でも、…怖いよ。

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2006/03/27

金沢・京都・大津-逃避行(その1)

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長らく更新せず、たいへん申し訳ありませんでした。…というわけで、おじぎしている「福助」でございます。

RINさん企画の「映画祭」が大津で開催されるのにあわせて、金沢経由で行ってみることに。初めての地だというのに、下調べもせず、購入したガイドブックも、出がけの30分前にしたくするという慌ただしさの中、すっかり忘れて出かけてしまいましたが、金沢には、ミチさんがいらっしゃる!(から安心…などと、また勝手な、思いっきりの思いこみで参りました) ミチさん、ありがとうございました!

ミチさんに、すっかりお任せで、二日間に渡り、マイカーで市内を案内していただきました。なんと贅沢なツアー。仕事持参のため、携帯していたノートのACアダプタも忘れていたため、金沢でも「ヤマダ電機」を訪問。ミチさんにもおつきあいいただいて、しょっぱなから、恐縮でした。

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3つめの写真は、
「何を撮っているの?」と聞かれた、金沢城跡の門扉です。

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有名な「兼六園」の[徽軫灯籠](ことじとうろう)。撮影スポットですね。

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ここだけは、事前にチェックしていたのに、工事中(?)で常設展示も観られずじまい。でも、ミチさんのおかげで、なんとも不思議な空間(展示?)を体験できました。見えているのは、何もない部屋の天上に四角く嵌ったガラス越しの空。雲一つなく…、実際雲は見えてましたし、鳥だってとんだのに…空だけ撮影。。。

この美術館で、ミチさんとランチしました。金沢のしっとり感のある、きれいな空気が食欲を旺盛にしてしまって、バイキングのお料理は、ひととおり全て食してしまいました。(もともと「食いしん坊」なのが、露呈)

ミチさんは、とてもチャーミングな美しいご婦人。またまた、ここでも「ミチさん、ひとりじめ」の状態でした。嬉しや! ミチさんは、本当にいろいろなことをよくご存知で、よく覚えていらっしゃる。これは、ちゃんとしていないと、あきれられるゾ…とやや緊張したのもつかの間で、たちまちおしゃべり満開! 普段、あまり人と話すことがない日々だから、無理ないかも…と言い訳。 
ミチさん、本当にお世話になりました。とても楽しい、有意義な時間を過ごすことができて、幸せでした。21世紀美術館など、リベンジしたいので、きっとまた金沢を訪問します。今度は、よく勉強していきまっす。

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2006/03/17

今週は、疲れ気味でした。

今週は、眠っていた仕事が目を覚ましたせいもあって、どたばたしたのもありましたが、疲れ気味でした。

とはいえ、友達が『決闘! 高田馬場』(PARCO歌舞伎)に誘ってくれました。
これは、とても嬉しかったので、勇んで出かけました。観劇は、本当に久しぶりだったし、歌舞伎(これ自体は、真正「歌舞伎」というには、少し違うのだろうと思うのですが)は、初めてでしたから、びっくりしたこともたくさんありました。
たいへんおもしろかったです。友達は、「これを観るのは、今回で3回目!」と豪語していましたので、それにもびっくりしました。

役者さんは、たいへんだなぁ、とここでもつくづく思いました。

なんと呼ぶのかわかりませんが、舞台の袖で、小さな机のような台を拍子木のようなもので、頃合いに合わせてぱんぱん(ばんばん?)と打つ(効果音?)を入れるのが気に入りました。じーっと舞台を観ていて、ここぞ、という時に打つのですね。ど素人なので、単純に「へぇー」と感心しました。知らない役(?)だったのですが、気に入りました。あの「ぱんぱん」と打つ役、いいなぁ。

昔から、自分は、舞台なら「黒子」、野球なら「キャッチャー」…というような立場が好きでした。目立つ人を「目立たせる役」っていうのに憧れてましたけど、初めて本物の「黒子」(それも実際)を目の当たりにして、感動でした。なんて感想では、何を観ていたの? と言われてしまうかもしれません(汗)。

『ブロークバック・マウンテン』も前売りがあるのですが、まだ観ていません。
『ギミー・ヘブン』も観たかったのですが、終わってしまいました。
『時効警察』(テレビですが)も終わってしまいました。

なんとなく、物憂げになっていて、本を読んだり、映画のチラシをファイルしたりしています。
勝地くんの出演するお芝居のチラシを貰ったので、ググってみましたが、前売りは当然のように完売で、某チケットショップでは、全席5000円のチケットが、5万円になっていたりして、こちらにもたいへん驚きました。

夏ごろに行われるクラシックのコンサートチケットでも予約してみようかなぁ、などとぼんやり考えたりします。

今月は、ここまで、どこかぼんやりしています。そのせいか、柄にもなく、街へ出ると「人」が怖く感じられたり、人混みをうまく歩けず、あちこちでぶつかったり(「クラッシュ」だ…)、睨まれたりしました。日本が、銃の社会でなくて良かった。今頃、お葬式だったかもしれません。
アイドリングの回転数が、低下しているという感覚です。でも、大丈夫! 来週は、早々からイベントです。(うふふ)

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2006/03/11

『星々の舟』(村山由佳:著)(文春文庫:刊)

hosibosinoとてもおもしろかった。女性の作家には、ともすると「くどいな」と思う作品が多いのだが、そう感じなかった。
登場人物の、それぞれの立場で描かれるストーリー。それぞれに、とても「切ない」。だが、それだけではなくて、著者が、暖かい目で人々を見つめているのがよくわかる。

よく取材されているし、情報も整理されている。よくある「ハッピーエンド」は、ない。
なのに、読み終えても、「きっと彼らは、幸せになる」という予感のようなものが残る。その「幸せ」は、個別の「幸せ」であって、誰かと共有するものではないように思える。

「幸福じゃない、幸せ」もある。
究極、「自由であること」は「孤独に耐えられること」であったりする。

難しい表現は、していないのに、こうまで複雑な、どこか新しくも思える「幸福」の概念というのか、その価値観を感じられたのは、良かったと思う。

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2006/03/10

『チーム・バチスタの栄光』(海堂尊:著)宝島社:刊

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これは、なかなか楽しめた。
登場するキャラクターは、意外性があり、個性的。エンターテイメント的な印象もあるので、もしかするとブレイク(漫画化、ドラマ化、映画化など)するかもしれない。中心となる二人(大学病院の講師と厚生労働省の役人)は、人気が出ると思う。シリーズ化されたら、読みたくなるかも。

病院の院長は、『攻殻機動隊』の公安9課長を彷彿とさせる印象だった。(比較対象が、マニアックかも)
後半、「オチ」が読めてしまうのが、ちょっと残念だった。全体として、明るく、軽く、すっきりと読めてしまう。

著者は、まだお若い方だし、アニメや漫画の影響を少なからず受けているかもしれない、などと想像した。現役の医師…とあった。さもあらん。しかし、多忙を極める中、こうした作品を手がけるとは、たいへんなエネルギー。ご自分が関係している医療現場のことを書く勇気(フィクションとはいえ)には、恐れ入る。

重いテーマの映画が、続いていて少々困憊気味。このところは、読書している。気楽に「その世界」にのめり込んでしまうには、丁度よい「軽さ」の本。

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2006/03/04

知らない言葉で考えることはできない。

映画と同じく、読書も大好きなので、気になる本があると次々に読む。忙しいと読む時間もなくなって、購入した本は、当然のごとく「積ん読」になる。それが、体積する。

映画を観るにも「気力」と「体力」が、必要なことは、事実だけれども、読書にも、少なくとも「十分な気力」が必要だと感じている。この年になっても、もちろん読み方に悩む漢字も、たまに出てくるし、知らなかった言葉を知ることも多い。むしろ、つとめて「未知」の言葉が出てくるような、知らない表現があるような本を進んで読んでいるような気もする。

「思考」は、脳内で行われることではあるけれど、これまでに見知った「言葉」で考えていることは間違いない。
以前に紹介した『行動心理学入門』(杉山尚子 著:集英社新書)にも、そうした記述がある。

『国家の品格』(藤原正彦 著:新潮新書)と『祖国とは国語』(藤原正彦 著:新潮文庫)を続けて読んだ。
新書は、評判らしく書店でも平台に山積みされていた。
全く同意、ということもなかったけれど、確かに言わんとすることには「一理」あるかもしれない。

「語彙」が豊富であること、その意味を正しく理解していること、適切に使えること、などは、すばらしいことだと考えている。だから、自分のなさけない状況を少しでも改善するためにも読書は、かかせない。もちろん、辞書も側に携えて。

『あの戦争はなんだったのか』(保坂正康 著:新潮新書)、『あの戦争から何を学ぶのか』(保坂正康 著:講談社文庫)などでは、「カナ」と「漢字」の混じった文がある。それが、とても読みにくい。音読でもしないと。

年齢とともに金属疲労を起こしている視力にも、最近の文庫は、優しい。本文組の文字ポイントが大きめになった。(その分行間が狭くなっているようにも感じるが、それでも嬉しい)

少しでも、まともに考えるためには、言葉をしらなければならない。そのためにも、読書をやめることはできない。

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2006/03/02

2006年2月に観た、その他の映画

●『県庁の星』
テレビ向き。特に感想なし。織田裕二も、老けた。それにしても、肩幅狭い。やせているから?

●『サイレン』
松尾スズキが、一番怖かった。あの追跡を片足でふりきる女性は、ものすごい脚力。納得いかないこと多し。

●『燃ゆるとき』
シリアスなものを想像していたが、コメディだったのかもしれない。外国の俳優さん、外国人であればいい、という時代ではない。シリアスなところで、しらけてしまい、笑うべきところで、つまらなくなってしまった。主人公のどの時点が「燃ゆるとき」だったのか、結局わからなかった。

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