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2006/04/24

フィンランドは、人が少ないの?-かもめ食堂

だいぶ前に観たのだが、いつ観たか、忘れた…。

フィンランドには、人が少なそう。フィンランドには、ご家族で親しくしていただいている方がいらっしゃるので、一度は訪れたいと思っているし、自分のなかでは、他の国より親しみが感じられるところ。

人気タレントや大仰な役者さんが出演されていないのが、とても心地よかった。キャストからして、ユニークというか、知る人ぞ知る、というか…。中心となるお三方の女優さんたちは、みんな大好き!

何かというと「今より速く(早く)」の時代だからこそ、ゆったりと流れる時を楽しむ、優雅にさえ思える生活がそこにあって、人を疑ったり、人と比べたり…の世事からは、遠い空間。

料理の美味しそうなこと。女性なら、食べたい、というより「お料理したい」と思った方も多いのでは?
実際、適度な広さの使いやすそうな、清潔なキッチン。おろしたてのような鍋や包丁や…。
日々、いろいろなことに追われているとおろそかになりがちな「家事」という名の作業は、環境設定によっては、こんなにもすてきに思えるから不思議。

まあね、汚したり、ちらかしたり、片づけない…という問題パーソンがいない設定だから、ということもあるかしら?(爆)

あんなふうに上手にスタンスを保ちながら、気配りもしながら、それでも親密でいて、しかもあっさりとした人間関係を作れるのは、フィンランドというシチュエーションとそれぞれが、基本的にはきちんと独立した大人の女性であるためなのだろうか…と帰る道々考えた。

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「映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

■マダムSさんへ
そうですね。なぜ、ヒットなのか、私にもわからないです。
強いて言えば「癒し系」になるのかな?
「こんな風に自由で、さばさばした生き方をしたい」
そう思っている人(特に女性)が多いのかもしれませんね。

家族とか特定の友人とか知り合いとか…
そういった「しがらみ」が、全くない、というのは、「非日常」でもあるわけですしね。

投稿: あかん隊 | 2006/04/28 04:00

■たいむさんへ
食べ物系…んー、確かにお料理するし、食べ物はたくさん出てくるけど、ちょっとニュアンスが違うかも>立喰師列伝とは。

どこかに駆け込みたくなる、というよりは、
お家に帰って「ご飯を炊きたくなる」という感じかな(^^;)。

投稿: あかん隊 | 2006/04/28 03:56

観てきましたよ♪ 観た人観た人みんな「良かった」と言うんだもの~「騙されたと思って観てきて」と言う友人に背中まで押されて。 行ってみたら公開されて1ヶ月半?経つのに満席でした。まぁ水曜日でしたけど平日の昼間で。美男美女が登場するワケでもなく、最先端のCG映像が出てくる作品でもないのに、こういう映画が受けるっていう日本ってのが、やはり何処か病んでいるのかなどと思ったりしてね。

投稿: マダムS | 2006/04/27 11:45

あかん隊さん、こんにちは。

こちらでは、
この作品も、やってない。気配も無い。
ということで、可能性を信じて待つことにします。

なんだか食べ物系の話?
押井作品も食べまくり・・・

どちらも観終わったら、どこかに駆け込みたい衝動にかられそうで恐いなぁ。

投稿: たいむ | 2006/04/26 17:47

■そーれさんへ
なーんと! そーれさん、お元気ですか?
ときどき拝見していたブログでしたが、いろいろあったようでしたね。気にしない…といっても、難しいところです。
変なヤツは、どこにでもいるから、相手にしないようにしてますが、気分を害することはありますね。
でも、でも、そーれさん復活してくださって、とても嬉しいです。あとで早速お邪魔に参ります。(^^;)

この映画を観ると嫌なこと、忘れられると思います。

投稿: あかん隊 | 2006/04/26 16:53

■現象さんへ
こんにちは! コメントありがとうございます。
現象さんのブログは、しょっちゅう拝見していますよ!
「散らかす人」ふふふ…、それが案外「母性」をくすぐる存在だったりすることもあるのでね、なんともはや(^^;)。

投稿: あかん隊 | 2006/04/26 16:50

お久しぶりですー 仕事サボりつつお邪魔します(笑)
ようやく落ち着いてブログ更新する気が出てきました
特に忙しかったわけではないんですが。
「かもめ食堂」未チェックでした!小林聡美に、もたいまさこって「やっぱり猫が好き!」の組み合わせなんですね。
観にいかなきゃ…。

投稿: そーれ | 2006/04/26 16:26

散らかす人がいない。
なるほどー、この映画の中に僕がいたら酷いことになってそうです。
問題パーソンって大体において男だよなぁ…

投稿: 現象 | 2006/04/26 13:41

■カヌさんへ
わーい! コメントありがとうございます。
久しぶりに更新したのに、気が付いてくださってありがとう!
嬉しいッス(^^;)v。
ヘルシンキ、行ってみたいです。寒い場所、得意だし(爆)。
あの港なら、ぼけーっとできそうな気がしました。(笑)

投稿: あかん隊 | 2006/04/25 23:47

■kuzira☆くじら さんへ
おお! コメントありがとうございます。
ほんとにお久しぶりですね。ご無沙汰しちゃってすみません。
ひとえに、自分が不甲斐ないのです(^^;)。

「さっぱり、すっきり」生きたいものです。
そのためには、「こだわり」は、要らないものなのかも。
彼女たちには、うっとうしくなるような「こだわり」がないと感じました。そして何より「依存心」が希薄だということ。あとは、「流れに身を任せる勇気」がある、ということ。

フレキシブルな精神を持つには、捨てなきゃならないもの、案外たくさんありそうです。

投稿: あかん隊 | 2006/04/25 23:45

こんばんは。
フィンランドの人口、150人ぐらいじゃないですか(^^;
私は都会暮らしになれてしまったので、たぶん映画の中のヘルシンキでは住めそうにないけど、2週間ぐらいなら行きたいっす。

投稿: カヌ | 2006/04/25 22:51

お久しぶりです。『かもめ食堂』面白かったですよね。私はとにかくお腹が空いて空いて大変でした。そしてこの物語の3人はとても羨ましい距離での関係でしてたよね。
>それぞれが、基本的にはきちんと独立した大人の女性であるためなのだろうか<
ソノ通りだと思います。

投稿: kuzira☆くじら | 2006/04/25 21:38

■悠さんへ
良かったですね!
公開されるかなり前から、チェック入っていた映画でした。
女性の監督さんならでは…とも思えたり。
そうそう、ミュンヘンの男性のお料理もダイナミックでよかったですね。医食同源とも言いますが、「食」がいかにベーシックなものかが、よくわかりますねぇ。

投稿: あかん隊 | 2006/04/25 20:30

よかったでしょ。
この映画。おいしい食べ物をつくる場面がでてくる映画は、当たる!!ミュンヘン、かもめ観ての強引な結論(爆)。
つくりたいですよ。鮭を焼くのとコーヒー入れるのはできそう(^^)。

投稿: 悠 | 2006/04/25 19:19

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