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2006/06/08

花よりもなほ(20060604)

あろうことか「嫌われ松子」の、そのすぐ後で、これを観賞。
トロピカルフルーツてんこもりのパフェのあとに、ざるそば…というか、きなこをまぶしたお餅をいただいた気分で、多少ならず、食べ合わせが…。。。

加瀬くんは、驚き。始め、ほんとにわからなかった。しかし、幼なじみの彼女、どうみたって、彼よりかなり年上。あれでいいのか?(^^;)

何しろキャストが豪華で、目が離せなかった。
古田新太って、どんなルックスなのかしらなかったから、どの人だろうと必死に見ていたのに。なんとなく「梅沢富美男」っぽい人だったんだ…。ちょっと驚き。

宮沢りえ。何も言うまいて。旬の女(ひと)だな、と思う。

こういう味の映画は、ドキュメンタリーを得意とする監督さんらしい。あの長屋の汚さ加減、たてつけが悪くてきちんとしまらない引き戸に、毎回いらいらしたのは、役の方だけではない。

「クソを餅に変える」というのが、キーフレーズ。気持ちは分かる。でも、あんまり言いたくない…かな。(爆)

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「映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

■現象さんへ
そうなんですよね。日を改めればよかった…。
「古田新太」は、お名前だけ記憶していたのですが、勝手にイメージしていた外見とは、すごく違っていました。(^^;)

投稿: あかん隊 | 2006/06/11 01:50

たしかに食い合わせが悪そう…
順番が逆だったとしても良いものではありませんね^^;
そういや古田新太と梅沢富美男って似てますねw
化粧させたらやっぱ映えるのかなぁ。

投稿: 現象 | 2006/06/10 22:55

■ミチさんへ
そで吉くん、OJの雰囲気、あったかも…(^^;)。
見方によっては、一番シリアスで格好よい役どころでした。
長屋の人たちの「思い」は、究極のところでひとつになっていたから、不協和音がなかったようにも思います。
松子さんは、自分勝手でしたから…。(不器用…というには、あまりにも「子供じみて」)

りえちゃん。ほんとにステキになりましたね!
明るくなった! 『父と暮らせば』で悲惨な役をやっていても、彼女は、生き生きとしていました。
いろんなしがらみを上手に乗り越えたんだなぁ、って思います。彼女を応援する人たち、以前よりもうんと増えてる…そんな気がします。

投稿: あかん隊 | 2006/06/09 20:25

こんにちは♪
そで吉、OJ君に見えましたか?(笑)
「松子」とこの映画の組合せって本当に両極かも。
この映画は隅々まで楽しめました。
宮沢りえちゃんは特に時代劇がいいです。
彼女の所作を見ているだけでもうっとりします。
今回もたすきをかけるシーンが2回ありましたが見惚れました。

投稿: ミチ | 2006/06/09 18:18

■もこもこさんへ
おおー! 海外から、ありがとうございます!
味のある映画でしたよ。豪華なキャストですが、きちんとまとまっていて、主役ばかりが目立つこともなくて。
りえさん、すっかり時代劇のスタイルが板に付いた格好ですが、『トニー滝谷』でも、すごくすてきでしたよー。
…すべてのことを、彼女はきちんと消化して、プラスにしていると思います。(^^;) 欲を言えば、もうちっと「ふわり」とした体型になれば…。。。。(分けてあげたい…)(爆)

投稿: あかん隊 | 2006/06/09 04:11

■悠さんへ
そうですね。邦画、わりと元気になっているように思います。
ハリウッド系は、息切れかも。(^^;)
この映画も、不思議な雰囲気がありました。時代劇ではないですが、これから公開の『ゆれる』も、非常に楽しみにしています。時代劇だと大型作品が、待機中ですね。あの「歌舞伎役者」とか「やや人気に陰りか?」とささやかれている「タレント」とかが主役の…。(爆)

投稿: あかん隊 | 2006/06/09 04:06

■たいむさんへ
もう少し違う比喩なら、気軽に言えるんですけどねぇ。(^^;)
それでも、「クソ」はないと困るもの>身体的には。
んで、それがないと「変える」元になるものがなくなっちゃう(爆)。長屋の人たちには、好感が持てました。

投稿: あかん隊 | 2006/06/09 04:02

仕事放り出して海外逃亡中です。
帰ったら是非見たい映画。いいですよね最近の宮沢りえ。
ほんとあほな相撲取りなんぞと結婚しなくてよかったです。

投稿: もこもこ@パリ | 2006/06/08 23:40

良質の映画ですね(^^ゞ。
そで吉も、首にまいた布をはずして行きなおしますもんね。たたかわない子供たちもよかったですし。邦画、時代劇はいいですね\(~o~)/

投稿: 悠 | 2006/06/08 22:47

あかん隊さん、こんばんは。

松子の直後ですか?
確かに食べ合わせが悪そうですね(笑)

>「クソを餅に変える」
例えが悪いけど、あの長屋にはピッタリ。
恨みだ憎しみだ・・とはクソなんですね。
それなのに、切れが悪いと何故愛に発展?

結構好きです。こういうの。

投稿: たいむ | 2006/06/08 19:59

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