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2006/06/11

我が身を振り返り、考察してみる。

「ボーダーライン」(境界型人格障害)。興味があって、取り寄せて読んだ。

「見捨てられ不安」「激しい対人関係」「衝動的な自傷行為」「気分に左右される感情不安定」「空虚感」「不適切で、制御困難な激しい怒り」…などがあるようだが、読んでいて『嫌われ松子』が、この「境界型人格障害」にあたるのではないか、と思い至る。専門のドクターや心理士の方が、あの映画を観たら、どうお考えになるだろう。

こうした要素は、誰にでも少しずつはあるような気がするし、確かにそのような記述があった。
専門家の対談の中で、『17歳のカルテ』(主人公は、自分で「ボーダライン」であると宣言している、としている)や『危険な情事』(殺されてしまう浮気相手の女性が「ボーダーライン」、としている)などが語られていたのが、印象的だった。
(星和書店:「こころのりんしょう」)

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コメント

■RINさんへ
興味深いですよ>『17歳のカルテ』。
ボーダーラインも、やはり「程度問題」なのかもしれません。
日常的に際限なく繰り返されるようになると、まずい…。
参考になる症例が、いくつか記述されていましたけど、うーん。
「ボーダーライン」の人も、見方によっては、「感じやすくて、表現が激しくなってしまう」とか、「熱い心の人、純粋な人」のように見えることもありそうです。(^^;)

投稿: あかん隊 | 2006/06/12 05:55

■悠さんへ
とんでもございません。>ほうっておけない
そんなことは、到底あり得ませんよぉ(^^;)。
身近な人たちを巻き込んで、えらいことになるもんです。
まわりは、へとへと。
「この人が、こうなのは、自分のせい?」なんて思ってしまったりするんです。「ボーダーライン」の人は、衝動的な言動が多いし、そのことをあんまり意識しないようです。酷いことを言って、相手が傷ついても「当たり前でしょ。なんのこと?」って思うようなところもあるんだそうで。。。

投稿: あかん隊 | 2006/06/12 05:50

こんばんは♪
まあ、誰でもそのときの状況とか心境によって
多かれ少なかれ、そういう要素はあると思いますね、やはり・・・。
「17歳のカルテ」は未見なんですが、
「自分はボーダーラインだから」と悪い意味で
認めてそれを肯定化されるとコワイですね。
(自分は「ボーダーライン」なんだから、こういう
行動を取っても仕方ないし、周りもあきらめろ、みたいな。。。)

投稿: RIN | 2006/06/11 22:25

うーん、この境界型人格障害の性格の人、あぶない感じがするんで、ほっておけないってんで、もてそうなんですけどね(^^)。
松子は、映画でみるかぎり、なんか、性格に一貫性なさそうだったんですけどね。根には、「みすてられ不安」がありましたね。

投稿: 悠 | 2006/06/11 14:10

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