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2006/07/18

Time waits for no one

やっとログインできたので、記事をアップしようとしているところ。
映画もいくつか観たのだが、何を観たのか…ぼんやりしてきた。

○『ダメジン』
生命線の続きをカッターで手のひらに刻み、ループにさせて「俺は死なない。なぜなら…」、とその傷跡を医者に見せつけるところでは、あっけにとられた。
最後の「むえんぼとけ」というのは、「煙の出ない仏」のことじゃないのね…というの受けた。
「燃料がトルエンなんかで、(ロケットが)飛ぶのか?」>「トルエンだから飛ぶんじゃないか!」
こういったはちゃめちゃな、それでいてゆるい笑いが満載で。菅原洋一にも、びっくりしたが、岡田真澄の遺作となったこの映画、この路線での活躍が期待されそうだっただけに残念。合掌。

○『バルトの学園』
松ケンがすきではないが、ガンツは好き。小中学校で授業の一環として観賞してもよさそうな映画ではあった。なんとなくリアリティがなく、お芝居っぽい。会津藩が追いやられた極寒の荒れ地でのシーンは、あー、そうですか…くらいにしか感じられなかった。
とはいえ、寿々花ちゃんのかわいらしい笑顔は、よかった。<何を観たのかよくわかってないのかも。。。

○『Mi:III』
トム・クルーズは、バターっぽい。深い意味はない。主旨というか、いわんとするところが、あまりにも強調されているようで観ていても「わかってるよ!」という気持ちになる。
アクションは、さすがとも思えるが、テレビシリーズのように「どうなるか、お楽しみ」的なことが少ないし、IT機器の台頭で、どれもこれもうさんくさい。だめだ…、先入観持ちすぎ。

★『ダメジン』の劇場で購入したパンフに、たまたま出ていた「Time waits for no one」というフレーズ。…これ、ストーンズの曲にもあるのよね、という記事で、思い出す。
『IT'S ONLY ROCK'N ROLL』のアルバム。LPはあるけど、そのままではMP3プレイヤーに落とせないし、変換も面倒…。どうしても、すぐに入手したくてショップに行ったら「デカジャケCD」なるものしか在庫がなかった。>こんなに大きいと他のCDと一緒にできない…。

いや、しかし。ストーンズの曲はいい。歌詞もいい。今でも、おしゃれだと思う。

Time can tear down a building
Or destroy a woman's face
Hours are like diamonds
Don't let them waste

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「映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

■悠さんへ
なんと…。そうですか>盗作疑惑?
良いお話を良いと思う、それに似せようと思うわけではないのだけれど、結果として似てしまう…というようなことは、あるような気がします。

靖国に祀られない、会津藩士。(「義士」ともいうべき人々)
西郷隆盛も結果的には、祀られていないのですよね?
なんだかなぁ。

投稿: あかん隊 | 2006/07/20 23:59

バルトの楽園、小説家の中村彰彦氏が、盗作だと言ってます(本日の週間文春)。
たしかに、直木賞受賞作「二つの山河」によく似てます。
彰彦氏が創作された会話と、台詞。
原作代けちったのかなあ~。
明治維新の会津。戦士者は、葬ることが許されなかったとか。もちろん、靖国にも祭られてません。

投稿: 悠 | 2006/07/20 20:45

■現象さんへ
菅原洋一は、「心のハーモニカ」を売っていた露天のおっちゃんですよーん。(^^;)
ビートルズは、ちょっと優等生的な雰囲気があるので、どちらかといえばアウトローなストーンズの方が、自分には似合うかなぁ…なんて(爆)。ついでにジャニス・ジョプリンの懐かしいアルバムも廉価版(輸入版)をゲットしてきました。(笑)
なつかし過ぎる…。。。

投稿: あかん隊 | 2006/07/19 03:28

公開初日に「ダメジン」を見たんですが、
最初の20分くらい見逃してしまい…
菅原洋一、出てたっけ? という具合です^^;
僕の中で、好きなのはビートルズ、カッコイイのはストーンズという位置づけで、
後追いもはなはだしいんですがちょいちょい聞いているであります。
『IT'S ONLY ROCK'N ROLL』は持ってなかったかな…

投稿: 現象 | 2006/07/19 02:13

■カヌさんへ
こちらこそ! コメントありがとうございます。
殆ど押しつけのような本を、お忙しいのに読んでくださってありがとうございます。自由に世界を飛び回る著者、いったいどうやって資金繰りしているのか…と編集の人と話していました。(^^;)
それでも、スペイン、行ってみたくなりますよね?

投稿: あかん隊 | 2006/07/19 00:37

■悠さんへ
確かに。>アクション映画
ホントに走ってばっかり…(爆)。そのせいか、特務機関のメンバーというよりは、「韋駄天」ぽくて。(^^;)
『スパイ大作戦』は、CGを多用していたわけではないけど、スマートな展開だったんですけどねぇ。(笑)

投稿: あかん隊 | 2006/07/19 00:35

こんばんは、ご無沙汰です。
「バルトの楽園」観たかったんですが、あんまり評判良くないようで、
Wカップと天秤にかけてやめました。
「サンティアゴ巡礼の道」やっとですが、読み終わりました。
やっぱり行きたくなりますね~ でも私酒飲めないから、
ワイン三昧の旅はできんやろうなって思いましたよ(^^;
ありがとうござました!

投稿: カヌ | 2006/07/18 22:04

『Mi:III』アクション映画としては、おもしろかったです。
でも、トムはしってばっかりいましたやろ、あれって、CG多様の映画にはない、おもしろさがありました。

投稿: 悠 | 2006/07/18 20:00

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