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2006/08/18

ブレイブ・ストーリー(20060811)

GONZOのアニメを観たくて出かけた。
松たか子は、苦手なので、なるべく意識しないようにしたら、さほど気にならなかった。(松たか子ってわかるけど)

宮部さんの原作は、知らない。彼女の本は、一冊も読んだことがない。避けているといっていいと思う。特に理由はないのだが。

RPGのゲームのような展開で、時空軸はどうなったんだ? と思うところはかなりある。
まあ、それでも、現時点の自分の意見とは異なる意見を持つ「グレー化した自身」を「理解し、同期して、受け入れることのできる、別な自身」には、泣けた。わかるなぁ、あの気持ち。自分自身を「了見する」(こらえること、ゆるすこと、という意味で)のは、なかなか難しいことなのだけど。

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「映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

■もこもこさんへ
ご推薦、ありがとうございます。読んだことがない作家の方です。(女性作家) メモしておいて、読んでみますね。
司馬遼太郎には、一時はまりまして、かなりの長編をいろいろ読破したのですが…。山田風太郎も、ちょこちょこかじったりしました。藤沢周平も、いくつか読みましたが、どうもまどろっこしくて…(^^;)。すみません。
さばさばした感じのする文体が、好きみたいです。どうしようもなく「せっかち」なのを自覚することの多い昨今です。

投稿: あかん隊 | 2006/08/21 00:14

平岩弓枝は御宿かわせみが好きでずっと読んでましたが、最近はご無沙汰。女性作家の江戸物では、宇江佐真理、とか北原 亞以子 とかもいいかも。
チャンバラ物が嫌いでなければ、隆慶一郎良いですよ。
武士物では池波正太郎はもちろんですが、藤沢周平も好きです。良い作品はいろいろありますねえ。

投稿: もこもこ | 2006/08/20 21:53

■カヌさんへ
そうなんですか! ぜひぜひ、感想をお聞かせください。
確かに、父親(ここではあんまり立派な父親ではありませんでしたが)との確執はありましたし、影とも思える自身との対決もありましたね。
このお話の主人公は、自身の影を理解して受け入れますけど、あちらのお話では、結局どうなってしまったのか、よくわかりませんでしたねぇ。(^^;)

投稿: あかん隊 | 2006/08/19 03:16

■もこもこさんへ
ウェンツって、よく知らないのです、自分。
あんまり上手くないとは思いましたが、それほどたくさんの台詞があったとも思えないので印象が薄いです。
でも、重要な役だったから、もっと印象に残らないとだめなのでしょう。松たか子のきんきんするような声に、霞んでいたように思います。

宮部さん、江戸物がいいんですか? 図書館で借りてみようかな。自分だと、江戸物は(女性作家なら)平岩弓枝かな。(^^;)

投稿: あかん隊 | 2006/08/19 03:13

実はこれ、観てまして、感想まだなんだけど、
ゲド戦記と似通ってるなぁと思いました。
心の天使と悪魔?みたいのは、ゲドより、
はっきり答えだしてて好きですね。

投稿: カヌ | 2006/08/18 17:30

ブレーブストーリー、映画は見てませんが、ミツルの声がウェンツってどうだったんでしょうか?
本は始め、RPG系、お子様向け、ということで敬遠していたのですが、読んでみたらいいお話だ、と感動しました。子供向けなのに、深いよ。
宮部みゆきは江戸物が好きですねぇ。幽霊や物の怪の出てくる話が結構多いんだけど、さほど怖くはない。
「ぼんくら」「日暮らし」なんかもほのぼので好きです。
現代ものでは「火車」が好きです。というわけで映画感想じゃなくて、読書感想でした。

投稿: もこもこ | 2006/08/18 09:55

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