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2006/09/04

日本以外全部沈没(20060903)

Zenbuchinbotu渋谷でレイトショーを観るのは、気が気ではなかった。
なにしろ、終電に乗り遅れたらたいへんだから。

劇場は、たいへんな混みようで、立見の方もたくさんいらした。その上、「満席となりました」とのアナウンス。

いや、実に、なんというか。
笑いすぎて涙が出そうになったところもあったし、あまりの痛快さに大喜びで拍手する観客までいたのだから、これは想定外のヒットになる可能性もある。

実相寺氏が監修となれば、当然、例の雰囲気が味わえる。完全なパロディ…とはいえ、笑わせながらもどこかに「痛さ」も感じるように作られている。

好き嫌いはあるとは思うが、これはエンドロールの冒頭ですら、笑い声が起こるような映画だ。B級…と片づけてしまうのは、もったいないかもしれな い。ある意味、本家『日本沈没』(公開中のもの)より、世相を反映、批判的な面も持ち合わせているようにみえる。なかなか味のある映画だった。

この映画に「ツッコミ」は無縁。そもそも、ツッコミの隙を与えないくらい、のっけからばかばかしすぎたり、痛快だったり…、大笑いの連続だから。

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「映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

■ジョンさんへ
コメントありがとうございます。おもしろかったですよね、これ。(笑) 終始笑い放しでしたよ。観客のノリが良かったのも幸いしました。(^^;)

投稿: あかん隊 | 2007/01/11 23:50

硫黄島からのTBありがとうございました。
この映画も観ておられるとはかなりの映画好きですね。
最初から最後まで何も考えずに笑えました。

投稿: ジョン | 2007/01/09 14:20

■たいむさんへ
そうですか。この映画は、やっぱり混雑してて、観客がワイワイいっていないとだめですね。(^^;) 自分が観賞時には、立ち見まで断られるような盛況でしたし、大声でヤジ(?)を飛ばす御仁もいらして、盛り上がってました。

投稿: あかん隊 | 2006/11/17 22:43

あかん隊さん、こんばんは。やっと観てきました。
笑いたいんだけど、笑えない、そんな感じでした。
残念ながらお客も少ないのも原因のひとつかな~とかも。
これだけ徹底されると、もう笑うしかないんですけどね(笑)
事実、”笑えない”黒さもチラホラ。なかなか「痛い」ところも突いてましたねぇ。
「日本人に生まれられて良かったね~」にはえ?マジって。(あの状況下という設定は考えずに)
いや、平和ボケ日本に生まれ育って良くなかった、とは言いませんが(^^;)
日本以外全部沈没したら・・・日本は崩壊ですよね、やっぱ。

投稿: たいむ | 2006/11/17 17:33

■とらねこさんへ
こちらこそ! いつもお世話になっております。
記憶中枢が、崩壊しかけているため、訪問したことのあるブログでも、テンプレートが変わっていたりすると「あれ? 初めて?」と思ってしまったりする有様でございます。(恥)
しかーし! この映画、一生のうち、一度は観賞できたことがとても幸せに思える…というほど、普段は「抑圧されている日本」なのかもしれませぬ。(爆) これを機会に、どうぞよろしく。

投稿: あかん隊 | 2006/10/28 14:21

あっ!あかん隊さんに初めてお会いしましたー♪
現象さんのとこでは、ドモですー☆
映画もお好きなのですね。
これからどうぞよろしくお願いします。
バカなのに風刺も効いていて、最後のキャンドルのシーンではなんだか感動までしてしまいましたね。

投稿: とらねこ | 2006/10/28 13:20

■ミチさんへ
初日の初回…ですか!(^^;) 期待度高いですねぇ。
安泉首相など、ネーミングが、これまた最高でしたね。「じゅんちゃん!」「しんちゃん!」と呼び合うあたり、吹き出しませんでしたか?
筒井氏も露出度高いですよね?(爆) これからも、元気でがんばっていて欲しいものです。

投稿: あかん隊 | 2006/10/24 12:19

こんにちは♪
こちらでの初日初回に見ましたよ~。
私がどれだけこの映画を待ち望んでいたかお分かりでしょう(笑)
靖国問題で揺れているさなかに、中国と韓国の元大統領が安泉首相に媚びへつらうなど皮肉が効いていますよね。
外人予報なども白人・黒人・黄色人種の分布になっていて露骨だな~と思いました。
草なぎ君の「日本沈没」は見る気がありませんが、大昔の「日本沈没」なら微かに記憶があるので、それで本家は間に合わせました(笑)

投稿: ミチ | 2006/10/23 17:03

■カヌさんへ
この映画は、実にイイです。ちゃんと観ることが大切です。(^^;)
お隣の国の方は、とても「熱っぽい」反応をすることが多いと思うので、これほど極端だと…どうでしょうか? 置き換えられないでしょう。自国には。たぶん。(大汗) 本家が受けてるのは、「日本」が「沈む」からじゃないでしょうか?<勘ぐりすぎ?

投稿: あかん隊 | 2006/10/23 02:10

こんばんは。なんとか観れました(^^;
あかん隊さんの言うとおり、ただ面白いだけじゃなくて、
風刺が効いてる作品ですよね。
本家は韓国でヒットしてるそうですが、
これも併せて観てもらいたいですね。
自分の国に置き換えたら、バッシングじゃなく
同じ気持ちで観れると思うんですけどね。

投稿: カヌ | 2006/10/22 21:53

■ゆっこさんへ
「痛い」というのは、日本人として反省すべきこともニュアンスとして含まれている…ということでしょうか。
おかしくって、大笑いしながらのことなので、反発を感じるより「そうかもな~」って思えるから不思議です。(^^;)

投稿: あかん隊 | 2006/09/07 01:34

あかん隊さん、こんばんは!
この映画、全く知りませんでしたが、
あかん隊さんの記事を拝見すると、何だか面白そう。

>笑わせながらもどこかに「痛さ」も感じるように作られている。
って、いいですねぇ。
オバカ映画といいつつ、「知的パロディ」でもあるのでしょうか??
興味津々。
機会があれば、見に行こうと思います♪

投稿: ゆっこ | 2006/09/06 23:25

■そーれさんへ
なるほど~。そりゃ困りますね。
自分も「渋谷」は、苦手でして。毎度、迷子になりそうです。
下手をすると新宿より汚いし、若い人たちが、みーんな、なんか変なんですよ。怖いんですよ。まじで。(汗)
だから、あんまりうろうろせずに、一直線に行って戻ってきちゃいます。(爆)
映画は、おもしろいですよぉ! DVDになってからでもよろしければご覧ください。

投稿: あかん隊 | 2006/09/05 23:25

■マダムSさんへ
そう! そうなんですよ! こんなに笑える映画は、久しぶりでした。それがまた、時代にマッチした笑いなのでたまりません。

109シネマズとか川崎チネチッタなどで公開予定ですよ~ん。

投稿: あかん隊 | 2006/09/05 23:21

そういやコレも映画化してたんですねぇ(笑)
ちょっと調べてみたんですが、大阪ではミニシアター一箇所でしかやってないみたいで、しかも地下であんまり好きじゃないところでやってるみたいなんですよねぇ(*´Д`*)
どうしよう(汗)

投稿: そーれ | 2006/09/05 22:35

こんにちは!
ええー? これってそんなに面白いんですか!?
そもそも「日本沈没」も観てないのですが・・ 
「笑える」と聞くとじっとしてられません!
でも渋谷でレイトだけ?いや~ん他でもやってないのかしらん・・調べてみます(笑)

投稿: マダムS | 2006/09/05 08:11

■カヌさんへ
はいはい。それはもう。抱腹絶倒間違いなしデス!
『日本沈没』観ました。こちらを観る予習のために。(爆)

投稿: あかん隊 | 2006/09/04 23:08

■悠さんへ
わ~! 原作既読なのですね? 脱帽。
似たような場面、ありますよ。(^^;)
映画も冒頭から、笑いっぱなしです。ええ、ほんとに。

投稿: あかん隊 | 2006/09/04 23:06

『日本沈没』は観る気を失くしてるのですが、
こちらは興味ありますよ~ 
そんなに笑えるとは、楽しみです♪

投稿: カヌ | 2006/09/04 22:37

これ楽しみにしてるんですよ。原作では、フランク・シナトラが東海林太郎の歌を歌わせてくれ、なんて場面があって、大笑いだったんですよ(^^)

投稿: 悠 | 2006/09/04 18:47

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