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2006/09/11

アキハバラ@DEEP(20060909)

Akihabara_deepタイミングがとても良かった。
『攻殻機動隊S.A.C.』を劇場で楽しむ一夜限りのオールナイトイベント! の整理券を辛くもゲット後の時間を有効利用。

近くのチケットショップで、前売り券を入手。劇場は、がらがらで、観客は数人。広いので、冷房が効きすぎてしまい、すっかり冷えてしまった。

映画自体は、まずまず。中心となるキャスト(成宮、山田)が、どうにもタイプではなかったものの、佐々木蔵之介の悪役は徹底していて、その異常な人格があり得そうで怖くなる。
寺島しのぶのコスチューム、濃いメイクには、ぶったまげた。

しかし、女性とはいえ、格闘家を自称するには、山田、寺島のお二人には、鍛えられたような体躯のフォルムは望めず、動きもどことなくふにゃふにゃで笑えた。案外、それを意図したのかもしれないが…。志保美悦子のような体育系の女優さん、日本ではすっかり見あたらなくなってしまった。多少演技に問題があっても、見た目うるわしく、かつ納得の体躯を持つ女優さんは、時代のニーズではないのだろうか。うーむ。

お話は、かなり駆け足。それでも、原作の主旨は理解できる。小説やマンガで読むなら、おもしろい設定ではある。が、どうにも「似たようなお話があったような…」という気持ちに。

どこでロケしたのか、ガラス張りのあのような建物は、実際見てみたいと思った。

少しは、パソコンの知識がないと、何がなんだか、ちんぷんかんぷんの映画(原作も?)で、ご高齢の方にはとてもお奨めできない。小ネタも笑わせる場面も、きっと不可解なだけだろう。Macintosh のモニタにWindows XPが映る場面もあるが、これはすでに「笑いネタ」にはならない時代を迎えているので、微妙な気持ちになる。

くれぐれも、モニタや筐体を乗せている机等では、バンバンと振動をあたえるようなことをなさらないように。トラブルが起きることはあっても、良いことは決してないはず。。。

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