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2006/09/07

花組芝居「百鬼夜行抄-2」(20060906)

心配していた台風も、いくらか逸れてくれた。
わくわくして出かけた「銀座博品館」。こんなところに、こんな建物が?
ついぞ知らなかった。

8階へのエレベータを待っている客層からして、ちょっと違う雰囲気だ。
女性が多く、年齢もやや若い方が多いような気もする。しかし、微妙に年齢層は、幅広い。
原作がマンガだから? ややオタク?

期待に違わず、ものすごい迫力とおもしろさだった。会場の適度な大きさは、臨場感たっぷり。役者の声が、じかに聞こえてくるほど。
直前に少しだけ予備知識を入れた「花組芝居」。そうか、全員男性なんだ。

俳優というより「役者」というのが、ぴったりくる雰囲気の人々。エネルギー波が押し寄せるようだ。伊達や酔狂が、息づいている。演じる側の楽しさが、観客にも伝わってくるようだ。
堅苦しいことは何もなくて、とても気楽。それぞれに、いろいろなご苦労はおありなのだろうけど、どうしてどうして、感じさせない。たくましい。

なんといっても型にはまらない「エネルギッシュ」。
すばらしい発声とすてきな声! 少しだけ目を閉じて「声」だけ聞いてみても魅了される。
ついてるな、こんなに笑える、おもしろいものを観ることができて。

生(ライブ)のカーテンコールも、初めて観たけど、いいなぁ! 贔屓になりそう。
舞台と客席が近い、大きすぎないって、空間と時間を共有するには最高だな。
薄いのに1000円(もする)パンフレット、買ってしげしげ眺めてしまうよ。

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観劇」カテゴリの記事

コメント

■船橋のまきこさん へ
えー? ほんとですか?(爆)
>そういう予定なら仕事はなんとでもしますので。

まあ、できるだけ無理のないところで、チャンスを活かしましょう。お声お掛けしますね。

投稿: あかん隊 | 2006/09/12 02:33

わ~い、ありがとうございます。ぜひ。百鬼~でなくても、おもしろそうな映画にでもお供します。そういう予定なら仕事はなんとでもしますので。

投稿: 船橋のまきこ | 2006/09/11 17:01

■まきこさんへ
コメントありがとうございます!
原作ファンだったのですか? お芝居、よかったですよ。
とてもおもしろかったです。今年のは、「-2」が付いていました。同作の過去作品は、3年前だったとか。
次回の公演のために、原作が掲載されている本を続けて愛読してください…というようなコメントもありました。(笑)
この次があるようなら、今度は、是非一緒に行きましょうね!

投稿: あかん隊 | 2006/09/11 11:58

久しぶりにのぞきに来ました。博品館に行かれたのですね!私はこの原作のファンなので、少し気になっていたんですが。そうですか、そんな感じでしたか。今年で2回目ですよね。来年は行って見ようかな。「日本以外~」も(こちらも原作好きなので)ぜひ行きたいです。船橋のまきこ

投稿: まきこ | 2006/09/11 09:22

■ゆっこさんへ
これを観るまでは、何もしらなかった自分です。(^^;)
びっくりでした。
しかし、よく研究されている。女性より女性らしいかもしれない>女形。思わず自身を顧みてしまいました。

若干、空席もありましたよ。何も「満席」になる舞台だけが、必ずしも良い舞台、というわけでもなさそうです。
機会があれば、是非。

投稿: あかん隊 | 2006/09/07 16:00

花組芝居をご覧になられて、いいなぁ。
私は映像で見たことがあるだけで、ナマの舞台は知らないのです。
独特の世界観から、「ネオ歌舞伎」とも「宝塚的」とも言われてますよね。
花組出身の加納幸和さん、篠井英介さん、植本潤さんは、特に大好きな役者さんです。
>俳優というより「役者」というのが、ぴったりくる雰囲気の人々。
>エネルギー波が押し寄せるようだ。伊達や酔狂が、息づいている。
これ、おっしゃる通りだと思います。
博品館劇場のキャパは、客席と舞台が一体化するのに
ちょうどいい大きさですよねぇ。

投稿: ゆっこ | 2006/09/07 13:11

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