« パプリカ(筒井康隆 著) | トップページ | A&Vフェスタを見学 »

2006/09/23

ラウレッタのアリア

オペラを観賞する機会を得た。
『ジャンニ・スキッキ』(プッチーニ)と『パロマの夜祭り』(ブレトン)。

声楽家の生の声を肌で感じ、オーケストラの楽器の音を空気で知覚する。その臨場感は、なにものにも替えがたい。

ラウレッタ役の女性が歌い出したアリアには、聞き覚えがあった。素晴らしかった。

恵まれた声帯と鍛えられ、訓練された発声法による「歌唱」は、こんなにも素晴らしい。生オーケストラを従え、ホール全体に響き渡る「歌を歌う」ことは、至福の瞬間でもあるのだろう。観客にもその達成感が伝わってくる。

象徴的にデザインされた舞台美術や、観客を惹きつける演出が巧みだった。

所沢ミューズ マーキーホールで行われた「The Flying Mouse Opera」の第6回公演にて。

|

« パプリカ(筒井康隆 著) | トップページ | A&Vフェスタを見学 »

観劇」カテゴリの記事

コメント

■フラウケーゼさんへ
こちらこそ、データでお送りしてしまいました。(^^;)
本当は、もっといろいろ撮影したかったのですが、おニューの一眼レフでして、ややもてあまし気味でした。(汗)
でも、「笑顔」は良いでしょう? …なんちって。。。

またお会いできるのを楽しみにしています。
その時には、もっとたくさん撮影します。(爆)

投稿: あかん隊 | 2006/10/11 02:55

あかん隊さま

こんばんは。

大変遅くなってしまいました(スミマセン)、
写真ありがとうございました!

公演当日はとてもお天気がよい日だったのですね、
さんさんと降り注ぐ光がきれいで、
なんだかその日の興奮が伝わってくるようです。

ブログにはいろいろコメントも書いて頂いて、
本当にありがとうございます。

ブログといえば、豊富な話題、たくさんの人達からの
コメント、すごく充実したお部屋ですね!
これからもちょっとずつ読ませてもらいます(^_^)

それでは、また。
失礼します。

投稿: フラウケーゼ | 2006/10/10 19:16

■フラウケーゼさんへ
なんらかのご縁がなければ、こうした機会に遭遇することはできなかったと思うと感慨もひとしおです。

オペラは、昔ですが、渋谷の文化村オーチャードホールで、チェコの劇団が演じた「メリー・ウィドウ」で、初めて生を体験しました。言葉が全然わからなかったのに、泣けるほど感動したのを覚えています。

今回もすばらしい舞台、演奏でした!
ありがとうございました! 準備や練習や…、さぞかしたいへんだったことでしょう。本番の緊張感と共に、ある種の「達成感」「開放感」があって、イタリアやスペインの、どこか突き抜けた明るい楽しさが感じられました。みなさんの思いが、どこかで交錯しながら、ひとつになり、強い「磁場」のようなものになっていたのかもしれません。

こちらこそ、フラウケーゼさんにお会いできて光栄でした。
細身でいて、とても可愛らしい笑顔でお話してくださって。お忙しいところ、本当にありがとうございました。(若い方とお話すると「若さ」のエナジーのお裾分けに預かるような気がしてますし(爆))。

赤面の至りですが、お会いするなら、もっとドレスアップしていけば良かったかも…。めちゃくちゃ普段どおりで失礼しました。ブログも読んでくださっているとのことで、冷や汗です。とはいえ、これからもどうぞよろしくお願いします。

また、すてきな演奏を聴く機会を楽しみにしています。
どうぞお元気で、ご活躍ください。
フラウケーゼさんの「目標達成」を祈っています。

投稿: あかん隊 | 2006/09/25 01:28

あかん隊さま

昨日は遠く所沢まで私たちのオペラ公演へ
足を運んで下さいましてありがとうございました。
半年以上この日の為に練習してきた私たちにとって
当日の舞台を観て下さる方のいることが何よりの喜びなのです!

成功かどうか、実際の舞台がどんな感じだったのか、
まだ映像を見ていないのでよくわからないのですが、
二本立てのどちらの曲も美しいメロディーに溢れていて、
私は大好きな作品です。

本番を迎えるまでは練習に通うのが大変だ、とか、
係りの仕事の負担が重く体を壊した、とか、
いろいろなことがありましたが、やはり本番はよいもので
すべて忘れてしまいます。

また、公演終了後は前回のオーケストラ公演にも来て下さった
あかん隊さんにお目にかかれて、想像以上に知的なお姿を拝見し、
私も頑張らなくては!と思いました。
これからもまたこっそりブログを読ませていただきます(^^)

それでは、またお目にかかれる日を楽しみに...

フラウケーゼ

投稿: フラウケーゼ | 2006/09/24 17:14

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« パプリカ(筒井康隆 著) | トップページ | A&Vフェスタを見学 »