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2006/09/17

X-MENファイナル ディシジョン(20060916)

200609img016結構でした。楽しめました。
がっかりするようなことは、さほどありませんでした。納得の行く「選択」でした。>ウルヴァリン

「ファイナル ディシジョン」は、邦題のようですが、最終章というニュアンスよりは、この時点での「最終決断」といった雰囲気でした。やはり、エンドロールの後に、よくわからないけど「つづく…」を思わせる映像が。

死んだと思ったのに生きていて、だめかと思ったら大丈夫。なくなったかに見えて、そうではなくて。

エンジェルの翼では、『コンスタンティン』、ガブリエルの翼が開くシーンを思い出しました。大きな翼が開くところって、すてき。
人間にはない能力で悩む彼らではありますが、「人間じゃない」(?)と悩むというよりは、「他の人間との絶対的な違い」に悩んでいるように思えます。
「人間になりたい(戻りたい?)」ではなくて、「普通がいい」のかなぁ、と考えました。

コミックは、意外と奥が深いもの。

個人的には、マグニートーより、プロフェッサーの方が不気味。ヒュー・ジャックマンの眉間によせるしわのある表情、観ている方もきっと似たような表情になっていたかもしれません。>パックしておきましょう。

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コメント

■ミチさんへ
コメントありがとうございます!
それぞれにすてきなキャラクターですよね?
ハル・ベリーのプロポーションにため息ものでした。どうやったら、あんなスタイルを手に入れることができるのかなぁ…。
老い先短いとはいえ、視覚的に酷い状態にはなりたくないなぁ…と全然関係のないことまで思ってしまいました。>自己チューなので。(爆)

「普通」(one of them)でいると「特別」や「違うこと」に憧れるのに、「特別」や「違うこと」は差別の対象になってしまう…「力」を持っていても、被差別側にいる状況が、「孤独」や「哀愁」を感じさせるのかも。同じ「力」でも、権力や経済力として違う意味での「差」であれば、「羨望」や「嫉妬」の対象にもなるのでしょうねぇ。

スパイダーマンもどこか哀しい存在で、バットマンも影を負い、スーパーマンも(ノーテンキな印象があるけれども)孤独の雰囲気は、変わらないような気がします。

投稿: あかん隊 | 2006/09/20 03:53

こんにちは♪
楽しまれたようで良かったです!
アメコミの中でもこのシリーズは好きな方です。
ミュータントたちがとっても魅力的なの。
役者さんたちもヒュー様をはじめ、素敵な方々ばっかりで!
マジョリティの傲慢さとマイノリティのアイデンティティはどんな時代のどんなシチュエーションにも当てはまるものですね。
奥が深いと思います。
アメコミで好きなのはあとはスパイダーマン。
スーパーマンは普通。バットマンは見ず嫌いです(笑)

投稿: ミチ | 2006/09/19 23:57

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