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2006/10/08

ワールド・トレード・センター(20061007)

200610img001(久々の1日に4本、という暴挙に出た。その1本目)

奇跡の生還。
各地からのボランティア、家族の思い、本人たちの気丈な頑張り、人々の協力する姿…。

これほど「感動」を呼ぶための素材が揃っていて、しかも監督はオリバー・ストーン。なのに、どこかが違う、何かが違う。これまでの「生還」とは、明らかに違う。素直に感動できない、生還を喜びながらも、100%手放しで喜べない…考え込んでしまった。

ひとつには、9.11は「事故ではない」から。「破壊と殺人」を意図として行われたことだから。戦場からの生還ではない。これが「(無差別)テロ」で、「破壊と殺人」は、ある種の「結果」(因果に対する報復という構造)でもあったことがわかっているから。

ふたつめは、恐ろしくたくさんの人が犠牲になったこと。彼らの生還は、すばらしいことなのだが、家族や友人や恋人や子どもや…身近な人を亡くした人たちの方が、ずっと多い。そうした人たちが、この現実を、どこまで素直に喜べるか疑問だから。(奇跡の生還が、なぜ身内には起こらなかったのか…)

みっつめは、9.11が起きた根本的なところは、何も解決されていないから。それどころか、「これは戦争だ」として、戦争が起きた。その戦争は、いまだにくすぶり続けている。イスラエルは、壁を作り続け、ガザでは幼い子どもたちまでが銃弾やミサイルの標的になっている事実を知っているから。

暗い、ほとんど顔だけの、台詞だけの連続で、疲れた。現場では、ひとりでも多くの命を救おうと、危険を承知で全力を尽くす人々の姿が痛々しいほどだ。現場から、手渡しで送られる救助用の小さなボート(?)、それを送っていく驚くほどたくさんの人々。

だが、虚しい。
9.11は、テロだから。戦争ではないから、敵(?)は定かにならず、浮遊して実態がつかめない。陰謀説も流れている。どうにもすっきりしていない。

ニューヨークでは人々が助け合い、命がけで人間を救おうとした。
人を救えるほど、余裕があるとも言える。
少なくとも、9.11までは、幸せだったり、幸せなことがあった人々。

(陰謀はなかったとして)
テロに加担した人々は、助け合い、命をすてて、訴えようとした。そうするしかない、と思い詰めていたとも言える。彼らも命がけだった。彼らは、9.11までの間も、決して幸せではなかっただろうと思う。だからといって、テロを肯定することはできない。だが、どうにも居心地が悪かった。日本人だからだろうか?

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「映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

■ひらりん さんへ
コメントありがとうございます。微妙な気分でしたよね?
助からなかった方が、ほとんどだったのですし。

このところのノースコリア、開戦前の日本に少し似ているような気がします。国連でも孤立してしまってますが、どうなるんでしょうね。
「制裁」ばかりでは、うまくないと思いますが、よい手段がありませんね。そう考えると、人類も国際社会も、たいした成長はしていないのかも。

投稿: あかん隊 | 2006/10/18 02:09

トラバ・コメントありがとうございます。
勇敢な警察官が二次災害に遭ってしまった・・・話でした。
しかし、テロという現実に我慢できない元海兵隊員・・・
ここからテロとの戦いに突き進んでいったアメリカ・・・
21世紀はどうなっちゃうの???と、
ちょっと心配になってくるひらりんです。
映画自体は、被害にあった家族が中心で・・・
安心して?被害者の安否を心配してしまいました。
勿論、多数の死者が出てしまってるので・・・
微妙な気分の中。
 
テロとの闘い・・・といわれても、
イマイチぴんとこない、日本人だけど・・・
北の脅威は、すこーーーしづつ、感じてきました。
物騒な世の中で・・・イヤですね。

投稿: ひらりん | 2006/10/18 00:26

■アイマックさんへ
コメント、ありがとうございます。
本当に良いお話ではあるのですけど、やりきれない思いが残りました。
これから先、どれくらい経てば「なぜ?」に答えが出るのでしょうか。

1日に4本が、いっぱいいっぱいでした。(爆)
がんばれば、あと1本くらいは観たかもしれません。そのくらい「映画」を渇望してました。(^^;)

投稿: あかん隊 | 2006/10/14 12:40

■カヌさんへ
すみません。レスが前後してしまいました。(^^;)
人としての「希望」が、なかったわけではない。
そういう意味では、価値のある映画だったと思います。

投稿: あかん隊 | 2006/10/14 12:36

■たいむさんへ
「テロ」という行為自体は、許されないと思うのですが、実行犯とされる人たちも、決して幸福ではなかったはずで、「自らの死を持って、他者を犠牲を犠牲にしてでも、訴えよう」としたのだろうと考えると、一体、あの事件の根は深くて、自分には難し過ぎます。
単純に考えても、「助かった少数の人」と「亡くなった多数の人」、もし、亡くなった側の立場(家族や友人や仲間や…)に、自分がいたとしたら。とても「良かったですね」と言える心境にはなれない…、そんな気がして。(器が小さいので)

投稿: あかん隊 | 2006/10/14 12:23

こんばんは!

あかん隊さんのおっしゃる通り、
生還を手放しでは喜べない、あまりにも犠牲者が多いことにむなしさを感じます。

いつ何が起こるかわからない。
日頃は忘れてますけど、1日1日をせいいっぱい生きなければと、そんなことも思いました。

1日4本はすごいですね〜
自分、2本でもきついです^^;

投稿: アイマック | 2006/10/12 21:29

すごい・・・4本とは。

あかん隊さん、こんばんは=。
>生還を喜びながらも、100%手放しで喜べない…考え込んでしまった。
生還には素直によかったねーと嬉しく思うのだけど、これは感動じゃないんだよなーと泣きっぱなしの割りにはどこか冷静な私でした。

この題材はこれからもドンドン出てくるだろうし、最初の一歩はこんなものでは?と思ってたりもします。

投稿: たいむ | 2006/10/12 19:39

■りんたろう さんへ
こんばんは! コメントありがとうございます。
仕事が詰まっている時と、そうでない時の差が激しくて…。
早く隠居(シルバー割引があるし)して、映画三昧の日々を送りたいです。本当は、せいぜい1日に2本くらいにして、じっくり味わいたいのですけどねぇ。>欲張っちゃいました。(爆)

投稿: あかん隊 | 2006/10/11 02:58

こんばんは。
あかん隊さんの書かれてること良く判ります。
この内容を9.11の映画にする必要はなかったかもしれません。
ただ、9.11を一つの映画では語りつくせはしないから、善意の部分を抽出したこの作品、私は好きです。

投稿: カヌ | 2006/10/11 01:49

こんばんわ。
コメントありがとうございました♪

1日4本すごいですね(^-^)
また寄らせていただきます☆

投稿: りんたろう | 2006/10/10 20:24

■White・Rabbitさんへ
お知らせありがとうございます。
「ボーイングを探せ!」は、見ています。お知らせいただいた「ルース・チェインジ」のサイトもチェック済み。
ちゃんと考えております。はい。

投稿: あかん隊 | 2006/10/10 13:41

初めまして、あかん隊さん。 長文失礼します。
この「WTC」は政治に敏感な人ほど賛否両論があるようですね。
ストーン監督という事で、社会派で鋭い問題提起をするのかと感じてました。
実は今、貴重な生還者のロドリゲス氏が来日しています。(リンク参照)

日本では話題になってませんが、「なぜツインビルが易々と崩壊したのか?」
という疑問などが、米国で活発に議論されているのをご存知でしょうか?
TRUTH映画 「Loose Change=ルース・チェインジ」がタブーを追及。
火災が倒壊の原因だとする「9.11公式報告書」を真っ向から否定する、
弱冠 22歳のディラン・エイブリー作品が世界中で波紋を広げています。

日本でも10月末にようやくDVD上陸。「無料配信」もあるそうです。
これを観れば新たな視点で911映画を考える事が出来るかもしれません。

>陰謀説   ← 批判派の陰謀論者のレッテル貼りがありますが。。。

日本のマスコミが報道しない「真実追及運動」が高まっていますよね。
「ルース・チェインジ」=「ルース・チェンジ」の反響の大きさなど詳しくは
下記BBSの「9月21日」を。↓ これが今年の9月11日のNY動画。
http://www.911podcasts.com/files/video/TalkingAboutaRevolution.wmv

尚、投稿情報やリンク先と利害関係はありません。
http://www.wa3w.com/911/index.html
http://www.mypress.jp/v2_writers/hirosan/idx/?mycategory_id=31024
http://8136.teacup.com/empire/bbs

投稿: White・Rabbit | 2006/10/10 13:29

■ミチさんへ
TBとコメントをありがとうございます! TB復活して正解でした。(^^;) スパムも少しありますが、がんばろうっと。
これが「アカデミー賞」だったら、確実に「陰謀」です。(暴言) 選挙戦を意識してのプロモーションになるでしょうし。
ミチさんと同じで、全く別の切り口を期待していました。がっかりなんてものじゃない…といったら言い過ぎですか?(^^;)

投稿: あかん隊 | 2006/10/09 22:51

こんにちは♪
一日4本!
私もせいぜい一日3本なのに、あかん隊さんの体力すごいです~(笑)
この映画、本当にアカデミー賞候補なんでしょうか。
なんだか非常に複雑な気持ちで鑑賞しました。
こういう描き方でいいのかどうか、やっぱりわずか5年で映画化って無理だったような気がします。

投稿: ミチ | 2006/10/09 14:34

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