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2006/10/04

「ものぐさ箸やすめ」(岸田 秀 著)

これも、並行読書の中の一冊。読み出すとおもしろくてやめたくないのだが、眠気には勝てず、イッキに読破とはなっていない。(最近、ちょっと忙しい。例年10月は、時間があったはずなのだけど。インドに行ったのも10月だった。)

詳しい内容は書けないが、岸田氏の定説「人間は本能が壊れている」という事例と解説には、いちいち納得してしまう。文章も巧みで、表現もうまいから、知らず知らずのうちに「洗脳(?)」されているかもしれない。

これは「開眼」。深い内容を軽妙洒脱に、しかも楽しい気持ちで理解してゆける。それとなく(でもないが)ブラックユーモアのようにも思える部分もあって、愉快だ。時間を忘れてしまう。

「不思議の国のアリス」に登場する「うさぎ」、でもないが、「時間がない!」と痛感する。
本は山積み、映画は公開中、資料は散らばり、メモ(付箋)だらけの壁や扉。。。

そうこうしているうちに、今年も終わりが見え隠れしている。街では、来年のカレンダーを見かけるようになってしまった。眠っている場合じゃない…のだけれども、眠らないことには、「それでなくても働きの良くない頭」が、ぼーっとするばかりで要領を得なくなる。>本当は、実に「眠い」のだ。。。

シネコン以外、すでに公開中。早めに観たいと思っている映画は、
「ストロベリー・ショート・ケイクス」
「セプテンバー・テープ」(前売購入済み)

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