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2006/11/21

トゥモロー・ワールド(20061119)

200611img009 本編とは別な印象を与えるような予告編が、少なくない昨今。
この映画の予告編は、裏切らないものだっただろう。

言わんとすることは、よくわかる。
極端な…とも思えるような近未来化された場所がある一方、一般市民は、街ごと何世紀も過去へ舞い戻ったかのような場所にいる。

ゲルニカの壁画。
産業革命当時のような工場を見下ろすかのように浮かぶ、大きな豚のアドバルーンのようなアート(?)は、どこかで?
曲は、「THE COURT OF THE CRIMZON KING」が、象徴的かつ印象的。

かなり設定が難解だ。登場する組織が入り乱れ、その中には、個別に、複数に、裏切り者がいる。しかも、その裏切り者たちが、これまた、ケースバイケースで、ころころと気持ちを変え、態度を豹変させる。もっとも、それが、この近未来の人間の姿として表現されていることになるのかもしれない。

実際、避妊するよりも妊娠させる方が難しいというし、ダイオキシンや活性酸素、酸性雨…自然自体が、何世紀にも渡り、人工的なもので汚染されてきていることから、受精そのものが難しくなってきているらしいことは、まんざら噂だけではないのかもしれない。

細菌兵器などで、一般には知られていないものが、当事者さえ知らないうちに、じわじわと浸透してきている可能性を完全に否定できないような気もする。

人が人を差別し、武器で威嚇し、檻に入れ、隔離し、気に入らなければ始末する。他に方法がないのではなく、おそらく、究極は、チャンスさえあれば、いつでもそうしたいのではないか…とさえ思う。ベイビーは、生まれたが、新生児が死亡する大きな原因は、「突然死」だから、この後の方が、もっと悲惨なことになる場合だってあるだろう。何年も見ていなければ、神々しく、神聖にも受け取れるだろうが、古来、無防備の小さな命であっても、いずれ大人になる…という思惑の元、幾多の殺戮が行われてきている(神話や聖書にさえ、登場する事例がある)ことを思えば、今更、という気がしないでもない。

フィクションとしては、妙に現実味のある話だったが、印象的な部分を繋いであるようでもあり、唐突な感じがぬぐえない流れだったように思う。

自殺薬は、確か「Quietus」。原題は、「CHILDREN OF MEN」。

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「映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

■はらやん さんへ
TBとコメントをありがとうございます。
映像は、かなり凝った作りになっていましたし、暗いお話ではありましたが、妙にリアルで現代にも通じるような問題を提示していたと思います。緊張感がとぎれずに、ラストまでしっかり見せてくれましたね。
音楽、とても良かったですよ。サントラ、機会があれば聞いてみてください。

投稿: あかん隊 | 2007/04/03 03:01

あかん隊さん、こんにちは。

親切に背景まで説明してくれる映画が多い中、状況は最低限で主人公視点を貫いたのがなかなか良かったと思いました。
リアルさにこだわったカメラワークなども相まって臨場感がとてもある映画になっていたと思います。
サントラ購入されたんですね。
映像に夢中になっていて音楽まで気がいきませんでした。
今度サントラレンタルしてみます!

投稿: はらやん | 2007/03/31 17:23

■うさぎさんへ
こちらこそ、ありがとうございます。
そうですか。うさぎさんも二人? お母様としては、まだお若い感じなので、お子さんたちも育ち盛りなのでは? ワンちゃんたちも大勢いるからたいへんでしょう? 当方の息子どもは、身体だけは丈夫…のようですが、まともか? と聞かれると即答できない辛さがあります。(後悔)

投稿: あかん隊 | 2006/12/18 01:28

あかん隊さん~

コメント(^人^)感謝♪
ほんと疲れましたよね~

うさぎも2人生んでますので
しっかりノルマは果たしました。
しかし、まともに育ってないかも。。。(- -;)

投稿: うさぎ | 2006/12/18 01:15

■カヌさんへ
最初の掴みは、良かったんです。わけがわからなくても。
でも、どんどん「?」の穴に落ちて行った…。(爆)
ハンディカメラのアングルが、絶妙でしたね。観ている方も、セオにくっついて、追いかけているようで。音楽にもこだわりを感じましたね。
「子どもが生まれない世界」は、案外、すぐそこまで来ているかもしれないですよ。ええ、ほんと。だから…(謎)。(^^;)

投稿: あかん隊 | 2006/12/15 02:44

こんばんは。
どちらかというと映像に特化した作品は、苦手だけど
セオと一緒に行動してるような視点での映像は興味深かったです。
いろいろ詰め込みすぎると、訳わからなくなってしまいそうで、
これはこれで良かったんじゃないかと思いました。
でも、子供が生まれたくないような世界にはしたくないですね。


投稿: カヌ | 2006/12/14 23:45

■ガンヘッド♪ さんへ
TBをいただいて、再度のご訪問、コメントをありがとうございます!
>すごく残る大切な一本
そうですね。考えさせられる、現実味のあるストーリーでした。
確かに、DVDになっていろいろな解説や特典映像なんか入っていたら、これはイイ買い物になる可能性大ですね! 音楽もGOODですもん。

投稿: あかん隊 | 2006/12/09 04:36

こんちは~!(^▽^)/
TBとコメントありがとうございます♪
・・・でさっそく遊びに来ちゃいました。(^^ゞ

重くて、見応えがあって・・・「いい映画」とは言えないけど
すごく残る大切な一本になった気がします。
DVDになった時に監督やスタッフの音声解説が入ってたら
凄く嬉しいなぁ~。(* ̄▽ ̄*)

なるほど。豚や犬にそんな意味合いが!
やっぱ人の話しって聴いてみるもんですねぇ♪

また遊びにきま~っす!(^▽^)/

投稿: ガンヘッド♪ | 2006/12/08 20:05

■mezzotint さんへ
こちらこそ、ありがとうございます。
子どもがどんどん少なくなるというのは、先進国には、現実的な問題になりつつあるような気がします。途上国では、逆の悩みがあるというアンバランス。人類のDNAには、消滅の因子も含まれているのかもしれません。

投稿: あかん隊 | 2006/12/04 01:34

あかん隊さんへ
コメント・TBどうもですm(__)m
未来はどうなるのでしょうか?
日本も少子化ですから・・・。
現実になるとは思いませんが、少し考え
させられる映画でした。またお邪魔します!

投稿: mezzotint | 2006/12/03 18:50

■にらさんへ
お越し頂き、コメントまで。恐縮です。
確かに、説明不足は意図的なものだったのでしょうね。おかげで、終わってからも、頭の中に「?」が点滅し続けておりました。(^^;)

投稿: あかん隊 | 2006/12/01 12:31

説明不足になってるのは、主人公の目を通した世界しか描いてないからなんですよね。
でも、説明しないことで、主人公が大変な事態に追い込まれてる感じや、何が起きるかわからない緊迫感が増してたんじゃないかと思います。

そんな映画の目まぐるしいばかりの展開の速さに比べて、ご来訪のお礼が遅くなってすみません。

てなわけで、TB&コメントありがとうございました。

投稿: にら | 2006/12/01 09:23

■kossyさんへ
「サーズ」が流行った後、しばらくして、あれは「黄色人種」にだけ発病するウイルスだった、という話がありました。遺伝子操作や遺伝子治療なんかが、兵器に化けることがないとは言い切れない時代になっているから、なんか変なことやったんじゃないでしょうか?>どこかの国の、正義を振りかざす人たちとか…(爆)
身体的な進化(?)が、人類にはあまりなさそうですけど、種の絶滅っていうのも、人類のDNAには折り込み済みなのかもしれません。こわーい、くらーい、ストーリーに「鬱」でしたが、音楽に救われました。

投稿: あかん隊 | 2006/12/01 01:09

色んな要因が考えられるのですが、
なんとなく原発の放射能漏れ事故とか、
どこか局所で核戦争が起こったとか、
そんな気がしてしょうがないです。

投稿: kossy | 2006/11/30 21:03

■ひらりんさんへ
こちらこそ。いつもありがとうございます。
先進国といわれる国では、どんどん人口が少なくなって、高齢化しますねぇ。仕方ないのかもしれません。>自分は、不肖でも息子を二人製造しましたから、ノルマ達成ですよね?(^^;)

投稿: あかん隊 | 2006/11/29 23:51

トラバ・コメントいつもどうもです。
ちょっと極端だけど、少子化は頭の痛い問題ですねっ。

投稿: ひらりん | 2006/11/29 03:03

■花さんへ
こちらこそ、TBとコメントをありがとうございます。
すてきなハンドルネームですねぇ!>こういう普通名詞でありながら、イメージをかき立てるようなネーミングって、とても好きです。
暗い映画でしたねぇ。原作もそうなのかしら?
映像がすばらしかっただけに、その暗さもリアリティがあって、すっかり「鬱」に…(^^;)。ノーテンキな、お馬鹿コメディとか、スカッとするような映画をお口直しに観なくちゃならないかも。

投稿: あかん隊 | 2006/11/29 01:37

昨日は、コメントまで頂きありがとうございました。
人を差別したり、力で押さえつけるやり方は、人間の醜い面を描いていますね。でもそれが、本性のようにも思います。
この映画、SFでありながら、実際にも起こりそうな内容で、怖い気がしました。

投稿: | 2006/11/28 21:29

■とらねこさんへ
謎は、解明されました!
ピンク・フロイドの「アニマルズ」のジャケット写真です。
人類への警鐘ともいわれた、1977年のアルバム。
豚=資本家、政治家
犬=エリート群(いわゆる「勝ち組」)
羊=平凡な労働者
にたとえて、曲がつくられています。
ジャケットの写真は、ロンドンのテムズ川沿いにあるバターシー発電所の上空を豚が飛んでます。実際に巨大な豚の風船を飛ばして撮影したんだそうです。うーん、深い。

それと、気がかりだった予告編でかかっていた、ストーンズの曲(アレンジしてあったけど)は、「Gimmy Shelter」でした。あー、懐かしいゾ。

投稿: あかん隊 | 2006/11/28 00:39

こんばんは♪今日はすっごく寒い一日でしたね。今雨降ってて余計寒いです。
この映画、とってもリアルな感じがしましたよねぇ。
そうですね、豚の気球、私もどっかで見たことがあるんですが、なんだったっけかなー?と思い出している最中なんです。
この原題を踏まえて、“人類の子供”とでも訳すべきだったように、自分では思っています。

投稿: とらねこ | 2006/11/27 02:08

■マダムSさんへ
厳しいテーマで、辛いシーンもたくさんありましたけど、重厚感があって、なかなか映像的には見応えのある映画でしたね。原作を読んだ方には、イメージが具象化されて満足のいくものになっていたんじゃないでしょうか。この頃は、予告編くらいで他の情報を取り込まずに観ることが多いのです。「…だろうなぁ」とは思っていましたが、ちょっとねぇ。自分なんか、すぐ檻に入れられて始末されてしまいそうで、嫌でしたね。(^^;)

投稿: あかん隊 | 2006/11/23 20:55

■たいむさんへ
邦題、あんまり良くないですよね? 原題のままでもわかりにくかったかな。(^^;) そうそう、防腐剤。いろいろありますね。ヘビーなドランカーな上に体脂肪率も相当のおっさんは、たぶん「良く燃える」ことでしょう。(暴言)
攻殻のサントラは、ちゃらっと聴いただけなのです。なんとも言えないところ。今日明日あたりには、DVDも到着ですから、そっちを確認後は、テンションアップするかも…デス。

投稿: あかん隊 | 2006/11/23 20:50

こんばんは。観てきました。
近未来とは思えないほど現実味帯びていましたね。
と言うより、仰るとおり逆に過去へ引き戻されたような野放しの町なんてぞっとしました。
長回しのショットの出来が凄く良くて、引きこまれて観てしまったですねえ・・
いつものように予告編が見せ過ぎで、見る前からほとんど結末が予測出来ちゃったのが残念に思いましたわ。

投稿: マダムS | 2006/11/23 18:25

あかん隊さん、こんにちは。
コメント頂いた「HOLiC10巻」の中に、日常的な防腐剤の経口摂取などによって、人間も死体が腐りにくくなっている。。なんていうのがあって、ちょっと思い出したりしました。
私もこの作品の言わんとするところは、理解したつもりですが・・・いろんな意味で後味はよくなかったです。
原題では伝わりにくいのはわかるけれど、邦題の「トゥモロー・ワールド」もどうかなぁ、と思うのですが。
意味不明、コメントすみません!

追伸:SSSサントラ、どうっすか??よい?よい?買い??
それともまだ未開封??(笑)

投稿: たいむ | 2006/11/23 10:53

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