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2006/12/09

本棚バトン

ミチさんのところから、いただいた「本棚バトン」なるものに挑戦します。

●1)あなたの本棚にある恥ずかしい本は?

残念ながら、ご期待に添うような「色物系」の本は、あいにくございません。が、「英語」を自分で、なんとかしようと足掻いた経緯のような本が、わんさとございまして、それが、ちっとも結果を生んでいないことからして、「恥」といえば、「恥」なのかも。

「とっさの言いまわし英会話 気持ちを伝える表現辞典」
「起きてから寝るまで英会話口慣らし練習帳」
「英語類語使い分け辞典」
「私の英単語帳を公開します!」
「英単語 これだけでだいじょうぶ」
「英語「超基本」を一日30分!」
「英会話 とっさのひとこと辞典」

他にもいろいろあるのです。全部、みっちりやれば…。買うだけでは、やはり…。(sigh...)

●2)あなたの本棚にある自慢できる本は?

うーん。難しい質問です。「大切な本」なら、たくさんありますが、「自慢」となると…。
「自慢」できるようなことが何もないし、苦手なことなので。<ほんとか?

強いて挙げれば、「会社を守るITIL 経営者・ビジネスマネージャーのためのIT活用術」(iTEC 刊)という本。この本の中のイラストは、私が描きました。それも、DVDで「アポロ13号」を観て、特定のシーンを目視しながら、若干デフォルメしてイラストにしたものです。
驚いたことに、描き直しはなく、一発でOKをもらえたのも記憶に、ひし、と残っています。

「大切な本」ということならば、「Henri Cartier-Bresson」の「Europeans」という写真集。1冊で、1万円近い本は、これだけです。自分の葬式の時、遺影ではなくて、この本から写真を選んで飾って欲しいんですが…。(Bulfinch Press 刊)

マンガなら、萩尾望都の「銀の三角」。彼女の作品は、だいたい持っています。「ポーの一族」「アメリカン・パイ」「メッシュ」「あぶない丘の家」などなど。あとは、岡野玲子の「陰陽師」シリーズは、全巻取りそろえて悦に入っております。
小説なら、浅田次郎の本、文学賞受賞の作品より、初期の「ピカレスク」が好きです。「きんぴか」に収録されている「血まみれのマリア」を読んで、泣かない人がいたら、人間じゃあない!(暴言) 
あとは、京極夏彦、福井晴敏などもずっと大切に保存しておきたい本たち。

最近、注目しているのは、海堂尊(かいどう・たける)。「チーム・バチスタの栄光」が、楽しかった。「ナイチンゲールの沈黙」に続いて「螺鈿迷宮」(白鳥が活躍)も購入済み。(でも、未読)

●3)あなたの本棚にある手放したいのにいつまでもある本は?

ああ、そうです。HOW TO本が多いかもしれません。
「WORD97」の本なんて、どうするんでしょう。「HTML」の辞典のようなものも、次々改訂されたり、新しくなったりして、どうしようもないです。「Windows」のOSに関する本も、そろそろ「Vista」になるでしょうし。

あ、そうだ。ソフトウェアについてきたマニュアルも、旧版がたまってますわ~。どうしよう(汗)

●4)あなたの本棚にあるあなたが頻繁に読み返す本は?

★「自分に負けない生き方」(デヴィッド・シーベリー著、加藤諦三訳)=知的生き方文庫(三笠書房)
>この本で、自分はすっかり変わりました。本当です。

★「暴走する文明」(ロナルド・ライト著、星川 淳訳)=日本放送出版協会 刊
>この本で、ますます、価値観が揺らぎました。困りました。でも、何度も読み返します。

●5)本棚の中を見てみたい15人にバトンをまわして下さい。

うへぇ。15人も? 目立たないように、こぢんまり生きているので、ブログでも、そんなには…。無理だな。まわせそうな方から、いただいているし、その方も、まわせそうな方へまわしてしまっているようだし…。(意味不明)

でも、受け取ってくれそうな、カヌさん現象さんとらねこさんcyazさん、にちょっと打診してみようかと思ってます。対象に挙げてしまったみなさま、ごめんなさい。あとで、伺いますので、よろしくお願いしますデス。

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「書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

あかん隊さん、こんばんは~★
とても遅くなり、すみません。ようやく、UPいたしました。
なんだか管理画面の調子が悪いのですが、ちゃんとTB来たかなあ・・・
だめなようでしたら、後ほど再チャレンジしますので。

ところで、そうですね、確かに、英語教材なんかのHow to本、溜まる一方だったりしますね!
私も、やれTOEICだ、イタリア語だ、はたまた映画検定の本なんかもありました。
(映画検定は、やっぱり受けたくないなあ、という結論になりましたが)
そんな、あまり“気合のみで読んでもいない本”を恥ずかしい本指定にする、という新しい発想は、私にはありませんでしたよ!
なるほどー、なんて、・・・感心してしまいました(笑)

投稿: とらねこ | 2007/03/26 00:58

■現象さんへ
バトン作業をありがとうございました。
当方は、忙殺されておりまして、レスが遅れました。ごめんなさい。
本は、気がつくとたまってしまいますよねぇ。読みたい本が、みつからなくなることも時々あるので困ってしまいます。<整理が下手

投稿: あかん隊 | 2007/01/09 03:34

明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
やっとこバトンをやりました。
時間をかけた割には大したことない内容になってしまいました。
こんなことならサクっとやっとけばよかった…
乱雑な部屋ですが最近特にそれが酷くなり、
本棚なんて本じゃないものもたくさんしまわれております。
あ! そういえば大掃除もまだだ。

投稿: 現象 | 2007/01/05 01:00

■現象さんへ
実家に帰る…って、お嫁さんみたいですね。
「実家に帰らせていただきますっ!」ってセリフ、聞いた覚えがないですか?(爆) あ、すみません。余計なことでした。
現象さんの本、期待してます! 絵本も童話も、もうあまり持っていないのですが、好きですし。子どもたちには「のんたん」とか「グリとグラ」なんか、良く読み聞かせて、自分は「夜鷹の星」「星の王子さま」などで、ぼーっとしたりしてました。<謎(^^;)

知りませんでした。>「サン・ジャックへの道」
良さそう! チェック入れておきます。情報、ありがとう。
今後も、こういう情報は、逐次コメント願います…なんちって。(汗

投稿: あかん隊 | 2006/12/25 10:10

年末に実家へ帰りますので、その時に原稿を仕上げたいと思います。
しかもあかん隊さんより後にいただいたバトンを先にやっちゃいました。
簡単に答えられるものだったので^^;
その分ご期待に応えられるものを!
あ、いやそれは嘘。
絵本や児童小説で埋め尽くされると思われます。
ところで本といえばこの映画、

http://www.saintjacques.jp/

ご存知です?
ぜひ見たいと思っています。

投稿: 現象 | 2006/12/22 19:09

■RINさんへ
気にしない! 気にしない! (^^;)
あんまり考え込まないで、ひらめくままに記事にして。んで、後で「ああ、あれもあったのに。違ってるし…」なーんて思うわけです。>私だけかも(爆)
ミチさんは、とっても優しい方だし、包容力もあるから、楽しみに待っていてくれますよ。(たぶん…)
最近、三省堂書店でカード(無料)を作ると、Webで何を買ったかチェックできるようになっているそうです。これは便利かも。CDでも、やってくれないかな~。Amazonなんて、二重に予約しても(DVD)、自分で気がつかないとダメなんだから、もう少しシステムとして完成度高くして欲しいとは思います。>偉そうじゃん!>いえ、そんなつもりは…。(^^;)

投稿: あかん隊 | 2006/12/15 02:49

■カヌさんへ
お忙しいのに、ありがとうございます。いつもは「止め」なのに、今回は、ちょっと回してみたくなる題材だったので。(^^;)
ほんと、15人なんて。5人の間違いじゃないでしょうか? 入力ミスとか。。。

投稿: あかん隊 | 2006/12/15 02:19

あかん隊さんもカヌさんも、すばやくバトン記事アップ
されてて偉いですよねえ・・・(吐息)
ミチさまから回していただいた「イイオトコバトン」
まだアップできてません(爆汗)
ミチさまスミマセンー!(この場をお借りして・・・)
私も同じ本を買っちゃうことあります。
読み出してから、「あ、これ前に読んだ!」
と気づいたときはすでに遅く・・・。
本にいったいいくらぐらいお金使ってるんでしょうねえ。
場所もとるし、重いし、整理できないし・・・(涙)

投稿: RIN | 2006/12/15 02:18

こんばんは。なんとか書けました~
人の『本棚バトン』見るのは面白いですね。
それにしても15人回せって、きついです(^^;

投稿: カヌ | 2006/12/14 23:17

■悠さんへ
CDだと、在庫をすっかり忘れて、全く同じものを購入してしまうことが、たまにあるのです。本でも、そんなことが…。(爆)
クセなのか、学習能力が乏しいのか、似たような本、増えます。(^^;)

投稿: あかん隊 | 2006/12/11 04:13

■カヌさんへ
よろしくお願いします。>バトン(^^;)
伊坂幸太郎もありますし、真保裕一も、最近「ホワイト・アウト」(教えていただいたので)を準備しました。まだまだ、知らない作品がたくさんあるのですが、そういう意味なら、一生は短いので、どれだけ読めるかな。(爆)

投稿: あかん隊 | 2006/12/11 04:08

■ミチさんへ
「萩尾望都」でしょう?(爆)
最近も、「バルバラ異界」で「第27回日本SF大賞」を受賞しましたね。(あと2巻、買わなきゃ…)
岡野さんの「陰陽師」もすごくステキですよ。
「自分に負けない生き方」は、文庫なので手軽ですよ。情報としては、ちょっと古いですが、読んだ当時は、激しいジレンマだったりしましたから、その頃受けた感銘をトレースしているような感じです。

投稿: あかん隊 | 2006/12/11 04:04

あかん隊さんの「英語」本に匹敵するのは、私の、「健康」本ですね(笑)。いちおう試しても、三日坊主だけど、本だけは、残ってて。さっきまで、捨てる雑誌の整理してました。よく、まーこんな同じ系統の本買ったもんだと(笑)。

投稿: 悠 | 2006/12/10 10:00

こんばんは。
バトンありがとうございます。
私の貧相な本棚でよければ、喜んでバトン頂きます。
ただ、書き上げるのは少し時間くださいね。
あかん隊さんの読む本とほとんど共通点なさそうです(^^;
福井晴敏は数冊読んだかな~

投稿: カヌ | 2006/12/09 23:41

あかん隊さん、こんばんは♪
お忙しいのにバトン受け取ってくださって、しかも本箱をひっくり返した(?)かのようにいろいろお調べくださってありがとうございました。
さぞお時間かかったことでしょうね。(でも楽しかった????・笑)
やっぱりあかん隊さんなら「萩尾望都」っていう言葉が出ると思ってました!(笑)
「自分に負けない生き方」興味あります。
いつも自分にも他人にも負けてしまう私ですので、読んだら変われるかしら~?

投稿: ミチ | 2006/12/09 22:12

■とらねこさんへ
はい。いつでも、結構です。いつまでも、お待ちします。
「カルト映画」ですか? はぁ~。それは、確かに重荷ですね。
しかし「カルト映画」って、どんな映画ですカ、ルト?(寒)

律儀に順番を守って作業しようとすると、納期が遅れることが多々ございます。渋滞を解消するには、「できることからやっつける」という方法が良いと思われます…なんちって。<どうしたのかしら、この時刻でテンションが…。(^^;)

投稿: あかん隊 | 2006/12/09 04:51

こちらにも♪バトン、回していただき、ありがとうございます~♪
今、バトンを3本溜めていまして、順次UPになるかと思いますので、申し訳ないんですが、いつ挙げるか、全く気にしないでお待ちいただけると、大変助かります。
何しろ、「カルト映画について語る」というバトンを受け取ってしまいまして、それが自分には重荷になってます。・・・
わたし、そんなにカルトに詳しくないのに・・・(泣)

投稿: とらねこ | 2006/12/09 04:32

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