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2007/01/24

それでもボクはやってない(20070120)

警察も裁判所も怖いところだ。
役所も、少し前までは、怖いところだったが、最近は少し態度が違ってきたかもしれない。

どうして、あんなに威圧的なのだろう?
丁寧語で慇懃無礼に対応して欲しいとは思わないが、怒鳴られたり、威嚇されたりするのは、どうにもやりきれない。

あの人たち(警察官、裁判官)に、私たちは、給料を払っているのだ。否応なしに。
彼らは「公僕」なのに、そんな意識は毛頭ないらしい。

明治政府の「民衆は愚かだから、我々が導く」といった官僚意識は、今日まで殆ど変わっていないのかもしれない。

自分たちは高レベルで、頭もよくて、権力もあって、人格者なのだ。偉いのだ。
どこかで勘違いしてない? 私たちは、お金を払って、バカにされているんだな。

月刊シナリオに周防(すお)監督の対談と、この作品のホンが掲載されていた。
「驚き」を今作にしたと言う。取材したり、調査したり、すればするほど「おかしい」と。

もうじき導入される裁判員制度も、もともとは、経済界の圧力で民事について、「迅速化」を主体とする改正が行われることに付随するもので、これはおまけ。
9人の裁判員のうち、3人、裁判官が混じる。たとえば、9人のうち、6人が反対意見を出しても、その中に裁判官が1人だけでも含まれていなければ、その判断は無視される…って、知らなかった。要するに、「素人に何がわかる!」という意味らしい。

刑事にも裁判員制度を絡ませるにあたっては、裁判官たちは猛烈に反発したらしい。で、上記のような条件がついた。それでも、しぶしぶ…。こんな裁判員制度、意味なさそう。

人が人を裁くのだし、もっと真摯に自身の人間性を常に顧みることがある、それこそ良質な人たちかと思っていたら、とんでもないことになる。今作が公開されたことさえ、不思議にも思えるほどだ。

李下に冠を正さず。それしかないのか…。

※中村晴日さんに気がついて、ちょっぴり嬉しかったりして。

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「映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

■はっちさんへ
そうなんですよね。それでも、何もやらないよりは、良い兆しへのきっかけになるかもしれない…という淡い期待もあるわけです。
たとえ、9名の裁判員のうちの、3名の判事とは相反する意見を他の6名が持ったとしたら、結果として無視されても、その記録は残ると思いますし、素人6名が、玄人3名とは異なる意見を持った、その事実は、玄人の方にもなんらかの印象を残すのではないかな、と。<甘いですかね?(^^;)

投稿: あかん隊 | 2007/02/23 19:33

TBどうもでした~♪
>その中に裁判官が1人だけでも含まれていなければ、その判断は無視される…
えっ!?そうなん?そんなの意味ないやん!そんな事で、拘束され仕事休まされたら迷惑だよねぇ・・・なんか選ばれたら、拒否できないらしいし・・・(汗)

投稿: はっち | 2007/02/22 07:11

TB返し&コメントありがとうございました。

警察・検察・裁判所、全てが自身の職務を全うしてるのでしょうが、
全てが【疑い】をもってやっているがために
一度「やった」とレッテルを貼られると
全てが事務的に処理されて
「やってない!」の主張が一切受け付けられない不条理さ。
ホント自分がこの立場に立ったらと思うと
背筋が寒くなります。

投稿: mine | 2007/02/14 10:37

■はらやん さんへ
いつもありがとうございます!
業務時間中に通院する公務員…そのお医者さんも、そのことについてお話するということは、おかしいな、と思ってらしたんですねぇ。
職場(役所など)を利用する市民(国民?)一人ひとりが、公務員にお給料を払っている、という理屈なんですけど、そうは思えないんでしょう。公的な立場にいる人間は、一般人を「愚か」だと思っているのかもしれません。

投稿: あかん隊 | 2007/02/13 00:06

あかん隊さん、こんにちは!

いろいろ考えさせられる映画でしたね。
あかん隊さんが書かれているように、公務員という仕事についている人には威圧的な人っていますよね。
どうも一般よりも上っていう意識がある人が多いらしい。
今、通っている病院があるのですが、仕事をしているので当然、定時以降に行っています。
そのお医者さんはちょっと遅くまでやっているので、けっこう夕方にくるサラリーマンは多いのですよね。
みんな仕事終わってから。
そこのお医者さんが言うには、昼間の業務時間中はサラリーマンはほとんど来なくて、公務員の方が多く来るんだそうです。
その時間のお給料はみんなの税金なのに。
「公僕」って言うのは、公の僕<しもべ>なんですけどね。
あまりそういう意識がない方が多いのかもしれません。

投稿: はらやん | 2007/02/12 18:12

■たいむさんへ
そんな番組もあったんですね。注目度高いですもんね。>裁判員制度
でもねぇ。どんなもんでしょうか。良いように使われるだけなんじゃないでしょうか。

投稿: あかん隊 | 2007/01/26 01:19

■えいさんへ
逆の立場になって考えることができない人たち=権威の下にいる人たち
裁判員制度も、建前だけなんですね。周防監督は、それでも「良くなる可能性もあるから。でも、悪くなる可能性も否定できない」といった主旨の発言をなさっています。
「民衆は愚かだ」と信じて疑わないのでしょう。
おとなしくしていればいいんだ。少しでもたてついたら最後だからね。
…そう云われているように感じます。

投稿: あかん隊 | 2007/01/26 01:17

■ミチさんへ
中村さんのブログで、彼も裁判の傍聴に行った記事がありました。
この映画のためだったんですねぇ。
「国家」ってなんなのでしょうね。特定の集団を指すわけではないし。
日本の人たちが、「これでいい」って思ってきた制度が、これだったなんて。なんだか、さっさとどこかへ行ってしまいたくなります。

投稿: あかん隊 | 2007/01/26 01:12

あかん隊さん、こんばんは。
この映画をみた翌日、BSジャパンで放送知れていた『証言』(だったかな?)とかいう裁判員制度の映画を観ました。(小林捻寺、榎木孝明、中村俊介、藤田弓子ほか)
「制作:最高裁判所」というだけあって、一応、裁判官の意見が1:2に分かれてたりもしてなかなか意見が纏まらない風に作ってありましたが、ありえないほど綺麗に一見落着してました。

なんであれ、仕組みを知らないと恐ろしいことになりそうです。指名されるのが6週間前?主婦だって困ってしまうような制度らしいのでねぇ。くわばらくわばら。

投稿: たいむ | 2007/01/25 23:36

こんばんは。

>9人の裁判員のうち、3人、裁判官が混じる。たとえば、9人のうち、6人が反対意見を出しても、その中に裁判官が1人だけでも含まれていなければ、その判断は無視される…

これは知らなかったです。
ほんとうに、なんのための改革(?)なのでしょうか。
「疑わしきは罰せず」がもはや死語となっているこの日本。
周防監督の果敢な挑戦に敬意を表します。

投稿: えい | 2007/01/25 22:13

あかん隊さん、こんばんは♪
中村靖日さんにすぐ気がつきましたよ~。
今回はセリフもありでしたね!
彼に気がつくと嬉しくなっちゃいます(笑)
裁判官もサラリーマンで、判決が出世に関係するんだ~ってことを改めて教えてもらいました。
いやー、満を持しての周防監督の新作はすごいことになりましたね~。
まだまだ知らない事だらけだなって思います。
こんどから最高裁判事の国民審査には気をつけなきゃ!

投稿: ミチ | 2007/01/25 22:01

■冨田弘嗣さんへ
素早いTBとコメントをありがとうございます!
シナリオブックを販売していたのですか? TOHOシネマズですよね?
今度行ったら、自分もチェックしてみます。
周防監督。日本にもこうした監督がいたことが奇跡のようにも思えます。この映画、日本人全員に観て貰いたいですね。
監督の作品には、これからも注目していきたいです。

投稿: あかん隊 | 2007/01/25 21:19

 トラックバック、コメント、ありがとうございます。やはり、シナリオにも載っていましたか。観終えて本屋に行こうとしたのですが、劇場内でシナリオブックを売っていたので、思わず買ってしまいました。大袈裟に描かず、そのままを映画化して、しかもエンターテイメントに仕上げる。ポルノまでエンターテイメント化してしまう周防監督ですから、天性の才能としか言いようがありませんね。11年ぶりの本作。次回も11年ぶりになるのでしょうか。もっとたくさんの映画芸術をのこしてほしい人です。読ませてもらい、ありがとうございました。これからも宜しくお願い致します。 冨田弘嗣

投稿: 冨田弘嗣 | 2007/01/25 04:26

■カオリさんへ
「仕事」として淡々とこなしてくださるなら、まだましかもしれません。御身の護身と成績と出世…そんなことぐらいなんじゃないでしょうか。裁かれる側になったことがないから、痛くもかゆくもない。
国家的な権力の下で力を行使する人たちは、ごく普通の感覚が、すっかり麻痺してしまうものなのかもしれません。怖くて哀しい事実かも。

投稿: あかん隊 | 2007/01/25 03:07

こっちの人たちは「仕事」で、当事者のことは二の次なんだというのが非常に良く分かりました。人生かかってるのにね・・・
しかも、いつ自分の身に降りかかってくるかわからないことですよね。さらには、今度新しく導入されるシステム。「人を裁く」ってことをきちんと考えなくちゃいけないですね~。

投稿: カオリ | 2007/01/25 01:20

■現象さんへ
そうなんですねぇ。なんだか、ほんと、馬鹿馬鹿しくなってしまいます。そりゃそうです。担当の裁判官と争うような意見を出して、それが通るとしたら、裁判官のメンツ、つぶれますもん。そんなこと、させるわけがない。
最高裁判事の国民投票(衆議院選挙の時にある)で、全員に「×」つけましょうね。これっきゃないです。私らには。(泣)

投稿: あかん隊 | 2007/01/25 00:49

>9人のうち、6人が反対意見を出しても、その中に裁判官が1人だけでも含まれていなければ、その判断は無視される

ああそうだったんですか。
ではもし仮に裁判官3人が申し合わせをしたとしたら、
6人の存在意義は全くなくなるわけですね。
なんだそりゃ。
日本のスタンス・民度が如実にあらわれた改革ですね。
コネクションも地位も金もない一般市民は虐げられるばかり。
知恵のないものは搾取されて然るべきだというような。
中村晴日さん、セリフは少なかったですが、
登場シーンは結構ありましたね^^;

投稿: 現象 | 2007/01/25 00:39

■悠さんへ
おはようございます! 別途、詳細な調書をお送りいたしました。(爆)
>その程度にふさわしい
…のでしょうかねぇ。やはり。残念無念。
「思い込みの怖さ」っていうの、あると思うんですけど。
先に泣いている女子中学生、見ちゃったじゃないですか。あれ、よくないですよ。平静でいられないでしょ、普通。「…そうか。でも、待てよ。ニュートラルな気持ちになってよく考えてみよう…」って思って欲しいです。はい。

投稿: あかん隊 | 2007/01/24 07:14

国民は、その程度にふさわしい、政府を持ち、その程度にふさわしい、警察、司法制度を持つって、ことですかね。
刑事さんも、公僕だし、こいつがやったと思ってるのに、逮捕された人が、(ほんとにやってないので)やってないというと、刑事は、やってるって思ってるので、「なんてやつだ、シラをきりやがって」、と、見えるんでしょうね。
それで、刑事さんも、力が入るん(^^ゞ。あ、私、警察の回し者ではありません(^^ゞ

投稿: 悠 | 2007/01/24 07:01

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