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2007/07/06

世界はときどき美しい(京都みなみ会館にて)

Sekaiwa20070706 (C) 2006 「世界はときどき美しい」製作委員会

京都に着いたら、何か映画を観ようと思っていた。いい具合に宿泊先の近くに劇場もある。

でも、ちょうど良い時間帯に観たい映画がないことが判明。

いろいろ悩んでこれを観た。良かったと思う。

ポエム(詩的な)映画だった。オムニバス。

粒子の荒い、コントラストのきつい映像が不思議と情緒を帯びている。モノクロームの映像が味わい深い「蠅男」も、味わい深い。

自身のふるさと函館。
谷地頭へむかう市電の様子、ロープウェイ麓駅の様子なども懐かしく、松田龍平が、比較的等身大の青年役をやっているのに好感を持った。

静かな作品。日常の何気ない生活や心模様が感じられる。

ちいさな、本来のミニシアターだと思う。京都みなみ会館。
このような劇場で、密度の高い作品を鑑賞できる地域の人たちが、少しうらやましい。
会員になりたかった。この映画の後、キム・ギドク監督の「絶対の愛」の開始を待つ列ができていた。文化レベルの違いも感じてしまう。(千葉では、こうは行かないだろう…と)

「ヘドウィグ」もアンコール上映されるらしい。観たいなぁ!

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「映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

■映画 『世界はときどき美しい』 公式ブログ  運営者さま
コメントありがとうございます。早速拝見いたしました。
この映画は、京都の地で観た初めての映画ともなりましたし、とても印象的な作品として深く心に残っています。今後、またお勧めの作品など、ございましたらどうぞご紹介ください。
リンクは、一向に構いません。(稚拙な記事で申し訳ありません)
当方も、映画 『世界はときどき美しい』 公式ブログ を、継続して拝見させていただこうと思います。よろしくお願いします。

投稿: あかん隊 | 2007/08/24 02:37

映画 『世界はときどき美しい』 の監督・御法川修と、
映画女優デビューを飾った片山瞳の交換ブログを
運営している者です。
当方で、こちらの記事を紹介させていただきました。
映画をご覧になっていただき、ありがとうございます。
引き続き、応援してください。

投稿: 映画 『世界はときどき美しい』 公式ブログ | 2007/08/23 11:49

■A-tenさんへ
京都では、ありがとうございました!
閑静な場所にあるので、びっくりしました。ほんとに「ミニ」ですね。
「東寺」を拝観したかったのですが、到着した時刻が遅くてしまっていました。京都シネマも行きたい場所です。新京極のMOVIXには行きました。京都でも、3泊して2夜は映画を鑑賞です。(爆)

投稿: あかん隊 | 2007/07/10 13:43

パチンコ屋の上ですね(笑)
むかし「踊るマハラジャ」をどうしても観たくて行って以来です(^_^;
近くの劇場は京都シネマ?いつか、祇園会館のあのピクニックな雰囲気も味わって下さい(^^)

投稿: A-ten | 2007/07/10 13:33

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