« 腑抜けども、悲しみの愛を見せろ | トップページ | 怪談 »

2007/08/05

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団

タイトル入力も怪しげなほど、適当に思っているハリー・ポッター。
一応、観ておいた。前作(炎のゴブレット、だっけ?)の方が、風情があったように思う。

つまらなくはないけど、さしておもしろくもなく。
ファンタジーには向かない性格(自分)だと確信する。

昔からあるパターン。「小公女」「小公子」的お話では、どうにもキャラクタが気に入らない。
そんなに「(多少はしくじっても基本的には)絶対良い子」とか、いじめるばかりで「絶対悪い子」なんて、二極化するわけもない…なんて、リアリティが気になるなら、ファンタジーには立ち入るべきじゃない…ですね。

「真面目で良い子、特別な子」が、意地悪されたり、いじめられたり、苦難に遭いながらも、友人や良き理解者のもとで、成長していくわけですね。なんだかね、こういうシチュエーション、どうしても好きになれない(天の邪鬼)。

もっとも、原作などで読書している分には、夢あり、冒険あり…で想像するのは、きっと楽しいと思うけど。どうかなぁ、続きものだから終わりまで、というノリになってるんじゃないのかなぁ。大儲けして税金を払わないで済むように、小細工するような人が翻訳している本なんて、不買です。本当に子どもたちのために、と思っているなら、その一部でもアフリカなどの恵まれない子どもたちのためにチャリティしているのかしら? 微妙…。

儲かると感づくと「砂糖に集る蟻」の輩が、いまだに蠢いている。。。

|

« 腑抜けども、悲しみの愛を見せろ | トップページ | 怪談 »

「映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

■はらやん さんへ
コメントをありがとうございます!
そう、そんな感じでしたね。>無難にまとめた
原作では、ハリー君、反抗期なんですか? なるほど~。映画じゃ、ちょっとわかりにくかったなぁ。それらしいセリフがどこかにあったような気もしたけど…。(^^;)

投稿: あかん隊 | 2007/08/14 00:48

あかん隊さん、こんにちは!

映画の方がハリーは比較的いい子で描かれてますね。
原作の最近の巻では、ハリーも反抗期なのかすこしいい子じゃなくなってきています。
今回は全体的にはうまくまとめているような感じですが、監督の個性みたいなものはあまりなかった気がしますね。

投稿: はらやん | 2007/08/13 15:40

■くまんちゅうさんへ
コメント、ありがとうございます。
ファンの方は、期待と不安で映画化を待っているのでしょうね。
ファンの期待を裏切らなかった、とすれば、今作は成功でしょうか。
なるほど。チャリティ向けの本も出しているのですね。ポッターシリーズの売上収益の中から、チャリティすべきだろう…と個人的には思いますけど。(^^;)

投稿: あかん隊 | 2007/08/13 09:27

コメントありがとうございました。
まあ、映画化される前からの原作ファンとしては、このシリーズには色々善い所悪い所有るわけですが、今回初めて善い所が上回ったかなと思います。
税金のゴタゴタは残念でしたが、一応チャリティー向けの本も出しています。

投稿: くまんちゅう | 2007/08/12 15:04

■猫姫少佐現品限り さんへ
そうなんだ。>あまのじゃくじゃない猫姫さん…(^^;)
このお話が好き!っていう人が多いから、なるべく刺激したくない、そうは思うのですけど、やっぱり、好きじゃないものを好きになることは難しいデス。

投稿: あかん隊 | 2007/08/12 03:36

こんばんは!
きゃははは!!
あたしもこれ、ホント、好きじゃないケド、
あたしはあまのじゃくではありません!!

投稿: 猫姫少佐現品限り | 2007/08/12 01:48

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 腑抜けども、悲しみの愛を見せろ | トップページ | 怪談 »