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2007/09/05

オーシャンズ13

20070905001 気分転換に観賞。
ちょうど良い加減です。

メンバーが多くなって、その分、一人ひとりの持ち時間、というか映像的に映る場面が少なくなってしまって、物足りない気持ちはあります。

今回の悪役が、アル・パチーノ。
「ヴェニスの商人」でのシャイロックは、最初から最後まで「気の毒」としかいえないような存在でしたが、このお話では、なかなかの食えない人物…のはずが、そうでもなく、すっかりやられてしまっても、「やられちまったか…」みたいな気持ちが出ていたような部分も感じられて、余裕があったかも。

巧妙で、テクニカル。奇抜でダイナミック。それでいて繊細、不思議な正義感を漂わせて、命がけでも、あくまでクールなメンバーの活躍は、壮快…、のはずが、今回は、どういうわけか、かなり強引で荒い手法が目立ちました。

難攻不落の敵陣では、しかたないか。ハイテクには、荒技で勝負するしかなかったんでしょうか? 気分転換、落ち込みムード払拭には、適しています。

お話は、散文的で、情緒的。軽いタッチの娯楽映画です。
ジョージ・クルーニの、なんともいえない微笑みは、何度見てもため息ではあります。

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