マジック・アワー
1日1回の上映になり、既に観た方がたくさんいらっしゃる。
芸達者な方々が、それはそれは楽しそうに、辛く、たいへんな場面も、実に楽しそうに演技なさっておられる。(俳優さん、というよりは「役者」という言い方がマッチする映画だな)
「場」を与えられて、楽しくてたまらない、という雰囲気が観客にも伝わってくる。
それだけに、どうにも「業界色」が濃い。
設定そのものが、そうなのだから、そうなるのも「そうだよな」と頷ける。(ダジャレでなく)
大いに笑った方が多いようだが、自分は、あまり…。
ネーミングも、キャラクタも、マニアック。
三谷ファンにはたまらなくても、たいして知らない自分には、さほどおもしろくもおかしくもなく、同じ映像(「暗黒街の…」の映画シーン)が何度も出てくるのには、さすがにたいくつ。
大あくび。
あんまりおしゃれじゃないんだよなぁ。ファッションが、とか、そういうことじゃなくて。
うまく言えないが、やっぱりこれは「三谷ファン」のための「三谷映画」なんだよな~。
注)三谷ファンといっても、観る側限定ではなく、キャストもスタッフも、ということ。
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コメント
■もこもこさんへ
「亀! 亀!」と呼ばれて不機嫌な顔をしていた、あのお方、わかってたのでおかしかったです。(笑)
そうですね。「楽屋」のおもしろさでしたね。
役者さんたちが、やってみたかったことがたくさん盛り込まれていたんじゃないでしょうか。
「通」の楽しみ方ができれば、楽しくてしかたない作品だな、と思いました。
投稿: あかん隊 | 2008/08/11 15:53
やる側はもちろん、見る側も楽屋落ちを楽しむ映画なのかも。
楽屋を覗かせてもらう気分を味合わせてもらえる楽しさ?なのかもしれませんね。
投稿: もこもこ | 2008/08/11 09:47