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2009/02/16

レボリューショナリー・ロード

人生観や価値観は、人それぞれに違うものだと思うけれども、性別によっても、それは相当に違うもので、どんなに愛情や理解がある、とそれぞれに思っていたとしても、やはり越えられぬところは大いにある。

ラストで補聴器のボリュームを下げ、妻の小言をフェードアウトさせる夫の悟りきったような表情に納得させられた。

エイプリル(ケイト・ウインスレット)が感じていた「虚しさ」(絶望的な虚しさ)は、よくわかる。
他方、フランク(レオナルド・ディカプリオ)が象徴的に演じる男性の言動も理解できなくはない。

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