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2012/11/12

009 RE: CYBORG

2Dの制作は、たいへんだ。視点の位置が少し変わっただけで、すべて描き直しになる。
3Dは、一旦精密に作成されてさえいれば、バーチャルだろうが、リアルな物体のように回転させたり、光の当て方を変化させたり、PANしたり、自由自在にできるし、ズームも自在。ってことは、すごいことだと思う。
実際、2Dでいろいろ描いた経験からすれば、意識してパースをつけずに描くのさえ、注文が多いとたいへんだ。

こうした観点から鑑賞(観察?)すると、とても興味深い。時代の流れを感じる。
3Dは、本来好みではない。セルルック、という企画は、とても良い。
彩色でアニメに関わった経験から考えても、日本のアニメは、輪郭線が大事なのだと思う。

原作の往年のファンである。
この作品を観る機会を得たことが、とても嬉しい。幸運だったと思う。
おそらく、9回は、観る。(既に8回鑑賞済) 笑われても、呆れられても、構わない。
非常に気になる作品なのだ。

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