2005/10/30

ブログにも注意が必要?

本日は、ちょっと気になる話題を。

このところ急激に普及している「ブログ」。けれども、この「ブログ」のサーバーを利用して、スパイウェアやウイルスを蓄積しておき、クリックされるのを待っているという、こわーい「ブログ」も存在する。

パソコンへの入力(IDやパスワードなど)を第三者に転送するプログラム「キーロガー」をしかけたり、フィッシング詐欺の道具としても使われているケースがあるという。

こうした「ブログ」への誘導は、送信元を偽ったメール等で出回るらしい。犯罪者たちは、大量のスパムメール等をまき散らして、盛んに誘導しようとしている。

新しいヴァージョンのセキュリティソフトでは、「スパイウェア」対策を盛り込んだものが殆どだが、少し古いものには、「スパイウェア」までを網羅する機能がないものがある。フリーウェアでも「スパイウェア」を駆除できるものが出ているので、できれば導入することをお勧めしたい。

怪しいサイトから、トラックバックやコメント等を受けても、簡単にアクセスしてよいかどうかは、ブログ名や本文の一部などをきちんと確認してからにしたほうが良さそうだ。

自由度が高く、特に個人認証を必要としない、お手軽な「ブログ」だが、それが悪用されることもあることを十分に認識しておきたいと思う。今のところ、悪意のある「ブログ」といえども、防止・制約する手だては設置しているサービス業者には、無いと思っていていい。

あくまで、個人的かつ個別に、自己責任で判別・認識して対処するよりないのが現状だ、ということを知っておきたい。怪しいスパムのトラックバックは、すぐに削除しておく方が良さそうだ。自分のブログの訪問者が、いつ何時クリックしないとも限らない。よもや、それで事件になって、自分のところへも「損害賠償」…なんてことも全くあり得ない話ではないような気がしてきた。

ちなみに、自分は、Windowsの場合なら、当該のリンクテキストを右クリックして、プロパティを必ずみる。実際のURLがどうなっているかをよく確認する。cgiだのphpだの…動的ページが含まれる場合には、注意するようにしている。普通のブログ記事では、あり得ないURLだからだ。

Macintoshでは、Webからのウイルスや害のあるソフトが無断でDLされるということが比較的少ないので、安全を期すために、よほどの場合には、Macintosh環境からアクセスして(ブラウザもIE以外を使う)確認することもある。

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2005/06/15

迷惑メールの法律

迷惑メールが届くと、IPアドレスを調べて、報告できるところには報告するようにしていますが、法律ができたんですね。

■改正特定電子メール法(総務省)
大量の迷惑メール送信や発信者情報詐称など、送信行為そのものの違法性を問う。
違反者には1年以下の懲役もしくは100万円以下の罰金

施行は、この秋らしいですが、「発信者情報詐称」での迷惑メールは、あとを絶ちませんね。
この法律の適用範囲は、日本国内だけ?

韓国や中国のISPからの迷惑メールが、すごく多いんですけど、そっちはどうなるんでしょうか?

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2005/06/11

INTEROPでの収穫

イベントに出かけても、勉強することがたくさんあってたいへんだし、最近は、PowerPoint のスライドを映して、それを解説…というセッションが多くなっていて、何が重要なところなのか、自分にとって特に必要な情報はどれか、というのを識別することが難しくなっているような気がしてます。ですが、今回は、ちょっとしたサプライズ。普段パソコンを使っている方でも、IT技術やネットワークについて専門的なことには興味がないことが多いと想像していますが、これは試してみたいと思う方がいらっしゃるかもしれません。

http://www.nhk.or.jp/strl/tvml/japanese/mini/index.html

フリーウェアで、上記のサイトからDLできます。
シナリオを書いて、番組(?)を作っちゃう、というソフトです。ちょっとだけデモをやってましたが、楽しいかった。
時間があったら試してみたいです。HTMLではなく、番組放送用に「TVML」という言語もあるのを初めて知りました。
無料の講演でしたが、満席で、立ち見の方もいらしたようです。

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